千葉信
会議録に記録された「千葉信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,200 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金47 件
- 防衛9 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) 全体としてそういう問題を処理すべきだという御意見には私も賛成でございますが、ただ、御承知のとおりに、それぞれの職場の場合、それぞれ別個な法律を設けておるという現在の状態でございまして、特に裁判所の場合には、職員臨時措置法という状態で立法されている格好でございますので、まあ私ども一ぺんに、この種の一切の問題について、議員立法として私どものほうから提案する場合、実際上おのずから緩急の差がついたということが今回起…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) 私どもの考えましたことは、先ほど問題になりました人事院内部における人事院の職員に対する場合は別といたしまして、その他の国家公務員全体の立場からいいますと、第三者的な性格を持つ人事院の立場というものがはっきり容認されている以上、あえて不利益審査の場合といえども、ないしは行政措置要求の場合といえども、それほど問題はないというふうに考えております。ところが、これが最高裁の場合ということになりますと、最高裁そのもの…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) さようです。
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) 私どもの考えといたしましては、人事院の場合には、先ほど来申し上げておりますように、とにかく使用者と使用人との両方に対しては全く中立的であるというものの考えに立っておるわけでございまして、それが最高裁の場合には、他の問題と違って、この職員に対する行政措置の要求であるとか、ないしは不利益処分の審査請求であるとかという、その事案そのものは、最高裁もしくは他の裁判所の裁判上の問題は別としまして、使用者、使用人という…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) ただいまの井川委員のおっしゃっている意味は、私もよくわかりますし、また実際上、たとえば、衆議院の職員の場合における公平審査ないしは参議院の場合における公平審査の場合にも、その構成する委員のうちには、何%かの割合で、それぞれいわゆる事務局側の職員が公平委員になって構成されている機関もあるようでございます。ですから、今度の改正案の場合には、それが全く純粋に第三者ということに限定されておりますが、今までの例から見…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) 公務員法によりますと、なるほどおっしゃるとおり、判定ということは規定にはないようでございまして、第九十二条によりますと、「前条に規定する調査の結果、処分を行うべき事由のあることが判明したときは、人事院は、その処分を承認し、」、こうなっておりまして、その調査と、それからこれを承認するということの中には、全く紙一重の差でございますが、公平審査委員会の調査の結論というのは、単に承認をされるというだけが残っておるよ…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) おっしゃるとおり、私ども、その人事院の場合におけるその性格等から考えまして、今の国家公務員法のあり方のように、公平審査委員会の権限が一定の段階で停止をして、あとは人事院なり、人事委員会の最終的な決定にまかせるという方法をとっても、人事院という性格から見て、そのことには問題が起こらない、こういう考え方で、私ども最高裁の場合の公平審査については別な角度から考えたわけでございます。おっしゃるとおりでございます。
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) この点は、直接公平委員会のほうへ事案の審査を請求するという、そういう形をとっております。
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) 最終的には、公平委員会の細部にわたる決定等については、最高裁の規則できめられることになっております。根本としましては、五人の委員で構成されることになっておりますので、その問題ごとに、一方に片寄った審議の仕方をすることのないように、その委員の決定の際に、それぞれ特質を持ったといいましょうか、かなり広範な範囲で、裁判所の仕事に対して理解を持つと同時に、高いレベルの知識や、それから常識を持った方々を広く網羅すると…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) 審査をする事案そのものが、たとえば、現在の行政官庁のおのおのやっておりますような範囲の広い仕事とは違いまして、根拠となる法律もしくはまた他に類似の問題を扱っている法律等の関係については、その行政措置の要求の内容であるとか、ないしはまた、不利益処分の扱いに対する是非の判断とか、かなり問題は限定されているというふうに考えております。したがって、裁判で扱う非常に複雑多岐にわたる問題とは、その点はおのずから様相を異…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) ただいまの御質問の点につきましては、二条の六項により規定しておりますように、その措置を実際に行ないますものが、最高裁なり、あるいはまた、その処分を行なった当該裁判所等でその措置をとるという建前になっております。
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) その点は、通知をどうしろとか、どういう形でやれとかいうことについては、この法律では規定しておりませんが、ただ、第二条の七項によりまして、「当該処分を相当でないと認めて前項の判定をしたときは、当該処分を行なった者は、その判定に従い、直ちに必要な措置を執らなければならない。」、この処理にあたって、通知をする云々の事務的な措置はどうするかということについては、これは最高裁の規則で、具体的にそういうことをきめられる…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) ただいまの憲法七十七条との関連で、最高裁の独自の権限で規定された規則等に公平委員会の裁決そのものが抵触することありやなしやという問題ですが、この憲法七十七条というのは、こういう権限は、最高裁ばかりではなくて、たとえば人事院等でも、その法律によって委任された範囲内で規則を制定する権限を与えられております。さらにまた、この七十七条では、最高裁に、「訴訟に関する手続、弁護士、裁判所の内部規律及び同法事務処理に関す…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) その場合、つまり最高のものは憲法であり、そうしてその憲法に基づいて、憲法に抵触するはずのない法律が作られるわけですから、したがって、その憲法に抵触するはずのない法律のさらに施行規則であるとか内部規律に関する規則との関係は、その法律との競合はあり得ない。これがむしろ三権分立の建前からいって悪法と法律、規則との関係です、行政府におきましても、同様に政令であるとかあるいは規則の制定権は委任されておりますが、その場…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) たとえば、実際の場合におきましても、この裁判所職員臨時措置法というのは、いわば最高裁における内部規則の制定でございます。しかし、これは規則ではなくて、法律によって制定されたということは、その最高裁の持っておる規則の制定権とこの裁判所職員臨時措置法との価値観がそこではっきりときまっておる。したがって、最高裁の持っておる規則の制定権では律することができないから、裁判所職員臨時措置法なるものが制定された。したがっ…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) この不利益処分の審査の請求であるとか、ないしはまた、行政措置の要求という具体的な問題の取り扱いの関係で、最高裁で設けられるはずの最高裁判所の規則なるものが、今回その改正される臨時措置法の精神なり、ないしは条文と相反するものが制定される場合があるとすれば、それは私は問題が起こる。しかし、そうじゃなくて、この法律の規定した方針に従って裁判所の内部規律なり規則が設けられるものとすれば、私は、その間に抵触する問題で…
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) それは起こし得ます、不服である場合には。
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) ただいまの点は、今回の法律で、臨時措置法が人事院の関係の国家公務員法の規定を準用しております点を、公平委員会の場合には排除いたしましたけれども、その他の関係については、国家公務員法に基づいて、国家公務員法が適用されるわけですから、国家公務員法と同様に、そういう行政措置の要求と同時に、行政訴訟は当然国民としての権限に基づいて行なうことができるというように、そういう建前を貫いております。
第40回 参議院 法務委員会 第20号
○委員以外の議員(千葉信君) この法律案は、御承知のとおりに、昨年の第三十八国会から提案されて、継続審議になっている関係もございますので、御質問の点については、現在衆議院で審議中の法律案との関係について、実際に衆議院のほうに参りまして、その点をはっきり確かめてからお答え申し上げたいと思います。
第40回 参議院 内閣委員会 第19号
○千葉信君 速記をとめて下さい。