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日本社会党衆議院
総発言数
5,685 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/03

第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○北山分科員 それならば、損害保険協会の基金の運用について一つ資料をお出し願いたい。その資料をお願いして私の質問を終ります。

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 私は、今最も国内において大きな問題である地方財政の赤字の問題について二、三政府の考え方をお聞きしたいと思いますが、地方財政の赤字問題はすでにいろいろな機会におきまして、あるいは新聞報道等によっても、あるいは国会の各委員会等においても議論され尽したような問題であります。従って地方財政といえば赤字の代名詞のように考えられ、もう非常に常識的な問題になっておるのでありますが、しかしこの問題がいかに深刻であり、重大であるかということに…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 そこで、二十九年度における五百六十億、五百五十億を越えるような膨大なこの地方団体の赤字でありますが、これは金額からいえば膨大でありますけれども、私はこの赤字解決の道は十分あるのだと思うのであります。従って解決のできないほど膨大なものではない。なぜならば、地方財政規模というものは、すでに昭和二十八年度においても一兆二百億といわれておりますが、その二十分の一の赤字であります。ですから解決しようと思えばこれは解決できる問題だと思う…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 大蔵大臣に伺いますが、どうも毎年地方財政の計画なりあるいは地方財政に対する財源措置が問題になった場合には、自治庁は、その実態を把握しておりますから、相当な熱意をもってやるのですが、大蔵省方面においてはどうも地方団体というのはまるで道楽むすこである、むだづかいをするばかりである、こういうような考え方でもって、地方に対する起債のわくの問題であるとかあるいは地方交付税なり、そういうような財源措置について冷淡であるというようにも伝え…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 次に本年度の地方財政計画について若干お伺いしたいのでありますが、公式に発表されました本年度の地方財政計画は歳入歳出とも九千七百六十一億というふうになっておるわけであります。そこでまず歳入の点につきましては、地方税あるいは交付税あるいは補助金あるいは地方債、雑収入等いろいろあるのでありますが、その中で一番問題になるのは地方税及び雑収入であろうかと思うのであります。それで本年度の地方税の歳入の見込みは、三千五百八十二億というよう…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 地方財政については固く見積った、こういうお話でありますが、割合に景気のよかった昭和二十八年度の地方税収の決算においても、三千三百六十億ばかりです。それよりも二百億もふさておるのでありますから、これはなかなか容易でないと私は思う。少くとも精一ぱいの見積りではなかろうか。これは各府県税あるいは市町村民税等について個々にこれを検討してみると、この税収見込みというものは容易でない、かように考えるのであります。 次に歳出の問題とも関連…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 私のお伺いしたいのは、そういうことよりも、自治庁の中に置かれておる地方財政審議会の意見番なるものが、一体正しい妥当なものであると長官は考えておられるかどうか。こんなものは数字的に間違っておる、適当ではない、かように考えておられるか。その意見書に対する自治庁長官の考えをお聞きしたいのであります。

