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厚生省保険局長衆議院参議院
総発言数
1,160 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1973/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会32 件・32%
  • 社会労働委員会27 件・27%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 いろいろ御意見がございましたが、私どもは健康保険組合とかあるいは共済組合等との関係におきまして保険料の設定というものは、政府管掌健康保険の場合には、ただいまお話にもありました社会保険審議会というものがあると思っております。それで今回の御審議をお願いしております原案では、いわゆる弾力調整規定によって料率を上下する場合には社会保険審議会の意見を聞くということになっております。また前回と違います点は、この保険の運営責任者…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 これは社会保険審議会の運営に関する問題でございます。組合会のように労使双方とかあるいは社会保険審議会のように労使双方以外に公益委員というものもございます。ですから、そういうところの全体の合意を得ながらという意味でございまして、私は事柄の実態を推定しながら申し上げているわけでございます。

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 これはいろいろなケースがあるだろうと思います。いまのようにびっしりと一〇〇%の合意ということになる場合もございましょうし、また多少意見が割れる場合もございましょうし、それはケース・バイ・ケースでございましょうけれども、少なくともその審議会で十分に審議をされて、全体のマクロの合意というものができ上がるということでないと、やはりこういう保険料率の変動ということは、なかなかできにくい問題ですから、そういう面で私は、社会保…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 確かに御指摘の点ありますとおり、現在は保険と、老人医療なら老人医療という場合には上のせ方式で現物でございました。今回の、たとえば政管健保を家族で五割分は、現在老人医療で公費負担をする。それに今度は高額医療が入ってまいりますと、その分は償還払いでございますから現在とは違った形態になるわけでございます。 そういうことでございますが、私どもはいろいろなケースがあると思うのでございますけれども、現在の実態が、すでに医療機関…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 大体、どういう方法をとるかはいろいろ考えておりますが、現在と同じような形態での処理の方法を考えたい、こういうわけです。

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 高額医療は、前回もこの委員会でお答えを申し上げましたが、大体昨年の四月診療月分で、いまの七万五千円という話に例を引いて申し上げますと、件数で約二〇%、点数にして五〇%近いものが該当をするわけでございます。その場合に、いろいろな病名をしさいに点検してまいりますと、正確な数字は申し上げかねますけれども、相当の部分が入院の場合じゃなかろうか、かように考えられるわけでございます。

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 この制度は何ぶんにも初めてもうける制度でございます。それからいまおっしゃったように、入院と外来との区分けも、入院のほうが相当多いということも大体の推定はつくわけでございます。しかし、やはり一般的に考えますと、いま先生がお述べになりましたように、かなりのわずらわしさが現物給付の場合は出てまいります。そういうことから、私どもはこの制度は、いろいろ条件はあると思いますけれども、できるだけ早く償還をするということを事務的に…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 この法律ができました経緯には、ただいま先生がおっしゃったような経緯もあろうかと思います。 なおその前には、二十四年に当時ドッジ・ラインの不景気によって失業者が非常にふえたということで、失業保険の面で、まず日雇い失業保険の特例ができまして、そのあと追っかけて、当時は皆保険ではございませんので、日雇い労働者についても健康保険をつくるべきではないかということでできたのが現行の制度でございます。 法律に書かれました第一条の…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 いろいろ例示がございまして、それとのかね合いで、金目のお話もございます。私どもも今回の改正が全くベストのものであるというふうには必ずしも考えておりません。 ただ今回の改正は、そのベースといたしまして、昨年の社会保険審議会あるいは社会保障制度審議会が長年改正ができなかったものについて、関係者の合意ができましたものについて、できるだけ早く実現をするということでやるわけでございますので、その点はひとつ、今回の案の早期成立…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 制度の仕組みということになるわけでありますが、ただいま医療保険部長から申し上げました雇用調整手当は、先生も御承知のとおり、失業保険金と同様な性格を持つものであります。したがって、これをいわば保険料納付の対象になる給付金というふうには、現行の制度上は考えられません。そういう意味合いで、前々からそういう御希望はあるのですけれども現在、この制度の運用上適用していくということはむずかしい実情であります。 なおまた、現行制度…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 ただいまのケースは、今回の改正が三年半ということで延長いたしましたほか、その三年半経過後も所定の保険料を納付していれば継続して給付ができるという、二段がまえで改正をしているわけです。ですから日雇い健保の場合は、やはり給付をいたします場合に受給要件というものがございますので、いまのような労災による疾患で就労が不可能になって保険料の納付の条件が満たし得ないという場合についてまで、日雇い健康保険のサイドで給付を行なうとい…

