北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 話を自分で変えて言っているのですが、総理自身が、侵略国と国連で決議をされたから工合が悪いのだということを答弁として先ほど来話があったから、そういうことは根拠がないじゃないか、こういうことを私は申し上げているのであります。少くともその点については、総理の考えは聞違っている。侵略国と国連の決議があっても、そのことはあえて支障にならないのだということをはっきり答弁できると思うのですが、どうですか。
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 それならば、どういう時期に、どういう段階になったら、どういう条件が満たされれば承認するのですか。すでにせんだっての総会においても、二十八の国が賛成している。反対する国がだんだん減っているのです。日本は一番最後に承応するのですか。アメリカが承認と決定をしなければ、承認をしないのですか。
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 ともかく岸内閣は、中国をいつまでも敵視をするとか、国交回復をしないというのではなくて、承認の方向へ持っていこうという気持があることだけは私は認めます。最近におけるいろいろの政府の努力というものも、ないことはないと私は思うのです。特に九月十七日に赤城官房長官は、わが党の勝間田政審会長と中崎日中国交特別委員長の二人が行って、社会党の要望を申し上げたときの談話などで、いろいろいいことを言っておられる。あの談話の中には、特に国旗につ…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 この国旗問題は、単なる考え方というようなことじゃなくて、やはりこれは実行の問題なんですね。具体的な問題として出てきておる。従って、ただ考え方を述べただけでは進行にならないわけですね。これは常識論としてはいいかもしれぬけれども、現実の政治を解決する具体的な措置にはならない。そこで、ここで赤城官房長官の談話で侮辱を加える者には厳罰をしたいという以上は、これは政府は勝手に処罰をするわけにいきませんから、やはり国内法の規定によらなけ…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 それでは新旧官房長官の談話が違うのですよ。赤城官房長官が、侮辱を加える者には厳罰を加える、こう言う以上は、単なる物として、物権としての保護ではなくて、やはり国旗として尊重してやるということになれば、法律を新しく作らない限りは、現行法においては刑法第九十二条でしょう。今の愛知法務大臣の解釈は、必ずしも通説でない。そうでない解釈もあるのです。なぜならば、第八十一条ですか、例の外患罪の中にも、外国という言葉がある。第九十二条の外国…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 しかし、官房長官というのは政府の代表で、われわれが申し入れや陳情に行くときにも、やはり総理の代理者としていろいろ話し合いに行くわけです。従って、外部に発表された談話が、そういう平和条約を結んでいない国に対しても、その国旗は保護し尊重して、侮辱を加える者には厳罰を加えるという以上は、これは刑罰法規の根拠がなくては、どんな政府でも厳罰にするわけにいかぬでしょう。だから、準拠法規はどこにあるかといえば、第九十二条にあるのだ。これは…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 あの愛知官房長官の談話の国旗掲揚の権利を認めないというのは、第九十二条は適用しないという意味において認めないなんという、そんなことは通りませんよ。どこの刑法の何条だとか、そんなことであの政府談話の中にそういう趣旨を入れたのだということじゃ通りません。ほんとうにこれこそへ理屈だと思うのです。先ほど来岸総理が、日本の国旗が中国においても尊重され、保護されるように、中国の国旗も日本で保護しなければならぬということをはっきりと申され…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 私は国旗の問題というものを厳密に具体的な問題として初めから処理するというような考えがなかったから、非常に漫然と考えておったからこういう事態が出たのじゃないか、かように思うわけです。従ってこれはただ考え方を述べるということだけでは結局は足りないのじゃないか、具体的な措置をしなければならないのじゃないか、こういうふうに思うわけでありますが、別の機会に問題を譲りまして、岸さんは中共を敵視しない、こう言うのですが、今度の安保条約を改…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 今度の安保条約の問題は、おそらくこの国会においても最大の問題であろうと思うのです。従ってあらゆる角度から十分論議をされると思うのですが、私は少くとも現在の国民生活の窮迫のもとにおいては、あのジェット戦闘機グラマン、ああいうものが一台が三億から四億もする。米にすれば三万石ないし四万石でしょう。一千町歩から出る一年の収穫ですよ。それを三百台も買う、一千億もそういうものに使って、一台の飛行機が落ちれば一挙にして千町歩の一年の収穫が…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 そうすると経済の安定のためには、今申し上げたような失業者は犠牲になれと、こういうのですか。中小企業者はどんどんつぶれていく。それも犠牲になれというのですか。それでなければ日本経済は安定しないというのですか。
