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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 違法だとかなんだとかいうことを言って、おるのではない。財政法にはこういうふうな表現で説明書を出せといようなことは書いておりませんからね。ただ理論からいって、たとえばこの主税局が出しておる租税、印紙収入の説明の中の一番最初の見積もりがございす。ここの三十八年度の現行法による収入見込額という欄がある。現行法によるならば、この中に四百二十二億プラスしなければならぬわけです。現行法というのは三月までで、四百二十二億の減税は廃止をす…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 より合理的だとか、そういうことじゃない。やはり理論的に、普通の常識から考えるならば、こんな表現じゃ正しくないのですよ。少なくとも大蔵省が税の計数をいじっておる、しかも説明資料でしょう。それが現行法による収入であるならば、現行法そのまま三十八年度に引き延ばして適用した場合の収入額を書かなければおかしいですよ。そんな便宜的な、今までと同じだからその分は伏せておいて、備考欄に説明しておけばいいのだということではなしに、税制調査会…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 この問題で押し問答しても始まりませんから、その点を確認しまして先へ進みます。 今までの委員会、この予算委員会の勝間田委員なりあるいは武藤委員との質疑の中で、非常に不公平だということが指摘をされたわけであります。特に税制調査会との考え方の食い違いがあるわけなんです。政府はこの委員会、あるいは本会議等におきまして、今度の減税は、一般減税については物価の値上がりを十分織り込んで、少なくとも実質上の増税にはならない、こういうふうな…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 この点はいろいろ論議があろうと思うのです。私の言うのは、税制調査会では、いわゆる国民の物価の値上がりによる負担増というものを、減税でもって調整するということを考えているのじゃなくて、ただ名目所得が上がる、それから物価が上がるという場合におけるアンバランスが出る、これを調整するという趣旨であの基礎控除その他の控除の引き上げが行なわれたわけです。その最後に、見解として、このままでいくならば、二千億の自然増のうち、六百億というの…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 その点はあとで詳細な資料をいただきたいと思うのですが、今のお話の通り、全額が配当所得の場合、株をたくさん持って、配当だけを収入としておる世帯が、夫婦子供三人でもって百六十六万円一年に配当金があっても、所得税は一文もかかわらない。これはもしも給与所得なり事業所得の場合は、どのくらいかかりますか、国税は幾らかかりますか、あるいは地方税はどのくらいかかりますか。

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 そういたしますと、百五十万円の給与所得者においては、国税の所得税が十七万七千円、それから住民税が七万二千円、さらに国民健康保険税が三万円ですから、二十八万円ぐらいの税金がかかるのです。ところが今お話しのように、配当所得の場合においては、一文も所得税がかからない。従って住民税もおそらく均等割しかかからないでしょう。国民健康保険税はどうですか。こういうように、百五十万も配当金の収入がある者が無税であって、地方税もかからない。そ…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 大蔵大臣がそういう考えであれば、この問題は徹底的に論議しなければならぬと思うのです。私は百五十万のケースについて、一応例としてお伺いしたわけですけれども、これは各段階みなそうなんですよ、五十万の場合だって、七十万の場合だって。五十万の場合、標準世帯でもって約一万円の税がかかりますが、もしもこれが配当所得であれば、七百円の均等割しかかからないでしょう。各段階みなそうなんですよ。働く、二、三万の収入しかない人たち、五人世帯でや…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 その問題は、大蔵大臣はあまりがんばらない方がいいですよ。これは国民が知らないから、それで納税者が黙っているのです。今申し上げたように、五十万円の標準世帯の場合に一万円で、配当金だけの者は七百円。七十万円では、給与所得者は三万五千円です。ところが同じく配当所得については七百円、こういうことを地域におろしてごらんなさい。一つの町内で、何千万の株を持って、そうして株の収入を一年に何十万あるいは何百万と持っている資産家がある、それ…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 大臣は気の毒なことには、今までの累積したそういうふうな政策減税のことを今追及されているわけですが、三十八年度はそれに輪をかけたわけですよ。だから、租税特別措置の今申し上げたような不公平というのは、田中さんだけが今年始めたのではなくて、今までたまりたまっておる。それを整理をしないで、むしろさらに輪をかけたのがことしの税制改正だ、こういう点なんです。大蔵大臣は就任当初は、私は貧乏人として育ったから金の苦労はよくわかると言われた…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 私が聞いておるのは、毎年減税になっておるわけです。これは補助金と同じなんですよ。形を変えた、実質は補助金なんです。補助金であれば、決算上もはっきり出てこなければならぬですが、問題によってはあるいは明確な数字が実績としては出ないものがあるかもしれない。しかし、補助金と同じ性質のものですから、各年度の租税特別措置の実績というものを把握しておかなければならぬ。これを明らかにする必要がある。従って、私は、今まで租税特別措置が行なわ…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 そうすると、三十七年度までの累積はどのくらいになりますか。それから、これは年度の当初における見積もりですね。実績はどうなっておりますか。

