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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1955/12/06

23衆議院 地方行政委員会 第4号

○北山委員 そこでお伺いしますが、借入金という概念と一時借入金との区別は、財政法上の概念、定義があると思うのですが、借入金という場合と一時借入金とは名前が違っているし、内容も違っている。その区別を一つ教えていただきたい。

日本社会党1955/12/06

23衆議院 地方行政委員会 第4号

○北山委員 私もその点は不勉強なのですが、せんだって大蔵省の出しておる本を見ると、借入金というのはその当年度内に返す金じゃない、年度をまたがってやる場合には借入金というのだ、いわゆる公債みたいなもの、それから一時借り入れというのは、その年度の歳入で返せるものを一時借り入れというのだという説明なのです。そういたしますと今度の百六十億というのは、実質上明らかに一時借入金であるということが明確である。なぜ借入金というような名称をつけてやるのか…

日本社会党1955/12/06

23衆議院 地方行政委員会 第4号

○北山委員 ほんとうを言うならば、借入金でなく一般会計から入れるということが明らかにされておるのですから、なぜ一般会計からの繰り入れとして予算が組めなかったか、こういうことなのです。

日本社会党1955/12/06

23衆議院 地方行政委員会 第4号

○北山委員 それから地方財政計画をお出しになるということでありますが、地方財政計画の内容として、今度の措置についてはどういうふうに考えられるのですか。

日本社会党1955/12/06

23衆議院 地方行政委員会 第4号

○北山委員 それでは地方財政計画を拝見して論議したいと思います。 なお委員長にお願いしておきたいのですが、公共事業費の節約の費目については今資料をいただきましたが、これは節約額としていろいろ金額が載せてあるのであります。それでこれはそれぞれ当該の建設省なりあるいは農林省、そういうところの官庁について、やはりお伺いをしなければならぬと思いますので、その関係の官庁の方から出てきていただいて説明を聞きたい、かように考えます。 そこでなお念を押…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 いろいろお伺いしたいことがございますが、当面の今年度の措置に限ってお伺いをいたします。私どもとしては、実はこの国会が始まりましてから、地方財政が中心であるというので、当委員会は自然休会中も開くということでやって参ったわけであります。ところで政府の方のこれに対する対策というのは、先般の閣議で決定をされ、それが新聞にはっきりと発表になりました。そこで当然委員会に対して——委員会は開催をしておったのでありますから、一日も早く明らか…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 そこで先ほど御説明の内容は非常に大ざっぱでございましたが、まあ百八十八億という財源措置をやるのだ、この点は当初からはっきりしておる点であります。そこで、そのうち二十八億は公共事業費等の節約によって地万負担が減る分である、こういうふうな説明でございましたが、その二十八億円の計算の基礎ですが、どういうふうに公共事業費を節約するために二十八億円の地万負担が減るのであるか、この内容を一つ詳しく説明を願いたい。

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 しかしこれは重大な数字でございますから、幾ら見当で二十八億円になるということじゃなくて、おそらく自治庁としても政府においても、作業をした結果、たとえば治山治水の方が幾らだとか、あるいは道路が幾らだとか、そういうふうな内訳があって、それを積み重ねた結果が二十八億円という地方負担が要る、こういうふうな数字があるだろうと思うのですが、なければ二十八億円というのはまるで腰だめ的数字になってしまうのでありまして、その点、その数字の根拠…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 従来の慣例であれば、公共事業については、ある程度の繰り越しが出るという今までの例を参考にした今年度の推定だろうと思うのであります。一体本年はどうなるかということは、これからまだ四カ月くらい残っておるのですから、たとえば年度末においてことに事業をしゃにむにやるものが多いのです。ことに補助金が遅れておりますので、従って事業執行についてはやはり年度のおしまいに詰まってくる、こういうふうな事態になっておるので、本年度について今からそ…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 ただいまの言葉の中に一つの矛盾があるのです。今後における年度内の繰り延べ不用額の見通しを立てる場合に、初めから災害と失対と道路を除いて考えるというのはどういうことですか。災害についても自然と繰越不用額が出るかもしれない、そういうことは除いて、それ以外の分についての繰越不用額の推定をするということは、どうも私は矛盾しておるのじゃないかと思います。災害とか道路とか失対とか、そういうものを除くということは、要するに自然に出てきた繰…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 それから次にお伺いしますが、今の二十八億のうちの府県の起債分の十四億は、当然その地方団体、府県が公共事業をやらない限りは起債は許可にならない。従って事業が繰り延べになれば、その十四億の分も起債許可にはならぬはずですが、それを負担が軽減される分として見るのはどういうわけです。

