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自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
自由党1951/03/14

10衆議院 外務委員会 第9号

○北澤委員 私は端的にお伺いいたしたい。もし非加盟国が外国の侵略を受けた場合に、国際連合に対して安全保障を要求した場合に、国際連合はそれに対して安全保障をする義務があるか、自発的な場合はいいのですが、その義務があるかということをお伺いしたいのです。

自由党1951/03/14

10衆議院 外務委員会 第9号

○北澤委員 そうしますと、国際連合に加盟した国が要求した場合にも、国際連合としては安全を保障するかどうかは国際連合が決定してよろしい、自由裁量の予地がある、こういうことですか。

自由党1951/03/14

10衆議院 外務委員会 第9号

○北澤委員 先ほどの條約局長の説明では、国際連合に加入しなくても、国際連合の定全保障の機能を受け得る、こういうふうに聞いたのですが、しかし日本としては初めから国際連合に加入したいということを述べておつたのです。同時にやはり日本が国際連合の安全保障の保護を受けるには、加入するのが最もいいのでありまして、どうも先ほどのお話を聞くと、加盟してもしなくてもそう違いはないというような誤解をわれわれは持ちやすいのですが、やはり日本といたしましては、…

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会 第8号

○北澤委員 私は自由党を代表しまして、ただいま議題となつております国際捕鯨取締條約に加入することについて承認を求めるの件について賛成の意を表せんとするものであります。 従来日本は事実上この條約の規定に従つて捕鯨を行つて来たわけでありますが、今回日本はこれに参加を許されたわけであります。しかして正式に日本がこの條約に参加しますれば、政府当局の御説明のように、たとえばこの條約によつて設立せられる国際捕鯨委員会におきまして、日本がその正式の構…

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 捕鯨その他漁業の問題につきましては、各国の間に従来いろいろの問題がありまして、そのためにいろいろの漁業に関する国際協定ができたわけであります。そこで日本の講和條約に関連いたしまして、アメリカのいわゆる対日講和七原則の中には、今度日本との講和を結ぶ場合においては、日本は漁業に関する多数国間の條約に加入することに同意することが規定されておるのであります。従いまして日本は講和條約を結びました以後におきましては、漁業に関する多数国間…

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 次にお伺いしたいのは、この捕鯨に関する協定のほかに漁業に関する国際協定がありますが、講和條約締結の前に加入するのは、この捕鯨を取締る協定だけであるか、それともそのほかに講和前に締結するようなものがございますか、その点について御説明を願いたいと思います。

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 次にお伺いしたい点は、この條約に加入いたしますれば、この條約の規定に従つて、たとえば捕鯨をなし得る地域とかいろいろな点がありますが、現在日本は占領下にあつて、日本の漁業についてはいわゆるマツカーサー・ラインという制限があるのでございますが、この條約に加入しますれば、捕鯨についてはマツカーサー・ラインの制限がなくなるわけでありますか、それともやはり講和條約ができまして、そういう制限がなくなるまではこのマツカーサー・ラインという…

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 私のお尋ねしたいのは、この表によりますと、たとえば北太平洋方面は全面的に捕鯨の許可区域になつておりますが、やはり日本といたしましては、少くとも講和條約ができるまではマツカーサー・ラインを越えて捕鯨できない、こういうのでありますか。

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 私の質問がはつきりしなかつたと思うのでありますが、私のお伺いしたいのは、現在近海捕鯨と南氷洋の捕鯨につきましては——この協定によりますと、北緯二十度以北の北太平洋においては母船式捕鯨業が許可されている。ところが、マツカーサー・ラインというものがある限りは、北緯二十度以北の北太平洋の捕鯨はやはり制限を受けて出られない、こういうのでありますか。

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 次に移ります。この協定によりますと「この條約に署名しなかつた政府は、この條約が効力を生じた後、アメリカ合衆国に対する通告書によつてこの條約に加入することができる。」こういうようになつておりまして、アメリカ政府に対する通告書によつて、この條約に加入し得るということになつておりますが、実際問題としまして、アメリカ政府がこの通告を受けるか、あるいは今回のように、司令部が日本のこの條約に加入するのを許可するという場合には、その前に一…

