勝谷保
会議録に記録された「勝谷保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1980/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙60 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会63 件・63%
- 決算委員会17 件・17%
- 行政改革に関する特別委員会14 件・14%
- 科学技術委員会6 件・6%
※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 在来型では大体四度ないし十度の角度で離着陸いたしますが、私ども実験機を試作しておりますSTOL機では、最大十五度の離着陸角度になります。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 ファンジェットSTOL実験機の着陸進入速度は、着陸進入時の突風等の気象条件の急変とか突然のエンジン故障等に対する安全性を考慮いたしまして標準的な値を定めておりますが、これが七十二ノット、時間当たり百三十三キロメートルでございます。プロペラ機でございますYS11でも九十八ノット、時間当たり百八十一キロでございますので、それより小さくなっておりまして、在来のジェット輸送機の百三十ノット、二百四十一キロメートル程度の約半分でご…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 御指摘のとおり、ファンジェットSTOL機は、構造上翼の上にエンジンが並んでおりまして、排気ガスが翼の上面に当たる特殊な高揚力発生方式をとっておりますが、高温排気ガスや音波による影響についてきわめて慎重な考慮が払われておるわけでございます。 この問題につきましては、種々対策を重ねまして、万全の注意を払っておりますが、まず排気の音響による疲労破壊対策といたしましては、排気の近接いたします主翼の上面や胴体の側面の外板強度を検討…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 ファンジェットSTOL実験機は、わが国初の国産ジェット輸送機CIを原型機といたしておりまして、一部設計変更して製作しました機体に通産省の工業技術院が開発中のファン・ジェット・エンジンを搭載するもので、わが国で初めての純国産ジェット輸送機でございます。実験機の開発に当たりましては、STOL技術の確立に不可欠な高揚カシステム、操綻システムに関連する部分は、すべて国産を前提としておりますけれども、先ほど申し上げましたCIと共通…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 お答え申し上げます。 まず、米国でございますが、米国は、外国からの依頼によりまして打ち上げたものも含めまして、一九五八年から一九七八年末までに九百十八個の人工衛星の打ち上げに成功しております。この間、百四十四個の打ち上げに失敗しております。また、米国の人工衛星打ち上げの主力機種でございますデルタロケットの打ち上げ記録によりますと、一九七九年末までに、デルタロケットで百五十回の人工衛星の打ち上げを行っており、そのうち十六回…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 お答え申し上げます。 従来までは、御指摘のように、石油系の液体ロケットが多うございまして、米国のデルタ、日本のNI、NIIのように、三段目にのみ固体を用いるものが使用されておりますが、大体液体系、石油系でございます。 今後の動向につきましては、各国とも高性能の液酸・液水エンジンの開発に力を入れておりまして、シャトル、アリアンロケット、中国等もすべてこの方向でございますし、わが国のHIもこの方向の開発を進めております。ただ…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 通信衛星は、宇宙開発の中でも最も早期に実用化された分野でございます。国際通信におきましては、インテルサットが確立されておりまして、国際通信の幹線を構成するに至っておりますとともに、国内通信におきましても、すでにアメリカとかカナダ、インドネシア等の各国においては実用に供されております。わが国においてはいま実験中でございます。 通信衛星は、地上の災害の影響を受けにくいこと、さらには遠距離で広範囲の通信が容易に行えること、さら…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 御存じのように、わが国では三十年代から東大の星を打ち上げまして、わが方の宇宙開発事業団は四十年代でございますので、打ち上げた星の数は、わが国では東大の方が多うございます。いわゆる科学衛星の方が多うございますが、世界的にはもうすでに実用化に入っておりますので、実用衛星の時代と考えております。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 そのとおりでございます。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 実は、従来まで打ち上げました衛星、ロケットは、すべてその部品の一部にアメリカのもの、アメリカの技術が入っております。したがいまして、アメリカから導入いたしますこの種技術を、どのような計画で組み込み、いつ、どのロケット、どの衛星として打ち上げるかを事前に協議いたしまして、あらかじめ了承を得た上で進めることになります。その意味では、すべてアメリカ側が知っている計画でございます。