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無所属クラブ参議院
総発言数
5,938
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1956/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 予算委員会28 件・28%
  • オリンピック準備促進特別委員会5 件・5%

※ 全 5,938 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,938 20 を表示
無所属クラブ1956/12/04

25参議院 農林水産委員会 第5号

○千田正君 河野農林大臣のお説はまことにそれはけっこうな御所論ですけれども、それで一体あの人たちが納得いくかどうかということになると、私は必ずしも納得がいかないだろうというような考えがするのですね。というのは、御承知の通り、ああいう人たちはなかなか、農業と違って、長い間のそうした訓練といいますか、そういう点においては、協調が常にうまくいっているようでうまくいっていない。利潤を追求する場合には非常に強く追求するけれども、そういう面の問題な…

無所属クラブ1956/12/04

25参議院 農林水産委員会 第5号

○千田正君 まあ大臣のお考えは非常にけっこうなことで、そういけばまことにいいのですが、なかなか私は至難だろうと思う点が多々あると思うのですね。私はどうもそういうふうに了解しないのじゃないかという向きが相当あるのですよ。 それからもう一つ、これは大臣、ここは農林委員会ですから、ざっくばらんにお尋ねするのですが、本年度のたとえば漁獲船団を許可する場合に、日ソ条約が当然大臣の頭の上では本年のうちにやるんだ、やるんだが、そのためにはやはり漁獲の…

無所属クラブ1956/12/04

25参議院 農林水産委員会 第5号

○千田正君 大体はそれでわかりましたが、なかなか、われわれもそういうような趣旨に沿うて、あまり無理言うなということを言うのですが、容易ではないと思うのです。大臣はそういう意向を、どなたを通じてかどうか知らんが、やはりよくその点を了解さしていただかんというと、水産庁長官並びに農林大臣は相当苦労する問題じゃないかという意味から、私は老婆心で言っているのですよ。ということは、さっき言った通り、で細漁民にも波及してくるようなことのないように、わ…

無所属クラブ1956/12/04

25参議院 農林水産委員会 第5号

○千田正君 農林大臣の御就任中に残された一つの仕事として、新農村建設というのがありますが、まさに去り行くおやじさんが、あとに遺児を残しておいて、われわれがそれを育てなければならない、父帰る日まで育てなければならないのだが、本年は十四億という予算を置いて新農村の第一ページを作ったわけです。これに対しまして、農林大臣は次の段階として、農林当局との間に十分御協議があると思いますが、この点はどういうふうに考えておられますか。

無所属クラブ1956/12/04

25参議院 農林水産委員会 第5号

○千田正君 大体今度は二才になるわけですから、子供でも二才になると着物でも少し大きなものを着なければならないので、もちろん昨年よりは予算要求は相当出しておられると思いますが、十分出しておられるわけですか。

無所属クラブ1956/12/01

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

○千田正君 昨日外務大臣に質問しまして、外務当局からのお答えがありましたが、この際、農林大臣からはっきりしていただきたい点があるのであります。それは各締約国の領域内における漁業の規則措置に関する交換公文が途中において引っ込められた。当初これは相当われわれとしましては、領海の問題あるいは距岸の問題を通じまして、特に魚族、魚種の資源保護という問題を原則として、このたびの日ソ間の漁業条約がきめられているという点から考えまして、この各条約国内の…

無所属クラブ1956/12/01

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

○千田正君 公海の漁業のこのたびの制限に対して一つの材料としましては、その関係国内における領域内におけるところの資源保護という問題は当然出てくる問題である、私はそう考えます。しかもわれわれはソ連の領内におけるところの資源保護の状況というものは皆目私自身はわかりません。また日本政府も果してどの程度その真相をキャッチしておるかということはわからない。これは将来の問題ではありますが、両国間において徹底的にこういう問題については研究しなければな…

無所属クラブ1956/12/01

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

○千田正君 最後に私は一点だけただしておきたいと思いますのは、昨日以来、問題となりましたのは、領海の問題並びに距岸四十海里、これはきのう農林大臣から御答弁がありました通り、これはサケ・マス漁業に限ると、りてれでサケ・マス漁業以外のその他の漁業、たとえばカニであるとか、ニシンであるとか、あるいはタラであるというような北洋を中心として漁獲でき得るその他の漁業に対しては、ソ連が主張するところの十二海里の領海を侵さない限りにおいては漁業しても差…

無所属クラブ1956/12/01

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

○千田正君 それではもう一点聞きたい、その町があったら。 きのう外務大臣から御説明がありましたが、たとえば千島のうちでも領土問題についてはペンディングになっておる。その間日本側の漁業の伸展ということを考えられまして、たとえば択捉、国後あるいはその北位になっておりますところの北千島等において、あの近海において日本が進出して漁業をやる場合においての漁業基地で、あるとか、あるいは主要港への寄港、その他についての何らかの要望を日本側がやっておら…

