北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○北澤委員 この海外代表部の件でありますが、西ドイツにおきましては、去る一月からロンドンとパリとワシントンに、西ドイツの領事館を設置することを認められたのでありますが、まだ日本におきましては、この領事館というものはできない。海外事務所ということで米国の承認があつたようでありますが、私は西ドツイと日本の状態を比べまして、同じいくさに負けた国でありますが、いわゆる事実上の講和、講和條約のない講和を進めて行く上におきまして、どうも西ドイツと日…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○北澤委員 次にお尋ねしたいのは、この講和問題というのは、これは日本にとりましては非常に重要な問題であります。これに関しまして日本の輿論が非常にわかれているというような感じを外国側に與えていると思いますが、政府におきましては、この講和に関する日本の輿論が一致するように、そうして日本の輿論が一致して講和に対する態度を表明するというような方向に行く、そういうふうに仕向ける、そういう方針をおとりになりますかどうか、伺いたいと思うのであります。
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○北澤委員 もう一点で私の質問を終ります。この間もこの委員会におきまして民主野党派からでありましたか、日本はどこまでも中立を守らなければならぬというようなお話があつたのでありますもちろん現在日本は外交機関がないのであります。から外交については発言権はありませんが、講和條約後一体日本が中立を守るべきかどうかということは非常に大きな問題で、われわれ国民が常に考えている問題であります。現在のように世界が二つの陣営にわかれて、いわゆる共産主義勢…
第7回 衆議院 予算委員会 第14号
○北澤委員 以上をもちまして私の質問を終ります。
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 まず最初に文部大臣に対しまして二、三点伺いたいと思います。 第一点は、御承知のようにわが日本は領土が狭くて、しかもその上に非常にたくさんの人口をかかえておるのであります。でありますので日本といたしましては、どうしても貿易立国、産業立国というわけで、貿易の振興というものに最も大きな重点を置かなければならぬと思うのであります。従いましてわれわれ日本国民全体が、なるべく国際的教養と申しますか、感覚と申しますか、そういうものを持つこ…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 政府におかれましても教育の方面におきまして、なるべく国際性とりもどすようにいろいろ御努力になつていますことは、ただいまの文部大臣のお話によつて大体了承いたすのありますが、われわれの国際的感覚をもつと拡充し、そうしてまた日本人に対する世界の理解を進める上におきましても、いろいろの方法はありますが、まず語学の点が非常に重要だと思うのであります。ヨーロッパの小さな国などに参りますと、大体七つの国語くらい話すのであります。その小さな…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 この問題はこの程度にいたしまして、次に私は日本の宗教の問題につきまして、文部大臣にお考えを伺いたいと思います。私どもは戰争中外国に行つておりましていろいろ見ておりますと、どうもわれわれ日本人は宗教というものがないために、道徳観念の上において欠けておるところがありはせぬか、戰争中日本の軍人が各方面におきましていろいろな虐待行為をしたということが世界で問題になつたのでありますが、そういうものを見ましても、われわれ日本人の道徳観念…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 政府におかれましても、宗教の問題につきましては、非常な関心を持つておられることをよく了承いたしたわけでありますが、学校教育と宗教と何かの形において連繋をとらせる道はないかという点について、私はお伺いしたいと思うのであります。アメリカなどの大学の例をとつてみましても、官立大学にはないのでありますが、私立大学というものは大体宗教のある種の団体との連繋がありまして、どこの大学に参りましても、学校の中にチヤペルー教会があつて、毎朝学…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 宗教の問題につきましてはこの程度にしておきまして、次に日本におきまする青年の指導につきまして伺いたいと思うのであります。申すまでもなく、将来の日本国を背負つて立つ青年を善導するということは、今月最も大事だと思うのでありますが、現在の日本の社会情勢を見ておりますと、若い八で前途有為な人が、失業等のために惡い方に向つておるものが相当あると思うのであります。私はこういう青年をよく導きまして、将来の日本を背負つて立つりつぱな国民をつ…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 お話はわかりましたがただいまのお話の中で、文部省としましては積極的にはやりたくない、下から盛り上る運動があつて、それに対して助言、指導を與えて行きたいというふうなお話のように了解したのでありますが、そうしますと、こういう運動のたびに相当額の予算をとつてこれを援助するということは、好ましくないというお考えでありますか、それともそういうものをやつてもさしつかえない、政府として相当の予算をとつてこれを助成してもさしつかえないという…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 それでは法務総裁に二点ばかりお伺いいたします。