北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○北山委員 しかし、政府の財政計画なるものが妥当でないということは、今年度の財政計画は大いに是正をしたのですから、政府自身が認めたわけです。従来の二十五年度を基礎にした財政計画が正しくないというので、ことしは二十九年度の決算を基にしてあらためて出直したわけです。ですから、財政計画の数字をものさしにして、それ以上のはみ出した分は多過ぎるという議論は、その点から見ましても当然成り立たない。従って五万一千人というものは、そういうふうないいとか…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○北山委員 今の問題につきましても、それ以上は政治的な点も含みます。から、長官がお見えになってからやもることにいたしまして、時間もたっておりますから、私はきょうはこの程度で終ります。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 それでは昨日の質問を続行しますが、昨日質問いたしました本年度の起債のワクの問題は、大体了解いたしました。ただ八十億の借りかえというのは、政府資金、公募、それぞれどういう比率か、あるいはどういう方法でやるか、この際明かにしていただきたい。また八十億というような基準を設けたのは、どういうところにその理由があるか、もう少し詳細に、説明していただきたい。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 御説明のようでありますと、この借りかえ起債というのは、本来ならば一般財源でもって充当しなければならない分について起債を認めるのですから、その性質上赤字起債を認めるということになるのではないかと思うのです。起債された金をもって借金を返すというのでありますから、普通ならば一般財源でやらなければならぬ、それを起債でやる、だから赤字債だ、こういう性格になるのじゃないかと思いますが、その点を伺いたい。それから、赤字債ということになれば…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 昔からあったということでありますが、昔あったことが現在の制度のもとで立法の裏つけなくして当然できるものだとは限らないわけです。しかも戦後における現在の制度のもとで、はやはり起債の元利償還といりものは、一般財源で支出するということになって、その通りやってきておるのですから、今度返す分について起慣を認めるというのですから、やはり実質上赤字債という性質と見なければばらぬ。その点私は非常に疑問に思っしおるわけであります。その点はもう…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 利子の方は二百七十九億というのはどういう配分ですか。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 いずれにしましても、資金運用部と簡保の方に四百七十二億が本年度返されるということになるわけです。従ってこの簡保の方の特別会計、それから資金運用部の運用の計画、この中にはこの回収が含まれておらなければならぬと思うのです。予算の方の説明を見ますと資金運用部の運用計画は次の通りだ。三十一年度として非運用金の回収として三百十八億です。そのうち国債が一億、地方債が百六十億、その他が百五十七億こうなっているのです。それから簡保の方を見ま…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 今申し上げた通り、資金運用部ははっきり地方債の回収として百六十億見ております。それから簡保の方は全部入れて一億しか見ておらぬのです。ですから元金の回収だけをそれに計上してあると見ても少し少な過ぎる、それ以外の二百七十九億の利子というのは一体どういうふうに資金運用部なり簡保では受け入れておるものかどうか。これは普通の経常費の中へ入れてあるものが非常に大きな金額ですから、普通ならば利子収入として入れて、それをまた原資の方へ回して…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 利子の二百七十九億というのはこれ以外のところに入っているというのですか、回収金以外のところでどこでどういうふうな処理をされておるか、これを承わりたいのです。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 この地方債の元利償還についての資金運用部並びに簡保会計における処理というものは、自治庁でも的確に把握しておらぬようでありますから、これはお調べを願って知らしていただくと同時に、また委員会としても大蔵省の理財局を呼んで確かめてみる必要があると思うのです。二百七十九億という利子収入は、やはり運転資金のワクの中へ入ってもしかるべきじゃないか、こういうふうに考えますので、これは委員長にお願いしておきます。 それから自治庁長官しお伺い…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 いかなる税にしろ、とにかく税の総額としてどの程度に押えるかということは、やはり国民の所得あるいは産業活動等の情勢を見てやるべきものではないかと思うのであります。