北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 まあそういうふうな見方も出て来るわけではありますが、しかし私が申し上げたのは、やはりこの改正案の第一条の中で、従来の「地方団体に対し、適当な財源を供与し、」という言葉を除いてしまつている。そして単に「地方団体の独立性」をはかるというような言葉を残している。それから第三条でも「補てんすることができるように配分しなければならない。」という言葉を改めて、「補てんすることを目途として交付しなければならない。」というふうに国の方の責任…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 実は私も今の赤字の問題と、それから今度の交付金法の改正というものには一つの矛盾といいますか、ずれがあるというふうに考えておるわけなのです。今度の交付金法の改正というのは、ただいま指摘があつたように非常に長期的な、昭和三十年あるいは三十一年というようなころにはだんだんよくなるというような、長い先を見た一つの制度の改正じやないか、こう思われるのです。ところが地方団体が当面しておるのは、ただいまお話があり、しかも政府の正式の書類の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 この赤字の問題については昨年来しばしばこの委員会でも質疑がかわされておるのですが、昨年たしかこの委員会でもつて赤字の問題が出ましたときに、大臣からよく事情を調査して、二十九年度からはこれに対する対策を立てたい、二十八年度ではちよつと無理であるというようなお答えを聞いたはずなのです。そこで二十九年度の地方財政計画なり、あるいは今回におけるこの交付金法の改正なりあるいは予算に盛られた交付税の額なり起債の額なりというものが、大臣の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 どうも適切なお答えが出ないのが残念でございますが、大臣もただいまのお言葉の中で認めておられるように、赤字の原因というものは政府の方でもつくつておられるのです。昨年大臣が赤字対策を考えるんだと言つたことが、地方団体に赤字の誘発になつたらしいということをお認めになつておられるようでありますが、それと同じようなことがたくさんあるわけなんです。それは現実に地方に新しい仕事を言いつけておいて、財源を与えないというような例もありますし、…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 ところが残念ながら、私は二十九年度の地方財政の計画なりあるいは地方税の制度、そういうものは二十八年度の赤字をさらに増大せしめるいろいろな要素を持つておるのではないかと思うのです。それはすでに政府の発表された先ほどの書類の中でも、二十九年度の地方財政計画は相当にきびしいものであるということをお書きになつておる。そのきびしいという意味はどこにあるかと言いますと、この委員会で何回も御指摘申し上げた通り、地方税を非常に増税さしておる…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 地方税の方は自治庁の管轄だから自治庁でお答えになればよろしい、適当に見積ればよろしいというような答弁のようであつたのですが、私どもはそうじやないと思う。地方財政計画を立てて平衡交付金の額をきめる、地方起債の額をきめるということには大蔵省は決定権というか関与しているわけなので、全然関係がなくて自治庁だけできめるものじやない。従つて大蔵省関係において地方財政計画を立てる、地方財政の平衡交付金の額をきめるとか、地方税の見積りをどう…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 お答えではございますが、それはただ徴税の技術上のことを御答弁されただけであります。税をどの程度にとつたらいいかという大きな政策の上からの御答弁ではないのです。ことしの経済界なり、国民の生活なり、所得の水準なり——地方税といえども、昨年の基準といつても、昨年の金で税金を納めるわけでなくて、ことしの所得の中から納めるのでありまして、ただ基準が昨年であつたというにとどまるのです。ですから本年の国民所得の中から、はたして一〇%もよけ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 あと一つの点を伺いしておきます。起債の問題でございますが、これも地方財政に関係がある。二十八年度の公募債というものは二百三十五億であつたはずであります。この公募債についはなかなか消化がむずかしいのではないかというようなことが、この委員会でも何回も問題になりましたが、大丈夫、年度末までには何とか消化できる見込みであるという御答弁でありました。その後の消化状況はどうであるか、五月までにこれが完全に消化できる見通しであるかという点…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 その公募債の今までの状況という点は、どうも非常にお答えが抽象的であります。ただわくを返して来ないから多分順調に行つているんだろうというような程度であるか。私どもの聞いているところでは、市中公募の分六十億はこれは大丈夫である。それから縁故の方は、何でも三月中に処理消化しなければならぬのが、消化見込みが百四億、それから四、五に残る分が四十七億というふうな数字をちよつと何かで見たのでありますが、大体そんな状況でございますか。その現…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第39号
