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無所属副議長衆議院
総発言数
2,087 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1951/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,087 件中 20 件を表示
日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 かなり吉田総理としては立場の問題があられるかと実は考えるのでありますけれども、しかしこの問題は今日においてはあまり拘泥する必要がないのではないかと私は考えております。たとえば今日まで論議された中で、第六條の但書の駐屯規定とか、それに基いて来る外国軍隊の駐屯であるとか、その駐屯兵が内乱騒擾に対してもこれが鎮圧解決に当るとか、あるいはその他万般の面を考えてみますると、あなたがおつしやつたように、この敗戰国たるの事実は、これはの…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 その問題について、なるほど総理はそうおつしやるようでありますが、私はそれを裏づける條項がない。たとえば駐屯規定の場合においても、それに対する期限が今日まで示されておらない。また先般来お話があつた小笠原、琉球の問題についても、これは口約束であるということになつている。対等な立場で結んだはずであるが、しかしそれがやがて、たとえば安全保障條約が終るならばこれが解消するということになつて参るにしても、それを裏づけるものが今日ないの…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 安全保障條約の中に、終期と思われる分についての條項としては、御承知の通り、日本が再軍備してみずから防衛する態勢が整つたという場合、あるいは国際連合が一定の方式を確立した場合、あるいは特定の條約によつてそういうことが不安がなくなつた場合という三つの條項が、今日残されておると私は思う。日本の安全保障條項というものが、そういう意味で終るということをわれわれは希望するのでありますが、その場合に吉田総理は、その三点の中のどこに基点を…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 終了する——そのかかる事態の場合が御存じの通り條約の中に三つ書いてあるわけでございますが、そのいずれをあなたは御期待なさつておられますか。

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 それから私は、これは吉田総理が前に、條約の締結のときに、なるべく講和條約、安保條約等についての国民の輿論あるいは発言というようなものを自由に許して行きたい、こういう態度に出られたことは、私は総理の賢明な処置であると考えるのであります。今後の講和條約の改正とかあるいは安保條約に対するいろいろな非難、これは国民の中に相当起つて来るだろうと私考えるのですが、こういう国民の輿論に対しても、あなたは自由な国民の意見の発表というものを…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 次の点についてお尋ねいたしたいと思うのでありますが、これは午前中川島金次君も質問された点でありますが、まだ納得行かない点が数箇所ありますから、その点をお尋ね申したいと思います。それは言うまでもないのでありますが、アジア諸国家との外交を、これからどう進めて行かれるかという問題で、たいへん議論が吉田総理との間にあつたわけでありますが、私は具体的にお尋ねしたいと思うのであります。インドが講和條約の効力発生後日本と無條件講和を締結…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 その場合に起つて来る問題といたしましては、インドは私どもの了解するところによりますれば、戰争状態をただちに終息する、それから自由なる通商関係を回復する、同時に正常なる外交関係を回復する、こういう形で單独の講和を締結したいということをインドは希望しているように私は理解をいたしておるのであります。その問題とサンフランシスコ会議できまつたこの條約との関係において、今後幾多の矛盾が出て来るのではなかろうかと考えるのでありますが、こ…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 今総理からそういう御発言がございましたから、もうちよつと私お尋ねしたいと思うのは、当時の條約の改正のときにも当然質問があつたと存じますけれども、あの文章は相手国に対して有利な條件を日本国が与えてはならない、すなわち最恵国の意味において相手に対して差別をつけない、特別な国に有利な條件を与えたならば、その條件を他の諸国家に対しても与えなければならない、こういうように私は文字通り実は解釈いたしたのであります。日本が有利な條件で締…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 しかしインドは、小笠原、琉球等に対する領土権を主張されて、これは日本に返却すべきであるということを要求されております。また賠償は一切要求しないということも明白に言つておるのであります。また台湾については御存知の通り、いろいろ中共へこれをやるべきであるというようなことを言つておりますが、そこに見解の相違が出て来ておるわけであります。こういう状態でありまするから、日本に有利な状態というものは当然出て来る。またインドはそれを希望…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 日本に有利な状態が他から出て来ても、それには参加しないという御答弁でございます。 それから次に私はお尋ねいたしたいと思うのでありますが、吉田総理が善隣友好ということをお話になつておることは、先ほどからしばしば聞いてた問題であります。ただ私たちが一番深憂いたす問題は、今度の講和が少くとも中国に与えた影響というものは非常に大きい。これをどう解釈すべきかという問題は、單に善隣友好という問題だけではないように私は考えるのであります…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 はい。もう一つ。吉田総理がこれまでの答弁において多分私の記憶するところによると、二回ほどでありますが、一回は講和條約の効力が発生すれば、日本は完全なる外交の自主権を得られるのであるから、中共との貿易もひとつ自由に自分はやつてみたいという点を一度お話になられまして、それが外国、特にアメリカの輿論に対して相当影響を与えたようであります。それからこれも最近の外国の状況を見ておると、たとえばあなたが上海に在外事務所を置くという問題…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/01

