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無所属副議長衆議院
総発言数
2,087 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1959/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,087 件中 20 件を表示
日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 取り上げるということは、結局これは支払わなくてもいいという立場であなたはいかれるわけですか。

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 かなり双務的なものとしてあなたは考えていかれるから、防衛分担金は負担すべきでないという立場でいこう、こう進まれることは、私は妥当だと実は思う。しかし問題は、今度の修正案の内容なり前文のものと関連をして、さらに重要だと思うのは、アメリカが参加しておる各種の安全保障条約、こういうものの中に必ずうたわれておる文句が実はある。それはあなたの御存じの通り、西太平洋地域における地域的安全保障の一そうの包括的な制度が発達することを願望す…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 それならば、この条項は入らないと見てよろしいか。

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 私は、こまかい条文の文章にまであなたにどうこうはいたしませんけれども、いわゆる条約の性格を私は明らかにしたいのであります。すなわち、単なる修正であるのか、あるいは何らかのあれが行われるのか、修正の前のまた性格の変更もあるのか、私は重要な問題と思うからあなたに申し上げるのでありまして、こうしたいわゆる地域的な一そうの包括的な制度、あるいはただ武力活動だけでなく、共産主義の破壊活動に対する個別的及び集団的な能力という、いわゆる…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 その点は、包括的な制度についても同様に考えますか。

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 西太平洋の結局包括的な制度ですね。早く言えば地域的な集団保障。

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 先ほど船田委員に対しての内容の問題がありましたが、私はもう少し突っ込んでお尋ねをしてみたいと思います。まず岸総理に聞いてみたいと思ったのは、船田君は、内乱、騒擾鎮圧のためにアメリカの軍隊が出動することの条項は、そら軽々に削除すべきでない、こういう御主張をなすったのであります。これは単に見のがしていい議論とは私は考えられません。やはり内乱、騒擾鎮圧のためのアメリカ軍隊の出動という問題は、日本の自主権に関する問題である。これは…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 安保条約の内容は、三本立になっていると私は考えるのであります。一つは内乱、騒擾のためにアメリカ軍隊が出動でき得るようになっておる。一つは日本の国に対する外国からの侵略に対する行為については、アメリカ軍隊と協議してこれを防衛する形に実はなっておる。もう一つは、御案内の通りに、極東の平和と安全の維持のためにアメリカ軍隊が出動し得るような基地提供になっておる。この内容について、ただ修正するという考え方でもってこれを説明することは…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 今のあなたの答弁の中で、やはり一番重要だと実は考えるのは、日本の防衛について義務を負いながら防衛をしていくという考え方と、それならその義務は一体何であるかということになってくると、あなたの考えの——今答弁の中には、おそらく基地を提供することが、共同防衛に対する日本の反対給付であるというように私は聞き得られるように思う。すなわち国を共同防衛してもらうためには、基地も提供して、しかもそれは事前協議という条件付ではあるが基地を提…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 何も答弁されていないと私は考えるのであります。藤山外務大臣が当初計画された当時は、やはりNATO方式なりあるいはSEATO方式なり、アンザス方式なり、双務的な防衛条約を締結をしていきたいということが、おそらく計画されたに違いないと私は思う。ところが中途において日本の国民世論というものが出て参って、それは戦争に巻き込む結果になる、あるいは憲法違反の結果になるというようなことから、これを日本の特殊の状態の中で修正していこうとい…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 安保条約の問題について、河野一郎氏がマッカーサー大使と御相談をなすっておられる。私は日本の外交路線の上からきわめて好ましくない態度だと実は考える。あの行動に対して岸総理大臣は一体どう考えておられるか、お尋ねいたしたい。

