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民主党衆議院参議院
総発言数
1,830
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1991/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会90 件・90%
  • 商工委員会5 件・5%
  • 法務委員会少年問題に関する小委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,830 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 それでは、最高裁判所の方はもうそれで結構でございます。どうもありがとうございました。 それでは、法務当局の方にお伺いします。 これも既に何回も聞かれてきて確認をされておることと思われますけれども、とても大事なことなので民事局長の方に確認をとっておきたいのですが、それは附則四条並びに六条等の、例の新法は現行法には適用がないんだという問題であります。すなわち、既存の借地・借家関係に適用しないということを本当に何回もくどいほど明…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 もう一度お伺いします。 そうず谷と、たとえ不利でもいいんだ、新しい法律によって二十年間でいいんだというふうに借り主がはっきり意思表示をして、それで前の契約は解約しましょう、そして新しく新法によってやりましょうということを決めた場合はどうですか、その場合でも脱法的になるのですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 しつこいようですが、もう一点。 それでは、現在続いている借地権を五十年の定期借地権にした方が自分は有利だ、その方が便利なんだというふうに考えてそれに切りかえる、あるいは現在のを解約して新しい契約にし直す、これはどうでしょうか。どうでしょうかというのは、二十年、二十年と続くよりも五十年を一回の方がいいという方が普通考えやすいと思うんですけれども、その場合は率直に言って有効というふうにお考えですか、あるいは脱法的、あるいは無効…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 ほぼ確認がとれたと思いますが、なお新法への押しつけがなされるんではないだろうかという不安というのはどうしてもぬぐえないんですね。その辺については、またちょっと積み残しの問題かと思います。 それでは、次の問題に移ります。というのは、今まで審議の中で余り質疑されていないと思われるところについて、特に日本社会党は質問時間も多いこともありますし、これも義務だと思いますので聞いていきたいと思います。 まず、新法の三十五条一項、二項で…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 この三十五条というのは新設の規定なんですけれども、現行法との比較を簡単にしていただきたいんです。現行法だと借地人と地主が合意をしてもう契約やめましょうと言いますね。そうすると、上に家が建っていましてそこに人が住んでいる、嫌なやつだ、追い出したい、あるいは土地を売ってもうけてどこかに行きたいというふうに考えた場合、その借家人の地位はこの三十五条よりも不安定なんですか、あるいはもっと現状では保護されているということなんですか、…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 ということは、今の最高裁判決は新法のもとでも同じように継続されると考えてよろしいわけですね。

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 わかりました。 次の質問に移ります。ちょっと唐突ですけれども、附則一条、これは「この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。」という規定がございますけれども、大体想像するところきょうあたりでこの法案は議了の日程に上がっています、まだわかりませんけれども。そうすると、一年以内と申しますと、大体どのぐらいで新しい法律は施行されていくんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 あえて私がこういうことを聞いたのは、たった。一年で、最大限一年になっているんですね。今いろいろな課題、宿題が課されています、PRの問題、調停制度それから不動産登記法とか。それで、たった一年で足りるんだろうか。むしろできるだけ早くじゃなくて、本当にその間にできるだけ多くの宿題を完了されて出発していただきたいという趣旨で、ちょっと一年は短いなという意味で聞いたわけです。早くやれという意味じゃないんです。 次に、今民事局長も言わ…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 要するに、新しく設けた定期借地権あるいは自己借地権、これは登記ができるんだということを頭に入れておけばいいということですね。

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 次に、新法をずっと見ますと、随所に転借地権及び転借家権という項目が二条、五条、六条以下ずらりと並んでおります。旧法では、そのような形でよく読むと確かにあるような気もするんですけれども、こういうふうに目立つ形で出てないと思うんですが、どういう趣旨で転借地権あるいは転借家権を規定されたのか、簡単な説明で結構です。

