勝谷保
会議録に記録された「勝谷保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1980/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙60 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会63 件・63%
- 決算委員会17 件・17%
- 行政改革に関する特別委員会14 件・14%
- 科学技術委員会6 件・6%
※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 保険の引き受けグループでございますが、日本の同和火災以下約二十社の引受団がこれを引き受けておりまして、これをイギリスのロイドに再保険しておるわけでございます。 それから実は、このときが初めてわが国でわが国の衛星に保険を掛けるという例が始まったわけでございまして、NASAに行きまして、当時アメリカで実用衛星が次々に打ち上げられまして、アメリカでもスぺースの保険市場が形成されておりましたわけで、NASAに相談をいたしましたと…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 お答え申し上げます。 このたびの打ち上げの目的は二つございまして、第一が静止衛星の打ち上げ技術、追跡管制技術、姿勢制御技術等の確立を図るという点でございます。第二は、静止衛星を利用したミリ波等の周波数における通信実験、電波伝搬特性の調査を行うということでございます。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 このたびの「あやめ」二号の関係経費は、ロケット製作費が四十八億円、衛星制作費五十七億円、打ち上げ経費二十一億円、追跡管制費十三億円、計百三十九億円でございます。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 わが国の宇宙開発は、宇宙開発委員会が毎年度策定いたします宇宙開発計画に基づきまして進められております。 同計画によりますと、このたびの実験用静止通信衛星プロジェクトは、先ほど申しましたような二つの点を目的として定められておるわけでございますが、これらの目的のうち第一は、Nロケットによる衛星の打ち上げにつきましては、静止軌道へ投入するための衛星に組み込まれましたアポジモーターに点火するまでは、このたびはすべて正常に作動され…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 このたびの「あやめ」二号につきましては、二月二十二日の金曜日十七時三十五分に種子島の宇宙センターから打ち上げられまして、トランスファー軌道までは順調に飛行を続けておりましたが、二十二日から二十五日まで経ました月曜日の十三時四十六分に、ドリフト軌道に投入するために、トランスファー軌道の遠地点におきまして、衛星に組み込まれておりますアポジモーターに点火いたしましたところ、約八秒後に衛星からの電波が途絶したわけでございます。宇…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 先生御指摘のとおり、第三段と衛星を切り離しますときヨーウエートの作動が十分行われなかった、そのために第三段のロケットが衛星に追突したということであろうかと思います。これにつきましては、昨年の原因調査で明らかになっております。その結果、このたびの「あやめ」二号につきましては、この点についてはヨーウエート・アセンブリーに関係する部品及びその組み立て方法につきましては、一層の信頼性を高めるための各種の見直しを行っておりますし、…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 実は、この原因究明は宇宙開発委員会の仕事でありますので、現在も宇宙開発委員会の第四部会で原因究明をいたしております。先回も宇宙開発委員会の第四部会で原因究明をいたしましたので、理事長としては越権になるので余り断定的な言葉を申されないのだと私どもは推察いたしておりますが、私どもといたしましては、最初に成功いたしましたETSIIと、それから先回失敗した「あやめ」一号とこのたびの「あやめ」二号のすべてのデータをもとにして、幅広…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 先回は主として三段の衛星切り離しのヨーウエート・アセンブリに問題があった点は明らかでございますが、その他の点につきましても、先ほど理事長の御説明のように、あらゆる面、衛星並びにロケットの各部について特別の点検をいたし、さらにはアポジモーターにつきましては、アメリカで十二月の初頭にアポジモーターの事故で失敗をいたしましたので、アポジモーターに対する特別の検査をいたす等々いたしましたけれども、同じように事故が起きたわけでござ…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 私、その席に同席しておりましたので、ちょっと弁明をさしていただきますが、吉識先生のおっしゃいましたのは、けさほどから議論になっております、わが国の宇宙開発でいま問題になっておりますブラックボックスとしては、アポジモーターそれから三軸姿勢制御が人工衛星では最大の問題でございますが、この一つのブラックボックスでございますアポジモーターは、向こうの出荷の際も十分立ち会った、そして、こちらの宇宙開発事業団が受け入れるときにも、十…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 人工衛星につきましては、先ほど申しましたように、ブラックボックスと言われるものにアポジモーターと三軸姿勢制御がございますが、その二つの点につきましては、すでに宇宙開発事業団が中心になりまして、アポジモーターにつきましては日産、その他の三軸姿勢制御につきましてはそれぞれの人工衛星開発メーカーと外国の技術との技術導入または技術の交換等によりまして開発すべく着手しているところでございまして、六十年代の前半には日本の国産技術で三…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 一部は米国、一部はヨーロッパのものをそれぞれ技術を導入いたしましたり、または技術の交換をいたしましたりしまして、六十年代初頭になりますれば完全にわが方のものとして……。