第12回 衆議院 予算委員会 第11号

○勝間田委員 はい。それからもう一つは、割当物資というようなものは、これは日本は供給を受けておる立場もございましよう。それからまた逆に申しますれば、国際連合が、善悪は別といたしまして、中国は侵略的行為であつた、こう決定をいたしておる。従つて吉田総理の立場から申しますれば、それらとの貿易ということはなかなか困難な問題もあると私は思います。これは私はあなたの立場から考えての考え方でおりますが、しかし現在のソ連というものをどう考えて行くか。こ…

日本社会党(第二十三控室)1951/10/26

第12回 衆議院 本会議 第8号

○勝間田清一君 私は、ただいま上程されました講和條約並びに日米安全保障条約について承認を求めるの件に対して、日本社会党第三十三控室を代表し、民主的平和勢力と、今日まで独立と平和を心から希求し、ポツダム宣言を忠実に実行して参りました全勤労階級の名において、本條約に反対するものであります。(拍手) 〔副議長退席、議長着席〕 われわれは、両條約を密接不可分と見て、次の理由によつて反対をいたすものであります。 第一は、両條約は日本の平和を回復す…

日本社会党1951/10/22

第12回 衆議院 本会議 第7号

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府に対し財政経済に関しての質問をいたしたいと思うのであります。 池田大蔵大臣は、去る十九日の財政経済演説におきまして、財政経済政策の基本を、いわゆる安定と能率と発展の三つに置かれたのであります。これは文字通りに解釈いたしまして、もちろん何らの異存はないところでありましよう。しかしながら、同時にそのことは道徳的な標語以外の何ものでもないと言うことができるでありましよう。今日日本国民が期…

日本社会党1951/10/22

第12回 衆議院 本会議 第7号

○勝間田清一君(続) ここに私はお尋ねをいたしたいのであるけれども、試みに現在扶養家族三人、月収一万五千円という賃金、いわゆる標準世帯の諸君を考えてみる。このたびの税制改正によつていかに軽減されるかといえば、わずか七百円、主食及び公定料金の値上げによつて幾ら値上るかといえば、これはまた七百円、ここに相殺せられてしまうのであります。しかも、今後十月一日から家賃、地代の値上げによつて百円、間接的な物価の騰貴によるもの、その他主食の統制撤廃に…

日本社会党1951/10/22

第12回 衆議院 本会議 第7号

○勝間田清一君(続) 何ゆえに警察をふやして小学校の先生の首を切らなければならぬのであるか、(拍手)私はきわめて不満にたえざるところであります。 最後に私がお尋ねをいたしたいと思うのは、根本農林大臣に対してであります。現在の主食の統制撤廃については、まず供出後の自由販売を認めて参り、二十七年度の米からこれを漸次撤廃して行くというのが根本農林大臣のお考えであつたかと存じまするけれども、突如として、ここにすべてを四月一日以降に撤廃せんとせら…

日本社会党1951/10/20

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○勝間田委員 私は総理大臣に質問を申し上げてみたかつたのでありますが、それが不幸にして今日御出席にならぬようであります。今度の講和の問題について政府に若干お尋ねしたいと思いますことは、私は今度の講和は、長い日本の歴史の過程、なかんずく最近ここ十数年来から今後予測される日本のいろいろの状況というものから見て、きわめて重大な政府は決定しようとするわけでありまして、それは言うまでもないことでありますが、政府は今度いわゆる単独講和というものを締…

日本社会党1951/10/20

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○勝間田委員 ただいまの政府の御答弁によれば、極東において共産主義勢力の脅威が現にあるから、それに対してかような処置をとらなければならない、こういう御説明であろうかと思う。そうしますと、私の質問に対しては共産主義勢力に対する脅威、それが今日における日本の具体的な不安であると政府は考えておる、こういうように私は理解をいたすのであります。しかし私はもう一本入つてみて、現在のアジア各国の情勢の中で、幾たびか、あるいは幾箇所でか、不安の状態があ…

日本社会党1951/10/20

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○勝間田委員 国連が云々という問題については、まだ若干の問題が残つておると思いますが、しかし現在私はあえてインドを言わなくてもよくわかると思いますが、インドなりビルマなり、あるいは最近のアジア・アラブ諸国家を見てもわかる通りに、たとえば今度の対日講和に対してとつたこれら諸国家の立場を考えてみても、あなたがお話になるような、そういう脅威に対してとつた国連の処置、あるいは現在日本がとろうとしておる処置に対して、それはアジアの平和を攪乱するも…

日本社会党1951/10/20

第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○勝間田委員 政府はたいへん誤まれる答弁をされておると私は思うのです。すなわちインドが今日サンフランシスコ会議に参加せず、従つて調印もしなかつた一番大きな問題は、ネール声明にも現われておる通り、また私たちがしばしば各方面を通じて知つておる通りに、今度の対日講和は極東問題の解決を困難ならしめるということが一つであり、もう一つの根拠は、日本の完全独立を不可能ならしめるということが第二である。この二つの理由は、一つは台湾の帰属の問題、一つは日…