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自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 この報告書によりますと、アメリカの日本に対する援助は、来年の七月までのアメリカの会計年度では一億八千三百万ドル、それから来年の七月から再来年の六月までが一億ドル、その次の一年間が一億ドル、こういうふうに二十八年度まで、アメリカの日本に対する援助があるような前提のもとに、これは立つておるのでありますが、これは一応日本としてそれを希望するということでありますか。それともそういうふうなある程度のはつきりした根拠があるのでありますか…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 この経済自立計画の中にいろいろ重要な問題がたくさん含まれておるわけでありますが、その中でも私の特に重大と思いますのは、これは皆さん御承知のように、日本の船腹の増強の問題でございます。この船腹の増強につきましては、国内における新造船の問題と、それから外国の船を買うか、あるいはこれを用船する、チヤーターするというふうな問題があるわけであります。この新造船の問題につきましては、この委員会におきましても、いろいろ論議になつております…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 以上をもつて安本長官に対する質問を打切りまして、次に文部大臣にお尋ねいたしたいと思います。いよいよ国民待望の講和條和も本年中には締結され、それが効力を発生する段階に入つたのであります。これによつて日本は完全に独立するわけでございますが、こういうふうに日本が今までのような被占領国の地位を脱しまして、完全な独立国として世界に発展をして行くということになりますと、まずもつて大事なことは、日本人の独立心と申しますか、自立心と申します…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 ところが終戰以来五年間の占領行政の結果、日本の人たちが、これは言葉が惡いかもしれませんが、去勢されたような状況になつておる部分もあるのであります。日本の国はどうしてもわれわれ日本人が守るのだ、命を捨てても日本国はわれわれが最後まで守るのだという愛国の精神がなければ、せつかく日本が独立を回復しても、日本の将来というものについて、われわれは考えなければならぬ問題が多々あると思うのであります。各国の独立運動の歴史を見ましても、たと…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 大臣のおつしやるように、狭い意味の愛国心でなく、とにかく国際社会の一員としての日本国の国民であるという広い意味の愛国心というものを養成するように、ぜひともひとつ大臣の御努力をお願いしたいのであります。この間、ダレス特使が工業倶楽部の日米協会の午餐会で述べられた中にも、世界の国民はアンビシヨン——希望を持つ権利があるというような言葉があるのでありますが、民族の将来、あるいは民族の発展というものにつきまして希望を持ちながら、自分…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 大臣のおつしやるように、正しい意味の愛国心を養成するということが最も大事であることは、御同感であります。そこで伺いたいのでありますが、一つの国の存立を守つて行くためには、やはりその国に民族の精神的の中枢というものがなければならぬと私は思います。戰前の日本には、皇室というものがあつて、これに対する忠君愛国の思想があつた。日本全体の国民の間に皇室という一つの精神的中枢があつて、日本国の団結、統一が保たれておつたのであります。よそ…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 大臣のおつしやるように、正しい意味の愛国心を涵養するというわけでありますが、そこで具体的にいかにして日本人の愛国心を涵養するかというその方法論に入つて来るわけであります。このためには、まずもつて日本が必要なことは、現在のような占領状態を脱却して、完全な主権を回復する。そして日本人から見て守りがいのある日本でなければ、ほんとうの愛国の思想というものは起きないと思うのであります。そこでまずもつて大事なことは、一日も早く講和條約を…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 この問題はこの程度で打切りまして、次に伺いたいのは、日本とアメリカその他の民主主義諸国との間の文化の提携でございます。日本が講和條約を結んで、あるいはこれと並行して日本の安全保障をするために、日本とアメリカ、あるいは日本とその他の国との間に、日本の安全保障の協定ができると思うのでございますが、しかしながら私が考えますのにいかに條約をつくりましても、そのその裏づけになる両国の精神的結合というものがなければ、これは十分にその條約…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 ただいま日本とアメリカとの文化の交流の問題をお尋ねしたのでありますが、これはひとりアメリカばかりではありませんで、日本と世界の国々との間の相互理解というものを増進することが今後必要と思うのであります。 そこでひとつ伺いたいのは、国際連合の教育科学文化機構、いわゆるユネスコと称するものであります。これは世界各国の相互の理解を増進するという見地からできておるわけでありますが、幸いにしまして、ユネスコに対する日本の参加の要望もユネ…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 もう一点だけ伺いまして文部大臣に対する質問を終ります。最後は宗教の問題でございます。政府におきましても宗教の尊重ということはよく言われておるのでありますが、どうもそれが口先だけの問題に終るような傾きがありまして、実際の問題におきましては、日本におきまする宗教の問題は、あまり重要視されておらぬような印象を私は受けるのであります。私はどうしても今日のような日本におきましては、宗教というものを特に重要視して考えなければならぬと実は…

