北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第20号
○北澤委員 ただいま政府委員から、日本政府の手持ち外貨の予想外の増加についてお話があつたのでありますが、結局これに関連して外為会計の赤字が非常に増加しはせぬか。今年の一月の数字によりますと、大体二千四百五十億の赤字があつたのでありますが、ただいまのお話のように政府の手持ち外貨がふえますと、この外為の赤字が相当ふえやせぬか。そうしますと、これによつて結局また日本の通貨の膨脹ということになりまして、最近世間で非常に心配になつておりますいわゆ…
第10回 衆議院 予算委員会 第20号
○北澤委員 外為の方の会計はあるいは黒字になるかもしれませんが、結局その外貨の保有高が多いために日銀券が非常に膨脹している。去年の朝鮮事変の前のあれでは大体日銀券は三千百億です。それが去年の暮れには四千五百二十八億になつている。そうしますと結局日本の輸出増加に伴つて、あなたの方の会計は黒字であつても、結局そのために日銀の通貨が非常にふえる、これが結局日本のインフレに拍車をかける、この点を私は心配するのでありますが、その点をお伺いいたしま…
第10回 衆議院 予算委員会 第20号
○北澤委員 回收までは通貨の膨脹になるということですか。
第10回 衆議院 外務委員会 第5号
○北澤委員 先ほど総理の御答弁の中において、戰争犯罪及び追放について御答弁があつたのですが、その御趣旨は、講和後においては、新たに戰争犯罪人の訴追を行うようなことはない。追放については、それを維持するかあるいは改良するかは、講和條約後に決定される、こういうふうな御趣旨と私は解釈するのですが、念のためにその点をお伺いいたします。
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北澤委員 最初に伺いたいのは、昭和二十六年度の外務省予算の中の政務局の関係で、情報啓発事業実施に必要な経費というのと、それから国際文化事業実施に必要な経費という二つがあるのであります。情報啓発事業の方は、二十五年度は六百八十五万円、二十六年度は千六百六十二万円、こういうふうになつております。ところが国際文化事業の方は、二十五年度が百十七万のものが今度は減りまして百八万ということになつておるわけでありますが、いよいよ日本が講和条約を結ん…
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北澤委員 ただいまの御説明は一応了承できるのでありますが、二十五年度には、日本が国際連合のユネスコに参加しておらない場合でも百十七万、ところが現在の見通しでは、ことしの夏ごろには日本が正式に国際連合のユネスコに参加できる、こういうことになりますると、これではとうてい足りないと思うのでありますが、日本がユネスコに参加を許された場合には、さらに補正予算か何かで増額を要求する、こういうことでありますかどうか。
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北澤委員 次に進みまして、通商利益の増進保護に必要な経費というのがありますが、これは二十五年度が百五十一万円、二十六年度は、三倍程度になりまして四百五万というわけでありますが、これも私から別に申し上げるまでもなく、いよいよ講和條約を結んで、日本が国際経済の中に全面的に入つて行くことになりまして、特に日本の経済自立達成という見地から申しましても、日本の貿易を画期的に増進しなければうかぬ状態でありますので、海外の通商経済に関する調査という…
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北澤委員 次に伺いたいのは、国際通商関係に関する調査でありますが、これは通産省と外務省がダブつてやつておるような点もあると私は思うのでありますが、通産省と外務省とのこれらに対する調査の重複とか、そういう点はどういうふうにして救済しておられるのか、この点をちよつとお伺いしておきたい。
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北澤委員 次に條約局の方の予算に移りますが、これによると、條約局全体で二十五年度は千四十九万、二十六年度は全体としては多少ふえておりますが、この中で国際條約の締結または加入に必要な経費が、二十五年度は二百三十万、二十六年度は百八十九万となつております。私は二十六年度になれば、二十五年度に比べてさらにいろいろな国際的な機関への参加の問題、條約の問題、いろいろな問題が出て来ると思うのでありますが、こういうものが二十五年度に比べて減つておる…
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北澤委員 時間もありませんから先に進みまして、最後に在外公館の問題でありますが、午前中も他の委員から御質問があつたように私は聞いておるのでありますが、在外公館の問題は、いろいろ各方面から、どうも日本政府の在外公館というものは能率が惡いとか、仕事のやり方がよくないとかいう非難をわれわれ聞くのであります。もちろん現在のようなこういう小さな予算で、しかも在外公館の職員も少いというようなことでありますから、なかなか十分な働きはできないと思うの…
