北側義一
会議録に記録された「北側義一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,214 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会84 件・84%
- 商工委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,214 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 そうすると、あなたの言われることは、なるほど非常に理論的なんですが、私思うのは、家際の問題として、こういう首都圏とか、あるいは中部圏とか近畿圏、これらの人口の増加というのは、現在手の打ちようがないような実態になっておるんじゃないかと思うのです。はたして、あなたの言われるような施策でこれはちゃんと食いとめて、そのような均衡ある都市、そういうのはできるんですか。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 そういう問題が一貫されたところにこの地価公示制度というものは非常に効力が発揮されると私は思うのです。それがなければ、この地価公示制度というものは、いままで何度も言われたとおり、これが制度化されても、実際の問題として、地価の安定ということを望むのは非常にむずかしい、このように私は思うわけなんです。あなたの言われたことは、いま検討なすっておる段階で、実施されるのはいつかわからないわけです。そういう点から言うと、この地価公示制度を…
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 その地価調査の標準地となるところは、たとえば大阪、東京、名古屋は昭和四十四年度では何点ぐらいあるのですか。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 一例をあげますと、いま言われたような大阪及びその周辺地区二百四十点の標準地をきめられるわけですが、これで他の一つの指標とするということは、非常にむずかしいと思うのです。というのは、あれだけの広範な範囲で——土地というのは、御存じのとおり、道路が通っておるか通っておらないか、いろんな条件によって地価が非常に変わるわけです。そういう点で、私思うのは、このようなわずかな標準地点を選んでやるよりも、むしろ一挙にやったほうがいいのじゃ…
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 たとえば西ドイツにおいても、やはり地価公示制度が九年前に行なわれておるわけなんです。日本の今回示されましたこの地価公示制度とは幾分やり方において異なるわけですが、私は、そのような大都会でたとえばわずか二百四十点、そのような地点を定めてやるよりも、むしろ、そのときおりときおりに不動産の鑑定士がその土地の必要に応じた鑑定をやっていく、そういう方法もいいのじゃないか、このように考えておるわけなんです。その点どうでしょうか。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 そこで、現在大都会、たとえば先ほど言いました首都圏、中部圏、また近畿圏、ここらの周辺部の地価というのは、大体一年間で二一%近く上がっております。そこで、この法案を見ますと、年一回の鑑定評価で正当な価格を定めていこう、このようになっておるわけですが、その場合二一%近く一年間で非常に急騰しております地価を、はたして正当な価格が定められるかどうかということですね。かりに定めたとしても、その後においてその価格が実施されるかどうか、一…
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 法案の第二十二条の中の五番目ですね。「土地の占有者は、正当な理由がない限り、第一項の規定による立入りを拒み、又は妨げてはならない。」、なおかつ、これについて、二十八条においては、「妨げた者は、十万円以下の罰金に処する。」こういうようにあるわけなんです。この「正当な理由」というのはどういうことですか。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 「正当な理由」とは、具体的にはどういう問題をあげられるのですか。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 そうすると、結局、「正当な理由」というのは、時間的な問題であって、永続的なものじゃないということですね。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 私がそこを心配しますのは、たとえば今回の場合、公示された標準価格で公共用地の取得価格を統一して、これを取得の基準としておるわけですね。そうしますと、たとえば公共事業が進められていく、しかもそれは都会であった、鑑定したその基準というものが、非常な地価の値上がりによって非常に低いものになる、そういう場合に、そういう計画のあるところは、やはりだれでも立ち入り検査を拒むんじゃないかと思うんですよ、そういうことをきめられると困るので。…
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 そうしますと、この地価公示制度というのは、要するに適正な地価、これをきめるだけのものであって、結局地価安定策ではないということですね。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 そうしますと、やはり私が最初に申し上げましたとおり、三十五年当時からこの地価対策に対しては非常にいろいろな構想をなさっておられても、実効力のあるところの地価対策というものは結局いまだにできておらない、このように言ってもこれは過言ではないように思うのです。そういう点で、やはりこれからの地価問題というのはもっと私は抜本的なものでなければいけないと思うのです。これは各党——野党ですね、この間土地問題で四党会談がありましたが、そのと…
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 ひとつ早くその点をお願いしたいと思うのです。この地価公示制度が審議会で検討されたときに、住宅宅地審議会の宅地部会で各省の代表が寄っていろいろと意見を述べたらしいのですが、だいぶ批判的な意見が多かった、このように私は聞いておりますけれども、それはどういう意見ですか。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 私は思うんですよ。たとえば、昭和四十二年の「国土建設の現況」ですね、これを見ますと、都市人口の分布密度、これはこのようになっておりますよ。その比率を諸外国に比べてみますと、日本は一・五四とすれば、アメリカは〇・〇四、イギリスは〇・三五、フランスは〇・一〇、オランダは〇・六一、西ドイツは〇・三八、イタリアは〇・一五、このようになっておるわけです。これはもう非常に市街地の人口の密度が高いわけです。そういうことを考えると、世界で一…
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 もう時間がありませんので、最後に一点だけ。 いま申しました公団住宅の件なんですが、これは大臣が常に、職住近接、このように言っておられるわけです。ことしの公団住宅の実態を見ますと、面開発を非常に力を入れてやる、このようにおっしゃっておられるのですが、この問題について、家賃が実際の問題として三万円近くなるようでは、これはどうしようもないですよね。そういう問題について、私はここで前にも申したとおり、やはり建設省も、そういう公団にま…
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 家賃対策とか、そういうものについては結局何も考えていないわけですか。家賃が三万円なら三万円ということについて……。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 答えは簡単に。
第61回 衆議院 建設委員会 第13号
○北側委員 この傾斜家賃につきましても、聞くところによりますと、大蔵省のほうではあまりいい顔をしておらない、そのように聞いておるわけです。そうしますと、結局この地価公示制度も大量の宅地供給にはならないと私は思うのです。やはりいままでどおりの同じような姿になっていくのじゃないかと思います。そうすると、住宅の問題にしましても、これはますます非常に困難を来たすのじゃないか、こう思うわけなんです。これはもうここで何か抜本策を考えなければいけない…
第61回 衆議院 建設委員会 第10号
○北側委員 先日に引き続きまして、公営住宅法の一部を改正する法律案を質疑してまいりたいと思います。 先般申し上げましたとおり、特に住宅難の激しい大都会、この方面の用地取得、これは最近非常に困難になっております。先日の御答弁によりますと、大体東京、大阪、この辺では坪七万円のいわゆる標準価額を考えておられるようですが、やはりこれはあくまでも建設大臣がその標準価額をきめるようになっております。ところが、この際、起債ですから、できたらその実情に…
第61回 衆議院 建設委員会 第10号
○北側委員 最近の住宅事情を見ますと、だんだん都心から離れてドーナツ化現象を示しておる。これはもう御存じのとおりなんです。この東京圏にしましても、また近畿圏にしましても、そういう点は非常に大きく目立ってきておるわけです。 そこで、この標準価額というものが、たとえば非常に実情に合ったものでない場合には、どうしても用地買収は安いところへ安いところへと、いままでの実情としては、いっておるわけなんです。そうしますと、そこには交通機関も何もない、…