厚生省保険局長1973/06/15

第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○北川(力)政府委員 健康保険の場合の継続給付とだいぶケースが違うわけです。それで、確かにおっしゃったとおり、労災という事故で慢性疾患の給付期間が三年半で切れるということは、一つのケースとしては問題点であろうかと思います。これのまともな解決方法は、やはり三年半という給付期間をどこまで延ばしていくかということが私は正当な解決方法だろうと思っております。またそのことは、今回の改正が行なわれましたあとの、われわれに残された大きな課題だと思いま…

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 ただいま大臣からも申し上げましたように、現在の医療保険制度、非常に種類も多くて、内容もかなりバラエティーがあるわけでございます。 現在の医療の環境から申しまして、医療保険制度の前提と申しますか、あるいは医療保険制度と並行してと申しますか、そういう意味合いで整備すべき条件は少なくないと思いますが、医療保険の面で考えますと、やはり一番問題は給付をよくするということ、また制度相互を並べてみますと、負担の面におきましても、…

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 確かに御指摘のとおり、現在の医療問題は、医療保険の問題だけではございません。医療保険に隣接をいたしましたいろいろな問題、あるいは医療保険の前提問題等を含めまして、いまお話にございました医療保険で給付をする医療内容につきましても、いわゆる予防、治療、リハビリという一貫した包括医療体制というものが必要なことは、現在の疾病構造の変化とか、あるいは社会条件の変動に応じて現在の最も大きな要請であろうかと思います。 また、差額…

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 今度の改正につきましては、いまお話しのとおり、給付の改善と、それから財政の恒常的な安定という二つのファクターがあるわけであります。 給付の改善の面におきましては、三十年来据え置かれておりました家族給付率の引き上げ六割でございますけれども、これをやりますことが一つと、それから現在最も社会的な要請の強い高額な医療費のかかる療養費につきまして、これを一定限度額以上については償還をするという制度を取り入れておるわけでござい…

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 確かにそういうような問題のとらえ方もあろうかと存じます。ただし今回の改正は、いま申し上げましたように、基本的な改正の特殊性と申しますか、そういうものの給付の改善をはかるということが第一点でございまして、そうは申しましても、保険の運営でございますから、やはり財政の恒常的な安定をはかるということは、保険段階では非常に必要とされる点は先生も十分に御承知いただけると思います。そういう意味合いで今回は財政対策としてではなくて…

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 これも先ほど申し上げましたことに関連をいたすわけでありますが、今回はその基本的な財政体質の補強というものを国庫補助でやっております。昨年の財政対策では五%の予定をいたしまして、当時の当委員会の非常な御努力によりまして一〇%というふうな修正をしていただいたわけでございます。そういうこともございますので、まず第一点は、そういう意味で財政基盤の脆弱さを補強していくのが昨年と違って一〇%、こういうことでございます。 それで…

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 社会保険の原理的なものから申しまして、給付費をまかなっていくのは原則として保険料であるということにつきましては、大体これはもう一般的な原理だろうと思うのでございます。しかし、今回の措置は先ほど申し上げましたように、それだけではなくて、保険全体の運営の基盤をまず補強をした一〇%があって、その上で給付の改善をするということでございます。しかしながら、なお今後の問題につきましては、いわゆる弾力調整的な問題に関連をいたしま…

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 先ほども申し上げましたが、昨年の場合には国庫補助が五%でございまして、そういう意味合いで〇・三というのが出てまいったわけでございますが、今年度は根っこの国庫負担が一〇%でございますから、そういう意味から申しますと、昨年と同じ計数で比較をして、保険給付の改善はすべて保険料率の引き上げでやる、そういうふうには必ずしも言い切れないと思うのでございます。

厚生省保険局長1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○北川(力)政府委員 金額的にどのように振り分けるかということにつきましては、私はいま明確にお答えができないかもしれませんけれども、全体的に申し上げられることは、一〇%の国庫補助と、それから〇・三%の保険料率の引き上げ、こういうことをあわせて考えていただきますと、そういうことを一体にして初めて今度の保険給付の改善が行なわれる、こういうことになるわけでございます。