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 尊重をされておるというお話でございますが、そうするとその築二案の中には、昭和二十八年度の決算というものの実態を基準にして計算をしていくと、昭和三十年度の地方財政の大きさというものは一兆四百三億になる。それから大いに節約切り詰めをして、二百三十九億という切り詰めをしても、なおかつ一兆百六十四億になる。かように第二案の中には、地方財政の実態の大きさを描いておるわけでありますが、その数字については、長官はどのようにお考えであります…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 長官は私の言うことにお答えにならない。私のお聞きしたいのは、地財審議会の第二案に計いてあるような、一兆四百億という実際の規模が地方財政の大きさとして実態を現わしておるかどうか、これは正しいと思うかどうか、こういうことなんです。これはおそらくお認めになっておると私も思う。なぜなれば、自治庁においてはすでに昨年の八月ごろに、一応概算を出しておりますが、それによりますと、昭和三十年度の地方財政の大きさというものは、一兆三百五十億く…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 給与の食い違いというのは解釈の問題であって、給与の基準を勝手に政府の方できめておいて、それに合わないからというので、地方団体の給与が高い、こういうふうなことを言っておりますが、これについても、実際はことしの秋に実態調査の結果高いか安いかが初めて判明するのであって、今の状態においては給与が高いということははっきりまだ確定しているわけではないのであります。問題は、私のお聞きしたいのは、給与の高いのはどの原因によるかは別としまして…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 これは地方行政委員会においてもすでに自治庁の方から答弁があって、昭和二十八年度の財政規模というものは一兆二百億、二十九年度は少くとも百億くらいふえるだろう、こういうことでありますから一兆三百億、そういうふうな数字から見ても、今三十年度に望んでおる地方財政の規模というものは一兆四百億くらい、こう見るのがほんとうだと思うのですが、長官はこれから圧縮するんだというふうに言われたわけであります。一兆四百億を九千七百六十一億に圧縮する…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 どうも将来に対する抽象的な一つの心がまえだけを申されて、現実の数字に対するお答えがないわけでありまして、その点はなはだ遺憾なんであります。大体一兆四百億から下回るというような、もっと低い数字を見ておるのだというようなことを言われますが、一体そういう数字がどこから出てくるのか。 それからもう一つは、同じ地方財政審議会の方から自治庁長官に答申された第一案、第二案については意見がついております。それを読みますと、「このままで推移す…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 ところがそんな四百億とか五百億あるいは六百億というような節約が一年でできるということはわれわれとしては考えられない。政府のいわゆる一兆円予算についても、昭和二十八年は一兆二百七十二億ですか、それが一兆かつかつのところにおるわけです。それも実際は財政投融資を削って、それを資金運用部の資金とか、そういうところに振りかえた。そういう操作ができるから表数字が一兆円になっておるのです。ところが地方財政についてはそんな融通がきかない。こ…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 地方団体のあり方について検討をし、根本的な制度の改正なりそういうものをやらなければならぬ、こういう答弁でありますが、少くとも昭和三十年度において鳩山内閣はそのような根本的な検討を地方制度の中に加えておられない。従って加えておられない以上は、昭和三十年度——少くとも本年度においてはその制度の切りかえによる節約というものはできない、これは当然の論理としてそうなるのでありますが、大蔵大臣もそういうふうにお考えでありますか。ことしは…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 地方財政の赤字の原因を検討してと、こう言われましたが、すでに検討されておるのでありまして、今年の三月二十五日に鳩山総理の名前で国会に出しました地方財政の状況報告の中には、赤字原因がちゃんと列挙してあります。ところがその中には、国庫補助等について補助率とか、あるいは補助単価について実際と適合しないものがある。そういうものが索積しているんだ、こういうことを認めておる。もちろん給与の問題も書いてあります。それから災害の復旧のための…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 本年度において地方自治法の改正その他によって節約ができる分としては、すでに地方財政計画の中に六億ばかりの数字が出ております。問題は六億やそんな問題じゃないのであります。それから、それ以外にそういうふうな地方自治法の改正等によってでき得るようなもの以上の数字を節約として見ておる。そういうことができるかどうか。実際のこの財政の運営上、地方団体はただ借金の整理団体やあるいは給与だけを払う団体ではないのであります。政府の施策に協力を…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 そうすると今のお答えですと、まず第一に金があれば出してやってもよろしい、それから三十年度においては、とりあえず過去の赤字の整理であって、本年赤字が出るかもしれぬが、それはやむを得ない、そこまでは手が及ばぬ、こういうようなお答えと了解いたします。 金がないというお話でありますが、そこで今大臣が言われるようないわゆる過去の赤字の処理、これについて政府のお出しになろうとしておるのは、例の再建促進の特別措置法だと思います。これは御承…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 この七千五百万円の内訳などはどうでもいいのです。問題は、七千五百万円しか出せないというのじゃないのであって、むしろ今度の再建整備について自治庁方面で要望したのは、あるいは地方の金融機関が要望したのは、この赤字の再建債というものは政府資金で出してもらいたい。そうでなくとも地方の金融機閣は、もう何百億も短期融資を地方団体にやって非常に困っておるのです。何とか政府資金を流してもらってその借金を返してもらいたい。これが地方金融機関の…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 憲法違反の問題をここで議論する時間はございませんが、しかし地方団体の同意を得たから憲法違反でない、地方の財政自主権というものに対する監督も憲法違反でないというのですが、ちょうどこれは、婦人の貞操を侵害するのはもちろんよくないことだ、しかし貞操を売る方ならば差しつかえない、こういうふうな理屈と同じなんです。七千五百万円で地方の財政自主権というものを売るのは差しつかえないのだ、自由意思だから差しつかえないのだというふうな、まこと…

日本社会党(左)1955/06/02

第22回 衆議院 予算委員会 第23号

○北山委員 時間がないようでありますから先を急ぎますが、ただいままでのいろいろな御答弁によると、結局先ほど大蔵大臣からは、昭和三十年度においてはこの過去の赤字を何とかなくするということに中心を置いてやるのだ、それからまた自治庁長官も、しゃにむに節約をさせるだということで何とかやろう、こういうふうなどうもはっきりした根拠に基いていないような漠然たるお答えでありましたが、そういたしますと、やってみることはやってみるのだが、どうやらことしも非…