北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北山分科員 そうです。
第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北山分科員 だからいまの安保条約から、日本だけじゃなくて、極東の平和と安全の確保に日本がアメリカと協力するという義務はどこにあるかというのです。共同声明にはそういう文句はあるのですよ。
第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北山分科員 やはりその点は、日本が施設を貸す、そして米軍が行動する、その結果としてそれが日本の安全のためになるとかそういうことになるかもしれませんが、しかしいまの安保条約にはいわゆる極東の平和と安全については関連はあるけれども、日本には直接的な協力の義務はないですよ。米軍がその施設を使って、その結果としてあるいは日本の安全に影響はあるかもしれない。しかし、日本がアメリカと直接に極東の平和と安全に協力するなんという義務はないのです。そこ…
第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○北山分科員 時間がありませんし、御迷惑になると悪いですから、締めくくりますけれども、まず第一の問題、いまあとのほうでお触れになったのですが、安保条約というものが、だんだん日本の役割りを広げて、そしてアメリカの肩がわりをさせられる心配をわれわれはしておるのですよ。どうやら今度の共同声明はその一歩を踏み出して、肩がわりとまではいかぬが、片棒をかつぐ入り口まで来ているんではないか、こういうふうな印象を受けるのです。これはアメリカの歴代大統領…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 私は、社会党を代表して、主として内政問題を中心に若干の質疑をいたしたいと存じます。 まず最初に、議会政治を守るという立場から質問を申し上げるのでありますが、すでに御承知のように、昨年社会党から、議会制民主主義を守るためにという積極的な提案をいたして、各党にその案を提示いたしておるわけでありますが、その中で、われわれとしては、単に国会の中で各党のやりとりをどうするかということだけではなくて、国会と国民の間をいかにして結ぶか、ま…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 総理は臨時国会のことを言っておられると思うのですが、臨時国会が十一月の二十九日から開かれた。これにも私は問題があると思うのですが、その十一月の二十九日、臨時国会が開かれておるときに、通常国会の召集の詔書が出たわけであります。それが十二月の二十七日に召集するという詔書が出た。そうしておいてその前に、いわゆる国会が召集される前に国会を解散したのでありますから、そこで、本年の常会は開催されない、召集されなかった、こういう結果になっ…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 しかし、政府がこれは決定して、まあ天皇の国事行為としてやるわけでありますが、一方においては、常会の召集を十二月二十七日にやるんだ、こういう行為をしておきながら、三日たってすぐ解散をする、いわゆる召集する対象をなくしてしまう行為をしておるのでありますから、これはむしろその召集するという手続、その行為を撤回する、あるいは無効にするということに結果としてはなる。ですから、あらためて私は常会を召集すべきじゃないか、そういうことが可能…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 私が聞いておるのは、憲法第五十二条で毎年一回常会を召集するというのは、現実に召集しなければならぬ、こういう意味だと思うのです。召集手続をしておいて解散したならば、召集した人も解散した人も同じなんですから、召集行為をしておきながら三日たって解散するということは、もう召集を取り消したと同じことでありますから、総選挙後においてあらためて常会を召集すべきなんです。そのために国会法の第二条の二というのはあるのです。そうすれば、この特別…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 私は解散ができるとかできないとか言っているんじゃないですよ、現実に解散はしたんだから。したということは、自分で召集行為をしておきながら解散をしたんですから、取り消したと同じことですよ。そうして選挙後において常会を召集したらいいじゃないですか、特別会とあわせて。そのために国会法第二条の二があるのですから。ただ、その時期として、十二月中に召集することを常例とするというのですから、一月だってかまわないのですよ。わざわざ何も十一月の…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 憲法論を長々とやっていると時間がたちますので、私は問題はあとに留保いたします。ということは、やはり毎年一回常会を開かれるということを前提にしておるという証拠は、たとえば財政法の三十六条なり四十条で、次の常会において国会に提出をする、いわゆる予備費の調書あるいは決算ですね、これを次の常会にと書いているのですから、当然毎年一回は常会は開かれるということを財政法は前提にしているのです。憲法五十二条もそうなんです。いまのお話しのとお…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 いまの問題は、実は申し上げたとおりで、一昨年でしたか、予算委員会にも出しまして、各委員にも配付をして、そして御検討願っておるわけであります。