○北山委員 どうもたいへん調子のいい話でありますので質問したくなつたのですが、第一点は、経費を合理的に便わなければならぬ。国の場合も地方も同じだというような立場で、そういう基準からやはり地方財政に対しても、大蔵省らしいめがねをもつて見ておられるじやないかと思うのです。ところが私どもから見ると、経費の非合理的使用ということを、国自身が範を示しているような例をたくさん見るのです。これは申し上げるまでもなく、地方財政にも非常に関係のある財政投…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○北山委員 私は当面の問題についてお尋ねしたいと思うのですが、実は先週の金曜日でありましたが、当委員会の地方税小委員会におきまして政府の方から年度の当初における地方財政の運転資金がこの四月の初めに困る。そこで地方財政交付金の法律の成立を待つておつては時間がおそくなるから、暫定的に臨時的な立法によつて地方交付税交付金の概算交付をするようにしたいと思うがというようなお話がありまして小委員会では皆さんが了承をされたわけであります。ところがその…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○北山委員 今の点はこの前の小委員会でも、さようなお話があつたのでありますから、自治庁としては法律的にはこれは可能であるという見方でおやりになつたと思うのでありまして、私どもも非常に異例な法律ではあるけれども、あるいはできないこともなかろうと思うのですが、大蔵省の反対があつたというふうにも聞いておりますので、この際この点についての大蔵省側の御意見を承つておきたい。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○北山委員 ただいまの災例な立法措置でありますから、それなどにつきましても、やはりなお御研究を願いたいと思うのであります。私どももこの交付税法を、なるべくすみやかに審議をする建前からきようやつておるわけであります。しかし何しろ地方税法との関連もありまして、いろいろ難航しておるわけでございますから、それらの点についても遺漏のないような立法的な準備というものを、並行してお進めを願いたいということを要望しておきます。 さらにそれ以外の年度当初…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○北山委員 その短期融資の金額につきましては、一説によるとあるいは百五十億ぐらいになり得るかもしれぬ、現在ではお話のように百億ぐらいしかないが、今後の還流状況を見れば百五十億くらいになるかしれぬというような見通しを開いておるのでありますが、大体今のところではどの程度になるかということ、それから単に資金運用部資金等の金繰りという問題だけでなしに、地方財政に対する政府の一つの考え方というものが、その根底にあるのではないかというふうに推測され…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○北山委員 今のをもう少し、百三、四十億というのは、もしできればまるまるこの短期融資の方にまわすというお考えであるか。ただそれだけ出て来るのだ、日銀にも頼んでおるのだというようなことでなくてできるだけかき集めてこれくらいの分は貸せる、できたら貸すんだというような方針であるか。どうも非常に抽象的ではつきりしないのです。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 私も選挙権のことに関連いたしまして、例の学生の選挙権の問題についてお伺いしたいのですが、選挙の場合に学生等の住所をどこにするかという問題につきましては、すでにこの委員会におきましても前に問題になりまして、その際におきましては、自治庁はあらためて立法措置も必要で、ないようなことを言つておられまして、例中通達が正当であつて、それによつて民法上の住所に従うことが正しいというような御見解で終始答弁をされておつたわけであります。 〔委…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 大体了承いたしますが、かりに今提案されておるこの改正案が、この国会で否決されるというようなことになりますと、実際問題としてのいろいろな困難がやはり起つて来るのじやないかと思うのであります。というのは、この法律によつて修学地、居住地を住所と推定するというような規定がもしなければ、学生生徒あるいは保安官というようなものについては、一々個々のものについて訴えをされれば、郷里に住所があるか、あるいは修学地の方に住所があるかということ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 ただいまの御説明のように、この規定は選挙の執行を技術的に見ても非常に便宜にするものである。同時にまた選挙権を有する学生生徒等につきましても、選挙が非常にやりよくなる。ある場合には本人の意思によつて郷里にも置かれるということでありますから、非常に選挙全体がやりよくなつて、その住所等の事情によつてそれが妨げられることのないように、非常に進歩的というか、適正な措置であろうと思うのです。従つてこれに反対をするようなことは、私どもとし…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 その問題を離れまして、今度出ました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案に関連してお尋ねいたします。今度物価の値上り等を勘案して、多少経費の基準を改められたわけでございますが、一体地方の市町村なりあるいは府県というようなものが、国会議員等の選挙の仕事をやつた場合の実際の経費と、今度きめました基準によつて国が負担する経費とは、大体において一致するのが当然でございますが、それらの関係はどうなつておるか…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 町村合併促進法の問題につきましては、当委員会としても、合併の小委員会をつくりまして、現在進行中の町村合併という問題について調査をいたしたいのでありますが、いろいろな地方税法その他の重要な案件がございますので、ついそれが思うように行かないでおる状態でございます。そこで、せんだつて実は自治庁の方から非公式に、今回町村合併促進法の改正案を出さなければならないいろいろな問題がある、ぜひその点については四月一日から実施をするような運び…