北島武雄
会議録に記録された「北島武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1955/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 決算委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 ただいまの御質問に対しましてお答えいたします。もともと重油、原油、粗油につきましては、昭和二十六年に関税系を改正いたします前でありましたが、一キロリットル当り七円から二十四円の関税がかかっております。これは当初制定いたしましたときの従価税に換算いたしますと、相当な率になるわけであります。昭和二十六年に関税率を一般的に改正いたしました際、原油、重油、粗油につきましては、従価一割ということに改正をいたしました。この際にも、数…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 関税定率法等の一部を改正する法律案の提案理由の説明の中には、端的に書いておりますので、それで誤解を招いたかと思います。もともとこの考え方といたしましては、税率の算定におきてましては、直接に石灰と競合するところの陸上のB・C重油に八%かかるのだ、この税率の算定が基礎になっております。起案者といたしまして端的に書いたのかと思いますが、実はその当時私内地におりませんでしたので、そのときの事情はよく存じませんけれども、ただ免税を…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 石炭対策につきましては、昨年来非常にやかましい問題でございまして、これにつきましては、部外者でございますが、もちろん一つの方策だけではだめなことかと存じます。あの手この手を使いまして、そうして少しでもこれに役立つ面がありますならば、しかも実行して差しつかえないものならば、これはやはり実行した方がいいという考えがあるかと思います。六・五%、あるいは原油について二%という税率の算定されました根拠につきてましては、さしあたり石…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 これは地区によって違うのでございますが、今地区別に数字的に御紹介申し上げますと、京浜地方におきましては、石炭と重油の平均して一カロリー当りの価格を出しまして、さらにこれにメリット換算いたしまして、そして最後に石炭が重油と比べましてトン当りどれくらい高いか安いか、こういう最後の数字で申し上げますと、京浜地方におきましては、課税前においては石炭の方が六百八十円高い、これが課税後においては、四百二十六円なお高いのでありまするけ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 関税の面から申し上げますと、原油、重油、粗油の基本税率が一割であります。今回陸上用のB、C重油に対しましては一割までいかず、八%程度の課税をしよう、こういう趣旨でありまして、関税率の面からだけいけば、まだ二%の引き上げがあるということにはなります。ただこれを今後どうするかにつきましては、やはりその年々の事情に応じまして、基本税率まで直ちに持っていくかということにつきましては、そのつどよく検討する必要があるかと思っておりま…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 将来石炭の値段が、あるいは上り、あるいは下った場合に、石油の関税をどういうふうに処置するか、こういうお尋ねかと思います。これはもともと原油、重油、粗油につきまして、基本税率で一割かけておりますが、石炭の関係ではないわけであります。もともと国産原油の生産の必要性から勘案いたしまして、日本としては基本税率は一割まで上げるのが適当だ。それが過渡的に今まで免税になっておって、今回ある程度の課税をしようというのであります。今後石炭…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 まず、原油、重油、粗油の関係につきましては、日本といたしましては関税定率法制定以来かけておる。なおこのような基本資材に対してほかにかけておる例があるか、こういうお尋ねでありますが、たとえばパルプなどはすべて五%、なお銑鉄、これは物によりますが、一割、一〇%の関税定率になっております。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 関税を将来目的税的に使う意図はないか、こういうお尋ねかと思いますが、これは世界各国でも、関税を目的税に使っているところは、ただいまの記憶ではございません。わが国といたしましても、目的税というのは、御存じの通りに財政の弾力性を失わせる一つの税でございますので、これは好ましくないことは事実かと思います。ただ将来これをひもつきによって歳出の方面に使うかという点につきましては、これは私の所管ではございませんので、なお他の当該主管…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 ちょっと私のお答えの仕方がまずかったと思いますが、もともと関税定率法におきまして、原油、重油、粗油につきまして一割をかけておりますが、これは国内の原油資源の開発という点からきておるわけであります。そこで当初二十六年に課税いたしました当時は、基本税率は一割であるけれども、それを直ちに実行すると影響が非常に大きい。ことにその当時は輸入原油、重油が非常に高かったので、その上さらに重油の一割を実行することはまずいというので、免税…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島政府委員 先ほど御説明ございましたように、輸入の重油に対して平均六・五%、それを海上用に影響させないでおけば、陸上用のB、C重油に対して八%の課税になる。重油につきましては、輸入重油と、輸入いたしました原油から精製された重油と、もう一つ国産原油から精製された重油と、この三つがある。この輸入重油に対しましてCIFで六・五%、陸上用のB、C重油をかけると八%ということになり、それと同じような課税を輸入原油から精製した重油にもかけなけれ…
