北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 法人の使う金もふえたから、税金が少なくなったからといって楽じゃない、こう言うのですが、税金が少なくなったから、どんどん余裕があって、そっちのほうにも回ったんじゃないですか。交際費だってどんどんふえていくし、政治献金もふえていくし、とにかく法人税あるいは地方税の法人負担というものは、もう顕著に佐藤内閣になってから下がった。これはもう顕著な現象だと思うのですね。ですから、いまの、経費がよけい要るということは、個人のほうがよけい要…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 私は政府のそういうルーズな考え方は非常に問題だと思うのですね。物価上昇というものは、一年や二年急激に上がるという場合においては、先に行ったら物価が下がるということもあるので、それが本来の姿に戻れば、そう悪質なあれが出てこない。ところが、この戦後の物価上昇というか、昭和三十年ごろからの物価上昇というやつは、ほとんど十年間続いているんですよ、毎年、間断なく。景気、不景気にかかわらずずっと上がっている。そうして今後もおそらく上がる…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 考えが一致したなら、これは実行してもらいたいと思うのであります。もう何回も繰り返すようでありますけれども、ずっと引き続いて十年も、これから先も続いて上がる物価の上昇というものは、非常に悪性な、深刻な、人間をむしばむ、社会をむしばむものだということです。国民はいま貯金をしていると総理は言われましたけれども、これはやむを得ずやっているのです。だんだん、このままで続いていくなら、未来の、老後の、退職後の保障も何もないじゃないですか…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 昨年の十二月の調査では、四十何万トンぐらいと聞いておりますが、年度末までに九十万トンになるという見通しなんですか。 それからもう一つは、これは本会議で長谷川農林大臣が言明したのでありますが、自主流通米については、他の米と区分をするために、農林大臣は、産地、銘柄、生産年月日、生産者氏名まで袋に書いて、袋詰めにして売るのだ、こういうことを言明されたのです。そのとおりに実行していますか。
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 とにかく昨年始めたこの自主流通米も、実態はさっぱりきまったことが行なわれておらない、実績もいまお話しのとおりです。九十万トンも私は怪しいと思うのです。ところが四十五年度では、やはり同じように百七十万トン予定していますね。これは実行できるという見通しですか。そしてその上に百五十万トンの、今度はいわゆる休耕あるいは水田の買い上げということなんでありますけれども、あわせてお伺いしますけれども、これは農林大臣あるいは大蔵大臣にもお伺…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 そうすると、いまの百万トン分の休耕、転換の奨励金は来年だけだとすれば、また明年後になればそれをつくるかもしれぬ、そうしてもかまわないというわけですね。そうなると私の言いたいのは、こういうやり方で一体減産の補償が出来るという確信を持った政策なのかどうかということです。 もう一つは、五十万トンは水田買い上げだと言っておるのですが、これは十一万八千ヘクタールですか、一体こんなに土地が買えますか、水田が。その点一体、この計画全体が場…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 私は総理にお伺いしたいのですが、こういうふうな百五十万トンの減産ということは、非常にむずかしいですよ。しかし、私は責任は国あるいは政府が負わなければならぬと思うのです。ですから、市町村なりあるいは農民が協力してくれる、そしてどの程度に協力するか、そういうこともあわせて全部考えて、計画全体が実行性があるのか、実行できるのか、そういうものをはかる責任が私は政府にあると思うのです。それこそが政治だと思うのですね。それを政府は、こう…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 私が残念なことは、米の余りかけてきたというのは四十二年ですか。もう二年以上も前なんですよ。この二年間、一体政府は何をしたかということなんですね。最初にやるべきことは、政府としてはやはり米の消費というもの、需要というものをなるべく拡大していくということに努力すべきだったと私は思うのです。しかし、このように米が余って生産がふえてきたならば、それぞれ生産調整なり何なりの手は打つにしても一方においては消費をふやすという立場でなぜ政府…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 肝心の問題について政府が何も考えておらないとは、私は驚いているのです。一体国の防衛であるとか局地戦であるとか、そんなことをいって、自衛隊はそのときは鉄砲を撃ったりなんかするでしょう。一体一億の国民はそういう場合にどうなるかということなんですよ。日本の国はソ連や中国やあるいはアメリカ、そういう大きな国と違うのですよ。いま申し上げたように、戦前では考えられないほどのいろいろな工業原料や食糧を、大量に数億トンのものを入れて、それで…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 時間もないから、残念ながら終わらなきゃならぬのですが、私は何も農政通でも何でもないんですよ。農業専門家じゃないのです。だけれども、私はやはり道理によってものを考える。だから、そういう意味からすれば、先ほども一番先に言ったように、三十六年のときから、これからの需要というものはやはり米、でんぷん質から、肉類であるとか牛乳であるとか、畜産物、あるいは果樹に移っていくのだということは、その当時からいわれておったのですよ。