北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 次の点に進みますが、経済の自立と申しましても、單に国際收支のバランスを得るというだけでは、私は真の意味の経済自立じやないと思います。来年の中ごろに日本の国際收支がバランスを得るとしましても、これは戰前の日本の国際收支に比べて大体その半分くらいのレベルで日本の国際收支かバランスを得るということだろうと思うのであります。そうすると、われわれ国民の生活水準というものは、戰前に比べて相当低い。国際收支のレベルが戰前に比べて半分である…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 ただいまの御答弁で、政府の経済自立に対するお考えを伺つたのでありますが、こういうふうに日本が経済の自立を達成する段階にありますので、アメリカは日本に対して経済の援助を與えなくてもいいというふうに考える傾向がふえておると思います。ただいま申しましたように、ある程度の国民の生活水準を維持しながら、日本の経済のバランスをとるというためには、今後相当の期間にわたりまして、アメリカから経済上の援助ではないが、クレジツトあるいは借款とい…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 そこで伺いたいのですが、政府も盛んに外資の導入そういう点を強調されておりますが、最近の外資の導入の状況は一体どうなつておりますか、その点を伺いたいと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 外資の導入の点につきまして、もう一点伺いたいのでありますが、日本が外国の資本を入れるためには、いろいろ考えなければならぬ点があると思います。しかし最も大きな点は、日本が国際通貨基金に入る、国際復興開発銀行に加入するということが、最も大きな問題だと思います。政府はたびたび日本が国際通貨基金に加入する時期は早いというふうに言われておりますが、日本がこの国際通貨基金あるいは国際復興開発銀行、いわゆるブレトン・ウツズ協定に加入する見…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 先ほどもちよつと触れたのですが、アメリカの日本に対する対日援助の問題ですが、先ほどのグレイの報告にもありますように、来年の七月以後、一九五二年度のアメリカの予算におきましては、あるいは対日援助がなくなるかもれぬとわれわれは考えるのであります。そうしますと、日本の見返り資金——日本の産業の開発に非常な貢献をしております見返り資金というものに、直接の関係を持つて来るわけでありますが、一つの仮定で申訳ありませんが、もし一九五二年度…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 大蔵大臣にお飼いした方がいいかと思うのでありますが、そういうふうなわけで、政府におきましては日本の貿易の増大という見地から、輸出の画期的な増進をはかるとともに、一方輸入の確保という点につきましても、いろいろ考えられておるようであります。私は輸出におきましても輸入におきましても、特に考えなければならぬことは、日本の貿易が海外においていろいろな面で差別待遇を受けておる。あるいは関税の面において、あるいは船の面において、いろいろな…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 安本長官に対する私の質問はこれをもつて打切ります。
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 先ほど小川原委員から、日本人の遺産の保護管理に関する事務という問題につきまして御質問がありましたが、この職午前の状態では、外国にある日本人の遺産の保護管理については、日本の領事館がやる場合と、それから所在国の裁判所がこれをつかさどる場合と、両方あつたと思うのでありますが、フランスは、日本の領事がやらずに、裁判所がこれをつかさどる、こういうことになつておつたと思うのであります。そういう場合におきましては、日本人の遺産の保護管理…
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 三点ばかり伺いたいのですが、第一点は、対日講和條約に対する見通しの点であります。最近新聞によりますと、対日講和條約につきまして、アメリカその他連合国の間に予備交渉が行われておりまして、大分この問題が具体的に促進されておるように伝えられておるのであります。ただいまのところでは、アメリカの方からある案を示して、連合国の意見を求めておるようでありますが、アメリカ以外の連合国の側の意見がまとまつて、アメリカに返事が出て、そうしてアメ…
