千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1998/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 前回、この法案につきましてお時間をいただいて御質問させていただきました。おおよその考え方についてはお聞かせをいただいたんですけれども、何点か確認をさせていただいたりあるいは御質問したいところがございますので、時間は三十分いただいておりますがそこまで必要ないかとは存じますけれども、よろしくお願いをしたいと思います。 まず、前回の質問をさせていただいた際に、要するに、本特例と一般の民法上の債権譲渡というようなことが重なり合った…
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 その分類は、わかったといえばわかるんですけれども、権利義務関係にかかわることを法律事項に、そしてその詳細については政省令という区分けというふうにお聞きいたしますけれども、ただ、やはりこの対抗要件の優劣をつけるときにどちらかという話は決して権利義務関係に無縁なことではございませんで、その区分けの仕方というのは一つの基準ではあろうかと思いますけれども、できる限り法律の中でいろいろな問題を明らかにしておくということは私はやっぱり…
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 それはやはり普通とられる手段でございまして、当然ながらそういうことは積極的にやっていただく必要があろうと思うんです。例えば債務を負うというのは消費者にとっては金融機関と契約を結ぶという時点があるわけですね。そういう際に、必ず債権が流動化されるとは限りませんけれども今こういう制度も取り入れられています、こういう譲渡の方法もとられるようになりましたというようなことをそういう契約時に何か知らしめたり、あるいはそういうことを金融機…
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 ぜひよろしくお願いをしたいと思います。 さて、債務者の保護という面で、これまでの民法上の債権譲渡でありますと、余りみずからのプライベートな信用力というのが外に出ていくということはそう多くないんですけれども、今回は登記ということになりますので、一定の方がこれを閲覧したりあるいは情報として得ることができる。それを余りだれでもできるようにしてしまったら消費者のプライバシー保護に欠けるということで、だれでも確認できるあるいは情報と…
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 今挙げられましたのは例示的になるんでしょうか。それとも政令などで逆に限定的な形で利害関係人という範囲を定めるという格好になるんでしょうか。その辺はいかがですか。
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 確かに限定するというのはなかなか難しいところもあるんですけれども、「債権の譲渡につき利害関係を有する者」、法的に利害関係が生ずる関係というのはある程度現行法上限定をされてくるんじゃないか。将来、確かにまたいろいろな法整備がされたり、あるいは他の法令との調整というようなことも考えられないわけではないんですけれども、そういう際にはまたそこで再検討することもできようかと思います。余り包括的にしますと、結局は、だれでもとまではいき…
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 その他にも政省令にかかわる部分というのはこの法律も大分ございます。そういう意味では、その策定に当たりましてはいろんな機会に委員会などにもまた御説明いただきながら、ぜひ取引の安全あるいは債務者の保護に欠けるようなことがないようにしていただきたいというふうに思います。 それから、これは制度が幾つもになってしまいまして、私も一体どれがメリットがあってどれがデメリットなのかさっぱりわからないんですけれども、例えばこの登記する場合の…
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 何が高額かというのは難しいんですけれども、私も不思議に思うのは、特債法の方は数とか何にも関係なくて、公告をすぽっと一つ出すと、その債権の数がどうであろうが一括で済むといいますか、そういう制度のようです。登記の場合ですと、やっぱりそれは債権の数とか額とか、そういうもので一定の基準をつくるんでしょうか、それとも一括どのくらいの手数料みたいな格好になるんですか。その辺はどうなんでしょうか。
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 この辺もなかなかよくわかりませんが、いずれにいたしましても、余りにも債権の流動化ということがゆえに、細かい点とかあるいは債務者の側にとっての複雑さとか、そういうものが十分にこなせないままにこの法案というのが出ているんじゃないかなという感が私は率直に言ってしないではございません。 今後、改めて政省令あるいはこういう債権流動化策、こういうものの検討をこれから続けていただく中で、また十分に配慮をいただき検討課題として頭に置いてお…
