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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 人事院に教えてあげますが、方法はあるのです。方法があるというのは、あなた方の方から大蔵省に対して、どういう予算を組めとか、どの程度にしろとかいうことをなんぼ要求したって、これはあなたのおっしゃる通り、なかなか大蔵省は、はいそうですかと言って言うことは聞かぬと思うのです。しかし、現場で実際に超過勤務をした場合、これはあなたの表現と違って、命令されて超過勤務をやるのですから、あなたは、超過勤務をやる場合には、上官にお願いして超過…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 まあ入江さん、盛んに僕の要望というふうに言うけれども、これは要望でなくて、むしろ人事院をしかりつけているのですから、あなたそのつもりで聞いてもらわなければ、僕の方からお願いでもしたかのような格好に受け取られたのでは迷惑千万です。人事院のだらしないことを僕はここでしかっているつもりなのです。そのつもりで一つ認識してもらいたい。 それからその次の問題は、例の暫定手当の問題いろいろその質疑応答はあったけれども、質問者のその質問の底…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 予算の関係なんかを自分の方では考えてやらなかったのじゃないという口の下から、あなたは予算の関係を考えてという答弁をされている。あなたは市町村の職員と、あるいはいなかの職員との考えがどうであろうかなんということを考えていると言われましたが、そんなことをなぜ一体考える必要があるのです。私は、何もあなたが言われたように、一ぺんに九百億円出して解決をする勧告を行なえなんということは、ちっとも言ってないのです。その方向に持っていくため…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 人事院がそういう態度をとる限り、私は問題の解決がないと思うし、何とかなだらかな方向で解決したいなんというと、一応もっともらしく聞こえるけれども、この地域間の物価だとか、それから賃金の格差だとか、あるいは地域給の際に、その根拠として採用したその地域間の文化の差だとか、いろいろな条件というものは、何十年待ったって何百年待ったって、それは解消しません。ですから、そういう条件に対しては、給与局長のいうように、それに対応する新しい制度…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 行政管理庁長官にお伺いいたします。今上程されている自治省設置法も、言うならば地方財務会計制度調査会の存続を企図しているのです。この法律案の具体的な審議に入ります前に、行政機関の中にある国家行政組織法第八条に基づく各種審議会もしくは調査会、それからその国家行政組織法の要請に基づく法律によらないで設置されている審議会ないしは調査会がかなりたくさんある。その総体の数というのは、法律に基づいたものが二百六十二あります。それから閣議決…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 そうすると、長官の見解としては、各省ばらばらに、この法律に基づかずに、まあ異質のものであるという考えで各種委員会を持っている事実に対しては、やはり第八条違反だという見解をはっきりお持ちになっておられるかどうかということが第一点。 それから第二点は、まあ小澤さんも、大体今の答弁によると、まあ各省に対しても、そういうものは置かないようにしろということを表明されておられるようですが、国家行政組織法、それから行政管理庁設置法の第二条…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 主務大臣たる長官がそんなあやふやな見解だから、私はこの問題はすっきり解決できないと思う。長官が、各省大臣から、これは第八条によるもの以外のものだと言われると、ああそうかなという、はなはだ自信のない、行政管理庁長官らしくない態度をとるから各省がのさばっておる。そこで私は、この際、大臣に対して、個個の問題を取り上げて、はたして第八条に適合する以外のものが存在することができるのかどうか、そこまで突き詰めて大臣に答弁してもらわなけれ…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 行政管理庁の管理局長ともあろうものが、そんないいかげんな見解を持っているからこんな不始末を起こす。あなたの言われる懇談会、調査会等が権限を持つから持たないからといって区別する根拠はどこにあるのですか。

