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日本専売公社総裁衆議院参議院
総発言数
2,937
直近の所属会派
直近の役職
日本専売公社総裁
直近の発言日
1955/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,937 20 を表示
大蔵事務官(主税局税関部長)1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北島政府委員 関税交渉の過程において、どの点にバランスのめどを置くかということは、非常にむずかしい問題であったわけであります。一がいに申しかねますけれども、まず相手国の譲許品目の数、当方の譲許品目の数、それから相手国の関税率の高さ、これに対して、わが国の関税率の高さ、相手方の譲許の度合い、これに対するわが国の譲許の度合い、それから、相手方並びにわが国の譲許いたします品目の貿易額等、いろいろの要素を勘案して、一応これでもってバランスがと…

大蔵事務官(主税局税関部長)1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北島政府委員 アメリカが関税率を引き下げた結果、どの程度日本の対米輸出が伸びるかということにつきましては、実は計算が非常にむずかしいのでありまして、いろいろな見方があるわけであります。まず第一に基準になりますのは、アメリカが今回の引き下げによって、どの程度の日本商品に対する関税収入の減があるであろうか、これが一つの目安になるわけであります。これは最低限度の目安であろうかと思います。他方、関税率を引き下げることによって、価格が下れば、そ…

大蔵事務官(主税局税関部長)1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北島政府委員 これは私から御答弁申し上げるのは適当かどうか存じませんが、私が存じている範囲において申し上げます。アメリカにおきましては、繊維、陶磁器、マグロその他の品目があるわけであります。従ってこの三つの方面においてアメリカが大きな譲許をし過ぎたという非難があるようでございます。幸いにわが国においては、日本の関税率を下げ過ぎたという御非難がないのはせめてもと存じておりますが、アメリカの一部においてこういう非難があることは、わが国の業…

大蔵事務官(主税局税関部長)1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北島政府委員 今回成立いたしました互恵通商協定法の延長法案については、ただいま御指摘のごとく、当初の原案においては、今年の七月一日現在の関税率に対して、今後三年間に一五%引き下げるということになっておりましたのを、今年の一月一日現在に改めたわけであります。従って今回の日本とアメリカとの関税交渉に基きまして、すでに一五%以上税率を引き下げたものにつきましては、今回通過いたしました法案の恩典に浴しないわけでございますが、ただ今回の関税互恵…

大蔵省主税局税関部長1955/07/19

22参議院 外務委員会 第18号

○政府委員(北島武雄君) まず今回の特別利益の徴収が、関税、その他輸入に関連してかけられるところの課金であるかどうか、こういう点がまず大きな問題であろうかと存じます。私どもの考えといたしましては、今回の措置は、本来ならば輸入いたしましてからこれを国内に転売いたしまして超過利潤が発生するわけであります。その際に超過利潤を吸収すべきところを、手続の簡素化をはかる意味におきまして、輸入の割当の際にあらかじめとるという考え方であります。これは輸…

大蔵省主税局税関部長1955/07/19

22参議院 外務委員会 第18号

○政府委員(北島武雄君) これは私ども前提として、まあこれは輸入に関連する課金でないと解釈しております。かりに輸入に関連する課金であるとどういうことになるか、こう申しますと、現在砂糖の関税率は原糖が二〇%、精製糖が三五%であります。これをかりに二〇%なり三五%なりに据え置く、あるいはこれを引き下げる、こういう約束をいたしますと、もしかりにこれが関税、これに類する課金であるということになりますと、ガットの譲許税率に反して、それ以上に関税ま…

大蔵省主税局税関部長1955/07/19

22参議院 外務委員会 第18号

○政府委員(北島武雄君) これは輸入に関連する課金であるかどうかという点については、今までこういうことについて問題になったことはございませんので、かりに各国が問題にいたしますとすれば、総会の席上においてそれがある国から取り上げられるかもしれないのであります。私どもといたしましては、これは輸入に関連する課金ではないという解釈をしております。それから後段の方の、もしこれを輸入に関連した課金であった場合にはどうかという場合には、もしガットにお…

