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民主党浜松市長衆議院
総発言数
353
直近の所属会派
民主党
直近の役職
浜松市長
直近の発言日
1998/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 緊急経済対策に関する特別委員会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会28 件・28%
  • 財政構造改革に関する特別委員会19 件・19%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 総務委員会6 件・6%

※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

353 20 を表示
民主党1998/05/20

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号

○北脇委員 今、金融システム安定化のこともお尋ねしたわけですが、今の経済財政運営についての問題というのは、結局、私どもの主張は、とにかく今大事なことは経済再建をすることなんだ、そのことを通じて財政再建をしていく、こういう順序で考えなければいけないということを言い続けてきているわけです。 それに対して橋本総理は、たびたび財政再建と経済再建、景気対策というものは二者択一ではないというふうに言い続けてきたわけなんです。タイムスパンが違うから財…

民主党1998/05/20

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号

○北脇委員 三会派それぞれに、今鈴木委員は中期的に見れば二者択一ではないのだということをつけ加えられましたが、それは私もそのとおりで、それは前提にしてのことだと思いますが、短期的に、特に現下の日本経済の状況を見れば、財政再建という目標と経済再建というものが本当に対立する概念に、非常に残念なことですが、そういうふうになってしまっているということはもう一致した見解だと思います。 そこで、もう一度、三会派の提案の財革法停止法案、これを含めて今…

民主党1998/05/20

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号

○北脇委員 もう一つ、橋本総理が今までの議論の中でたびたび言ってきたことでちょっと考え方が違うなと思うことを一つつけ加えたいのですが、それは臨機応変ということです。財政構造改革を追求しながら臨機応変に経済対策もやるのだと言っていますが、それは臨機応変とは言わないのですね。結局、一つの理念、信念、方向性の欠如で場当たりなんだということで、このことが日本政府に対する信任を損なう結果になっている、このことを指摘して、私の質問を終わります。 ど…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 おはようございます。民主党の北脇保之でございます。 本日は、財革法の改正案、そして今回の総合経済対策、そしてそれらとの地方財政の関係について質問をいたします。 まず、今回の総合経済対策でも、地方財政の負担する部分というのが非常に大きくなっております。住民税の減税であるとか不動産取得税の減税、さらには地方単独事業、それだけではなくて、公共事業についても当然地方負担部分がある、さらには公共用地の取得など、地方財政の負担となる事柄…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 ただいま大臣の方から、地方財政がここまで悪化した原因ということについて、二つのお答えがあったと思います。一つは景気低迷による税収の減少、そしてもう一つは景気対策による公共投資、それに伴う地方債の増発、こういつたことが地方債の償還費というふうになってはね返ってきている、こういうことだろうと思います。(上杉国務大臣「減税がある」と呼ぶ)減税。公共事業と減税と、両方ということだと思います。 そこで、今、減税と公共事業ということにつ…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 今回の総合経済対策に伴う地方財政措置についてはまた後でお尋ねをいたしたいと思いますが、大臣も、ただいまの地方財政の悪化については、累次の経済対策に伴う地方税の減税であるとか、また公共投資の追加、こういったものが地方財政の悪化の一つの原因になっているということはお認めになっているわけでございます。 ということは、この地方財政が百五十六兆円もの借金を抱えているとか、また毎年三兆円から五兆円もの財源不足が生じるという大変な事態を招…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 景気対策が思うような効果を生じなくて税収が期待ほど伸びなかった、そのことが地方財政の悪化の一つの要因になっている、これはおっしゃるとおりだと思います。 しかし、そうはいっても、地方財政というのは、言うまでもなく国の財政とは違って単一の財政ではなくて、三千を超える自治体の寄せ集めであるわけでございます。ですから、一つ一つの自治体、特に小さな市町村にとってみれば、その自治体で景気の動向を左右するということはできないわけですね。で…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 一般論として、景気対策について地方自治体も一つの役割を担っていくべきだということ、そのことは私はあえて否定はいたしません。 しかし、景気対策がうまくいってきたならばいいと思うのですね。しかし、九二年からもう累次の経済対策を打ってきましたけれども、ストップ・アンド・ゴーといいますか、景気が悪くなったというので何兆円という規模の経済対策を何度か打ってきた。しかし、ちょっとよくなったと思うとまた緊縮的な方向の措置をとったために、せ…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 今、責任を痛感するというお話がありましたので、しからば、今の財源不足が毎年五兆円も生じるような地方財政、そして累積の借入金残高が、地方交付税特別会計の借入金の残高も含めれば当初予算ベースでも平成十年度末で百五十六兆円にもなっている。そして、個々の自治体を見たら、公債費負担比率、これは一〇%ぐらいがまあまあの水準だと言われている数値について、それを超えて一五%以上にもなっている団体がもう約半分にもなっている。 この事態をどう改…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 ただいまのは大変抽象論で、今後景気が回復したとしても、それは今回の総合経済対策の効果がどの程度出るかにもかかわってくることですが、毎年度の財源不足で既に五兆円規模の財源不足が生じているという状態ですから、これを解消できるような財政状況に持っていくということがまず先決といいますか、これ自体でも大変なことだと思います、今の仕組みそのものの中では。 その上に、累積している債務が百五十六兆円もあるわけですから、これは例えば、国鉄の債…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 地方財政が悪化してきているにもかかわらず、なかなか地方自治体の努力といいますか、それではなかなか解決しにくいという実態があると思います。 それは一つには、地方財政に対する国の関与というのが今の仕組みでは非常に大きい。平成十年度の地方財政計画八十七兆円ありますが、このうち国庫補助関連事業が二十六兆円余、さらにまた、警察官の数だとか教職員数とか、そういったことで国が基準を設定している事業もありますので、そういった事業の経費を割合…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 この話は、抽象論でやっても余り前に進まないものですから、やはりこれから地方分権推進計画も出るはずで、これは今国会の早いうちにと言っていたのがなかなか出てこないので、どうなっているかというふうには思っておりますが、そういうものもまた一つの材料として、具体的な議論をしていきたいというふうに思います。 また、ちょっと角度を変えますけれども、地方財政がここまで悪化してきた一つの原因として、地方財政に対する責任がどこにあるのか、つまり…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 今具体的な数字を示していただきましたから、この辺が議論のベースになっていくと思いますが、交付税そのものについても、本来一般財源ということであるわけですが、それがいろいろな形で、今の地域総合整備債などに見られるように、事業促進の一つの材料として使われる面も出てきている。そういったことについては、やはりもう一度見直しをしていく、原点に返った見直しが必要じゃないかというふうに思っております。そのことをちょっと申し上げておきたいと思…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 次に、今回の総合経済対策における地方自治体の役割ということについてお尋ねをしたいと思います。 地方単独事業についても一兆五千億円が予定されています。ちょっと前置き的な質問になりますが、よく景気対策について真水という表現があるわけです。これは、政府が真水という言葉をみずから使っているかどうかはちょっと私もつまびらかにしないのですが、いわゆる政府・与党として景気対策を説明するときに、この地方単独事業の一・五兆円というのは真水とい…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 政府の方の見解はそういうことだろうとは思うのですが、真水という言葉が世上流布していることは事実だと思います。そうしたときに、真水という言葉の印象というと、一つには、財政出動を伴うという意味だろうと思います。もう一つには、確実に需要をつくり出すんだ、どうなるかはわからないという意味ではなくて、確実な部分だというようなニュアンスも込められていると思うのです。 この地方単独事業の一・五兆円分については、それをやるとなれば地方自治体…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 ただいまの御答弁で、大臣が地方自治体に対して本当に積極的に働きかけているということはわかりましたが、では、実際の対応がどういうふうになっているのか、四十七都道府県、そして十二政令市の対応がどうかということ、これは自治省の方で結構でございますから、お示しをいただきたいと思います。

