北川俊夫
会議録に記録された「北川俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 986 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1970/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 いま御質問にございましたように、最近アセチレン関係の爆発その他重大災害がこのところ相次いで起きているような気がいたします。特に十二月九日に起きました埼玉県下の石黒製作所のアセチレンガス爆発事件では死亡者が六名も出たという非常に重大な事故になっております。これにつきましては現在原因等を究明中でございますけれども、いままで死亡災害につきましては、たとえば墜落とかあるいは飛来、崩壊などとともに爆発事故というものが非常に大きな原…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 先生御指摘のようにこういう高圧ガスの取り扱いにつきましては、容器そのものの取り締まりは通産省の所管でございまして、それを作業の場合にどう取り扱うか、作業動作等につきましては安全衛生規則で規定をいたしております。そういう意味では両省に事柄がまたがっておるというようなことがありますけれども、われわれといたしましてはかねがね通産御当局とも十分連絡をとりまして、取り締まりあるいは規則が両省にまたがっておるがゆえに事故が起きるとい…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 ただいま御答弁いたしましたように、かねがねこの問題につきましては通産省と十分連絡体制をとりまして、今回の事故発生につきましても通産省と共同で調査をいたすなど、そういう点につきましてはわれわれとして種々努力をいたしておりますが、万全であるかどうかという点につきましてはなお反省をいたしまして、今後さらに充実をいたすようにいたしたいと思います。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 アセチレンの溶接装置につきましては、ボンベに詰められる前に、発生装置でアセチレンガスをつくっておりました時代には、発生装置につきまして、これは免許制あるいは検査というものを非常に厳重にやっておりまして、それがボンベにかわりましてから、いまも通産から御説明がございましたように、圧力容器ということで通産省の所管で厳重に監督をされております。まあそれはかっての発生器に比べますと事故もかなり少なくなってきましたので、その辺につき…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 ボンベその他容器につきましては、通産省で今後いろいろ施策が講ぜられることと思いますが、私のほうはそれを取り扱う作業者に対する対策でございます。御承知のように、現在アセチレンのみならず、ガス溶接作業者につきましては、すべてこちらで指定をいたしました講習終了者でなければ溶接作業には従事ができないというふうに規定をいたしております。現在その者が約七万人というふうにわれわれは考えております。 ただ、指定講習を受けた者のみが溶接作…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 最近の事故の趨勢を見ますと、昭和三十六年以来最近まで災害の発生件数が実は非常に減ってきております。件数でいいますと、かつて年間四十二万件ございましたのが、三十八万件くらいに減ってきておりますが、最近の状況を見ておりますと、どうも災害の減り方が少ない。それから、先ほど先生御指摘のように、死亡災害、重大災害がかなり多く発生しておるということの、なぜそういう背景をつくっておるかというようなことを分析してみますと、やはり安全衛生…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 災害を防止するためには、やはりその企業あるいは産業の最高責任者が、安全について非常に熱意を持っておるのが一番効果があるというのを、私たち実態に当たりまして感ずる次第でございます。そういう観点からいたしますと、安全管理者といいますか、あるいはそういう組織というものがはっきり確立しておって、相当な権限を持っておるということが不可欠の要件だろうと思います。 では、いまの日本の企業、産業における安全管理組織あるいは安全管理者とい…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 実は余談のような話になりますけれども、先日、関東電気工事の社長さんが「ゼロ災害への挑戦」という本をみずからお出しなりまして、そしてその問題について大臣にぜひお話しをしたいということで、大臣が一時間ほど社長といろいろお話しをなさいました。その中で社長が非常に強調されましたことは、いま先生御指摘のように、安全についてはまずトップレベル、経営首脳が自覚する、それからその組織が確立しておる——セーフティーエンジニアとは言われませ…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 安全衛生対策全体がやはり産業の伸展にややおくれておるのではないかというような反省もいたしております。したがいまして、安全衛生行政そのものの全般的な検討に取り組もうということでございますが、その中で来年度それに取り組むとするならば、この安全管理組織、特にセーフティーエンジニア制度の導入というものが一つの大きな項目というふうに考えて今後取り組んでいきたい、かように考えております。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 事業場内で有害物を取り扱います場合には、いま御指摘のございましたように、労働安全衛生規則の百七十二条以下特に百七十四条の規定によりまして、それを取り扱う労働者の健康を保護するということにいたしておりますが、御指摘のように、百七十四条というのは、何でも引っかかるように、有害物あるいは病原体を含むような場合にはこれこれ、洗浄とかそういう措置をしろということ。