北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 先ほど外務政務次官からいろいろお話があつたのでありますが、もし中共軍が三十八度線でとまるということになりますと、当然特需の問題についてもある程度、何と申しますか、望みがあるのでありますが、もし万が一、中共軍がもつと南の方に来るということになりますと、この特需というものは相当減つて来はしないか。むしろ最悪の事態においては、国連軍が朝鮮半島から撤退するということになりますと、朝鮮向けの特需はゼロになるというところまで——われわれ…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 次に伺いたいのは、中共との貿易の問題であります。最近政府は、香港を含めて中共向けの輸出品の船積みを一時停止したわけでございますが、最近の新聞によりますと、アメリカでは、全商品にわたつて中共向けの船積みをとめたというふうな報道があるのであります。そこでお聞きしたいのは、今回の日本側の中共向け船積み停止の措置は、これは日本側だけでやつたのが、アメリカの要求によつてやつたのか。もしアメリカの要求によつてやつたとすれば、アメリカが全…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 今後輸出禁止の品目はさらに増加する見込みがありますか。
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 中共に対する輸出の措置でありますが、従来日本政府におきましては、中共に対する貿易は、政治と経済は別である、従つて戦争をしておつても貿易はできるのだというような考えを持つておつたのでありますが、これはどうしても政治と経済とは密接不可分なものでありまして、今回のように朝鮮の動乱がああいう段階になりますれば、どうしても中共との経済関係というものは、ある場合に杜絶しなければならぬというふうにわれわれは見ておつたのであります。現に日本…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 結局中共から来たそういう石炭とか、塩とか、大豆とか、そういうものはもし万が一来なくなると、よそから持つて来なければいかぬ。政府の方では粘結炭というようなものはアメリカから輸入するというようなことを言つておるようでありますが、世界的に軍備拡張の気構えであつて、各国とも輸出の統制を相当強化しておる。結局そうなりますれば、日本で原材料の輸入の確保ということは非常にむずかしい問題であります。特に西ヨーロツパの軍備拡張となれば、各国と…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 もう二点であります。大臣の仰せのように、輸入の確保については非常に御努力になつておるようでありますが、この点特に御尽力をお願いしたいのは、幸いに日本は最近特需関係と輸出貿易の増進のために、外貨が非常に多くなつた、四億ドルある。しかしこれはもちろん輸出貿易のよくなつた点もありますけれども、それに伴つて輸入がよくできないというところに外貨がたまつた。しかしこういう実情でございますと、それだけ日本に外貨がたまつたのだから、そんなら…
第10回 衆議院 外務委員会 第1号
○北澤委員 次に、最近私聞いたのですが、南阿連邦におきまして、日本に対して高い差別関税をかけるようなけはいがある、またパキスタン等においても高い関税をかけるけはいがあるというようなことを聞きまして、こういう方面に対する日本の輸出についても、必ずしも楽観を許さないということのために、結局問題は、こういう国との貿易において、日本が最恵国の待遇を受けるということになればいいのでありますが、現在イギリスで行われている国際一般関税協定の会議であり…
第9回 衆議院 予算委員会 第6号
○北澤委員 ただいま山田参考人のお話は、大体賛成でございますけれども——敗戰国であるからして税金を安くしろ、こういう御議論ですが、これは私も原則としてみとめます。しかしながら日本の今日の状態は、同じ敗戰国でもドイツなんかとは非常に違う。特に日本のように四つの小さな島の中で八千万以上の大人口を養う国は、ほかの敗戰国とは全然状態が違うと思います。のみならず、今回の戰争によつて国土の破壊、ことに資本の破壊というものはひどいと思います。従いまし…
第9回 衆議院 予算委員会 第6号
○北澤委員 ただいま寺尾君から主として貿易の金融の面につきましてお話があつたのでありますが、御承知のように貿易の振興ということは、現在の日本にとつて最も大事であるということは申し上げるまでもないのでありますが、ちようどいい機会でありますので、金融以外の面、日本の貿易の振興上どういう点が最も大きなネックになつておるかということを、ごく簡單でよいからひとつお話願いたいと思います。
第9回 衆議院 外務委員会 第2号