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 次に移ります。第九條によりますと、この條約の侵犯に対しまして、各国においては適当な措置をとる——国内法だと思いますが、この捕鯨協定違反に関する処罰についての各国の国内法でありますが、これは各国の国内法の規定との間に均衡のとれた、全部一律の国内法があるのかどうか。あるいは各国の国内法の規定の間にバランスのとれない点があつた場合に、どういうふうに調整するのか。そういう点を伺つておきたいと思います。

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 私特にお伺いしたいのは、この協定にはソ連邦が入つておるわけであります。一体ソ連邦はほかの国と同じような意味の国内法を持つておりますか。またそれをどういうふうに実行しておりますか。

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 各国とも大体同様に、この捕鯨協定の違反の処罰についての規定を設けておるのでありますが、日本だけがまじめにこれを守つても、もしよその国がそうでないとすると非常と不公平になると思います。私は各国とも同様に、国内法をまじめに確実に実施するという点につきましては、この上とも御留意願いたいと思います。 次にお伺いしたいのは、この国際捕鯨協定によりますと、国際捕鯨委員会というのがありまして、日本がこれに加入すれば、そこに日本政府の代表の…

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 そこで伺いたいのですが、日本がこういう国際協定に参加した場合におきましては、そこにおける日本の代表は司令部とは別個に、独立の日本の代表として活動し得る、こういうふうに了解してよろしいのでありますか、その点をもう一度お伺いいたします。

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 もう一点最後に伺いたいのですが、この協定の中におきまして捕鯨を許可する区域につきましていろいろ規定があるのですが、これはいわゆる公海に関するものであつて、各国の領海というものはこれに入らない、こう思うのでありますが、この点念のために伺つておきます。

自由党1951/03/07

10衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

○北澤委員 この協定に掲載してあります北太平洋の捕鯨許可区域でありますが、そうしますと、ソ連とかあるいはアメリカとかカナダ、こういう国におきましては、その自己の領海においてもこの協定の制限を受ける、こういうふうな解釈でありますか、その点をはつきり伺いたい。

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 私は文部大臣に対しまして日米文化の交流の問題につきまして伺いたいのであります。先般ダレス特使が日本に参られまして、吉田総理との間に講和に関連する各種の問題について、お話があつたのは御承知の通りでありますが、ダレス特使が日本を去るにあたりまして声明を出されまして、その中には、われわれは両国文化関係の発展について話し合つた、われわれが将来求める両国関係は、単なる契約上経済上の結びつきにとどまらないで、両国間には人間的な友好と相互…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 ただいま文部大臣のお話にありましたように、日米文化の交流でありますからして、向うからばかりもらうのではなくて、こちらからも与えなければならぬわけでありまして、この点は現にロツクフエラー氏が立つ前に、私も一時間ほどお話する機会があつたのでありますが、ロツクフエラー氏もこう言つておりました。科学の面においてはアメリカは日本に与えるものがあるが、哲学とか美術——アートというものにつきましては、アメリカは日本に学ばなければならぬ点が…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 ただいまの大臣のお話では、向うから援助してくれるというならば喜んで歓迎するが、こちらからそういうものは要望すべき筋合いではないという点は、私は全然同感でございます。そうしますと、日米文化の交流につきましては、日本側としても予算をとつてやらなければならぬと思うのであります。もちろん向うから援助があればいいと思いますが、そういうものがない場合におきましても、両国の友好関係を増進するという意味におきまして、私は文化の交流面において…

自由党1951/02/28

10衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 結局今後日本の進み方としましては、この間も総理が議会でお述べになりましたように、結局日本とアメリカが共同して共産主義の侵略に対抗して行くということになるのでありまして、政治、経済あるいは文化各方面におきして、今後両国の関係をますます緊密にすることが、私は特に必要だと思うのであります。特にその中で最も必要なことは、何と申しましても、その底に流れるところの両国国民の精神的な結合だと思います。もちろん経済的にも政治的にも提携しなけ…