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日本社会党参議院
総発言数
5,480 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,480 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北村暢君 「我が国林業の長期見透し」という資料、それの十四ページの上から四行目のところに、「昭和三十年度における木材の消費量は、一億四千五万石に達し」ということがあるのですが、その次のページの、十五ページのまん中辺に、「昭和三十年度の用材伐採量一億八千万石は既開発林の年生長量の約三倍に近い。」こういうふうになっていますね。この数字がちょっと、どうしてこういうふうに違うのか。それからもう一つは、今もらった林業関係資料のうちの三十七ページ…

日本社会党1957/03/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北村暢君 そうすると、未利用林も含めての生長量の維持というのは、これはしろうとが見ると全くわからないと思うのですけれども、どういうことなのですか。しろうとが見ると、未利用林を含んでおる、大体既開発林と未開発林の生長量が一億一千三百万石くらいと、こういうふうに思っておるんですけれども、それが一億八千万石となるというと、ちょっと多いような感じがするのですがね。

日本社会党1957/03/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北村暢君 昭和七十年度の需給の消費量が二億八千万石になっておりますね、現在の一億四千五百万石の約倍。そうして二億八千万石で、それに対する成長量が三億六千七百万石ということになっておりますが、これはそうすると、既開発をしていった後における成長量と……。これは未開発林全部含めての成長量が三億六千七百万石になっているようですから、そうすると、実際に利用のできるものの成長量というのは、これは一体どのくらいになっていて、昭和七十年における需要二…

日本社会党1957/03/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北村暢君 それで三十一ページのグラフのところにやはり輸入、それから合理化によってまかなう分が出ているわけですね。この合理化によってまかなうというのはどういう意味なんですか。廃材を利用するとか何とかいうことなんですか、それとも、消費の合理化をして節約をしていくという意味なんですか。どういう意味なんですか。

日本社会党1957/03/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第19号

○北村暢君 そういうふうに、電柱をコンクリート・ポールにするとかといった合理化によるものを、この二億八千万石に入れるというが、私は入れない方がかえっていいのではないか、消費の中に入れるのはおかしいじゃないか。輸入は一千万石程度で、あとは伸びない。そこで五千万石か六千万石であるならば、あとは育種による合理化でやるのだ、こういうことであったが、合理化というが、使わないものを計上するのはおかしいと思う。 それからもう一つ、現在は成長量の約三倍…

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 まず第一番に、私は今度の予算におきますところの、農林一般会計の予算が年々削減されまして、今年度も政府の一千億積極予算、こういうものの中における農林予算の実態というものは、この積極予算にもかかわらず、農林予算は、昨年度に比較して、予算の全体の規模からするところのパーセントは、昨年度よりも下っている。いわゆる二十八年、二十九年には一一・二%、三十年度が九・五%、昨年度が八・五%であったものが今年度はさらに七・九%になっておる。こ…

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 次に、私は戦後のずうっとの農林政策の中で、根幹は食糧増産、これが必ずうたわれてきている。今度の大臣の施政方針ともいうべきものの中に、この食糧増産ということが消えておるわけです。うたわれておらない。このことについて、この食糧の自給度の向上という点から来るところの、食糧増産ということに対する考え方が消極的になったのであるかどうか、この点をまずお聞きしたい。

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 経済五カ年計画によりますと、三十五年度までに米換算で一千百万石増産、こういうことで出ておるようですが、そのための年間の食糧増産に要する予算というものが約三百四十億近く要る、こういう計画に立っておられるようですが、それに対して今度の予算を見ますと、耕地整理その他のものを入れても二百億までいっていないかと思いますが、そういう予算にしか現在なっておらない。五カ年計画の第一年の三十一年度。そういうことでありますから、今大臣のおっしゃ…

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 私は、先ほどの一般会計の予算の規模の減少というようなものから考えて、と同時に、先ほど東委員も触れておりました補助金と融資と、こういう問題との関連で、今度の特定土地改良の特別会計におきましても、地元負担分をふやす、そのための融資もしてあるようでございますけれども、そういうような政策に変った。なるほど事業執行の効率化をねらう点においては、着想もいいし、またこういうふうにやっていかなければ、今までの土地改良というものが持ちこたえら…

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 まあ後退していないかしているか、これは今後を見ればわかるわけなんで、その線で一つ大いにがんばってもらわなければならないと思いますが、先ほど大臣の言われた農業の近代化なり生産性の向上ということで、主穀農業ということを脱皮して、畑作振興なりあるいは畜産導入という形へ行く。このことは私どもも非常に賛成であるし、またそうなければならないというふうに考えておるわけなんです。しかしながら、今度の予算でその芽は私はやはり出てきた、確かに寒…

