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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 大川委員から発言がありましたから、私はそのままでは済まないかっこうになっては困りますので発言いたしますが、私は、むしろ先ほどの委員長発言がなければ、今回の問題について、理事会のお話し合いでも委員長としても相当責任をもって今後この問題の解決に当たるというお話でございましたから、私はそれを了承して委員会の審議を進展させることに賛成をしたのでございます。従って、私は先ほどの委員長発言に関連して私が発言したこと自体によって、委員長は…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 一般職の職員あるいは特別職の一括した職員の給与法等に関する改正案が先ほど本会議を通過しましたし、またそれに関連する内閣委員会の質疑等も承知をしておりますので、私はできるだけこの委員会として特殊な二つの法律案の関係事項について御質問を申し上げたい。まず一番最初にお尋ねしたいのは、これは新聞にも報道されていることですし、私どもも大体承知をしておりますが、補正予算の最終的な政府としての決定なりないしはまたそれに関連する俸給、報酬等…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 私のお尋ねしたいのは、経過の大要でございましたが、かなり詳しく法務省の考えておられるところを述べていただきましたが、私のお尋ねしたいのは、俗に言えば最後までもみにもんだ、ほかの方は割合にすらすらときまった、どうして裁判官あるいは検察官の報酬、俸給改定の問題だけが、法律上も、同時にまた予算上も最後までごたごたして結着を見なかったかという理由は、私は一口に言えば、裁判官なり検察官の給与水準そのものが、一般職の職員の行政職の諸君に…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 どうも僕の質問の仕方がへたなのか、聞きたい答弁がなかなか簡単に得られなかった。私の聞きたいと思う点は、今絶対額云々という言葉がございましたが、現在の国家公務員の給与の状態というのは、大体が、あまり正確な方法ではありませんけれども、平均給与額で比較している。一般職の職員の場合の平均給与額というものを直ちに皆さんの場合に当てはめることはこれは全然筋が通りません。しかし、大体たとえば判事であるとか、あるいは検事の構成メンバーと同等…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 あなたの言っておられるように給与額が高いとか低いとかいう問題は、学歴の問題、勤続年数の問題、あるいはまた能率の問題、こういうような問題を比較検討しなければ、高いとか安いとかいう比較は正確にはこれはできません。それはあなたの言っておる通り、私もその意見なんです。ところが遺憾ながら国会ではその論理が通らないのです。政府自身が間違った方向で給与の比較をやってきているのが今日の現実です。政府の比較の根拠としているのは、総体の人員に対…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 そうするとあれですか、結論として、大蔵省の方とあなたの方の最後までもみにもんだ原因というのは、一般職の職員に比べて判事なり検事なりの給与額が高いということが最後まで解決しなかった原因ではなかったという、こういう御答弁ですか。

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 じゃ別な角度からお尋ねいたしますが、たしか給与法が新しい国会で決定されました当時、これはまあ占領軍もおりました関係も若干あるようですが、その一方には憲法上の要請もあり、裁判官に対する俸給の基準というのは、他の職員に比べて三割ないし四割程度高い水準できめられたと思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 そうしますと、最高の分だけ四割高かったけれども、他は必ずしもそうではなかったという御答弁ですか。

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 最高だけをにらんで、最高だけをつかんでいるのじゃ、これじゃ全然問題を究明する対象にならぬと思うのですが、しかし、まあ答弁のいかんにかかわらず、おおむねその最高で保証されている四割程度に、それと同率でなくても若干それに近い優位性というか、そういう条件というものはあったと思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 あなたはいつごろから今の仕事を担当されるようになりましたか。

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 裁判官の四割くらいの優位、これはもうもちろん戎判官の職務の性賢に基づくものだし、同作にまた、憲法の条章にもよることですが、そういう格好で最初出発したのが、いつの間にか行政職との格差はもちろんのこと、検事との関係についても、その格差は大幅に解消してきています。あなたが、その一般行政職の場合は別として、判事と検事とのこういう格差が解消された経過を御承知ですか。

