勝間田清一
会議録に記録された「勝間田清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,087 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1959/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 私は、岸総理が国会と内閣とを分けて、そうしてある方にはある答弁をし、他には他の答弁をし、他の態度をとる。こういう態度は、政党責任制の今日の内閣制度においては、断じて許せないことだと思う。国会における発言は、総理といえども、われわれ一議員としても、その責任の重いことは同等であると思う。同時に一党の総裁が、一国の総理として責任ある答弁をここにおいて繰り返していく以上、この責任ある答弁というものは必ず実現しなければならぬものと私…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 あらゆる核兵器は持ち込まない、持たない、保持もしなければ持ち込みもしない。この態度はあなたの態度、言明された責任内閣の首班としてのあなたの態度、この態度と、今日あなたがよって立つところの自民党の国会対策委員長の態度とは違うじゃないか。与党と内閣との間における態度の違いが出たときに、あなたはそれでいいと思うのか。あなたはその意見を責任ある統一をして、ここに言明をするところに実行というものが伴う。言明が即実行されるのだ。この実…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 いわゆるわが党の統一見解を求めたのに対して、今日増田国会対策委員長との交渉においては、事実上決裂いたしておるのであります。あなたの見解は、今日増田国会対策委員長の見解となっていないのであります。同じ方向に進んでいるという方向の問題じゃない。内容は今日明白でしょう。明白な内容のものがなぜ今日受け入れられないのか。それが受け入れられないならば、われわれの今日のこうした質問は無意味になるでしょう。実行されないでしょう。この総理大…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 重ねてお尋ねいたしますけれども、あなたは、政党と、その政党の責任内閣の上に立った総理大臣としての関係をごまかそうとしておる。すなわちあなたの今日総裁として、総理としての答弁は、あなたの与党の考えと違っておるのであります。それで責任内閣がとれるかどうかということであります。それをあなたに聞きたいのであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 あなたはそこで非常にごまかされておるわけでありますが、要するに増田国会対策委員長は、あらゆる核兵器を持たない、これを保有することもしないし、持ち込むこともしない、すなわち防衛として、他国を脅威する兵器として核兵器を保有しないという文章の内容にわれわれはしたいのだ、またそうであると私は考えるのだ、この見解を統一見解として求めようではないかということを拒否されておるわけであります。あなたはそれを画然とここで信念として申されてお…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 これは事実上今日決裂をいたしておるのである。私はそれであるがゆえに今日これを重大な問題として考えていきたいのであります。二月六日の朝日新聞の朝刊にこうした重大な記事があります。「赤城官房長官は、五日夜七時過ぎ渋谷南平台の私邸に岸首相を訪ね、非核武装決議に関する同日の自民党総務会、外交調査会の話し合いの結果を報告した。岸首相はこれに対し「私は個人としてこの趣旨の決議に賛成したが、党や国会に私個人の考えを押しつけるようなことは…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 きょうの十二時の福田幹事長の記者会見におきまして、いわく、すなわち自民党は核武装をしないということは、あらゆる核兵器を保持したり持ち込んだりすることをしないという意味ではないのだ、そういう意味では岸総理と党とは意見が一致しておる、こういう言明をいたしておるのであります。そうなると、今日あなたの言われることと与党の幹事長談話で発表されたことと全く違う。幹事長談話の方は、あらゆる核兵器を持み込まないとか、保有しないとかいう意味…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 私は今日国会の権威を一番高める事柄は、政党内閣制を持っておる、その制度の上に立つ今日、与党とその内閣を担当する総理の言葉が、確実に実行できるかできないかというところに、国会の権威を高める一番の基礎があると思う。これにゆるぎが生じてくるようでは、われわれはここでいかに論議を尽してみても私はナンセンスだと思う。同時に今日国際信義を高める上において、岸総理が、おれは核兵器は持たないのだ、おれは何何しないんだという答弁を何回されて…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 それならばあなたは与党を引き連れて全部あなたの見解にさしたらいいじゃないですか。なぜ実現させないのですか。実現させずして言葉を吐くだけでは、責任政治は意味をなさないと私は思う。一体与党をなだめてやる決意があるのか。与党に行ってやる元気があるのですか。