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 開拓政策を後退させるのでなくして、私は、従来の開拓そのものが、その何と言いますか、徹底した、まあ思いやりのある開拓政策でなかった。そのためにまあ引揚者なりあるいは二、三男なり、こういうもののはけ場所を仕方なしに見つけた、こういった形になった。その開拓の施策の貧困さが、今日の開拓農民のあれだけ苦しい貧農を作ってしまったと、こういう結果になっておるのです。というふうに私は考えるのです。従って、開拓政策を後退させるとか何とかという…

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 まあ、違っておらなければ非常にけっこうなんですけれども、実際に予算の面ではあまりこの積極政策、積極政策というほどの予算も、私はとられていないというふうに感じておるのです。それで、まあ寒冷地農業振興の対策等について、今度の国有の貸付の乳牛、役牛というようなこともやられる。これはまあ非常に積極政策である。しかしながら、私はやはりこれくらいのものでは全く微々たるものであって、これはまあぱらっと貸し付けるといった程度で、決して集約酪…

日本社会党1957/03/12

第26回 参議院 農林水産委員会 第15号

○北村暢君 もう一点、もう時間も来たようですから、もう一つだけお伺いしておきたいと思いますが、ここで私は、農林省の中で、先ほども土地政策のところでちょっと触れておったようでございますけれども、従来の開拓というもの、これは大部分がまあ畑作農家である。それで、今までとってきた開拓政策の中でも、やはり米麦が主体、これを強行してきた。そのために、気候、土地条件、非常に米麦に適しない所も、政策として食糧増産ということでもって、こういう政策を推し進…

日本社会党1957/03/01

第26回 参議院 農林水産委員会 第12号

○北村暢君 ちょっと、私は資料だけ要求したい。開拓の営農振興のための特別措置の法案というようなものを出そうと、こういうことのようですが、そのために必要な資料として、現在までの未墾地の取得の年次別の状況、それから実際に払い下げた状況、それから不適地として元の所有者に返したというような状況、それからこれに対するいろいろな自作農開拓の融資をなされておるわけですね。こういうような、いわば今までの開拓の成果というものがわかる資料を一つほしい。そし…

日本社会党1957/02/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 今の国鉄運賃の値上げが諸物価に影響がくるのはまずないだろう、企業内でやられるだろう、こういう答弁に対して私はまだ納得がいきません。さらに私は、農産物、林産物、水産物、これが特に遠距離逓減というものが今度の場合、これの制度を変えて、国鉄の運賃の値上げだけでなしに、制度を変えることによって遠距離逓減というようなことから、農産物については、一般に言われておる運賃値上げよりも、今度の値上げを契機として、大幅に農産物にしわ寄せがくる、…

日本社会党1957/02/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 特別割引でもって、遠距離逓減の分がカバーできる、こういうふうにおっしゃられておりますけれども、今までもらった資料を見ますと、なるほど今までより安くなるものはあるわけです。あるわけですが、しかし大部分のものについては、これは上るというデータがはっきり出ておるのだが、その点について、大臣の言われることは納得がいかない。今まで出されておる資料から見ますと、特別割引でカバーできる。従って大臣の言を返して言うならば、遠距離逓減の問題が…

日本社会党1957/02/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 私はどうもわからないのですが、その遠距離逓減の八百キロを五百キロにして、実際的に運賃の上るものについては、物資ごとに特別の割引をする、なぜそういう繁雑なことをわざわざしなければならないのか。同じ運賃で据え置く努力をなされるというならば、八百キロを五百キロにする理由は何にもないじゃないか、そういったところに、一体なぜそういう繁雑なことをあらためてしなければならないのか、そういうことは大臣としていかように考えられるのですか、これ…

日本社会党1957/02/22

第26回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 それでは私は、やはり逓減を、八百キロを五百キロに切るということ、こういう原則はとろうということについては、特別の割引ということでありますから、将来やはりこの特別割引というものが、私は特殊な場合ですから、だんだんこれは原則に近付けられていくという可能性は出てくる、こういうふうに思うのです。従ってこれは、今暫定的に一気に落すわけにいかないから、だんだん小刻みにやっていく、邪推すればそういうふうに受け取れるのですよ、ですから私はや…

日本社会党1957/02/21

第26回 参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 農業災害の方で、反建制を石建制にするという問題が出ているようですが、それに対して統計調査部の方で、今度の農業災害関係の仕事をやっているわけなんですが、それに対して、当然制度の問題が関係してくると思うのですが、そういう点についてどういう配慮が今度のあれになされているのかどうかということを、ちょっとお伺いしたい。

日本社会党1957/02/21

第26回 参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 この問題は非常に金の問題と直接関係を持って参りますので、非常に責任があると思うんですよ。それで今の制度からいくと、郡別にやっているのでしょう、郡別に集計している。そうすると、実際に被害のできた所が、郡別では実際に出てないということが起ってくる。それがはっきり現われているのは福島県なり東北の災害地帯で、山沿いの所は、平場はいいんですけれども、大豊作という形で出てくる。ところが、山間部の方へ行くと、これは冷害でひどいわけです。と…