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 河野氏の行動については、私は、責任内閣をとっておるしかも与党の議員としての態度から見て、決して好ましい態度ということはできないと思う。しかしその内容とするところは、私はもっと大事だと思う。官房長官は、あるいはまた自民党の幹事長は、地方に行きまして藤山外務大臣の言うことも河野氏の言うことも大した違いはないのだ、こういう談話を発表せられておる。大した違いがないのだということには、私は絶対にこれは解釈することはできない。今日小笠…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 外務大臣にお尋ねいたしますが、欧州における経験で、NATOの軍事同盟が締結をされる際に、ソ連陣営においては、そういう形の電事同盟を締結すべきでないという非常な呼びかけをしたことがあります。しかし、不幸にしてNATOができた結果は、御案内の通り、赤いNATOといわれる東欧の軍事同盟が、対抗的にできたのであります。日本における安保条約の改定なり、あるいはこれが強化なりというものが、ソ連、特に中国、北鮮及びベトナムに影響を及ぼさ…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 私はその意味において、岸総理大臣が施政方針演説において、片方でおれは安保条約の改定をやるのだという演説をしておいて、他面において、おれは日中の国交回復をやるのだ、こう言われる。私はこれほど外交的に愚弄した話はないと思う。アメリカとの軍事同盟を強化して、他面において日中との国交回復をやろう、これは国民に対する選挙演説なら別問題といたしまして、外交技術としてこんなことが成立するはずがないと私は思う。一体この矛盾をどう解決されよ…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 日本の安全という問題についてあるいは外国から侵略があるとか、あるいは内乱、騒擾をかき立てる者があるとか、いろいろ脅迫的な、あるいは違ったイデオロギーのいろいろな論説を吐く者があるのであります。私はほんとうに現実的な世界の情勢をながめてみるときに、一番大切なことは何であるかというと、二大陣営の対立からくるところの世界の戦争の脅威、もう一つは、後進地域における植民地性と、独立との間からくるところの脅威、変化あるいは非常におくれ…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 不幸にしてあなたの言われるような外交は、実際には行われておらない。これはきわめて遺憾であります。藤山外務大臣も岸総理も、わが党の中立外交というものを極力非難した、このような挑発的な演説をされました。私は若干申し上げておきたいと思う。最近の欧州の動きを見ておりましても、アジアの動きを見てもそうでありますけれども、両陣営が不信と恐怖とを取り除くような安全保障態勢の合意に達しない限り、世界の問題は解決がつかないように私には見受け…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 中立化が共産主義に近つけるというようなことを言われておりますけれども、しいるもはなはだしいと実は考えておる。われわれ社会党が今日まで中立外交を主張いたして参りましたのは、戦後十年にわたってのわれわれのたゆまない主張であります。このたゆまない主張に対して、当時共産陣営においては世界の二大陣営において中立はあり得ないといつう立場をもって、社会党は批判を受けて参ったわけであります。同時に保守党の諸君からも、同じ意味においてこれは…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 技術的な御議論を岸さんからお聞きしようとは実は思っていないのであります。あなたのもっとステーツマンな、もっと政治家的な世界の卓見がほしかったのであります。しかし岸総理の今日までの外交を見ますと、賠償に支払いする態度なり、あるいはいろいろその他の外交政策の態度を見ますると、不幸なアジアの二分された状態をいよいよ強め、いよいよ拡大し、みぞを深めていく方向にあなたは進んでいらっしゃる。だからそういう態度を私はおやめ願いたいと実は…

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 それならば国会において核非武装の宣言を決議することに対してあなたは協力し、あるいは支持することができますか。

日本社会党1959/02/02

第31回 衆議院 予算委員会 第2号

○勝間田委員 高碕通産大臣にお尋ねいたしたいと思いますが、アジアの経済協力の基盤を作っていくことが私は非常に必要だと思う。その場合一番大事なことは、中国を加えていくということが私は非常に大切だと考えておる。特に東南アジアの市場における中国の商品の進出というような問題も、深く考えて見ますと、まことにいろいろの深い原因があると考えておるのであります。そのためには中国をも含めたアジアの経済会議というものを私は開催する必要があると思う。現にセイ…