その当時なぜ…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 時間がありませんから、これだけで終わりますけれども、私の言いたいことは、やはり政治というのはもう少し真剣に実態に取り組んでいくべきだと思うのですよ。米の問題だって二年前にわかっておったことなんだから、これを何か配給米がまずくて、うまい米、うまい米といって、さも配給米がまずいようにして、結局売れなくなるようにして、食管制度がくずれるように持っていくようなことじゃなくて、やはり日本の農業の柱というのは米ですよ。その米をちゃんと守…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 私は、地方交付税の問題を中心にして若干疑問をお尋ねしたいと思います。 実は数年前に、私も地方行政委員会で交付税問題をいろいろと論議したことがございますが、現在の交付税法によりましても、地方交付税というのは総合的な意味での地方団体の財政調整の財源である、こういう趣旨は変わっておらないと思うわけであります。したがって、どの団体にも最低といいますか、合理的な妥当な行政水準を保障する、そのための不足財源を公平に配分するという根本方針…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 それで第二番目に、これは大蔵大臣もどこかの委員会で答えられたようでありますが、やはり地方団体の固有財源として認めていくということであります。交付税法の第一条によりましても、地方自治体の独立性を強める、あるいは自主性をそこなわないという趣旨で、しかもそういう中で地方自治体が計画的な財政運営ができるように保障する、これがこの交付税法の一条の趣旨なわけであります。そうしますと、そういう原則のもとに所得税、法人税、酒税の三税の三二%…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 四十三年度に補正予算があって、ために七百三十五億ですか、そういうものが追加されたわけでありますが、そういうことは何も異常に歳入がふえたというわけじゃなくて、交付税の当然の原則じゃないでしょうか。三税のほうがふえれば、それにつれて三二%の割合で、その年度に使用するか次の年度に使用するかわかりませんが、とにかく地方団体に交付税がいくということは、これは当然なことなのです。何も異常なことじゃないのですね。 〔委員長退席、倉成委員長…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 それは一般会計の国の予算の補正がされなかった場合には、もちろん言うまでもなく四十五年度に受けるべきものですが、補正をされた以上はそんなことは言えないと思うのです。補正をされた以上はやはりその三二%というものは地方団体にいくわけです。それを四十四年度に使うかあるいは四十五年度でやるかということは、それは地方自治体が自主的にやるように指導すればいいのであって、それを天引いてやるというのもおかしい。また、御説のようなぐあいであるな…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 場合によればというのは、そのときの財政状況によるのじゃないかと思うのです。いまからその法案の中に、場合によれば四十六、七年度に分けなければならぬということは、やはり現状においてもそういうものが想定されるということがなければ——四十五年度に返すということを言っておいて、実際に四十五年度になった場合に、そういう必要が起これば別な措置を講じてもいいわけじゃないですか。いまから場合によれば四十六、七年度に分けるというのは、先ほどの自…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 どうも、四十三年度もそうなんですが、地方交付税の配分というものを非常に便宜的に考えておるんじゃないか。やはり地方交付税法の第一条は、地方の自主性というものを十分そこなわないように考えていくこと、しかもその中で計画的な運営というものを確保していくということ、地方自治体が計画的に運営するようにそれを保障していくということですよ。そういう趣旨からするならば、三二%という一定の原則、基準をきめておきながら、そのつどに天引きをしてそれ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 それで、財政需要ですが、先行投資の財政需要というのは、それ以外の市町村にはないのですか。実際に地方自治体、市でも県でもそうでありますが、やはり土地の投資のためにいわゆる開発公社というものを置いていますね。五百以上あるはずなんです。人口五万の市でもやはり開発公社なんか持っているのです。土地を買っているのです。先行投資をやっている。これはおもに借金によってやっているわけですが、そういうふうな、あなたたちが基準にしておる、これから…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 私が聞いていないようなことをよけい言われたようですが、私が言っているのは、一体この財政需要が府県が五億円だとか十万以上の市が一億円だなんて——しかも先行投資ですよ。実際公共用地としての施設がどれだけ要って、その費用がどれだけ要るというものではない。そのうちの先行取得分がどれだけかということです。それをただ腰だめ的に五億だとか一億というのは交付税の精神に反しますよ。交付税というのは客観的な基準によって配分がされるものだ、こう私…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北山委員 私は、もう一点問題になると思うのは、先行投資の財政需要の財源がほしいということはわかる。しかし、それがなぜ交付税でなければならぬのか、その理由は何か。財産を取得するのですから起債でいいじゃないですか。また、現に二百億起債をやっておるじゃないですか。それに対して修正額が非常に大きいでしょう。起債のワクを広げてやればいいじゃないですか。金利を安くしてあげればそれでけっこう間に合う。それを先行取得の分まで交付税で見なければならぬと…