北島武雄
会議録に記録された「北島武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1955/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 決算委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) これは実は日本の映画業といたしましては、従来から日本の税関の映画フィルムに対する課税が手ぬるいということで、だいぶお小言がございまして、もちろん輸入業者の方としては関税は上げられるのは困るかと思うのでありますが、日本の国内の映画企業といたしましては、日本の現在の、今までの税金のとり方はいかにも不合理である、安過ぎる、何とか引き上げてくれという陳情は前に受けたことはございます。今回の改正に対しましては、たまたまジ…
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) ただいま国会で御審議願っておりまする関税及び貿易に関する一般協定への日本国の加入条件に関する議定書は、現在のガットの規定に基いておる議定書でございまして、先ほども御説明いたしましたように、現在のガットのもとにおきましては、第二部の規定は加入の際に多少日にちに前後がございますが、加入のときにおけるところの当該国の法令に反しない程度において最大限度にそれを遵守する、こういうことになっておるわけであります。 新ガット…
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) まだ国会で御審議いただいておりませんので、外務省で目下印刷準備中――準備ができておるかと思いますが、たしか国会にはまだ御承認の段階に至っておりませんので、提出はいたしてないかと存じます。
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) 一応旧ガットに入りまして、そうしてガット加盟国になります。それから現在のガット加盟国が新ガットの議定書に署名、批准書に署名いたしまして、そこで新ガットに加入できるわけであります。ただいまのところで申しますと、一応九月十日に日本は旧ガットに加入できる見込みでございます。新ガットの方の協定の方では、その後において署名するということになろうかと存じます。
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) ただいま伺いましたら、新ガットの規定もお手元にいっておるようであります。今回第二部で従来のガットと違いました一番大きな点は、数量的制限の問題、輸入制限の問題、それともう一つは輸出補助金の問題、これが大きな改正でございます。輸入制限につきましては、現在のガットの規定は非常に複雑でございまして、一応輸入制限はいかぬということが十一条に規定されておりまして、十二条におきましては国際収支を擁護するためには輸入制限ができ…
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) 新ガットの方は実施がおくれるのでありまして、議定書がたしか四つになっておりますが、この議定書の四つの効力の生ずる期間が大分あとになるわけであります。日本といたしましては、とにかくガット加入をできるだけ早くしたい、各国においても今までの懸案をできるだけ片づけたい、こういう意味におきまして、今回関税交渉が行われたわけであります。アメリカの国内的事情、すなわち互恵通商協定の改正前に今度の改正交渉をいたしまして、早急に…
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) 議定書がたしか四つございますが、四つのうち、あるものはそれぞれ効力の発効条件が違っております。たしか過半数が署名したときに効力を発揮するというのもありまするが、あるいはもっとたくさんの国が署名したときに発効するというふうに、条件がそれぞれ四つの議定書によりまして違っておるのであります。現在のところおそらく今年の秋以後にならないと、新ガットというものはまだでき上らないだろう、こういう見込みでございます。ことしの秋…
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) お説の通り関税上の税関手続につきましても、ガットの第二条に規定してあります。これはまあ今までのは任意法規であります。今回強制法規、強行法規に相なっております。わが国の税関手続におきましては、現在ガットの二部の規定に抵触するものは全然ございません。これは問題はないのであります。アメリカの方におきましても、現在の第二部に規定をしております税関手続におきましては、比較的何と申しますか、抽象的な書き方でありまして、ある…
第22回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(北島武雄君) 私はそのように了解いたしております。 それからなお念のためにつけ加えますが、アメリカにおきまして、先般税関手続の簡素化法案が通過いたしたかと思いますが、これは何もガットの規定に反するから直したというのではございません。従来アメリカにおきまするところの課税、関税上の評価はどういたしておるかと申しますと、輸出国の国内価格または輸出の際の輸出価格、そのいずれか高い方を適用するというのがある。これは非常に税関手続として…
第22回 参議院 大蔵委員会 第27号