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 大臣の御答弁の中にも、今回の公共事業そして地方単独事業の追加に合わせて、地方交付税の四千億円の増額をしているというお話がございました。しかし、これがどういう仕組みになるかということが、ちょっと地方自治体にとってわかりにくいといいますか、そういう部分もあろうかと思うのです。 私、ちょっとお尋ねしたいのは、この四千億円が、公共事業の追加六兆円の地方負担分に当たる二兆円、ここの措置として、それに対する交付税措置として四千億円という…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 今回の交付税追加四千億円、これは新たな措置だということはそのとおりだと思います。しかし、それを地方財政全体の姿で見たときに、ではこの四千億円が、本当に地方財政にとって、国から地方財政の悪化の状況を少しでも和らげる措置となっているかどうかということを考えますと、これは大変疑問です。 というのは、その追加公共事業等に係る交付税の増額四千億円、これは交付税特別会計の借入金で対応するということになっていますが、この交付税特別会計の借…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 議論が大変細かいところに入ってしまって、私自身恐縮に思うのですが、私申し上げたいことは、今度の総合経済対策に伴う地方財政措置というのは、その交付税の穴のあいた部分を当面の対策としては穴埋めをしているというのは事実だとは思います。しかし、地方財政を考えるときには、自治体に交付税が予定どおり来るかどうかという、その段階だけを見るのではなくて、もとになっている交付税特別会計の現状がどうなっているか、それを含めて考えていかなければい…

民主党1998/05/19

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号

○北脇委員 質疑時間が参りましたので終わりたいと思いますが、今、政府税制調査会の検討事項の中には課税最低限の見直しも含まれているということは確認をされたと思います。 ただ、いずれにしても、この制度改正といいますか、私どもは制度減税を主張しているわけでございますが、これは一つの経済対策であり、また景気対策でもあるということですから、いつそれを実行するかというその実施時期、タイミングの問題というのは非常に重要だと思います。今の答弁ですと、基…