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 過般のアメリカの中間選挙におきまして、共和党が相当進出いたし、従つてアメリカの議会におきます民主党と共和党との勢力分野に相当大きな変化を来したわけでございますが、この共和党の進出によりまして、対日講和の問題が促進されるものとお考えになりますか、その点伺いたいと思います。
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 先般もダレス国務省顧問が、講和條約については日本の意見も聞くのだ、こういうふうに言つたように新聞に書いてあつたと思うのであります。そうしますと日本の意見を連合国あるいはアメリカが正式に開くのは一体いつごろになりますか。その点伺いたいと思います。
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 それではいよいよ講和條約の内容について連合国の間の意見がまとまり、それがまた日本との話もきまつて、講和條約に調印するということになるのでございますが、講和條約に調印する場合には、前もつて国会あるいは国会の外務委員会というようなものに、非公式の連絡があるのかどうか。もちろん調印後におきましては、講和條約でありますので、国会の審議に正式に付されて、條約の批准というものがあると思うのでありますが、実際問題としまして、調印する前に国…
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 次にお伺いしたいのは、新聞にもいろいろ報道されておりますが、アメリカが連合国との間にいろいろ意見の交換をいたしております。対日講和條約の内容については、大体七項目が新聞に出ておるのでありますが、あの新聞の報道がアメリカ側の持つておりまする対日講和の案の内容そのものであるかどうか、その点につきましては私ども承知しないのでありますが、あの新聞に出ておりまする対日講和條約の内容の七項目というものについてみますと、相当程度われわれ日…
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 最後にもう一点だけお伺いしておきます。昨日も総理大臣が施政方針の中でお述べになつておるのでありますが、講和條約を受入れる日本の態勢としましては、なるべく早く日本の経済の自立を確保することが必要であるということでありまして、この点はまことに同感であります。講和條約を結びましても、日本の経済が自立できないということでありますれば、日本の政治の独立というものも十分に確保できないと思うのでありまして、問題はしからば日本はいつになつた…
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 先ほど質問の際に申し上げたのでありますが、もしそういうふうに日本の国際收支がバランスがとれて、従つて日本を経済的に援助する必要がないというふうにアメリカが考えた場合には、日本は借款か何かの形で、別の意味の経済の援助を受けるような考えを持つておりますかどうか、その点を伺います。
第9回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 もう一点でございますが、先ほどのグレイ報告によりますと、とにかく来年の中ごろから日本の経済は收支のバランスがとれて自立する、こういうふうになつております。これまで日本でもいろいろな議論があつたのでありまして、日本はお隣の中国との貿易が本格的に復活しなければ、日本の経済の自立はできないというふうな議論が、国内に非常に多かつたのでありますが、今度のグレイの報告によりますと、現在のように中共との貿易が本格的に復活しなくても、日本の…
第8回 衆議院 外務委員会 第6号
○北澤委員長代理 次の質疑者の順序は小川半次君になつておりますが、菊池義郎君から先ほどの質問の中で言い残した分がありまして、なお質問したいということでありますので、皆さんの御了解を得て発言を許したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第8回 衆議院 外務委員会 第6号
○北澤委員長代理 菊池義郎君。
第8回 衆議院 外務委員会 第6号
○北澤委員 先ほど太田次官から対日講和條約の内容として新聞に伝えられておるところを伺つたのでありますが、あの新聞に出ております講和條約の内容というものは、アメリカ側が持つております講和條約の内容を相当程度に反映しておるものかどうか、その点についてインサイドの方から何かの方法でインフオーメーシヨンがありましたら伺いたいと思います。
第8回 衆議院 外務委員会 第6号
○北澤委員 新聞によりますと、アメリカ側としては講和條約の内容について一応意見の一致を見て、そうして関係国との間に話を進めておるということでありますが、新聞には、日本にもアメリカの方から——あまり高い地位の者ではないかもしれませんが、あるのを、それに提供しておるというふうなことが載つておるのでありますが、講和條約の内容について日本側の希望なり意見なりを聞くような人がアメリカ政府から来ているかどうか、それをお伺いいたしたいと思います。