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自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 政府の御趣旨はよく了解いたしました。しかしながら現在日本で最も大事なことは、御承知のように貿易の振興という点であります。貿易の振興という点から申しますと、どうしても海外の経済事情、貿易事情の調査ということが困難であります。現在のような盲貿易では、なかなか国の貿易振興はできないということは申すまでもないのであります。この間も予算委員会で小金委員からもあつたのですが、イギリスが非常に海外の経済調査について熱意を持ちまして、いわゆ…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 われわれこの間予算委員会におきまして、文部大臣に質問したのでありまするが、国民のうちで知識階級、特に学生層に、国際事情というものを普及するということが、私は日本の若い連中に非常にいいのじやないかと思いまして、各高等学校以上の学校に国際講座というものを置いて、そうして学生諸君に、国際の問題について正確な認識を與えるようにしたらいいじやないかと実は要望したのでありまするが、ひとつ外務省におきましても、現在国民が外務省に期待してお…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 現在は金がないからこういう運動に外務省としては補助ができないということでありますが、これは法律上こういう運動に、政府が補助金を出してはいけないということはないと思います。その点をちよつとお伺いしておきます。

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 政府として、法律上こういう団体に補助ができないということになると問題になるのであります。実は前に、国会におきまして民主政治連盟というのがありまして、これに国会から資金を補助しまして、日本における民主政治の普及ということに資したわけでありますが、もし政府の方でできないとなれば、国会あたりで金をとつて、そういう方面に補助するということも考えられるわけであります。この点は意見でありますから、申し上げませんが、もし政府として法律上そ…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 在外公館の借上金返済につきましては、まだ方針がはつきりきまつていないということで、了承いたしました。しかしながら、いずれにせよこれは政府が民間から借りた金であります。もちろん政府の財政状況も考えなければならぬが、こういうような借上金は、今のような外貨表示できまつて、それを換算をした場合におきましては、なるべくもと借りた金に近く、なるべく多く返すように、御配慮を願いたいと思います。 もう一点伺いたいことは、この予算には直接出て…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 在外財産の問題については、今後なるべく多くの補償を與えられますように御善処を願いたいと思います。 最後に、もう一つ伺いたいのであります。これは予算とは直接関係はないのですが、この間私予算委員会で法務総裁にも質問したことがあります。それは終戰後日本人の家屋その他が相当多数進駐軍その他に接收されて、進駐軍が使つておるわけでありまして、家を持つておる者は、無條件交換だからやむを得ないとあきらめて、接收されておるわけでありますが、い…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤主査代理 ほかに本件に関する御質疑はありませんか。 それでは午後二時まで休憩いたします。 午後零時五十分休憩 午後二時十七分開議

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤主査代理 休憩前に引続き再開いたします。 昭和二十五年度一般会計予算中、文部省所管を議題とし審査に入ります。まず政府側の説明を求めます。高瀬国務大臣。

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤主査代理 以上で政府当局の要旨の説明は終りました。次いで通告順によつて質疑を許します。川崎秀二君。

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 とにかく予算の審議は、私は最も重大だと思いますので、やはり文部大臣は、この分科会の開会中は、この席においで願いたいと思います。

