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公明党参議院
総発言数
1,032 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,032 件中 20 件を表示
公明党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○北條雋八君 私は約一時間ばかりでございますから、質問をしぼりまして、まず農地の流動化につきまして伺いたいと思います。構造改善が叫ばれてからもう五年になりますけれども、農地の移動率は一向に上がってきません。経営規模の拡大は、期待に反しまして遅々として進まないことは皆さんも御承知のとおりでございます。農業の構造改善をするには、産業構造、価格、流通のあらゆる分野にわたって総合調整された施策をやらなければなりません。構造改善に直接最も関係する…

公明党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○北條雋八君 実は、私としてはそのお答えで満足できないのでございますが、農地改革の直後には、こうしたきびしい制限が必要であったにしましても、現在のように生業から企業への近代化農業に発展していくという農業基本法のもとで、農地法はあらゆる点でブレーキになっているのでございます。その上、地価は野放しにされておりまするために、農業収益と無関係にどんどん騰貴していますし、農地を必要とする零細農家には手が届かないのであります。また、農地法が実情に適…

公明党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○北條雋八君 私は小作制度を撤廃して自由にさせるという意味は毛頭ないんでありまして、現行の低い小作料の水準を、ともかくいまのあまりにも非常識といいますか、低いからその水準を適当なところへ上げたらどうだということであります。また、何もかも悪いんでなしに、権利移動の制限なんというものはずいぶんきびし過ぎると思います。また、賃貸権の解除の制限、これらを緩和し、そして農地信託制度は大いに利用するように持っていかなければ、土地を個々が自立でもって…

公明党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○北條雋八君 いろいろ考えてはおられましょうけれども、私が伺いたいのは、当初この事業団が発足するときに、フランスでやっておりますような離農年金を考えられたことも事実あるそうなんで、私は話で聞いておるのですが、将来その離農金ということをやるんだという腹があるのかどうか、それを大臣から伺いたいわけでございます。これはほんとうに農村にビジョンを与えるといいますか、いま後継者がどんどん減っておるわけでございますが、この制度はそういう意味からいっ…

公明党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○北條雋八君 それでは、次に農薬の問題について伺いたいと思いますが、農薬は戦後の食糧増産の上に多大な効果をもたらしまして、これがために、最近では農村から流れ出した労働力の穴埋め、あるいは生産性を維持、向上させるためにも、農薬への依存度が非常に高まってきたこと、これまた御承知のとおりでございます。新聞で見ますと、日本の田畑には大量の農薬が投入されていて、単位面積あたり農薬の使用量を見ると、日本が米国の二倍半だ、世界第一の農薬国といわれてお…

公明党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○北條雋八君 こういうような非常に人体に害を及ぼす農薬の研究というようなことは、諸外国では非常に進んでおりまして、そうしてこれを禁止している。アメリカ、イギリスあたりでは有機隣剤の入ったものは禁止をしている。また、どの限界まではいいというその限界というものをちゃんと調べておりますが、わが国では厚生省がこういうことはやっているのかもしれませんが、もちろん農林省でもやっていると思いますが、そういう点に私は非常におくれていると思うのですが、現…

公明党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○北條雋八君 時間がございませんからこの次に譲りまして、どうぞこの試験研究並びに農薬の製造等に思い切った予算措置を講じて、速急にこれは人体に危険のないような新薬をつくっていただきたいと思います。抗生物質のものが最近だいぶできておりますけれども、これらはやはり先ほどお話ししたように、免疫になるといいますか、また、天敵が——天敵といいますか、それを殺す菌が同時に死にますので、場合によるとかえって強くなるということもございますし、長続きがしな…

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 私も、いまの柳岡委員の質問の点、伺おうと思っておったのですが、一体これを整備するのに、廃液の処理施設にどの程度の予算が必要なのか。

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 この国際条約は、いまから十年前にロンドンで制定されたわけでありまして、四十カ国がすでに調印しておる。批准をしておるのは二十三カ国ですか、だいぶ前から問題になっておるし、一方また、油の廃液の漁業に対する被害というものは非常に大きい問題でありまして、他の公害の防止については、今後この法律案によってだんだん手当ができますが、この廃油の被害というものは、そのままにしておけば、ますますひどくなる一方であります。かつて運輸省で一度計画…