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 今の点について二つほど追加して質問します。 今は借地人と転借地人ですね。さらに、転々借地人も同じように考えていいのかという問題が一つ。 それから、今説明がありましたけれども、五条の三項を見ますと、最後に「前項の規定を適用する。」というふうな規定がありますね。その「前項の規定」というのは二項のことですけれども、その二項を見ましても、「借地権の存続期間が満了した後、借地権者が土地の使用を継続するときも、建物がある場合に限り、前…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 大体よろしいんですが、有力な学説ということですが、判例もそれに含まれているかどうかということは、後でほかの質問とあわせてで結構ですから、わざわざ答えることありません。私もそれは代位してできるというふうに考えておりますので、あえて聞いたわけです。 次に、新しい法律の民事調停法の一部を改正する法律案について伺います。 わずか二条の改正なんですが、この改正中、二十四条の二の二項というところがございます。その中に、「調停の申立てを…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 わかりました。 大体二種類というか、いわゆる物の性格的なものとそれから事件そのものの態様を見て、それは今後の調停例の集積によって決まっていくということになるんだと思います。それでよろしいわけですね。

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 それでは調停法の方は結構です。 附則に戻りますが、附則の六条と十二条をちょっと比較してみたいと思います。 六条は、「この法律の施行前に設定された借地権に係る契約の更新に関しては、なお従前の例による。」という言葉がございます。十二条を見ます。これは今度は借家の方です。「この法律の施行前にされた建物の賃貸借契約の更新の拒絶の通知及び解約の申入れに関しては、なお従前の例による。」。すなわち、前者の借地の場合は「契約の更新」という…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 ちょっと今の説明よくわからなかった点もあるんですが、それなりに意味があるというふうに、無意識にこういうふうにやったんじゃなくてそれだけの意味、また六条を書き出すと切りがないというところから簡単に書いたというふうに理解したいと思います。 それから、先ほど千葉委員からもお聞きになった三十八条のことなんですが、これはやむを得ない事情とかその点については結構なんですが、転勤とか療養とか介護そのほかのやむを得ない事情によって建物を一…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 決めようがないということでこのように決めたというふうに理解をしておきます。 それから、やはり新設の規定なんですが、十条二項を見ていただきたいと思います。 これは借地権の対抗要件の問題ですけれども、建っている建物が火事か何かでなくなった、あるいは台風でなくなった、その場合に、更地だから第三者が勝手に買っていったときにその救済方法はあるかという問題だと思います。 それについて、新しい法律は全く新設の規定を設けまして、建物の「滅…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 ほぼ時間もなくなってまいりましたので、最後に大臣の所見をお伺いして終わりにしたいと思います。 今回の借地借家法案に対しては、実に多くの陳情を受けたり、反対集会などに出て多くの人たちの不安の声を聞いてまいりました。それらの人々は、現に借地人であったり借家人である人がほとんどで、現実に新法の適用を受けない人たちではあります。確かに法律の上では何度も確認をしていささかの不安もないはずでありますけれども、しかし皆様方の不安は危惧に…

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 終わります。

日本社会党・護憲共同1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○北村哲男君 私は、ただいま可決されました借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議の各会派及び各派に属しない議員紀平悌子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 借地借家法案及び民事調停法の一部を 改正する法律案に対する附帯決議(案) 現下の我が国の土地・住宅情勢及び借地・借 家の実藤等にかんがみ、政府は、次の諸点につ いて格段の努力をすべき…

日本社会党・護憲共同1991/09/24

121参議院 法務委員会公聴会 第1号

○北村哲男君 日本社会党の北村でございますが、まず星野公述人の方にお伺いしたいと思います。 先ほど田崎公述人から、正当事由を細分化して規定したということについての疑問が呈されました。特に実務においては、土地を使用する事情という主たるもの、それから従たるものとしての借地に関する従前の経過とか土地の利用状況とかあるいは明け渡しの条件として金銭を渡すということ、これは従たるもの。しかし、実際は一緒になるのではないかというふうな疑問が呈されまし…