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 最初に伺いたい点は、国際文化の交流についてであります。今度文部省の予算によりますと、ユネスコ事情の調査普及に必要な経費として五百万円あります。これが今度予算に出ております国際文化の交流に関する費目たと思うのでありますが、現在国際文化の交流が非常に大事であるということは私が申し上げるまでもないところであります。御承知のように、今度の戰争によつて、日本人に対していろいろな誤解が、外国側に出て来たわけであります。この誤解をなるべく…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 当局におかれましても、この国際文化の交流につきましては、いろいろの手を打つておられるということを拜聽いたしまして、私も了承いたしました。ユネスコの問題につきましては、文部省といたしまして、いろいろ盡力をされておることは、よく承知しておるのでありますが、聞くところによりますと、せつかくユネコス協力会ができましても、結局資金の不足のために、十分の活動ができないというようなことを聞くのであります。その辺の実情を御説明願いたいと思い…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 先ほど申しましたように、結局日本に対しまする外国の理解、あるいは信頼を高めることが、最も大事だと思うのであります。そのためには、大臣のおつしやるように、日本からもたくさんの人が外国に出る、そして外国の人もたくさん来てもろうということが一番いいのであります。これにつきましては、なるべ各方く面、各分野において、そういうような状態に持つて行つていただきたい、たとえば、宗教家は宗教、青年は青年、あるいは学生、婦人というような問題で、…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 次にお伺いしたいのは、科学研究費の問題であります。これを見ますと、大体自然科学の研究奬励が主のようであります。もちろん自然科学の研究も必要でありますが、やはりこれと並んで、社会科学の研究も、非常に必要だろうと思うのであります。アメリカの各大学を見ておりましても、すべての大学は、いわゆるソーシヤル・リサーチ・ビユーローと申しますか、社会科学研究調査機関がありまして、ここにおいていろいろな経済問題その他の問題の調査を、相当よくや…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 自然科学のみならず、社会科学についても、いろいろ調査研究を大いに奬励するという文相の御方針を伺いまして、まことにけつこうだと思います。これに関連してお尋ねしたいのですが、現在日本には非常に失業者が多いのであります。その中でも若いインテリ階級の失業者が相当多い。満州事変以後におきましては、そういうインテリ層の失業者は、満州とかそういう方面において就職の機会があつたのでありますが、今日の状態において、そういうインテリ層の若い人の…

民主自由党1950/02/17

7衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤委員 文部当局の御努力によりまして、去年に比べて二十五年度におきましては、文教関係の予算が相当大幅に拡充されておるということを見まして、文部当局に敬意を表するのであります。今後ともその線に沿つてひとつ格段の御努力あらんことを要望しまして、私の質問を終ります。

民主自由党1950/02/15

7衆議院 大蔵委員会 第15号

○北澤委員 関連してお伺いしたいのです。この公団の下請をして容器の回収をする業者があるのでありますが、地方の方でいろいろうわさを聞きます。そういう公団の下請をして回収する業者に、公団の職員が出資をしてやつておる、こういうようなうわさを方方で聞きますが、そういううわさが間違いであることを私は希望しますけれども、お答え願いたいと思います。

民主自由党1950/02/14

7衆議院 予算委員会 第14号

○北澤委員 大蔵大臣にお尋ねしたい第一点は、日本の国際收支の問題であります。御承知のように、現在日本の国際収支は非常に支拂い勘定が多いのでありますが、幸いにしまして、アメリカの援助によりまして、国際収支のバランスをとつておるのが現状であります。しかしながらこの米国の対日援助というものは、いつまでも期待するわけに参りません。欧州に対するマーシャル計画というものも、大体一九五二年の六月には終了するという見込みでありますので、日本に対しまする…

民主自由党1950/02/14

7衆議院 予算委員会 第14号

○北澤委員 今の大臣の言によりましても、輸入が十億ドル、輸出が六億二千万ドル、こういうお話でありますが、最近の、特に今年に入りましてからの日本の輸出貿易の状況を見てみますと、どうも順調に参つておらぬようであると思われますので、一体予定の六億二千万ドルの輸出が確保できるかどうか、これにつきまして大体のお見込みでけつこうでありますから、お話を願いたいと思います。

民主自由党1950/02/14

7衆議院 予算委員会 第14号

○北澤委員 大臣のお話、大体わかりましたのですが、輸入はお話の通り十億ドル、輸出は六億ドルといたしまして、その貿易の増進をはかると同時に、貿易外の收入というものにつきましても、これは特段の考慮を拂わなければならぬと思うのであります。大臣の財政演説の中にも、貿易外收支の改善についても、積極的に各般の施策を推進する予定である。こういうふうに述べられておりますが、戰争前におきましては、日本の国際收入において、貿易外の收入が非常に大きな額を占め…