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 単独事業の場合と異なると言われますけれども、しかしその考え方は、二十八億分については、地方が仕事をやめれば負担が軽くなるからということで、それを計算に見込んである。そうすれば仕事をやめれば、そこで政府が財源措置をしたということになりますか。私は非常におかしいと思うのです。百六十億と二十八億とは質的に違うと思うのです。少くとも二十八億は、いかなる形にせよ、そのうちの十四億分は起債で認める。だから政府は百八十八億の分について交付…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 自治庁の説明は要するに任意に仕事をしないで不用額が出た場合の不用額は、政府が財源措置をしたことに説明しているからおかしい。それでお伺いしますけれども、そうすると十四億の府県起債が浮くという点は、その団体の公共事業をやめる、そのやめた団体に対して、ほかの起債の充当率を高めるのですか。一般的に考えるのですか。個々の団体について、おれのところはこの公共事業をやめる、そうすれば起債がこれだけ浮く、それはほかの事業の充当率をふやすのだ…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 今の御説明は、要するにその団体、ことに事業をやめれば、その不用分の起債はよその方へ振りかえてもよろしい、よろしいんじゃなくて、そういうふうな建前でやる、こういう意味ですね。そしてしかも先ほど来問題になったように、公共事業の方は一方的に政府の方から一律削減をしない。いつかの打ち合せでもってそういうふうにきまったようであります。従って地方の任意によって、事業をやるかやらないかは年度内にきめるということになれば、それは年度のおしま…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 そうすると、今の起債の十四億楽になるだろうと思われる点とは別個に、百六十億は切り離して配分をする。起債の方は個々の団体ごとについて、楽になるかならないか、年度末までやってみる、こういうような方針のようでありますが、そうするといよいよもって、百八十八億を計画的に政府が財源措置をしたということにはならないんじゃないかと思うのです。やはりほんとうの財源措置をしたという分は百六十億、これは一応のものさしに基いて普遍的に配分するでしょ…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 出てくるかもしれぬけれども、それは不公平に出てくるんです。結局交付金の方は一応の基準に基いて、やる団体もあり、やらない団体も出てくるだろうが、とにかく一応のものさしでもって、全国的に一つの基準でもってやるに違いない。ところが片一方の二十八億の方は、個々の団体の事情によって、しかもその任意によっていろいろ変ってくるんですから、不公平が出てくるでしょう。逆に言えば交付金をもらって、さらに起債の方も楽になるという団体も出てくるでし…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 それならば単独事業でも同じことですよ。単独事業を財政計画上百億なら百億落して、これだけ不用額が出るんだ、そう言ってもいい。それで財源措置をしたと言っておればいいじゃないですか。それと同じじゃないですか。単独事業だって、やらなければ地方に不用額ができて楽になるんですから、それを二百億でも三百億でも政府は財源措置をしたと称していると同じことです。だから百六十億は正しいけれども、あとの分はどうも怪しげな数字です。ここをはっきりして…

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 関連して。その繰り越しのことですが、先ほどの私の質問の中でも不徹底、不十分だったが、毎年の公共事業が百億とか二百億不用になる、去年もあっただろうし、おととしもあっただろうと思います。そのとき政府資金等の起債分はどういうふうにしたのですか。やはり浮いて余ってきたわけじゃないですか。

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 私の言うことは、政府の側の計画として公共事業費の起債分がある、ところが府県の方では公共事業を予定の通りやらないという場合に、その起債が余るはずです。それを余らして年度を終っておるか、あるいはほかの方にそれを振り向けて一般事業の方へその起債分を充当しているかどうか、今までどうやってきたのですか。

日本社会党1955/12/05

23衆議院 地方行政委員会 第3号

○北山委員 私の聞きたいのは、毎年毎年そのように公共事業費が不用になるというならば、ことしはなぜ同じように——予算補正をしたりして不用額が出たんだから、それこそ財源措置を、その当時の政府がやったことになるらしいですから、なぜそのときにはやらないで、ことしだけ同じような事情にあるものを財源措置として見るか。今まででも不用額が出たんじゃないですか。それを財政計画上何にもそんなものに触れない、直さないでおいて、今年に限ってその公共事業の自然に…