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 新たにつけ加えたものについて拘束をされるわけではございませんが、現時点では、残念ながらその根元も含めてすべて使わしてもらっておりますので、拘束をされておるわけでございます。いずれわれわれのHIの時代になりますれば、そういうことにはならないと思います。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 ソー・デルタといいますのは、現時点でアメリカが民間用に打ち上げておりますロケットの主力でございます。先ほど申し上げました百五十基打ち上げたという、ある程度完成したロケットでございまして、このロケット開発のために何十兆円という投資をしているわけでございますが、わが国にさしあたってその水準までのものを解除してくれるという意味でございます。それから先は目下開発しておりますシャトルの問題とかいうようなことになろうかと思います。そ…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 私どもは、HI体制が確立しましたときは、先ほど申しましたいわゆるブラックボックス、アメリカの技術でわが国にその技術がない分野は、そのときまでに国産技術を開発しようと思っておりますので、その時点になりますれば、アメリカからもらわなければならない技術はなくなると思っております。 ただ、その時点でアメリカが戦略的に開発した非常に高度な素材があって、その素材が非常に安くて、わが国でその素材をつくれば非常に割り高につくときに、向こ…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 このアルミ鍛造材は、HIロケットの第二段の推進系の液酸・液水タンクの開発基礎試験用のために宇宙開発事業団が米国からの輸入を意図したものでございますけれども、五十四年の六月の輸出許可申請時において米国から、このものについては日本側でどういう計画を持っているのかあらかじめ聞いていないということでストップがかかったわけでございます。また一方で、私どもとアメリカとの間の話し合いが、このHI計画については必ずしもまだ完成していなか…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 先生のような心配も理論的には考えられるわけでございますが、現実の時点を反省してみますに、先ほど申し上げましたように、米ソ両国が圧倒的に多くの星を打ち上げ、その開発しております現在の技術水準には圧倒的な差がございます。したがいまして、わが国のいま鋭意開発しておりますNIIは三百五十キログラム、HIは五百キログラム、こうなりますと、すでにアメリカのソー・デルタは一トン以上のものを楽々と打ち上げているものでございますので、この…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 なめられているのではなくて、つらつら反省をしてみますに、わが方の連絡の仕方が必ずしも十分筋々にはまっていなかったのじゃないかという反省がございます。 先ほど大臣が申し上げましたように、本来、外務省を通じてNORADに頼むべきであったものを、NASAに頼んで、NASAに頼んだときも、相互に技術者の行き来がございますから、国際電話であれ調べてくれよ、わかったと言っておって、そのNASAからずいぶん日にちがたってしまいましたの…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 先生先ほど御指摘いただきましたように、第一回のときは、三段目と衛星を切り離しますときに、うまくヨーウェイトが作動しなくて追突したわけでございます。したがって、むち打ちのような状態でふらふらしながら回っていることは、その後の幾つかのデータではっきりしているわけです。ふらふらしていてちゃんとした回転をしておりません。それから第三段の通信が途絶いたしました等々むち打ち状態でふらふら回っていって、最後のアポジモーターを吹かしたと…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 この問題になりましたアポジモーターは、実は一度に六個鋳込んでいるわけでございます。その六個のうち二個の燃焼試験をいたしまして、完全に燃焼したことを確認いたしまして、そして一つは成功いたしましたETSIIというのに使っております。このETSIIにアポジモーターを取りつけますときは、エアロジェットの作業員一人を加えて、そのエアロジェットと三菱の間にありますFACCの監督者、作業員三名、計四名が立ち会っておりますが、このたびの…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 国産化の時期でございますが、先ほども申しましたように、圧倒的に進んでおる技術の分野は幾ら追っかけていきましてもなかなかすべて国産化はできません。ただ、現在考えておりますわが国で通常打ち上げる程度の実用衛星をわが国の純国産のロケットで打ち上げる、そのときの衛星も使用技術はすべて国産のものにするという前提に立ちますならば、HIのロケットでMOS、AMES等を打ち上げる時期、すなわち六十年代の初頭、いまから約十年たつまでにその…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 国産化の率を申し上げますが、先ほど申し上げましたNIロケットのシリーズで申し上げますと、Nロケットの一号機は、国産化率五三%でございましたが、六号機に至りますと、これを六七%にまで引き上げております。NIIロケットにつきましては、一号機が五五%でございますが、これを最終的には六〇%以上にしたいと考えております。さらに、衛星関係につきましても、試験機につきましては、これは日本で試験的につくるものでございますから、当然高い比…