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 これは先ほど申し上げたように、実際は本質は補助金なんですよ、当然とるべきものをとらないのですから。政策的に補助金なんですから、実際は決算をしなければならないのです。補助金ならずいぶんやかましいことを言って監査をしたりいろいろやるでしょう。だからこういう政策減税というものの、補助金的な性格を持ちながら、事実はひものつかない、監視を受けない補助金なんです。企業にとっては最も都合のいいしろものなんですね。具体的に聞きますけれども…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 三十七年度で実際に売買をされ、譲渡をされた有価証券はどのくらいあるのですか。私は三十四年の数字を持っておりますが、これでも譲渡価格が一般の個人の譲渡した分は二兆七千四百六十一億、それから証券の譲渡分が三兆五千六百四十九億、数兆円の譲渡価格になっておるわけです。三十四年度でも一日に二百億、三百億の売買があるわけですから、一年に何兆円いう取引なんです。これは大蔵省で調べたものだと思うんですが、その資料によりますと、そのうちいわ…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 そうしますと七十億になる、これも変ですがね。とにかく私はこの租税特別措置の実態というものは、補助金と同じようにやはり重要視しなければならぬと思うのです。従って三十八年度の今度の見積もりの基礎になる数字、これも今の一例が有価証券の譲渡所得の非課税ですが、それと同じように各項目別に説明が必要だと思うのです。それから従来の数字をいただきましたが、これはおそらく年度当初の見積額ではないかと思いますが、これの実績をやはり数字として出…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 時間がありませんので、その資料の要請をいたしておきます。今申し上げた通りで、この問題は補助金的な性格を持っておるし、またその分だけ他の納税者が角粗しているのですから、やはり実績を明らかにし、その根拠を明らかにする必要があると思います。こういう趣旨で、できるだけ詳細なものを要求いたします。 それから租税特別措置の本年の見積もりにつきましても、その計算の基礎を出していただきたい。その点を要求いたします。 次に、先を急ぎますが、…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 もう一つ。ほかの委員がいろいろ補うだろうと思いますが、私の聞きたいところは非常に不十分だったのです。今のお話にしてもどうも私は納得をしない。利子課税なり何なりの問題が出たときに、租税の公平の原則を侵してでもやらなければならぬということを非常にあなたは強調されたのだが、どうしてもやらなければならぬという、だれもがうなずけるような理由の説明ができないのですね。これ以上貯蓄をふやすというために、今度の政策減税が効果があるのかどう…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 予算委員会第一分科会 第9号

○北山分科員 分科会ですから締めくくりをしないでもいいと思うのです。しかし私は納得できない点がたくさん残りました。税の問題を調べてみると、これはとんでもないことだ、こう思っているのです。さらに輪をかけるのはことしの税制改正だ。大臣にはまことに申しわけないようなことだけれども、こんな日本の税制は断じて許すことはできない。だから今度の国会においては、予算はもとよりのことですが、税法につきましても、社会党としては総力をあげてこの問題を追及して…

日本社会党1963/02/19

43衆議院 商工委員会 第9号

○北山委員 私は、きわめて素朴な御質問をいたしますが、初めに、協会の方にいただいた資料を見ますと、プラント協会の予算、決算と書いてあるわけです。予算額に比べまして、各年度とも、決算額が非常に少ないのです。三十七年度は予算が十一億三千万円で、決算が三億九千六百万円。三十六年度は、十一億三千万円で四億一千三百六十九万円、こういうふうに決算実績が少ないわけですね。これは補償の実績が少なかったということからわかるわけです。ただしかし、実際には一…

日本社会党1963/02/19

43衆議院 商工委員会 第9号

○北山委員 これは委員会の調査室の資料ですから、これを見ますと、今申し上げたように補償業務を委託された予算、決算ということに書いてありますので、疑問に思ったのですが、そうしますと、これは大部分はプラント協会そのものの通常の仕事であって、補償関係のものは微々たるものだというお話なんですが、その各年度の計数ですね、補償業務、委託関係の費用というのは、今二、三お話がありましたが、昨年度としてはどのようになっておりますか。三十四年、三十五年、三…

日本社会党1963/02/19

43衆議院 商工委員会 第9号

○北山委員 今お話しの中に、三千万円は協会で使うのではなくてよそへ回すんだというお話がありましたが、そうしますと、補助金はおかしいんじゃないですか。三千万はどこへ使うのですか。政府としては、協会で使うように補助金を出しておると思う。協会の名前を使ってよその団体に回しておるとしたならば、これはその内容を聞かなければならぬと思うのですが、その内容は、どういう団体にどういう経費を補助金として協会の名によって出しておるのか。これを明らかにしても…