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 判検事の賃金水準の問題を私が問題にしようとしているのは、こういうところにあることをまず御理解願っていただきたい。それは概略的に言と、最初裁判官の報酬というものは、他の一般行政職なりあるいは検事諸君の俸給等に比べると、四割程度の格差があった。大体平均においても四割程度の格差があったのです。これはさっきも言った通り憲法上優位性を認められていることが一つと、それからその職務の責任の度合いに応じてそういう措置がとられたのです。ところ…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 だれか、その経過等についてもっと詳しく事実を知っている人はいませんか。

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 そうするとあなたに対して質問するのは少し酷だけれども、やはり問題がありますから、質問しなければならぬと思いますが、裁判官なり検察官なりの報酬、俸給の問題を審議するにあたって、私は今の点がかなり重要なウエートを持っている、内容としてはかなり重要だと思う。ですから、いやおうなしに触れざるを得ませんけれども、あなたなり、これは法務大臣に御答弁願った方がいいと思うのですが、今の公務員法ないしは給与法上、四十八時間という制限をこえて勤…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 あなたの取り上げられた給与法上の第十四条三項というのは、正確な解釈というのは、勤務時間の延長ですね。制限の四十八時間をこえて勤務させることのできる者というのは、全く特殊な勤務を必要とする条件の場合、普通の状態では勤務できない。具体的に言えぱ窓口の、国民というか、公衆というか、利用者に絶えず接触しなければならない者あるいはまた夜間も連続して勤務をしなければならないために交代勤務の制度をとっておる、そういう勤務をしておる職員の場…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 その俸給をどうしたか、それは公安職俸給表のどこでやるか、ないしはまた調整額をどのくらい出したか等の問題は、私はここでは問題にする必要はないと思います。問題は、あなたはすこぶる不明確な答弁をされましたが、この十四条の三項から、勤務時間を延長するという、四十八時間をこえてまで延長するという解釈が出てくるかどうか、この点が問題だと思うのです。実は、これは単に検察庁の問題だけではなしに、他の方にもこれが飛び火をしておる。そういう弊害…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 私の申し上げたのは、検察官ではなくて検察事務官の関係です。検察事務官の関係ですから、検察官という場合と若干違うと思うし、それにその勤務時間を延長する場合、人事院の承認を求めることになっていますが、その求める場合の職種の関係については、十四条の三項というのは一定のワクをかなり厳格にかけているわけですから、そんなに検討に時日を要しない問題ですから、私は一つ大臣に、いつまでも延ばしておいて研究中、研究中ということでなく、今度お目に…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 最高裁の方へお伺いしたいと思うのですが、これまた若干給与の問題に関係を待ちますのでお尋ねするんですが、この法務委員会で従来しょっちゅう問題になりました問題に、書記官補の処遇の問題がございます。現在の書記官補の中には、書記官とほとんど変わらないような状態の諸君がたくさんおります。仕事の内容につきましても勤務の態様につきましても同様ですが、そういう、たしか二千八百人をこえる書記官補の諸君の待遇改善というか、書記官への昇格の問題に…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 最高裁の方には、かなり質問もしなければならないし、究明もしなければならない問題がたくさんある。たとえば、この前の国会で与党の単独審議で通過した書記官の職務権限の拡大の問題と、この法律の成立に伴って勤務時間の延長の措置が最高裁としてはとられておりますが、この点については、私どもは機会をあらためてこれに対する対策をもって当委員会において審議をするなり、あるいはまたその他の方法をとらなければならないと考えております。今の書記官補の…

日本社会党1960/12/21

37参議院 法務委員会 第3号

○千葉信君 私はこの法律案に反対をいたします。反対の理由の第一点は、根拠法たる一般職の職員の給与改定に関する問題が、本来の勧告を尊重するという表看板になっていながら、実際上は明示した実施の時期をずらして実施をしている。従って、その問題が波及して裁判官、検事の場合にも同様の実施の時期となったことは、私どもこれは了承できません。それからもう一つの点は、質疑応答を通じても若干明らかになりましたけれども、憲法上保障されている裁判官の優位の原則が…