大蔵事務官(主税局税関部長)1955/07/15

22衆議院 大蔵委員会 第33号

○北島政府委員 ただいま御提案いたしておりまする関税定率法の一部改正法律案は、ガットの関税交渉に伴いまして、従来従価税で、ございました撮影済みの映画フィルムを従量税に変えようとするものでございます。この法案に関連いたしまして、先般ジュネーヴにおいて開催されました関税交渉会議の経過、結果等を御説明申し上げます。 まずガットと申しますと、関税及び貿易に関する一般協定の略称でございまして、事の起りは、昭和二十二年十月三十日に当時の二十三カ国が…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) 往々にいたしましてライセンスがなくて日本の港へ持って来る品物があるのであります。それからまたライセンスがございましても現物とライセンスの品名と異なるものが来ることがございます。こういう場合におきましては、税関といたしましては、輸入貿易管理令の建前上現品とライセンス名とを対照いたしまして、もし全然ライセンスがないか、あるいはまたライセンスの品名と現物と違う場合におきましては通関をいたしておりません。ただこの場合に…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) 多少私の所管でないものも入っておりますが、私の存じておる範囲で申し上げますと、通産省におきましては、外国から物を入れまして、そうしてそれに加工して、外国へさらに輸出をする、こういう場合には外貨の獲得になるものでございますから、コンニャクにつきましても輸入いたしまして、それに加工して、そうして製品として輸出するということで、業者が通産省に申請いたしましたのです。ただ私どもといたしましては、コンニャクにつきましては…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) コンニャクの問題につきましては、昭和二十八年でございましたか、インドネシアあるいは南支方面の非常に安いコンニャクが日本の市場へ入ってきました。このためにコンニャクの相場が非常に変動いたしたのであります。そこで農林省より大蔵省に対して、現在のコンニャクの関税率を引き上げてもらいたいという要求がございました。私どもといたしましては審査いたしましたところ、まさにその通りでございましたので、昭和二十八年に、その当時まで…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) これは通産省の所管に属するかと存じますが、外貨の使用を最も効率的ならしむる意味から、わが国においてできるだけ必要な品目を入れて、不必要な品目は入ないという建前をとっておることは御承知の通りであります。入れないという建前をとっておる品目の中には往々にして国内価格と大きな開きがある。従って密貿易をしたらもうかる、こういう現状にある程度なっております。これは輸入制限を実施いたします結果、ある程度避くべからざる害悪では…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) おそらくただいまのお話の場合は、たとえば外国に本店があって日本に支店のある外国商社が、本国から無為替で保税倉庫に入れて、あとで日本人がライセンスを取得して保税倉庫から取る。こういう無為替につきましては、通産省としてもみだりに認めておりません。日本商社を圧迫することになりますので、無為替輸入につきまして、保税倉庫に入れるところの品目につきましては、比較的制限されておるのであります。

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) これはあるいは速記を御停止願った方がよろしいかと思いますが……。

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) 税関におきましては、陸上用、海上用についての区分はもちろんいたさないわけで、今度の関税定率法の附則の別表をごらんいただきましても、原油について一律に二%、それからB重油、C重油につきまして六・五%、A重油につきましては免税、こういうような規定があるのであります。この区分につきましては、税関の現在の鑑定の分析能力におきまして十分できる確信がございます。

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) 法律案をごらんいただきますとわかるのでございますが、重油と申しますのは、B重油、C重油のそれぞれの比重あるいは引火点等によりまして区分いたしております。この鑑定は比較的簡単な機械でできるわけでございます。税関としてもこの区分につきましては、万々誤まりなく鑑定ができるものと考えております。

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) 本来から申しますと、映画フィルムというのは、重量税に適当した品目であります。御承知のように輸入映画は大部分、その八割が歩合契約であります。輸入いたしましてから、出しまして興行収入の歩合によりまして決済する、こういう制度でありますので、従価税制度は非常に困難であります。鑑定価格をいかにつけるかということは非常にむずかしいのでありまして、先般もちょっと御説明申しましたように、ただいままでのところ暫定的措置ではござい…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) これは本来は撮影済み映画フィルムは、これは従量税が適当な品目でございます。現在昭和二十六年の関税率の改正によりまして、わが国の関税率はすべてが従価税になっております。その前におきましては、日本の関税率の六割五分が従量税でございます。三割五分が従価税というふうに、むしろ従量税率の方が多かったのであります。二十六年の一般的改正の際に、すべて従価税に切りかえられたのであります。しかし今から考えますと、そのときにおきま…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) 輸入されますところの劇映画フィルムの八割が歩合契約であります。日本に入ってからかち得たところの興行収入の中で七、三とか四分六とか、こういう契約でもって送金して決済する、こういうやり方であります。なお、そのほかに残り二割は売切り、買切り制度、これは普通の貨物と同じように、どんなにあとで興行収入がなろうとも、当初の売切り、買切りの値段でやる、こういうこともあるわけであります。原則として――と申しますより、先ほど申し…

大蔵省主税局税関部長1955/07/14

22参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(北島武雄君) そういうことはちょっと技術的に非常にむずかしいのでありますので、今までのやり方は、ただ港に着いて申告いたしましたときに、なまフィルムの値段、それに現像代、焼付代を加算してやっておるという事情でございます。その興行的価値がどのくらいであろうかというような判定は税関ではっきりつけにくい、あとでもって収入を得た結果を調整するということも非常に技術的に難点であるので、そこで従量制に切りかえまして、適当な従量税率をかする…