第142回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、債権譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律案に対する反対討論を行います。 本法律案は、法人による債権譲渡を円滑にするため、債権譲渡の対抗要件に関する民法の特例として、法人が行う金銭債権の譲渡等について登記による新たな対抗要件制度を創設しようとするものであります。 債権譲渡の対抗要件制度につきましては、現行の法体系において、民法第四百六十七条の規定による確定日付ある証書による譲渡人か…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 今回は、債権譲渡の対抗要件に対して特例的なシステムを導入しようという趣旨の法案でございます。 まず、基本的なところからちょっとお尋ねをさせていただきたいんですけれども、今回の法案の目的が債権の流動化を図っていく、金銭債権の流動化を図る、それによって資金の調達をできるだけ容易にしていこうというところに背景があることは私も十分承知をいたしております。 このところ、そういう意味では経済的な要請に基づいて民法あるいは基本的な法律の…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 私も民法の基本が全く変更されるということを申し上げているわけではございませんで、基本は原則どおり、特定の個人間などの関係は原則どおりというのは当然わかっております。ただ、先ほど申し上げましたように、今や個人が負っている債務というのはやっぱりそういう大量の債権の債務側といいますか、そういうケースがほとんどであろうというふうに思うんです。法人と法人の間で大きな契約関係、債権債務関係があるとか、個人的に債権債務関係が多少あるとい…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 そうすると、これは同時という扱いになるわけですね、なるほど。 今お尋ねしたように、これまでの民法と特債法で優劣関係を考えると、まれなことかもしれませんけれども、こういう優劣がなかなかはっきりしない、あるいは今のお話ですと解釈上は同時という扱いになる、こういう形式になるようです。 それに対して、さらに今回はもう一つ、登記という形でまた別な制度が導入をされるということになるわけです。そうすると、今度は、民法上の確定日付の問題と…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 こうして御説明をいただくと確かになるほどということになるわけですけれども、しょっちゅうこういうことが起こるなどとは私も申しませんけれども、やはり幾つもの制度が重なることによってこの対抗要件一つとっても非常に複雑になる、一体どれを基準にするのかということだけでも非常に取引上わかりにくいということが言えるのではないかと思います。 今、そういうこともおもんぱかって、登記については登記年月日ばかりではなくて時刻も明示をしてその先後…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 今回の法案のもとになっております研究会の議論を拝見をいたしますと、債権譲渡の態様について、今回の基本になる態様は、債権譲渡人が債権の回収者として残って、譲渡人、譲受人、債務者の三者関係が残る形態の債権譲渡に限定すべきというような研究会においては議論がなされていたようでもございます、資料から拝見をいたしますと。それが今回の法案では、こういうことではなくて、残らない格好になって、こういうことに限定しない内容になりましたけれども…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 この間の議論で確かにそれぞれから御指摘がありましたように、特債法の時点でいろいろ検討され、そしてそれがベターなといいますか、一つの状況に適応できるシステムとして採用された。また、今いろいろなお話があったように、研究会の報告からもまた議論を煮詰めて今回の法案のような形になっている。こう考えますと、今後の経済的な動きに対応するような債権債務関係のあり方、債権の流動化策というのは、必ずしもまだ煮詰まっているといいますか、これでな…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 こういうことを言うとあれですけれども、それぞれの省庁の権益争いみたいなことは決してないと思いますが、万が一でもあればやめていただいて、やはり基本的にお互いに論議を進めるということで消費者、国民にとってもわかりやすい、そして不利益のない、そういう方向をぜひ目指していただきたいというふうに思うんです。 今回の法案でもいわば債務者の保護の問題、先ほどもプライバシーの問題などの指摘がございました。その点についていろいろな配慮はなさ…
第142回 参議院 法務委員会 第16号
○千葉景子君 もう時間ですけれども、一言だけ。 やはり経済的な要請はもう本当にわからないわけではありませんが、その結果、やっぱり債務者あるいは個人、消費者、そういうものが本当に保護をされない、あるいは不利益な立場に置かれるというようなことだけは決してあってはならないことであろうと思います。経済的要請を別に否定するわけじゃありませんが、その裏づけとしてそういう面を必ずきちっとした上でこういう問題にぜひ対処いただきたいと思いますので、それに…
第142回 参議院 本会議 第24号
○千葉景子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、国民健康保険法等の一部を改正する法律案について、総理並びに厚生大臣に質問いたします。 まず、財政構造改革法の見直しに関連し、本改正案の取り扱いについて伺います。 そもそも本法案は、財政構造改革法により社会保障予算にキャップがはめられたために、各保険者グループ間の合意を得ることもなく、審議も不十分なままに国会に提出されたものです。 ところが、どうでしょうか。政府・与党は、財政構造改革会議にお…
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○千葉景子君 きょうは、最初に、せっかくの機会でもございます、なかなかお聞きする機会がないものですから、海難審判庁にひとつ話を伺わせていただきたいと思っております。 私もちょうど横浜におりますので、横浜に横浜地方海難審判庁というのがございます。相当以前になりますが、見学というか視察をさせていただく機会があったんですけれども、それ以降はなかなか海難審判庁の問題について議論をさせていただくような機会もございませんでした。従前、「なだしお」の…