一昨日の本会議におきまして、日本におきまする共産主義運動につきましてはいろいろ論議の対象になつたのでありますが、私のお尋ねしたいのは、日本共産党と外国の共産党との連絡、連繋の問題につきまして、お尋ね申し上げたいのであります。これまでの論議におきましても、日本共産党がコミンフォルムとの間に相当の連絡があり、それについてはある程度の証拠があるというようなことを法務総裁は御答弁になつて…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 過般のコミンフオルムの野坂理論に対する批評、それに対する野坂氏の自己批判というものが出まして、とにかくこれまでの野坂理論を訂正しまして、今後は従来のような平和革命の考えをやめまして、そうして暴力革命の線で進んで行くのだというふうな思想的な転換があつたわけであります。まだそれを基礎にして具体的の行動に出るかどうかわかりませんが、とにかく思想的にはそういう転換をして来た、しかもそういうふうな日本の共産党の活動に対して、外国かち資…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 政府におきましては、こういうふうな、日本の共産党と外国の共産党との間の連絡につきまして、積極的に調査をするというふうなお考えはありますか、お尋ねをいたします。
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 共産党の問題につきましてはこれで打切りまして、もう一点総裁にお伺いしたいのは、これは全然別の問題でありますが、今われわれは進駐軍占領下にありまして、いろいろの問題があるのであります。特に日本人の多くの人が家屋を接收されまして、そうして進駐軍の住宅に提供しておるわけでありますが、われわれはやむを得ないものと今思つておるわけでありまして、また占領中におきましては、これに対しまして措置をとるわけにはいかぬのでありますが、国際法の関…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 以上をもつて法務総裁に対する質問を打切ります。
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 通産大臣にお尋ねいたしたい。まず第一に、申すまでもなく、日本のような国柄では、貿易立国と申しますか、貿易第一主義と申しますか、外国貿易によりまして足らざるところを補う、結局外国貿易に依存する部分が非常に多いと思います。満州事変以来の情勢では、なかなかこの貿易第一主義ということができなかつたので、ある程度いわゆる自給自足といいますか、アウタルキーの思想があつたのでありますが、今日のように、貿易第一主義というものを全面的に行つて…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 大臣のおつしやる通り、現在の日本の貿易は、その大部分がいわゆる協定貿易でありまして、相手国との間に貿易上のバランスをとつて行くというのが主たる原則となつております。従いまして日本の産業構造を考えるにあたりましても、日本の協定貿易の相手国である国々の需要あるいは産業構造、そういうものとにらみ合せまして、日本の産業構造を考えなければならぬことはもちろんであります。特にまた将来、日本が世界の繁栄に貢献し、特にアジア諸地域の繁栄に貢…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 日本の産業構造に対します通産大臣の御意見を伺つたのでありますが、特に輸出産業につきまして、御承知のように日本は、現在も繊維工業、繊維貿易というものが、輸出の相当の部分を占めるわけでありますが、繊維工業というものは、インドにしても、あるいはそういうような後進国においても、だんだんとこういうものができて来る。従つて日本の貿易産業のあり方としましては、だんだん軽工業よりも重工業といつたようなものに進んで行くべきが当然のことと思うの…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 次にお尋ねしたいのは、日本の貿易市場の転換の問題であります。御承知のように日本は戰前におきましては、日本の輸出輸入とも東亜地域が日本の貿易の面におきまして、半ば以上の地位を占めておつたわけで反りますが、終戰後におきましてはこれが非常にかわりまして、輸出輸入とも米国に依存する部分が非常に大きくなつて来ている。最近では輸出の方は大体戰前にもどりまして、東亜地域が輸出の面におきまして相当の部分を占めるようになつたのでありますが、ま…
第7回 衆議院 予算委員会 第13号
○北澤委員 東亜市場との貿易の問題につきまして大臣のお話がありましたのですが、これに関連しまして、たびたび本会議もしくは予算委員会におきましても、問題になりましたが、中共との貿易問題につきまして、一点だけ伺いたいと思います。日本の内部におきましても、中共の貿易に非常に期待をかけている向きもあるのでありますが、私の考えをもつてしますと、この中共貿易には大きな期待は持てないと思うのであります。と申しますのは、中共の支配下におきましては、結局…