○説明員(北島武雄君) 今回の関税定率法の一部を改正する法律案は、先ほど提案理由におきまして御説明申しましたように撮影済みの映画用フィルムの税率を従量税に改めるとともに、これに伴いまして関税定率法にそれらの規定を挿入あるいは改正しようということでございます。現在のわが国の映画フィルムに対する関税率は、昭和二十六年の一般的関税率の改正の際に、これを従価税に改めまして、現在従価三割の課税ということに相なっております。ただ輸入されますところの…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○北島政府委員 関税定率法の附則第五項に、重要機械の免税が規定されております。これは昭和二十六年の関税率の一般改正の際に、附則において加えられたものであります。昭和二十六年五月以降施行いたしております。ただし毎年国会におきまして、期限の一年ずつの延長をお願いいたして、ただいままでに至っておるわけでございます。そこで品目につきましては、ただいまここに資料を持っておりますので申し上げますが、政令によりまして、この重要機械につきまして、まず業…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○北島政府委員 技術的でございますから私から御答弁申し上げます。関税を戻し税いたします場合に、現在輸出関税あるいは輸出戻し税の措置がございます。この場合におきましては、輸入したものを使ってこういうものができた、あるいは輸入したものをこういう用途に使ったということがはっきり確認されることはまず大前提でありまして、これができませんと、実は戻し税はできなくなります。たとえば輸出の場合におきましては、必ず税関を通っておる。輸入のときもライセンス…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 原油、重油、粗油につきましては、昭和二十六年の関税率の改正の際に、基本税率といたしまして、従価一〇%の税率を盛ることになったわけでございます。その前にはどういう税率であったかと申しますと、従量税率でございまして、これは比重の区分に応じまして差異がございましたが、一キロリットル当り七円ないし二十四円の課税をいたしておりました。昭和二十六年の関税率改正は、従来従量税率でありましたものも、すべて従価税率に切りかえましたので、そ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 御理解の通りでございます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 日本だけ特別に輸入価格が安くなっておるわけではございません。世界的の傾向に基くものでございます。ただいまの井上先生の御質問は、実は関税理論の根本にわたるものでありまして、はなはだ釈迦に説法のきらいがございますが、一応私からも弁明させていただきたいと思います。原油、重油などの基本資材は関税をかけるべからず、こういう議論も確かに一つの大きな見識だと存じます。しかし関税と申しますものは、もともと国内産業の保護という大きな使命が…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 国産原油によりまして国内需要を満たすことができない現状であることは、お説の通りでございます。ただこの国産原油を見殺しにしていいかどうかという問題は、一つお考え願いたいのでございます。本来としては、やはり基本税率といたしまして国内原油の保護のために関税をかけるという思想は、昔から続いておるのでございます。他面今回この程度の関税を復活いたしました場合に、他の産業にどの程度はね返るかと申しますと、実はその影響は、私どもといたし…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 私どもも、この重油関税の復活によりますところの産業方面に及ぼす影響を無視しておるわけではないのでございます。従来から免税を一年間ごとお願いして参りましたのも、その当時におけるところの各産業へのはね返りを頭に入れて、比較考量の上から、免税を続けたがいいという総合的判断に立ちまして、今まで免税延長をお願いいたしたのでございます。今回の場合におきましては、従来とやはり事情は非常に変っている。そこでこの程度の関税をかけることによ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 今度の関税復活によりまするところの関税の増収見込み額は、平年度におきまして十六億六千二百万円と算出されております。このうち数字的に最も多いのは、お説のように鉄鋼部門でございまして、約五億円程度のはね返りがあるのでございますが、この最も数字的に関税の負担額が多いと思われる鉄鋼界につきましても、先ほど申しましたように、重油を使っている部門に対する原価へのはね返りも〇・何%というような比較的軽微なものでございまするので、この程…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 これは、国内産業の保護というのは、関税が万能薬でないことはもちろんでございます。関税としては関税として課し得る限度が一応あるわけでございます。ただその関税としての役割も、また国内産業保護の上から無視すべからざるものがあるのではなかろうかと思います。現在のように、わが国初め多くの国が輸入制限を実施いたしております場合におきましては、この関税の面の影響が実はあまり顕著に現われてないのであります。関税というものに対する一般社会…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○北島政府委員 国内原油の過去の生産量を一応御紹介申し上げますと、戦前の昭和十一年、十二年あたりにおきましては約四十万キロリッター、三十九万数千キロリッターの生産であります。それが戦後におきまして、関税の基本税率として一割を設定いたしました。しかも暫定的に免税いたしました昭和二十六年におきましては、三十七万キロリッター程度の生産量でございます。その後二十七年の数字は三十三万九千キロリッター、二十八年は三十三万四千キロリッター、二十九年は…