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 本気でそんな答弁しているなら、これは天下の笑いものになるな。歴代の行政管理庁の政務次官等も、この問題については、はっきりこの委員会の席上で答えている。それを今の管理局長の答弁によると、第三条の場合の委員会と、第八条の場合の委員会、審議会等の場合とをごっちゃにして答弁している。そんなことじゃ他の省に対して行政管理庁の行政組織法上の規定等を押しつけて、すっきりした態度をとらせられなくなる。これは当然のことだと思う。これははっきり…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 行政機関内の各機関は、明確な所掌事務の範囲内で規定されていなければならぬ、これは当然だ。私の問題にしているのは、そういう行政機関の中で、本来の行政事務を直接担当せずに、行政執行上の方針なり意見を法律として、付属機関としてそれぞれの行政機関に設けられる審議会もしくは委員会、これは本来行政事務そのものを担当する筋合いではない。これは組織法上もはっきりしているはずだ。従って、そういう本来行政行為そのものを一切排除されている審議会、…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 やはり行政管理庁当局の見解そのものが、すこぶるいいかげんで不明確だから各省がのさばる。歴代の行政管理庁当局に質問して、この問題については委員会の審議としては明確になっている。ただいつまでたっても政府の方ですっきりと処理しないから、また問題が蒸し返される。現に三十三年のことを今山口君言われましたが、そのときには閣議で正式に決定したこういう違法の組織が十八か十九あった。それが今は閣議決定のものは六つに減ってきております。しかし私…

日本社会党1961/03/16

38参議院 内閣委員会 第10号

○千葉信君 重ねて申し上げておきますが、たとえば講演会等を開いて、その講師に何円の日当を払おうと、何回やろうと、私はそれは問題にしません。そうではなくて、常設のこういう行政機関内に設けられる付属機関、これは行政府の限界というものがはっきりしなければならぬという立場から、国家行政組織法で明確にされているところです。従って、講演会なんというのは問題になりませんから、今私が申し上げた閣議決定の各省のもの、それから訓令でもってやっているもの三つ…

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 人事院にお尋ねしますが、人事院では、通例その勧告を用意されると、その勧告の実現ということも考慮に入れる必要があるという見地から、その勧告についての予算上の見通しなり、ないしはその折衝等を従来ずっとやられたようですが、今回のこの寒冷地手当、石炭手当等に対する勧告にあたっても、人事院としてはそういう折衝を政府の方とやられましたか。

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 そうすると、従来は一般的な給与改定の勧告なんかの場合は別として、地域的な関係を持つ給与の引き上げの勧告等については、従来事前に予算上の問題について折衝を行なってきた、今回だけは行なわなかったと、こう答弁されるのですね。

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 そうすると、予算上の問題について政府側と折衝されるのですね。

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 どういう形で答弁をされようと、今の答弁はさっきの答弁と少し変わってきて、事前に予算上の見通し、ないしは、また財源のあるやなしや等について、さっきはされないと言われたけれども、今の答弁では、一般的な態度としては政府の方と事前に折衝なり、ないしは、また話し合いをしたと、こういうふうになって、答弁がさっきと変わっていますね。どっちですか。

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 折衝に当たった方は給与局長かもしれませんけれども、そういう問題の見通しについて、大きな影響を持つ事柄について人事官が知らなかったとは思われない。人事官会議でもその点では話し合いの俎上に上ったことと思うのです。そういう大事な問題について、今度あなたは総裁になられたのですから、今までの人事官と違うのですから、そういう点についてやはり責任ある答弁をこの席上ですべきですよ、代理にやらせないで。

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 それじゃもっと具体的に話し合いをされたという給与局長の方からお答えを願いたい。

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 私は、どういう場合であっても、ほんとうは人事院としての態度としては、勧告を出すにあたって、その予算上の見通し、財政上の交渉等について人事院がこれを行なうという態度に私は反対なのです。どうしてかということは、言わなくてもわかっていると思うのです。そういう政府の方の都合や、あるいは財政上の理由等に影響されて勧告がひん曲げられてはならない。ですから、私はそういう意味から、事前に人事院が政府の方と連絡したり交渉したりということについ…

日本社会党1961/03/14

38参議院 内閣委員会 第9号

○千葉信君 一般的な問題として、人事院は従来、たとえば他の給与の関係、あるいは消費者価格の関係等を考慮して賃金を改定すべきかどうかということを、常にそれらを一つの対象として考慮してこられた。同時に、その場合に人事院としては、全体としての国民生活の水準というものが上昇した場合には、それに対応する賃金の改定とか、ないしは公務員の場合の生活水準も、他の国民と比較して、そう劣らないように引き上げていくという態度を私は人事院としてとるべきだと思う…