自由党1951/02/06

10衆議院 予算委員会 第8号

○北澤委員 政府におかれましても、宗教的情操を養うということでいろいろ盡力されておるようでありますが、今のところでは不十分で、どうしてももつともつとこの点に重点を置いてやらないと節のある国民はできない。終戰後の虚脱状態におきましては、日本人に節がなくなつておる、節のない竹のようになつておる。どうしても節のある竹にしなければならぬ。このためにはどうしても宗教というものにもつともつと重点を置いてまたりつぱな宗教家ほんとうに日本国民を救うとい…

自由党1951/02/05

10衆議院 予算委員会 第7号

○北澤委員 きようはあまり時間もありませんので、一点だけにつきまして大蔵大臣に質問いたしまして、明日また質問を続行したいと思うのであります。 日本に対する講和條約が、現在全国民の関心を集めている最も大きな問題でございますが、この講和の問題は、日本の政治、安全保障、経済その他各方面にわたりまして、非常に重大な関係を持つておりますことは申し上げるまでもないのでございます。ところがこの講和條約の、日本の政治あるいは安全保障等に関する部面につい…

自由党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○北澤委員 きようは吉田外務大臣が御出席になりませんので、私は大臣に対する質問は後日に留保しまして、外務当局にお尋ねいたしたい。ただいま委員長から御注意がありましたが、この講和問題は、日本民族の運命に関する非常に重要な問題でありますので、私は今国会の外務委員会におきましては、この委員会の委員各位が十分に論議することが、私は国民の御期待に沿うゆえんであると思いますので、ひとつなるべく時間を制限しないので、そのためにはたびたび開いて十分論議…

自由党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○北澤委員 この條約が調印されますれば、ただいま申しましたように、日本におきましても、それからまた連合国側においても、批准があるわけでありますが、マツカーサー元帥の声明を見ましても、またダレス特使のステートメントを見ましても、アメリカ側においては、今年中にはこの條約の効力が発生する、すなわち今年中には批准を終了したい、こういうふうな意見のように見受けるのでありますが、これに対しまして政府はどういう見込みを持つておりますか。やはり今年中に…

自由党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○北澤委員 私はその次に、先ほど次官からも御説明がありました、米国政府が正式に発表いたしておりますいわゆる対日講和七原則というものにつきまして御質問申し上げるのであります。新聞によりますと、ダレス特使も、この七原則を中心にして日本側とも話を進めておるこういうような報道でありますので、私はこの七原則についてわれわれの希望を申し述べ、それからまた可能な範囲において政府の御意見を伺いたい、こう思うのであります。その七原則の第一点におきましては…

自由党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○北澤委員 次に伺いたいのは、国際連合に加盟する問題でございますが、このアメリカの対日講和原則の第二に、日本国の加盟は考慮される、こういうふうに書いてあるのでありますが、申すまでもなく、国際連合に日本が加盟する場合には、安全保障理事会の承認を要するところが安全保障理事会におきまして、御承知のようにソ連その他四大国が拒否権を持つておりますので、日本の国際連合加入ということは相当困難ではないか、ソ連が拒否権を行使するということを考えますと非…

自由党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○北澤委員 次に伺いたいのは安全保障の問題であります。今度の講和條約で最も大きな問題は、領土の問題と安全保障の問題だと思うのであります。アメリカの案によりますると、国際連合が実効的責任を負担するというような満足すべき別途の安全保障をとりきめるまで、日本国区域における国際の平和と安全の維持のために、日本国の施設と合衆国の及びおそらくはその他の軍隊との間に継続的、協力的責任が存在することを考慮する、こういうふうに書いてあるのであります。先ほ…

自由党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○北澤委員 この問題はきわめて微妙な関係があり、また現に話合いが進行していると思いますので、これはまた次の機会に伺いたいと思うのであります。 そこで次に移りまして、日本の政治的、通商的とりきめというものに関する点について伺いたいと思うのであります。アメリカ側の案によりますと、日本国は、麻薬及び漁業に関する多数国間條約に加入することに同意する。戰前の二国間條約は、相互の合意によつて復活することができる。新しい通商條約の締結まで、日本国は、…

自由党1951/01/31

10衆議院 外務委員会 第2号

○北澤委員 もう一点だけですからお願いいたします。時間の制限があるようでありますからもう一点だけ伺つてやめます。その点は第六の賠償の問題でございます。 今度の対日講和に関するアメリカの案によりますと、日本からの賠償はやめる、これまでとつたものは別として、これ以上はとらないというふうになつておりまして、われわれは非常にこれは歓迎するのでございますが、ただ問題は連合国の領域内にある日本の財産、日本人の財産の問題でございます。これは賠償の一部…

自由党1950/12/13

10衆議院 外務委員会 第1号

○北澤委員 朝鮮の動乱については、あとで外務省の政府委員にお尋ねいたしますが、その前に通産大臣がお見えになつておりますから、この朝鮮動乱と日本の特需の関係、あるいは一般貿易関係につきましてお尋ねいたします。 朝鮮の動乱が非常に重大な段階に達したことは申すまでもないのでありますが、これによりまして日本の特需の将来につきましても、重大な影響があると思うのであります。どうも従来日本側は、ややもすれば特需の問題につきまして、甘く見過ぎておつたよ…