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 二大政党をあなたが説かれるが、その二大政党が、今日信義をもって話を続けておるのであります。あなたは総裁とし、総理としての両面の責任を負うべきであると私は思うのであります。それは当然だと思うのであります。その二大政党がお互いに話し合って、岸総理の再々言明をするその内容が、与党に行って受け入れられないということになったならば、一体どういう政治になるのですか。この総裁として、総理としての両面の責任を、あなたは果しておられないので…
第31回 衆議院 予算委員会 第8号
○勝間田委員 この責任を回避して、岸総理がこうした責任を回避している以上、私どもは岸総理の答弁に信義を置いて国会のいかなる質問をしても、無意味だと私は思う。私は今日議長に対して、この総理の答弁の権威、それが実行されることに対しての、重大な決意を求めざるを得ないことを、われわれは警告いたしまして、私の質問を終ります。(拍手)
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 私は日本社会党を代表いたしまして、過般提案されました予算案を中心といたしまして、経済、財政、外交あるいは政治にわたっての総括質問をいたしたいと思うのであります。 まず、外交について御質問をいたします。岸内閣は安保条約の改定を現在計画されておるのでありますが、過般の演説におきましても、わが国の国力も漸次回復して参り、自衛能力も漸増をいたして参る、また国際社会における日本の地位も向上してきたので、安保条約に合理的な修正を施した…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 私は安保条約のできた経緯あるいは内容、そういうものを見ておりますると、平易に、常識的に明らかにこれを解釈するならば、これは暫定条約だと実は考えておる。しかも効力の問題等については第四条において、もちろん若干われわれの不満とするところはあるけれども、効力を失う条件というものは、明記をせられておるのであります。私は、安保条約は元来暫定条約でありこれはやがて効力を失わるべきものである、そのためにあなたは外交的努力を払うべきである…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 あなたがこの暫定という意味を、いわゆる国連の保障のあるまでの暫定処置と考えておるということは、非常な間違いだと実は私考えるのであります。当時の経緯、また当時のその内容自体が、今日、私は暫定的なものだと考えるのであります。すなわちそれは単なる国連の問題ではなくて、たとえば日本には固有の自衛権がある、しかし自衛能力がない、しかし世界には無責任なる侵略者がその跡を断たない、従ってアメリカの軍隊にここにおいてもらう、右の申し出をア…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 岸総理は、いろいろの場合にいろいろ態度を巧妙に変えていくということが、一番悪いことだと私は実は考えるのであります。三十二年の三月の一日に、私はこの予算委員会を通じて同様の質問をあなたにいたしたのであります。そのときにおける岸総理の答弁を、私はここで速記録によって朗読いたしてみたいと思うのであります。すなわちこれは岸総理でありますが、——私はしばしば答弁しておるように、この日米安保条約によって日本の安全が保障されておるという…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 そのことと重大な関係を持っておるのでありますが、藤山外務大臣が先ほど船田中氏の質問に答えて、前文を直したいと思うという御発言をされたのであります。一体どういう方向に前文を変えようとせられるのか、この点を一つ明らかにいたしていただきたいのであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 前文の建前について、どういうことを言うかわからないということであってはいけないと私は思う。これが今後修正される安保条約の性格を規定していく問題であります。でありますから、ただ前文だからこれをどうという問題ではなくて、安保条約の性格に関する問題でありますから、あなたは、安保条約の前文をどのように変えていこうとされるのであるか、方針を明らかにされる必要があると思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 自衛の立場という形でなくて——自衛の立場という考え方も幾つもあると私は思うのでありますが、自衛の立場という問題とアメリカとの関係の問題であります。すなわち日本の固有の自衛権を持っておる。日本の国を守らなければならない。しかし日本には自衛能力がない。アメリカはこれにいてもらいたい、こういう形のものが安保条約の一つの精神になっておるわけでありましょう。あなたが、日本はもうすでに国力もできた、自衛能力もできたので、国際的地位も相…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 防衛をしてもらいたいという態度ですか、まずそれを一つお尋ねしたい。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 今度の協定には、従って防衛分担金、これは支払うべきでないと私は思うのだけれども、防衛分担金の制度について、どういう考え方であなたは進んでいかれますか。