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無所属副議長衆議院
総発言数
2,087 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1951/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,087 件中 20 件を表示
日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 国際価格と国内価格のさや寄せの問題は、この案の中にも実際に示されておりますが、これはどういう現在の実情であり、それをどういうようにして行こうとされるか。これは何もイデオロギーの論争ではなくて、あなた方としてははつきりと方策があると思いますが、これをどういうふうにされて行くのでありますか。

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 国際価格は、昨年の六月以降から見ましても、アメリカ国内が、大体一割六分から一割七、八分の値上り、日本が大体現在で、例の総合市場指数から行けば、大体七割三分になつておると私は思う、こういう状況で、現在日本の方はどちらかというと、価格の影響は実際大きいと思う、また反撥の状況も大きいと見なければならない、こういう状況でございますので、今あなたがおつしやつたような、一応財政的処置をとるということでは、私は防げないだろうと思う。その…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 船運賃の最近の中だるみ状態というようなことを申しますけれども、これもかなり季節的なものがあるわけでありまして、現在の状況からいつて、必ずしもこれに満足するわけには行かぬと思う。今あなたがおつしやるように、造船計画で、国内船でやつて行こう。しかしそれも今言つたように、現在の政府の状況では、現在の資金の面なり、資材の面からいつては、なかなか安くもできないし、早くもできない。そこへ持つて来て、例の外国船の問題も、これはできないと…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 船賃の問題だけで、この価格の開きというものは解決はつかないということは、長官も御存じだろうと思います。しかしそういう船賃の問題を解決して行こうという努力は、私は承知いたしますけれども、そこに大きな期待は持てない。 次にもう一つ私は考えられるのでありますが、結局この七月以降相当の物価の値上りということが来るだろうと思います。これは御存じの通り、電力料金の問題、それから食糧の問題が出て来る。それから一切のいろいろな条件が出て来…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 周東安本長官はなかなか頭がよいので、食糧と肥料と、今度は電力というように、順序を逆に御説明なさつているから、いかにも楽観的にとれますけれども、電力、それからそれの影響を及ぼす硫安、食糧、そうして賃金、こう説明されて行つた方が私はもつとよいと思う。それを逆に御説明になつているので、非常に楽観的にとれるように感じられます。しかし、いずれにいたしましても、ここで電力が何割か、うわさによれば七割ということもいわれているが、これが肥…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 どうもおかしい。だから私はそれだけの高い傭船料を払つても、日本で加工して持つて行く商品が、自由競争できるということであれば、どこかにしわを寄せなければ、それはできないでしよう。そこを私どもは国民生活の立場から心配しているわけです。だからあなたが高い高いという傭船料を、ある程度安くすることも大事でしようが、それを何でカバーして行くかというところがはつきりしなければ、結局賃金なら賃金にしわ寄せて行くわけでしよう。そこをどうされ…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 こまかいところまで入つて行くとたいへんなんですが、そうするとあなたのを聞いておりますと、ストツプ令などはやらない、これは私はけつこうだと思う。やつてもらつては困る。結局価格は自由価格制度で、しかもお聞きしますと電力、肥料、食糧、すべて大幅に上つて行くという状態もある。そこで財政的措置を講ずる。おそらくこれは補給金あるいは食糧の二重価格制度をお考えでしよう。その点はまた聞きたいところでありますが、そういう点もとられるだろう、…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 どうも長官は少し聞き違えておる。賃金を上げること自身がいい悪いということを言つておるのではない。現在の六割九分というような消費水準は、去年の一月の消費水準に後退しておるわけです。だから現在の政府の立場からいえば、当然すべきものだ。ただ先ほどから聞いておれば、肥料も値上る、電気料も値上る、また食糧も値上る、そういう状態だから、どうしても実質賃金は上げざるを得ない状態が出て来る。それをどこかで絶ち切ることなくしては、やはり同じ…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 大体今個別的にはおつしやつたわけですが、しかし結局インフレの要因がどこにあるかということを明白にきめられないで、現在そういうことを言われても、私は立体的に理解することができません。しかしいずれにしてもあなたはストツプをやらないことは明白にされた。金融の引締めをやるということは言われた。しかし財政上の方では減税、しかし法人税というものについては金をもつととつたらよいだろうへということをあなたは言われた。本心で言われたか、出ま…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 具体的なことはきよう発表できないということですから何ですけれども、あなたが先ほど答弁の中で言われたことは、食糧について消費価格をどれくらい下げるかどうかという問題が一つある。しかし従来の燐鉱石の問題、あとは結局石炭とか、ソーダとか、銑鉄とかいうところが残つているだろうと思うのですが、いずれにしても具体的に言われぬというならばやむを得ませんけれども、補給金政策をとらなければ、さつき言つたように国際価格との開きができて行つて、…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 そういうあげ足をとる行き方の答弁をあなたから聞こうと思わなかつた。価格政策が現に進んでおる。この現在進んでいる価格政策を、あなた方は自由価格によつて完全に均衝状態が生じて、よい価格ができるからということで今までやつて来られたのではないですか。そのやつて来られたものが、ここで一つの未曽有のインフレの懸念を生じて来たのであるから、これに対してとらなければならぬ政策というものを、あなたは数箇月前、補給金をとりたいとか、いろいろな…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 もう一つ、今度の声明の中で、国際的計画—国際的計画といえば、世界的再軍備計画と思いますが、この国際的計画に寄与することができなければ、日本の原料及び食糧の確保について影響があるということが書かれてある。それと同時に、アメリカは日本へ今まで援助して来たし、投資もして来たのであるから、この長期調達計画に優先権を持つているということも主張されておるわけであります。優先権を持たれて、この計画に協力できなければ、食糧及び原料について…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○勝間田委員 最後に、こういう行き方と、従来安本長官が言われておつた経済自立計画というものとの関係の問題でありますが、経済自立計画を変更する条件があると思うか、あるいはないと思うか。この問題についてひとつあなたの所見を承りたい。