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 残念ながら、先ほど大臣が申されましたように、アメリカはすでに二十六兆円の先行投資をいたしておりますし、ヨーロッパは三兆円の先行投資でございますから、われわれがいまマスターすべき多くの技術を持っているのは、やはり米国でございます。しかしながら、ヨーロッパにもその種の技術がございますので、広く世界にそのような先進技術を求めておるのが実情でございますが、結果としては、やはりアメリカ中心になろうかと思います。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 このたびの原因の究明を待って、重大な問題点が発見されますれば、宇宙開発計画の見直しもあるべしということが現時点の宇宙開発委員会の決定でございます。したがいまして、原因のいかんにかかわらず当然やりますということには、にわかに賛同しがたいわけでございますけれども、宇宙開発委員会はきわめて慎重に本件に対処するということを決定しております。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 NII計画については、何年にどのような星を、どのロケットで打ち上げるか、一応開発計画が決まっておりますが、それらについて、そのテンポでそれぞれのロケット、衛星を打ち上げる開発計画をそのまま進めるには問題ありとするような原因がはっきりしたときでございます。したがいまして、いまの時点では、先ほど先生の壁頭の御質問にございましたように、ロケットの開発それから来年以降の衛星につきまして、スケジュールどおりに進めても一応いいのでは…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 どういうというのは、原因を究明しなければ原因がはっきりいたしません。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○勝谷政府委員 たとえば、極端な例でございますけれども、ほかの委員会で御質問がありましたように、ブラックボックスについて決定的な欠陥がある、政策的な問題も含まれているというようなことになりますれば、基本的に変えなければならないということはあろうかと思います。これは全く仮定でございますが……。
第91回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(勝谷保君) 御報告申し上げます。 実験用静止通信衛星ECS−b「あやめ二号」につきましては、二月二十二日十七時三十五分に種子島の宇宙センターから打ち上げまして、トランスファー軌道まで順調に飛行を続けていたのでございますが、二月二十五日の十三時四十六分に、ドリフト軌道に投入するためトランスファー軌道の遠地点におきまして衛星の中に組み込まれておりますアポジモーターに点火いたしましたところ、約八秒後に衛星からの電波が途絶いたしまし…
第91回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(勝谷保君) 先生御指摘のとおり、このたびの実験につきましては大きく分けて二つの目的がございました。 一つは、NIのロケットの第五号をもちまして百三十キログラムの衛星を確実に打ち上げるロケットを開発することがございました。その次には、それに付帯いたしまして静止軌道に衛星を最終段階まで到達させる追跡管制技術がございます。 第二の大きな目的は、ECS−bの通信実験の分野でございまして、静止衛星を利用いたしましてミリ波等の周波数にお…
第91回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(勝谷保君) 自主開発の方向の一つにつきまして、先生のお示しいただきました先ほどの数字を踏襲するわけでございますが、NIロケットにつきましても、一号機は五三%の国産化率でございましたが、このたび打ち上げました五号機につきましてはこれを六七%に高めております。さらに次の段階で従来の百三十キログラムの打ち上げ能力を三百五十キログラムの能力にするNIIの開発を進めますが、これも最初は五六%から出発いたしますが、それを六〇%以上に持っ…
第91回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(勝谷保君) いま大臣から御答弁いただきました線で実は事務的には、ロケットにつきましては東京大学が先行しておりまして、その後宇宙開発事業団で進めてまいりましたが、予算の重点的執行ということもございますし、一元的に技術、能力を集中しろという先生の御指摘の点もございますが、昨年の暮れに宇宙開発委員長に御裁定いただきまして、東大は現在開発しておりますミューシリーズをもってロケットの開発を打ち切りまして、以後はロケットの開発並びに打ち…