国民所得は四・三%上っている、ところがどうも税の方は七%ぐらいだということは、大ざっぱに考えまして、やはり増税の傾向にあるんじゃないか、国民所得に相応じたような基礎に基いて税の見通しを立て、あるいは仇法を作るということならばいいのですけれども−またそれが自然でしょう、…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 新税も作っておるのです。確かに勤労所得税は若干引き下げましたけれども、それをこえるところの、国税においてもまた地方税においても新税を作っておる。だからして、もしもその分は国民所得に相応させるだけである、それが適当であるという方針ならば、あえて新税を作る必要はないのです。それだけの伸びが自然増収として出てくるというならば、何も新しい税金を立てる必要はないんじゃないかと思うのです。それをわざわざ作っておるのですから、しかも総額に…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 今までの財政計画が昭和二十五年度を基準にして積み上げている。それが実態とは合わない、適当でないものであったから、今年は三十九年度を基礎にしてきめたということでありますが、なるほど過去の財政運営については地方にもいろいろ直さなければならぬ点があり、また現に直しつつあるわけです。従ってこういうふうに今年度については財政計画を是正したとするならば、やはり今までの過去の分についても、この国の責任から出てきた赤字という問題については、…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 運用の問題についてもこの前お伺いしたように、一体基礎になる赤字の金額についてすら政府部内の意見が不統一であるというような事態では、地方団体が心配をするのも無理がないと思うのです。どういうふうな運営をされるか、これは杞憂ではないと思う。従ってやはりそういうおそれのある規定を法の中から削除をして、もう少し安心してこの適用が受け得るというふうにしなければ、私はこの地方財政再建促進法の意味というか効果というかこれが疑われる、そういう…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 大臣はお忙しいようですから、もう一点だけお伺いしておきますが、大臣は地方団体の人件費を削減するといいますが、節約をするために、いわゆる定員定額制あるいは実員定額制というような方法をとるようなお話がいろいろ伝わっておりますが、これを将来おとりになるような気持があるかどうか、これを伺っておきたい。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 これはしかし今まででも予算あるいは財政計画の建前上は基準となる人員なり何なりはあるのです。ただいまのお言葉のようでありますと、直接地方団体の人事行政を拘束するということになるわけでありまして、適当でないのではないかと思います。間接に財政上の基準を立てていく。そのものさし、地方の人件費なりあるいは給与費なりを計算する場合の適当な基準というものを、基礎としては持っている。これは今までのやり方であって、これはいいと思いますが、しか…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 その再建計画の話なんですが、後藤さんが補足されたのですが、その補足が問題なわけです。私の言うのは、やはりこの再建促進法というものが、過去の累積赤字の処理だけが重要で、これが目標そのものだというならば、それ以外の事項についてはやはり制度の上で、今度の財政計画の是正のように、そういう方法で主として直していくんだというのでなければ、是正の意味が私はないのではないかと思う。たとえばことしの財政計画上は地方公務員の昇給分として四%見て…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 昇給昇格を絶対にやってはならぬというような指示はしないかもしれないけれども、しかしおそらく昇給昇格等の延伸を考慮しろというような一般的な指示はなさっておると思うのです。それがやはり困ると思うのですよ。財政計画では四%見ておるのだというようなことでいくならば、やはりその線で一般的な指示をすべきじゃないか。そうでないと、赤字団体などでは再建計画の中にみんなそういうものを織り込まれてしまう。それから今度の財政計画でも、自治庁は不十…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○北山委員 それは自治庁としてはそういう結論にはなかなかいけない、これはきまり切ったことでしょう。昨年度のような非常に不合理な財政計画でも、がんばってこれはこれでいいんだ、これで赤字が出ないんだといって強弁したほどでありますから、それは自治庁としては無理がないかもしれぬが、一般的な基準からいえばおかしいんじゃないか。しかも個々の団体によって事情は違うけれども、単に累積赤字の処理だけではなかなか足らないような、非常に財政状態の悪い団体があ…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○北山委員 ちょっと一点。詳細な説明を聞きましたが、ちょっとわからぬところがあります。地方債で、さきに説明があった三十一年度の地方財政収支の見込み額に関する調べという中の三枚目ですが、現行制度における不足額に対する措置に関する調というところで、地方債の削減が七十五億と書いてあるわけです。ところが今年度の普通会計分の五百七十五億の中には借りかえを含んでおる。借りかえ八十億というのは、やはり同時に財政需要というか歳出になるのじゃないですか。…