勝間田清一
会議録に記録された「勝間田清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,087 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1951/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 ヤンガー国務相がどう言われたか知りませんが、御存じの通りインドは独立をいたしておるのであります。 次に私が今度の講和に対して質問をいたしたいと思うのは、そもそも国連が生れて来た今日までの経緯、特に第一回の創立のサンフランシスコ会議における経緯、及びその後の諸問題、諸経緯を通じて見て、私は国連というものは、強大国の協調の上に立つてできるものと考える。こういう国連にわれわれは期待をする。またそういう国連のみが世界の平和を確立す…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 五十一條及び五十二條の個別的及び集団的特殊な自衛権というものは、いわゆる安全保障理事会の安全保障というものが確立をされて、その構想のもとに、その本筋のもとにおいて行われる五十一條、五十二條であつて、五十一條、五十二條が単独的にしかも国連憲章の精神として生れているものではない。国際連合憲章の本筋は、あくまでも安全保障理事会によるいわゆる賛成なり、方針なりで決定をされて、その決定に対して暫定的にとられる個別的、集団的自衛権が従…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 いずれにいたしましても、きわめて国連憲章を歪曲されて、その歪曲された中に正当性を見出して行こうとする努力はまことに私は恐るべきことだと思う。そこで先ほどの現実というものを考えてみる。ほんとうの脅威が現に朝鮮問題にありとすれば、私は朝鮮問題の解決されることに日本は努力すべきである。私はそのことを申し上げたいのであります。 次に国際連合加盟について、昨日松本委員に対して吉田総理大臣は、便法があるということを言われた。あるいは便…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 今日までしばしば再軍備の問題が論ぜられておるのでありまして、芦田前総理は、ただちに再軍備をしろという。吉田総理は金ができない現在の状態ではということを言われておる。しかしこれは一方の人が正直に、他方の人がずるく言つているだけの話であつて、私は再軍備については、現在の政府も当然これを行うことになると考えるのであります。しかしこの再軍備で私どもが今日一番心配にたえないと思うのは、西ドイツにおける再軍備の問題と、日本の再軍備の問…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 国際連合憲章の中には、第二條であつたかと思いますが、一つの加盟の條件として、国際連合のすべての義務を守る能力と意思があるということが明白に規定されておる。同時に御存じのバンデンバーグ決議等においては、みずから守る能力と意思があることが前提となつて、対外的な支援、あるいは同盟の締結が行われるという條件が付されておる。今度のこの安全保障條約なり講和條約を締結するということによつて日本の再軍備が義務づけられていないというが、その…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 次にお尋ねいたしたいと思いますが、政府は今度のこの両條約というものを、いわゆる可分の形で出しておるのか、不可分の形で提案しておるのか、この点をお尋ねしたい。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 最後に一点だけお尋ねしたいと思います。それは対外支払い、あるいは弁済の問題でありますが、賠償あるいは対日援助に対する支払い、あるいは外債の返還、こういう順序はどれを優先し、あるいはそれを同時に行うか、あるいはしからざる方法をとるかという問題は、これは現在のアジアの考え方、あるいは現在の欧州の考え方、それに大きな食い違いがあるだけでなく、日本の今後の政策をとつて行く場合においてきわめて重要であると思う。たとえば中国という国が…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○勝間田委員 総論の分だけは以上で終りたいと思います。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 この前大臣と争つたわけですが、きようはいないようですから、ひとつ小峯さんに、私見でなく政府の態度をお聞きしたいと思います。 一つお聞きしたいと思うのは、朝鮮の停戦問題も大分条件が違つておると私は思うのですが、この案はもう少しかえる必要がないですか。この点についての安本の準備をお尋ねしたいと思います。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 きわものという言葉がありましたが、朝鮮問題を考慮に入れることは少しもきわものではないと思います。むしろ非常に大事な点が今出ていると思うのです。日本の経済再建の要素も非常に違つて来ていると思う。先ほど来の御説明でも、国際価格は非常に下つているということを聞いているわけです。条件は違つておると私は思う。むしろこの中を見ますと、民主自由国家云々ということを、計算してみると四箇所も書いてある。これだけだという感じがいたします。これ…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 しかしここは特に最後の国際経済機構との問題がありますが、武力を持つとか、そういう形においていろいろの多角貿易方式の中に日本が入つて来るという考え方の方が正しいんじやないですか。そういう本質的なものをむしろよそに置いて、この自由民主国家とだけ云々という形で行くところに間違いがあるんじやないでしようか。むしろ日本の経済の実態から行けば、世界各国との、いわゆる多角貿易方式によつて日本は成り立つて行くのではないか、これが私は日本経…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 私は非常に間違いだと思います。非常に部分的な一時的な現象をとらえて、それにこう日本経済をくつつけさせて行こうとする、そこに私は非常に間違いがあると思う。これはただ口の上だけならいいのでありますが、これも産業構造の変化ということが伴つて来るわけですから、そういう一時的なもので私はものは進まないと思う。そこで私は、これは非常に研究されていると思うけれども、一体日本の産業構造というものが、民主主義国家の平時の形において、どの程度…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 そこでまたもう一つ問題を聞きますが、東南アジアの未開発地域の開発と日本との結びつきということを言つておりますが、これについてどういう構想を持つていらつしやいますか、どういう形で日本は未開発地域の開発に協力して行かれますか、その点を聞きたい。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 資本の場合でも、アメリカの資本と日本の技術というようなことをあなたはおつしやつておるように思うんですが、アメリカの資本は一体どの程度のものが大体考えられるんですか。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 これはもちろん計算はできないだろうと思いますが、しかし識者の間では、せいぜい二十億程度ということもいわれておるのであります。これで一体どの程度その開発ができるかということは、私は非常に疑問だろうと思う。それからもう一つの問題は、最近のエカフエの会議の状態を見ましても、日本の資本の動員ということがかなりいわれておる。こういうことについても話が進んでおるのか、進んでいないのか、この点を伺いたい。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 資本と技術の結びつき方というものについては、具体的にどういう考え方を持つておりますか。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 それは小峯さんの私見ですか、安本の考えですか。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 そういう形式の資本投資が、アジアで一番危険に思われておる。私たちが一番恐れている問題は、やはり日本の再軍備の問題と、もう一つは、植民地的進出の問題であります。これがアジアの民衆の一番恐れている問題だと思う。この東南アジアの開発計画が、今あなたの私見をおつしやつた形で出て行く、こういう形のは、ちようどインドに対してイギリスがとつた政策と同じです。これは特に軽工業と結びつく関係で、同じであります。そういう考え方で、一体今ほんと…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 色めがねをかけていないつもりでございまして、どうかひとつその点は御心配なく……。それからもう一つ重要なことと思うのは、やはり価格政策です。この点はこの前長官と長口舌をやりましたけれども、遺憾ながらどうも私の方が結果において勝つたと思う。どうしても国際価格とのさや寄せの問題は私はわからない。どうしておやりになるかということがわからない。ましてや最近電力の値上げとか云々という、いわゆるインフレのしわ寄せの解決の問題が日本に到達…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第24号
○勝間田委員 それでは全然わからないのでありますが、もう少しそれでは具体的に伺います。去年の暮れまでは相当輸入不振であつた。それから例の五億ドルのナシヨナル・シテイ・バンクに預金ができて、そして皆さんのお骨折りで相当貿易が進んで、おそらく四、五月ころまでの間に、大体五、六億くらいは輸入されたでしよう。ところがこの価格は非常に高い。それをユーザンスで一応支払いをとめておいたのですね。とめておいて各国の問屋筋、輸入商いろいろな者が、あるいは…