○北澤委員 いわゆる外交白書といわれておりまする外務省情報部発表の「朝鮮の動乱とわれらの立場」というパンフレツトでありますが、これは外務省情報部発表ということになつておりまして、日本政府のスポークスマンの発表であります。従いましてこれは一情報部の意見ではなく、日本政府の正式の意見の発表である、こう私は了解しますが、まずもつてこの点に対しまして政府の御所見を伺います。
第9回 衆議院 外務委員会 第2号
○北澤委員 この「朝鮮の動乱とわれらの立場」というパンフレットに書いてありますことは、政府が現在の国際情勢というものを客観的にかつ科学的に分析をしまして、一つも主観を入れないで、客観的情勢をそのままに書いておるものと私は思うのでありますが、外務省がこれを書かれるに至りましたその気持につきまして、主観的に考えず、絶対客観の事実に基いて書いたと了解してよろしゆうございますか。
第9回 衆議院 外務委員会 第2号
○北澤委員 このパンフレツトの第三のところに「動乱の見通しと思想戰」という項目がありますが、これによりますと、これに関して世間では何か、このパンフレツトが第三次世界戰争は必至であるというふうな誤解を持つて読んでおる人もあると思うのでありますが、われわれがこの部分を率直に読んでみますと、必至とは書いてないのであります。事態は非常に重大でありまするけれども、「朝鮮の動乱が第三次世界大戰にまで発展することはないであろうと思つている。」こういう…
第9回 衆議院 外務委員会 第2号
○北澤委員 次に申し上げたい点は、このパンフレツトによりますと、対日講和條約につきましていわゆる全面講和というものは非常に困難である、あるいはほとんど不可能に近いというふうな趣旨で書いてあるようにわれわれは見ておるのでありますが、先ほどの政府委員の説明にありますように、アメリカの対日講和に関する提案に対しまして、ソ連がアメリカに対して質問を出しておる。これを見ましても、このアメリカの講和に対する考えと、ソ連の考えとの間には非常に深いみぞ…
第9回 衆議院 外務委員会 第2号
○北澤委員 もう一点伺います。それはこのパンフレツトの最後の「三、動乱の見通しと思想戰」というところにこういうふうに書いてある。「民主主義と共産主義という相容れない『二つの勢力』が全世界にわたつて対立している現状では、いかにわれわれが『不介入』や『中立』を唱えてみても、それはとうていできない相談である。」というふうに書いてあるのであります。結局日本にもいろいろ中立論というものが唱えられておるのでありますが、この中立ということはやはり相手…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 私は貿易の問題を中心としましてまず周東長官の御所見を伺いたいと思うのであります。 今日、日本が当面しておりまする最も大きな問題は、何と申しましても、講和條約の締結と日本の経済自立の達成であろうと思うのであります。いかに講和條約を結びましても、日本の政治上の独立と日本の安全保障を確保しましても、経済の自立がなければ、日本の完全な独立を確保し得ないのであります。現在アメリカは西ヨーロツパの国に対しまして、いわゆるマーシャル案によ…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 そこで伺いたいのは、日本の国際貸借につきまして最も関係の深い特需の関係、それから輸出貿易でありますが、この特需と貿易のここ一、二年先の見通しについて伺いたいと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 ただいま特需の問題につきましては、お答えがあつたのでありますが、輸出貿易の見通しについて伺いたいと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 ただいまの御答弁で、今後の特需の見通し、及び貿易の見通しの大体がわかつたのでありますが、日本の国際收入については、この特需及び輸出貿易というものが大部分を占めておりますが、そのほかにいわゆる見えざる貿易と言われております船賃の收入とか、保險料の收入とか、あるいは観光客の落す金とか、そういうふうないわゆる貿易以外の国際收入の見通しはどうなつておりますか、それを伺いたいと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 次にお伺いしたいのは、貿易の問題についてでありますが、先ほど申しましたグレイの報告によりますと、来年の中ごろには日本の国際貸借はバランスがとれる、こういうわけでありますが、戰争前の日本の貿易状態というものをよく見ておりますと、何と申しましても日本の貿易の対象になる地域は、アジア大陸、中国及び東南アジアというものが、日本の貿易のマーケツト——日本の物を買い、あるいは日本に原料を売る貿易の対象の地域としましては、結局このアジア大…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○北澤委員 それでは政府の見解によりますと、中共との貿易はあまり発展しなくても、日本の経済の自立は達成されるというお考えでありますか、この点を伺いたいと思います。