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 その点は、この程度にとどめます。 なお一点確かめたいのですが、本法案の公害には、産業公害が主になっておるように、第一条の目的のところでも、そのように書いてある。ただ、「大気の汚染、水質の汚濁等」という「等」が入っておるので、その「等」の中に、先ほどから伺っておりますと、産業公害以外の、たとえていうと、大気汚染の中にも、産業に関係のない自動車の排気ガス、また、水質汚濁の中には、やはり産業に関係のないし尿の投棄とか、いまの船舶…

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 そうしますと、し尿処理は、この事業団は扱わないわけでありますか。

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 そうすると、ちょっとはっきりしませんが、そういうし尿の処理に関しては、もう全然ノータッチでいくわけですか、事業団は。やはりそういうこともからみ合って、計画なり——予算はとらないにしても、計画には勘案していかなければならないと思うのです。切り離せないものだと思うのですが、これはいかがですか。

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 それでは、なお一点伺いたいのですが、わが国は、御承知のとおり、公害問題として、水質保全法とか、ばい煙規制法が制定されましたのは、たしか昭和三十三年ぐらいでありまして、諸外国に比べて非常に対策がおくれておることは御承知のとおりでございます。したがって、公害防止技術も、今後できるだけ早急に進歩発達させなければならないと痛感しておるわけですが、公害対策の基本となる科学技術の調査研究がきわめて重要であるにもかかわらず、総合的な研究…

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 各省の試験研究機関がばらばらでありまして、まあ公害対策の試験研究費をそれぞれ別々にとっておるようであります。そうして、それをまあできるだけ効率的に配分をするというようなお話でありますが、この配分をきめるのは、一体どこで決定しておるのか。またもう一点は、民間会社にもいろいろ試験研究所があると思うのですが、それらとの関連といいますか、試験研究の利用というようなことまで考えてやっておられるのか、その点伺いたいと思います。

公明党1965/05/12

第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○北條雋八君 時間がございませんから、最後に一つ。私は、この公害防止がこのようにおくれているということは、これは、もちろん企業者にもその責任の一端はあると思いますが、根本は、やはり政府の責任であると思います。特に、し尿の処理は、日本がこれを肥料に使っておりましたのが、非常におくれた原因だと思いますけれども、どうぞ今後この試験研究にも大いに力を入れられて、そうして政府の責任において一刻も早く公害防止に力を尽くしていただきたいと思います。 …

公明党1965/05/11

第48回 参議院 農林水産委員会 第20号

○北條雋八君 私は、公明党を代表して、本法案に反対の討論をいたさんとするものでございます。 反対理由の第一は、この法案は、生鮮食料品の小売市場法案ではなくて、官製管理会設置法案であるからであります。 小売り価格の適正と安定をはかる根本対策は、生産地から卸売り市場に至る現在の複雑な流通機構を抜本的に改善合理化することが先決でなければなりません。しかるに政府は、本来を転倒しまして、流通の最末端であります小売り業界に管理会を介入させて、その管…

公明党1965/04/27

第48回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北條雋八君 提案理由の説明でもありましたが、沿岸漁業の構造改善事業が行なわれている都府県の第一種漁港または第二種漁港について、沿岸漁業の構造改善に資すると認められるときには、その基本施設の修築に要する費用についての国の補助制令を「当分の間」という、「当分の間」ということについて一体どのくらいのことを考えておられるのか、まずお伺いします。

公明党1965/04/27

第48回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北條雋八君 御承知のとおり、構造改善の目的とする沿岸漁業の振興ということは、これは非常に重要な公共性を持っておるものでありますので、特に沿岸漁業の湾内の養殖漁場の改良事業というようなものは、非常に完成までに長年月を要するものであります。こういう事業が完了しないのに、この文句でやりますと、また百分の四に戻るというような懸念もないわけじゃない。むしろ「当分の間」という字を削っちゃったほうがいいんじゃないかというふうに私は思うんです、削るわ…

公明党1965/04/27

第48回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北條雋八君 その促進の意味が入っているために、特にその「当分の間」が必要なんですね。そうすれば、事業が完了するまでというふうに書いたほうがなおいい、また、張り合いをもって促進ができるのじゃないかというふうに考えるのでありますが、その点はどうです。

公明党1965/04/27

第48回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北條雋八君 それはわかるんですけれども、とかくやっぱり政府の法律案というものは、ぼやかしてはっきりしないところがあるのですね。ですから、この場合でも非常に当事者になると、またそれじゃこの率を下げられるのじゃないかといったような不安感を抱かせるわけですね。ですから、できるだけこれははっきりしたほうがいいと思って私は言ったんですけれども、まあできるだけこの地元の負担というものを軽減するように実際の運営に当たっていただきたいと思います。 そ…