北川力夫
会議録に記録された「北川力夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,160 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1973/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 社会労働委員会27 件・27%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 家族の給付を五割から六割に上げます分につきましては三百九十七億の財源を新しく必要といたします。したがいまして、かりに六割給付にいたさない場合におきましては三百九十七億のお金が要らない、こういうかっこうになると思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 資料はお出しいたしますけれども、いまお話しのございました、現状のままにおいてその国庫負担をどうするか、あるいは保険料をどうするか、いろいろ組み合わせがございますので、いま先生のおっしゃいましたような点をどういうふうに組み合わせるかを考えまして、資料を提出いたしたいと思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 これは先ほども医療保険部長から申し上げましたが、改正前の収支見込みは千百七十九億でございます。改正なかりせば、したがってこれだけの赤字が生じる、それに対しまして給付改善がない場合には七百二十四億の支出減が出るわけでございます。それから反面……(田邊委員「七百二十四億じゃないよ、三百九十七億だよ」と呼ぶ)三百九十七億は、これは家族給付率の引き上げだけでございまして、給付改善全体でとらえますと七百二十四億、(田邊委員「…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 それはおっしゃるとおりでございまして、先生のお話は、要するに改正と申しますか、給付改善がなかった場合、特に家族給付率の引き上げがなかった場合、そういう場合において現状のままではどうなるかということだと思います。ただし、その場合に前提条件としてお話の中には定率の国庫補助一〇%というものがあり、かつまた標準報酬の改定というものも入っておるんではなかろうかというふうな感じもいたしますので、そういうことを全体的に申しますと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 六割の引き上げをさらに七割にするということになりますと、かなりこれは政策的な改定ということになると思うのです。それで財源的に申しますと、七割に上げますだけで大体三百七十三億程度の財源を新しく必要とする、そういうことになります。 これもいまの話に関連をいたしますが、七割に引き上げました場合に、それじゃ保険料率はどういうふうに設定をいたしまして、それからさらに国庫補助をどういうふうに仕組んでいくかというふうな問題は、全…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 これは先ほども申し上げましたが、やはり昨年の改正の考え方と今年度の改正の考え方は違うわけでございます。昨年はいわば純然たる財政対策、赤字対策でございまして、そういう中で五%の国庫補助、それから〇・三%の保険料引き上げ、あるいは特別保険料というふうなものを設定をしたわけであります。今年度はそうではなくて、昨年の当院の修正等もございまして、やはり財政の基盤保障を一〇%にして、全体的な姿を健全なものにして、その上で新しく…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 先ほどお答えを申し上げましたが、七割給付の問題は大臣もすでにお答えを申し上げておりますとおり、この法律を御承認願いましたあと、できるだけすみやかに七割給付というものを実現したい、こういうふうな基本的な考え方を持っているわけでございます。したがいまして、七割給付を前提にいたしました保険料率の設定でございますとか、その他財源的ないろんな問題があるかもしれませんが、そういった問題につきましては、いろいろの組み合わせがあろ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 非常に端的に申し上げれば、七割給付ということになりますれば、その財源は原則として保険料でまかなうべきものだと思っております。 それからただいま先生御指摘の中で、標準報酬の改定が今回の改善の有力な財源というお話がございましたけれども、確かに数字的に申しますと、そのとおりかもしれません。ただ制度全体をながめますと標準報酬の改定は四十一年以来上限が上がっておりませんので、この問題は、結果的には財源とはなるといたしましても…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 保険料の負担につきまして労使折半の原則と申しますか、これは多年定着をしてまいりました負担の場合の一つの割り振りでございます。そういう意味合いで今回も〇・三%の引き上げに際しましては、これを折半で御負担を願う、こういうふうな考え方でございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 四十六年度で法定給付に要する料率は四十九・一七でございます。