ではどういうものについて取り締まりをするか、あるいはどういう措置をな…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 御指摘のように、特別則で、たとえば四アルキル鉛とかあるいは有機溶剤とか、それから鉛中毒予防則というようなもので取り締まっておりますほか、ベンジジン、ベータナフチルアミン等は、通達をもちまして排出等につきまして規制を行なっております。それ以外の御指摘のシアンとかあるいはカドミとか、そういうものにつきましては何らの基準を示しておりませんでした。先般の総点検の結果、労働者が非常に危険にさらされる物質というものがクローズアップさ…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 御指摘のように、いま基準監督官が全国で約二千七百名程度でございます。全事業所についての監督がなかなか行き届かないという点がございます。特に最近では機械設備が非常に新しくなる、あるいはいままで知られなかったような工業中毒が出てくるということで、数が足りない上に、そういう面についての資質の向上というものが不十分であったという点は、率直に言って認めざるを得ないと思います。先ほど大臣も答弁いたされましたけれども、一挙に大幅増員と…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 いま御指摘のように、これだけの全国にわたって悉皆調査に近いような調査は基準局でなければできない、私はこういうふうに思います。全国的なこういう有害物についての調査が不十分であるけれどもできたということは、これから事業場内の有害物取り締まりをやるにあたって一つの新しい段階に一歩踏み出たんだ、そういう自負をいたしております。 ただ、御指摘のように、では第一線の監督署に検知器とかあるいはそれをこなし得る能力の職員が十分であるかど…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○北川政府委員 今回の調査を今後行政にどう反映さしていくかという問題でございますけれども、今回の調査によりまして、どういう地域にどういう物質が使われておって、どれだけの有所見者がいるかということが明確になってまいりました。そういう意味では、行政の的をしぼることができるのではないか。先ほど百七十四条については、抽象的でしり抜けではないかという御指摘がございましたように、ややおそきに失しますけれども、百七十四条をもっと明確にしようということ…
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○北川説明員 お答えいたします。 労働災害でございますので、先生御指摘の長崎の造船所の事故が発生しました当夜に、直ちに本省からは主任安全専門官を派遣いたしました。長崎基準局の専門官とあわせまして対策本部を設置して、一か月前から調査に取りかかっておるわけでございます。ただ、いままで産業災害の実態を調べてみますと、こういう災害が起きましたのが初めての事例でございまして、直ちに即断するわけにまいりませんで、御承知のように、労働省としましては、…
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○北川説明員 私も、発生現場の実態を写しました写真等を見ましたところ、たとえば六トン余りのものが一キロも離れたところまで飛んでいっておる、あるいは軸が縦にまっ二つに削れておるというような点から見ますと、材質にかなり問題があったというような印象を受けますけれども、この点につきましては、やはり先ほど申し上げましたように、科学的な調査、その結論を見ませんと、推測だけで断定するわけにはまいらない、こう存じます。
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○北川説明員 御指摘のように、材質につきましては、いまのところ日本製鋼の室蘭製作所でもっぱらつくっておるというように聞いております。
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○北川説明員 いまの、今後の発生に備えての措置でございますが、直ちに、先生おっしゃいましたように、東芝、日立、三菱、富士電機等、同じようなタービンローターを製作しております会社の所管の基準局を通じまして、今回の事故につきまして連絡をするとともに、会社側に万全の対策の要望をいたしております。私どもが聞いておりますのでは、ほぼ大体これらの工場はしばらく操業を自粛いただいておるというふうに伺っております。 なお、十一月十二日、私のほうの労働基…
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○北川説明員 行政官庁が命令をもって、民間会社にこういう防護壁を設けろというようなことにいたしますには、やはり規則あるいは法令の根拠がなければできません。今回の場合に、いろいろ私のほうの安全衛生規則を検討いたしましたけれども、そういう事故の発生についての備えという点がやや不備でございました。したがいまして、今回につきましては、先ほど申し上げましたように、さっそくそういう回転体の試験を行なう場合には、防護壁を設けてもらいたいという行政官庁…
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○北川説明員 いま先生がおあげになりました五点の問題点につきましては、私たちもそのとおりと認めております。ただ現行法規につきまして、これについてどういう規定があって、それに基づいてどういうことをやったかという御指摘でございますが、先ほど申し上げましたように、労働基準法に基づきます安全衛生規則あるいはボイラー規則によりますと、ボイラー等につきましては、専用の建物の中に入れておくとか、あるいは障壁を設けるというだけの規定でございまして、今度…