日本社会党1951/03/29

第10回 衆議院 予算委員会 第24号

○勝間田委員 日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました昭和二十六年度政府関係機関予算補正(機第1号)に対して賛成の意を表するものでございます。 私ども日本社会党は、従来まで総合的な計画に基いて、日本の産業の発展をはかつて行かなければならないし、同時に日本の産業の近代化をはかつて行かなければならぬという考え方から、政府投資による長期資金の機関の設立を要望いたして参つたわけでございまして、その意味におきましては、本案は適切であ…

日本社会党1951/03/15

第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○勝間田委員 まず一、二お尋ねしたいと思いますのは、最近統制撤廃などを盛んに政府は計画をいたしておるようでありますが、同時に政府は、自立経済計画を他面において立案をされておるようであります。そういう、早くいえば自由な形で、しかもまだ経済状態は非常にアン・バランスの状態が続いておる中で、経済自立計画に必要な資材の確保なり、資金の確保なりを、一体どういう形でやつて行こうと思つておるのか。一体それを確保できる見通しを持つておるのか、その点を伺…

日本社会党1951/03/15

第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○勝間田委員 それならばお尋ねしますが、政府の自立計画の中でも、たとえば民間資本動員ということが、かなり大きな比率を占めておる。これを計画の上に乘せて、しかも一定のベースの上に確立させて行くということは、どうしてもやらざるを得ない状態でありますが、これをどうして確保されますか。

日本社会党1951/03/15

第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○勝間田委員 政務次官は抽象論を盛んにお述べになりますが、あなたの計画というものをひとつはつきりしてもらいたいと思います。たとえば民間資本を六千億集中するということが必要になつて来る。それも余力があるならば別問題といたしまして、余力がないのを、計画的な面に乘せて行くということになると、どうしても資金計画というものが必要になり、そのために必要な強制力というものを持たして行かなければならぬ。あるいはそれに対する国家資本なりが投下されて行つて…

日本社会党1951/03/15

第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○勝間田委員 なかなか政務次官は頭がいいので、どうも言葉をごまかされるようでありまして、資本蓄積が足りないからということを、あなたは前提にされるわけですが、足りないから国家資本の形で、資本を蓄積するにしても、それでは見返り資金その他のものが足りないので、どうしても民間資本の蓄積に依存しなければならぬことになつて来る、その金額は安本でも約六千億と計算しておると思う。それは蓄積できるとしたところで、一体それをどうして税收入の上に乘せて、必要…

日本社会党1951/03/15

第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○勝間田委員 その場合にあなたの方では、二重生産とか、迂回生産のロスを考えていますか。

日本社会党1951/03/15

第10回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○勝間田委員 並行線になりますので、大体この辺でやめておきますが、しかしそれにしてもあなたの方の価格政策というものを見ておりますと、ほとんど価格が維持できない。価格政策が失敗したという理由で、統制が撤廃されておるように思う。国民生活なり、あるいは生産なりに影響がなくなつたから統制を撤廃するのではなくて、価格政策が維持できなくなつたというので、統制撤廃になるのではありませんか。