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北澤委員 もう一点だけ伺いまして私の質問を終ります。それは御承知のように対日講和條約の締結も大体今年中というふうに一般に信ぜられておりますが、講和條約ができまして、現在のような連合軍の軍事占領がなくなりますと、私は日本の行政機構というものは、根本的に改革しなければならぬと思うのであります。日本の行政機構が根本的に改革される中でも、特に外務省の機構というものは、講和條約締結前と講和條約締結後では、非常にかわつて来る、またかわらなければな…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○北澤委員 一点だけお伺いしたいのですが、先ほど林委員の御質問に対しまして、公述人から、もし日本が自主権を回復すれば、中共との貿易は相当有望になるというふうに私は伺つたのでありますが、日本が中国大陸を占領しておるときにも、日本側は中共地区に対して経済封鎖をしておつたのであります。ところがその後の情勢で、今のように共産主義陣営と民主主義陣営が火花を散らしておる時代におきまして、この中共地区と、民主主義諸国との間の経済の交流というものは、円…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○北澤委員 ただいまこの科学の面におきまして、日本と外国との文化の交流の必要性につきましてるるお話がありました。特にサイエンス・アタツシエあるいはインフオーメーシヨン、センターとかいうような具体案までお示し願いまして、非常に興味深くお聞きしたのでありますが、御承知のように国際連合の教育、科学、文化機関、いわゆるユネスコですか、こういう機関があつて、世界各国の間の文化科学の交流をつかさどつているわけでありますが、幸いにしまして日本がこの機…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○北澤委員 ただいまお話の中で世界自由労連の会議で日本の移民問題について話があつて、日本が完全雇用に努力すれば、移民問題を考えてもいい、こういうふうに私聞いたのでありますが、その通りでございますかどうか。 もう一つは、世界自由労連には、日本の移民の対象になる北米とか、南米とか、濠州とか、ニユーギニアとか、あるいはインドネシアとか、そういうところの労連も入つているのかどうか。結局移民の問題の大きな問題はそういうところなんですが、現に濠州な…
第10回 衆議院 予算委員会 第15号
○北澤委員 総理大臣にお伺いしたい第一点は、対日講和に関しまして、総理とダレス氏との間に会談の結果意見の一致を見ましたいわゆる吉田・ダレス方式につきまして、国民の理解を深め、全国民がこの方式を全面的に支持するように、政府が国民の啓発について一段の努力を傾倒してもらいたいという点についてお伺いしたいのであります。 一昨日本会議におきまして、総理大臣の報告によりますると、米国は日本を敗戰の敵国と見ないのみならず、進んで日米両国が世界の民主自…
第10回 衆議院 予算委員会 第15号
○北澤委員 次にお伺いしたいのは、講和の最大問題でありまする日本の安全保障の問題でございます。日本は講和後ただちに国際連合に加入しまして、そうして国際連合によつて日本の安全を保障することを希望するわけでございますが、イタリアの前例もありまりて、ただちに日本が国際連合に加入することは、非常に困難であろうと思うのであります。ここに百歩を譲りまして、日本の国際連合加入が可能といたしましても、今日の国際連合の状況では、国際連合のみに依存するわけ…
第10回 衆議院 予算委員会 第15号
○北澤委員 次にお伺いしたいのは、日本の加盟する地域的集団安全機構についてであります。この点については、この間の総理とダレス氏との間の会談でも触れられたようでありますし、またアメリカ政府におきましても、この問題については、同情的態度をもつて考慮するというふうに新聞等には伝えられておるのであります。この問題には種々の問題があるわけでありますけれども、日本といたしましては、アメリカをも含んで、地域的な安全保障機構がすみやかにできることを希望…
第10回 衆議院 予算委員会 第15号
○北澤委員 もう一点伺いたいのは、日米友好関係の増進についてでございます。日本の安全保障のためにも、また日本経済の自立達成のためにも、日米の友好関係をますます増進する必要があることは申すまでもないのであります。従来の日米の関係を見ましても、日露戰争までの五十年間は非常によかつたのでありますが、日露戰争後は、あるいは支那大陸におきまする両国の利害の衝突、あるいはアメリカ本国におきまする排日移民問題というようなことから、両国の関係は非常に惡…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○北澤委員 時間もないようですから、外務省の予算の問題についし簡単にお伺いいたします。この二十六年度の外務省の予算ですが、これは二十六年度中に講和條約が調印されて、批准の交換が済んで効力が発生する、こういうことを予想してつくられた予算であると思つて間違いありませんか。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○北澤委員 そうしますと、本来はこの予算は現状のままで推移するという決定をして、二十六年度予算を組まれたものでありますが、総理大臣の国会におきまするお話によりましても、今年中には講和條約ができる確信がある、ちやんと調印されて、効力を発生する確信がある、こういうふうに申されておるわけであります。従いまして二十六年度の途中におきまして、そういう事態ができて来ると私は思うのでありますが、そうしますと、この外務省の予算というものは、根本的に私は…