第19回 参議院 決算委員会 閉会後第16号
○説明員(北島武雄君) いわゆる譲受け自動車の課税関係の決定につきまして、今回会計検査院の御批難を頂いておりますので、これにつきまして若干弁明をさして頂きたいと存じます。 関税問題はなかなかいきさつがあるのでございますが、昭和二十五年の六月末までは、一般外人が輸入するものはすべて関税及び物品税とも免除になつておつたのであります。昭和二十五年七月一日から総司令部のマーカット少将の書簡の改正によりまして、一般外人が輸入する物資に対しましては…
第19回 参議院 決算委員会 閉会後第16号
○説明員(北島武雄君) 御承知の通りに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約に基く行政協定の実施につきましては特例法がございまして、駐留軍の軍人軍属が自己の私用に供するため輸入する物資につきましては、一定の限度において免税の機会が与えられております。特に自動車につきましては、駐留軍軍人軍属並びにその家族がその自己の私用に供するため輸入する場合は免税と、こういう規定があるわけであります。この規定を悪用いたしまして、新車等を輸入して、そ…
第19回 参議院 決算委員会 閉会後第16号
○説明員(北島武雄君) 只今御指摘のありましたようなことは大体におきまして駐留軍のPXを通じまして、PXへ参りまして、駐留軍の軍人軍属が免税で買つてそれを流す、こういうような場合が相当あるように思います。ただPXが軍人軍属に販売するために輸入する物資に対しては、これは行政協定上免税ということは止むを得ないことでありまして、それを軍人軍属が正当に自分の私用に供するため買つているならば、これは免税の趣旨も通るのであります。その特権を利用しま…
第19回 参議院 決算委員会 閉会後第16号
○説明員(北島武雄君) 只今いろいろ御指摘頂きまして、私ども非常に反省させられるわけでございますが、ただ繁華街の店頭に並んでおる外国の物資がすべて密輸かというと、どうもそうでないのでありまして、こういう物資に対して輸入の許可がなければいいわけでありますが、現在相当程度そういう消費物資に対しての輸入のライセンスが下りておるのであります。そこで店頭におきまして果してそれが正規に輸入されたものであるか或いは密輸物資であるかということについては…
第19回 参議院 決算委員会 閉会後第16号
○説明員(北島武雄君) 先ず第一に考えられるのは、証紙制度はどうかということなんでございますが、これは実に煩雑なことでありまして、例えば現在酒につきましては、酒税証紙というものが貼つてあります。一般の消費物資すべてに対しまして輸入物資に証紙を貼るということは、これは殆んど言うべくして不可能である。こういうふうに考えております。又業者の負担も実に大きなものであります。税関の事務のほうも複雑になるということで、この点は実は手を挙げている次第…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(北島武雄君) 去る二日の夕方英国労働党のベヴアン氏一行七名のかたが羽田に到着されましたときに、日本側の受入態勢に若干不都合がある、殊に税関につきましては、一部の新聞に税関が旅行者並というふうに大きくでかでかと書いてありまして、あたかも税関が一行の来朝に際しまして礼儀を失したかのような感を一般読者に与えておりますので、本日は大変いい機会でございますので、当日の状況を私から御説明いたしまして、税関の立場等を御了解頂きたいと思います…
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○政府委員(北島武雄君) 最近におきまする密輸入の検挙の実績につきまして若干お話を申上げまして、只今の御質問にお答えいたしたいと思います。 昨昭和二十八年中におきまして密輸出入事件といたしまして検挙いたしました件数は千四百七件、検挙いたしました犯人の数は一千六百八十人でございまして、その犯則物件の額は約五億九千八百万円と見込まれております。そこで昨年検挙いたしました千四百七件につきましてどんな機関が検挙いたしておるか、若干機関別に分析い…
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○政府委員(北島武雄君) 民間航空の発達によりまして、航空機を利用するところの密貿易がこの二、三年相当増加いたして参つておりますのは事実でございます。なかなか航空機による密輸出入は取締りが実を申しますと比較的困難でございます。と申しますのは、御承知の通りに日本の国際空港の第一審は羽田でございますが、羽田へ下りるお客様につきましては、羽田に下りた瞬間におきまして税関官吏等の態度等によつて日本にいる印象を悪くしてはいけないという、こういう先…
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○政府委員(北島武雄君) 船の場合でございますが、勿論この密輸出入の一番大きな件数は、これは船舶によるものでございます。終戦直後の経済の混乱時代におきましては、極めて原始的な密輸出入が行われまして、例えば機帆船を一隻堂々と密貿易船に仕立てて行くようなケースが非常に多かつたのであります。それが経済状態が落着くに従いまして、こういう大胆不敵な原始的な密貿易はだんだん比較的少くなり、それに反しまして正常の外国航路によるところの船舶の乗組員等に…
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○政府委員(北島武雄君) 関税法におきましては、これは最近全面改正いたしましたので、新聞税法に基きまして御説明いたしますと、関税法の百三十六条におきまして、「税関職員以外の公務員は、犯則嫌疑事件を発見し、又は捜査したときは、直ちにこれを税関に通知しなければならない。」という規定がございます。これが改正前の法律におきましては、「税関官吏以外ノ公務員本法違反事件ヲ発見シ又ハ関税法規ノ犯則嫌疑者ヲ逮捕シタル場合ハ遅滞ナク当該事件ヲ最寄税関官署…