それから実際の保険料率の負担は六十九・七七でございますので、大体その約二〇%のものが、いま言われました、その他の保健施設費とか、あるいは付加給付とか、そういったものに回っていると思いますが、この中には事務費もございますので、実際上はおおよそ一五%程度のものが付加給付等に振り向けられておる、このように考えております。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 四十六年度の国保の一世帯当たりの平均でございますが、所得は六十七万七千円、それから保険料は一万九千二百四十六円、保険料の所得に対します割合は二・八四%であります。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 特別保険料につきましては、最初申し上げましたように、全体的に全被保険者にべたに今度の給付の改善に伴ういろいろな財源を負担してもらいますと、料率に換算いたしまして〇・五%程度になるわけでございます。したがって〇・五%の保険料率の引き上げということは、やはりかなりな増率でございますので、基本的な料率の引き上げとしては〇・三%にとどめて、残りの〇・二%に相当する分につきましては、いわばそれにかわるものとして特別保険料とい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 そのとおりでございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 この制度は、ただいま申し上げましたように、全体的な保険料をべたに上げるというかわりに、むしろ低所得者を考慮して考えた制度でございまして、しかも法律案にもございますように、財政面に着目をいたしまして、財政が安定しますまでの当分の間の措置として提案をいたしておるわけでございますから、これは標準報酬には関係がございません。したがって、このほうは現金給付等としてはね返るものはないわけでございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 確かにいまお話しのとおり、この問題は標準報酬に組み入れませんので、そういう意味で現金給付等にははね返りをいたしません。ただ、保険の一番基本的な給付である現物給付につきましては、やはり特別保険料が給付することは当然でありまして、かえってこんなことを申し上げると失礼になるかもしれませんが、そういった面での給付のはね返りはある。ただ当分の間の措置として、財政の安定までの間でございますので、これはひとつ暫定的な措置として当…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 確かに先生の御指摘のような現金給付への見返りがないという点は、この制度につきまして一つの問題点であろうとは存じます。ただ基本的な考え方といたしまして、最初申し上げましたような暫定的な財政安定のための対策ということが一つございますのと、それから給付の面におきましても、現物給付のほうにおいては、これがはね返ってくるというふうな面もございますので、確かにこれが他の社会保険制度として、健康保険の基本的な仕組みの上から見まし…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 ただいま申し上げましたが、確かに先生おっしゃるとおり、健康保険の全体の構造の中で保険料という問題と保険給付とのかね合いを考えますと、まことにおっしゃるとおりでございます。ただ同じことを申し上げるようでございますけれども、財政安定までの当分の間の措置として問題でありますことと、それから全体的な負担が所得の高低にかかわらず、べたに上がるということを避けますために、こういう制度を取り入れたわけでございまして、この制度自体…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 これはいろいろ特別保険料につきまして、どういうふうな仕組みをとるかというふうな点はあるわけでございますけれども、またがってこの制度を考えました際にも、標準報酬に組み入れるというようなことを考えた時期もあるわけでございます。ただし、いろいろな点を勘案いたしまして、今回はあるいは御納得をいただけないかもしれませんが、全体的に見れば最も基本的な問題である療養の給付の財源にはなるわけでございますし、また当分の間の措置でもご…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、標準報酬のワク組みの改正は、四十一年以来行なっておりません。その間に標準報酬の基礎になります賃金は非常な高水準に達しておりまして、昨年の十月現在で現行標準報酬の最高級であります十万四千円に分布されております被保険者が一三・八%に達しております。このままでいきますと、ことしの十月には大体二一%程度になるというふうに見込まれております。また組合健保の場合におきましては、同じく四十八年十…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○北川(力)政府委員 いま申し上げた最後の問題に当たるわけでありますが、大体二十万円にいたしますと、ことしの十月で上限二十万円のところが二・一六%程度になりまして、これは過去のいろいろな標準報酬改定の際における上限該当者の割合と、ほぼ均衡のとれたかっこうでございますので、その程度のものを上限として設定したわけでございます。