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 緊急対策はどんな対策をとっておるのですか。公定歩合の引き下げでしょう。こいつは日本銀行から五千億借りておる大企業の金利負担を軽くするというのですよ。中小企業にはほとんど関係がないですよ。この前の二厘引き下げで、四十億違ったといっておる。富士製鉄だけでも四億円、金利の負担が軽くなったといっておる。そうして今度は独禁法の緩和でもって、これも大企業の救済対策みたいなものです。こういう対策だけはどんどんやっておる。それから在庫融資に…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 中小企業の金融の話がありましたから、私調べてみたのですが、三十三年度で財政資金でもってやったのが、政府資金を投入したのは国民金融公庫と中小企業金融公庫とで百十億ですよ。自己資金も入れて去年よりふえたのは三百十五億なんです。ところが全国銀行のいろいろな資料を見ると、全国銀行の貸し出し増、三十一年の上期、大企業に対しては二千五百五十億、ところがそれが三十二年の上期には四千四十三億に五九%ふえておる。ところが中小企業に対しては、三…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 一体経済の調整々々というけれども、在庫調整、これは何のことですか。製品在庫の調整が一年たってもできないじゃないですか。在庫指数を見ると、昨年の七月たしか一三三・三だった。ところがことしの七月は一五一で、在庫がふえておるのですよ。一年間たって一体何をしておったのですか。一方では、日本銀行を通じて滞貨融資をして、調整をしないようにブレーキをかけておる。調整になりませんよ。だから滞貨はどんどんふえるばかりです。過剰生産で、一方で消…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 まあ予算委員会でありますけれども、私はそういう上品な景気論争はしたいとは思わない。というのは何しろ今の不景気とか、そういう関係で困って食えなくなっている人が非常に多くなってきておる。生活が苦しい。その苦しい人たちを守って、生活を安定さしてあげるということでなければ政治家の任務は果せない。政府があってもなくてもいいということになるわけなんです。民主政治とはいえない。ですから、現に困っておる人を助けることを考えるべきだ。そうでな…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 災害の問題はあらためて言うまでもないことでありますし、総理が近く現地においでになるという話でもありますから、この臨時国会で早急にやっていただくということを要望しておきます。 先を急いで、減税の公約の問題でありますが、これは公約でありますから、言うまでもない、当然やるということだろうと私は思う。しかもこの前の総選挙における公約というものは相当具体的でありまして、事業税にしても、固定資産税にしても、税率まであげて具体的な公約をな…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 それじゃ大蔵大臣に対する質問をもう少し急ぐわけですが、問題はたくさんあるのですが、ことしのこの税の徴収の状況は、きょうの大蔵委員会においてもいろいろお話があったようであります。私どもの聞いているところでは、八月までの国税の徴収状況は、昨年よりも絶対額においても、比率においても落ちておる。また地方税の第一・四半期の道府県税の徴収状況について見ましても、昨年よりも若干後退している。こういうように景気動向というものが徴税の上に反映…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 いろいろ問題点で聞きたいことがありますが、財政関係で最後にちょっと——明年度の予算編成のことなんです。これについてはすでに先月、自民党の方から予算編成の基本方針が出ておるわけです。政府、与党の懇談会で了承されたといわれておるのですが、それにくっついておるいろいろな来年度の歳入あるいは歳出の見通し、これについて私は若干疑問を持っておるので、大蔵大臣からお伺いしたいのですが、かりに来年度四、五%の経済成長があったとして、八百億な…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 この点はもっと詳しくお伺いしたがったのですが、時間もないようですから後日に譲ることにいたしますが、とにかく国民年金にしても、来年から再来年というように非常にふえてくる。厚生省の第一次試案によっても、再来年は五、六百億になるでしょう。それから軍人恩給もふえてくる。しかもことしの国税の自然増がほとんどないとするならば、再来年の繰り越し剰余金というものは、ほとんどないということになるわけなんです。従って三十四年から三十五年、非常に…
第30回 衆議院 予算委員会 第1号
○北山委員 その経済計画というものが、日本の計画はほんとうの計画じゃなくて、選挙のときには役に立つかもしれません、五ヵ年計画によってやれば五百万人の雇用を与えることができるというような、宣伝には都合がいいかもしれませんが、その計画の通り実行されたためしがない。今まで戦後十一回経済計画があった。五ヵ年計画が十一回くらい。毎年平均一回ずつ五ヵ年計画を作るというような状態です。そんなような経済計画では、今の問題は解決はつかぬのですよ。やはり現…
第29回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○北山委員 きのうも同じ問題をやったのですが、今のようなお話であるならば、なぜ自治庁は、昨年の六月一日の次官通達の中で、調整というものを認めたか。認める趣旨がおかしいのじゃないですか。原則は国家公務員の俸給表を基準にする。しかし、その団体の号給の分布とか任用の実態において、必要ある場合には必要な調整を加え得ることという通牒を出しておる。同時に、会議を開いていろいろな指示を与えておる。そのときに調整の幅を認めておるのじゃないですか。余裕を…