ですから、委員長においても、この問題を進めていただけるように、御協力を願いたいと思うのであります。 そこで、私は、その予算そのものについてお伺いをするのですが、ことしの予算は、警戒中立型といって、いわゆる経済を持続的に成長させる、それから物価を安定させる、こういう趣意であるという御説明で…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 たぶんそういうお答えだろうと思っておったのですが、とにかくよく問題になる政府財貨サービスが、去年は一二・三%で、ことしは一四・八%ですから、やはり予算そのものが、交付税とかそういう問題を捨象して考えても、やはり去年よりは刺激型なんですね。その点は否定できないと思う。それを補うというか、これは非常に財政金融政策としては矛盾していると思うのですが、財政のほうは膨張型にしておいて、そして金融のほうで引き締めるというのは、おかしいの…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 そういう意味であれば、わざわざ総合予算主義といわなくても、現在の予算制度がそうなんですよ。当初予算にできるだけ見込めるものは全部見込む、なるべく補正をしないで済むようにするというのは、いまの財政制度ですね。わざわざ総合予算主義というほどのことはない。少なくとも補正は絶対やりたくないと思っておったところが、現実はそれに反して、やはり補正はせざるを得なかった。私は、いつかこの予算委員会でも言ったんですが、いまのように経済が変動す…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 そうすると、金融引き締めのねらいは何かということなんですね。以前であれば、国際収支が赤字になるから、国際収支の赤字を改善しようと、こういう意味があったわけですが、現在ではそれがないわけですね。物価を押えようとするのであるか、あるいは過度に生産が伸びることを押えようとするのであるか、どうもその辺が、ねらいがはっきりしないということと、もう一つは、いまお話があったように、実体経済のほうには引き締めの効果が出てこないうちに、企業間…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 金融引き締めが、そういう現象を起こしているわけですね。しかも一兆四千億以上というような膨大な金を地方の中小金融機関のほうからかき集めて、関係大会社に金をくめんしてやっておるという姿であります。したがって、非常に古典的な銀行に対する考え、いわゆる預金者のために金を運転してやるという銀行本来の昔の考えからすれば、こういうやり方は背任的行為ですよ。ところが、いまの都市銀行というのは、もう大企業と結びついて、何が何でもその資金を調達…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 しかし、私が示した事実、これはすでにはっきりといろいろな統計、日銀その他の数字に出てきているのですよ。 この引き締め以来——引き締め前から、御承知のように、都市銀行においては、大企業に大量に金を貸す、貸した金をすぐ預金の形にしておく。あと、この金の運転上足りない分は高利の金を吸収してくるというかっこうに現実になっておるのですよ。こういう大企業と都市銀行との結びつきというものをそのままほったらかしておいて、銀行としては変則な運…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 土地の不動産投資とかそういう……。
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 土地の問題については、実は前の国会で福田さんと大蔵委員会で相当やり合ったのですが、要するに、去年の四十四年度の土地税制というのは、農家なんかの長期保有しておる人の土地を売りやすくする、いわゆる分離課税にして安くしてやる。個人の思惑による土地の購入というものを押えたわけですね。法人は野放しなんです。そのときに私は大蔵大臣に、法人が野放しでは、どんどん一番資金力のある法人が、不動産会社はもちろんのことですが、そうでない会社もみん…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 私は、いわゆる固定資産を評価がえをして、固定資産税を高くすることによって、いわゆる保有税を高くして手放させるという行き方は、ある地域においては効果があるかもしれませんが、多くの地域においては、それが地代や家賃にはね返ったり、別なものに転嫁されるという意味で、空閑地税というのではなくて、法人が持っておる土地についても、帳簿面が非常に安い評価がされておる、それを再評価をして、そしてその利益の一部を税金として財産税的に取ろう、こう…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○北山委員 いまの傾向を数字的に申しますと、これは佐藤内閣になる前はだんだんに上がってくるようなかっこうだったのですが、とたんに四十年ごろから下がり始めておるのですね。一九六五年には五五・八%、これは個人消費の割合です。それが六九年、昨年は五一%まで下がっておるのです。これを外国に比べますと、御承知のとおり、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、みんな六〇%以上なんですね。ですから本来低かった。その低いものが、経済成長、経済成長といいま…