無所属クラブ1956/12/01

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

○千田正君 将来そういう問題について協議する御意向を持っておられるかどうか。たとえば領土問題が解決しない限りにおいて、日本側はどうしてもいろいろな困難が伴うと思います。自然的な条件からいいましても、いろいろな困難が伴うと思うのでありますが、領土の問題が解決しない間は、ソ連側としてもいろいろなことを主張されると思いますので、その間におけるところの漁業に関する限りにおいて、何らかの両国の間に了解に基くところの御定置を講ずる意図があるかどうか…

無所属クラブ1956/12/01

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

○千田正君 私はこの際、特に重大な問題としてお尋ねしたいと思いますのは、外務大臣が日ソ交渉の途中にして、やむを得ずあのモスクワ会談が中絶された、そのとき、あたかも不幸にもスエズの問題が突如として起きて参りまして、そうしてロンドンに集まった各国の外交代表者の間に日本も参加して協議された、あのスエズ問題の際におきましては、当時十八カ国か、あるいは二十カ国のいわゆる英仏側についた立場において日本も参加したごとくわれわれは印象づけられたのであり…

無所属クラブ1956/12/01

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

○千田正君 今、非常に要領のいい御答弁でありますが、最初は、運河を利用するところの関係国、当事者の会談に、日本側も運河を利用する国際的なウエートからいえば当然参加する義務と責任を感じて御参加になられた、その通りだと私は思います。ところが、その運河を利用する立場においてどうしても武力で訴えなければこの運河の問題は解決しない、こういう立場から英仏が武力をもって訴えておる。しかし現在は世界の世論は、武力をもってかような問題を解決するということ…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 まず第一に国際緊張の折から、特に東アの状況下におきまして、総理大臣並びに三全権が努力を払われたことに対して敬意を表する次第であります。ただこの際共同宣言が批准されるに当りまして、私は特にこれによって生ずるところの結果、影響等を考えまして、二、三の疑義がありますのでお尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、これは一昨日でしたか、当外務委員会において曾祢議員からのお尋ねに対しまして、外務大臣からお答えがあったわけであります。その…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 この問題は非常に重大な問題でありましたが、ただいまの釈明において一応了解いたしました。そこで私はこの領土問題と相関連しまして、日本の水産問題、この漁業問題に非常な影響を及ぼす問題でありまするから、特にお伺いしたいのは、今度の条約の内容を見まするというと、もちろんいろいろな問題がありますが、領土問題をたな上げした残りの問題の最大の問題は、この北太平洋における漁業条約並びに北洋における漁業条約、戦犯の即時釈放というような国内の産…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 私が特に一方的であると主張したゆえんのものは、今までのかつての条約の中で、その国の領土内、あるいは明確に国際条約の上にきめられた領海の中において他国が漁業を行うというような場合には、その国の許可を得るのは、これは従来の国際慣習であることは申し上げるまでもありません。しかしながらこのたびは、この太洋の真ん中に一つの区画を設けて、その区画を制限区域として、その制限区域において漁業をするためには、ソ連からその漁業許可を得なければな…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 これはお互いの観点の相違でありまするから、なかなか論は尽きないと思いますが、しからば日本の国内において、私どもはもう一つ屈辱的な問題が提起されておる。これは数カ年にわたりまして論争されてきましたところのラッコ、オットセイの漁獲の問題であります。日本の三陸の沿岸から北海道にかけて、毎年々々数百万頭のラッコ、オットセイがこの沿岸を通過するために、一匹のラッコ、オットセイが魚類を食べるのが一貫目であります。それで一日に少くとも数百…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 たまたまラッコ、オットセイの問題が出たのでそういうお答えを得ましたが、私は日本の国民の立場からいってラッコ、オットセイが日本の国民の生活にどれだけの好影響を与えるか、ラッコ、オットセイの生息というものは。そういうものに荒されるところのいわゆる魚族の損滅というものがはるかに重大なのです。日本にとっては。そういう問題さえも国際平和のためにはやむを得ずのまなくてはならないのか、この根本理念を私は聞きたいのであります。国際信義のため…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 それならばなぜ国内法においてそうしたものを捕獲する者に対して厳罰を加えるのですか。国内法では厳としてラッコ、オットセイを捕獲した者に対しては、あるいはその皮を所持しておる者に対しては、何カ年以下の懲役もしくは財産を没収するという条文があるじゃないですか。そういうような国際条約がないというならば、なぜそういう国内法において、罪ないところの漁民に対してそういうような刑罰を付すような日本の国内法を設置しなければならないか。私はこの…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 それは説明として伺っておきます。われわれは、立法機関の立場からは、また論議を尽さなければならない。そこで根本理念だけは先ほどからお伺いをしておるのでありますが、そういう日本の国内の国民の生産に不便やあるいは犠牲を忍んでも、やはり全体からいえば日本の国民の平和へ寄与するところの表示であると同時に、また国際平和にわれわれは参加しなければならないから、このたびの条約を結んだのだと、こういうふうな私は信念だと思うのですが、そうじゃな…

無所属クラブ1956/11/30

25参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号

○千田正君 総理大臣も今の外務大臣のお答えと同じでございますか。