勝澤芳雄
会議録に記録された「勝澤芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,831 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 交通安全対策特別委員会28 件・28%
- 科学技術振興対策特別委員会14 件・14%
※ 全 6,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 この法案がおくれた原因というものが、なかなか水質の基準をきめるのが困難だ、こういうことが言われておったわけでありますが、水質の基準をきめることがなかなか困難であると言われておるにかかわらず、水域の指定と、それから水質の基準というものを一緒に行わなければならない、こういう法案の立て方になっておるわけでありまして水域の指定と水質の基準を同時に設定をしようとすれば、なおさら期間がかかるということは、先ほどの松平委員の質問の中でも明…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 水質の基準をきめることがなかなか困難だ、こう言っておる。そうすると法律はできたけれども、水質の基準をきめることが困難なので、その法律が現実に相当おくれていかなければ、実際には適用になっていかない。しかし、水域をきめれば、それによって必然的に、近い将来において水質の基準がきめられる、こういうことによって積極的に工場が除外施設というものを考える。こういう立場からいえば、水質基準と水域を同時にきめねばならぬということを、この法律の…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 技術的に水質基準をきめることが困難だから、水域だけきめても仕方がない、こう言われておるのですが、水域の指定は私は簡単だと思う。そうしてまた相手の加害者側の工場なり何なりでも、ある程度の見舞金を出しておる。こういうところが、この法案の中でもいわれているように、損害があったということははっきりしておるのです。ですから、そういう立場で考えるならば、水域の指定というのは、そんなに技術的にむずかしい問題じゃない。技術的にむずかしいと言…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 水質をきめることによってこそ、除外施設を積極的に工場、事業場が作らなければならぬということが考えられるのです。水質の決定をおくらせて、水賢基準をきめなければ効果がない、こういうふうに考えられることは、あまりにも水質基準をきめるのが技術的に困難だ困難だと言っている、そして一つの川でもその場所によっていろいろまた変る、こういうことを言われておるのですから、なおさらだと思うのです。それであるならば、やはり最初に指定水域をきめる、こ…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 先ほども、水質の基準がきまるまでは流し放しにしておくのだ、あとは工場側の良心に待つ、こういう御答弁が松平委員の質問に対してなされておったようでありますが、この場合においても、いや届出をさせるからいいのだ、こういうようなことで積極的だと言われておるのですけれども、どうも私は消極的に思うのです。これをそう続けてもあれですから、次に移ります。 水質の基準についてお尋ねをいたしたいのですが、水質基準の許容条件というのは四条の三項です…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 そうしますと、この基準は司法上の基準でなくてこれは行政上の基準であるので、当事者の民法上の免責規定ではないということは、また提案理由の中でも言われたように思うのですが、これは当然、損害を与えたときには、損害賠償をするのだということを法律の中ではっきりきめておかないと、許容基準を守ったけれども損害が出た場合、民事訴訟の場合無過失の場合には問題にされなくなるのではないだろうか、それによって被害者である農民や漁民が不利になる、こう…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 それは解釈でなくてはっきりここに明文にした方が、私はいいと思うのですが、その点どうでしょうか。
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 水質基準がこういうようにきわめてゆるやかといいますか、あいまいといいますか、これですと被害が発生する場合もあるということがいわれておるし、ますます被害が出て紛争が激しくなるのじゃないかというようなおそれがあるように思うのですが、もっと具体的にどの程度の基準が設定をされるのか。こういう点について明らかにしていただきたいと思います。
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 そうしますと水質基準をきめても、その基準に従っても被害があるということは明白にされておるわけです。その場合においては当然損害賠償もしなければならぬ。そこで同じ水域の中に多数のいろいろな工場が設置されている場所がたくさんある。たとえば静岡県の場合においても、一つの川に十七の工場がいろいろのものをやっている。こういうような場合に工場の規模なり、あるいは種類なり設備なりいろいろ違うと思うのですが、この場合基準の設定というのは水域一…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 この水質の基準をきめるまでにはいろいろな技術的な、あるいはむずかしい点がたくさん出てくると思うのです。そこで具体的にこの法案を実施される場合の指定水域の予定というものは、先ほど少し言われておりますが、その予定されておる水域を具体的に御説明願うと同時に、これから調査を行う予定の河川あるいは湖沼、沿岸地域その他の公共用水域についても、一つ具体的にお知らせ願いたいと同時に、予算的な裏づけといいますか、規模いいますか、こういうものに…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 そうしますと六河川というのは対象河川として来年度で一応考えている。それ以外のものはこの資料に従って四、五年の間に調査を進めていきたい、こういうことなんですね。この資料を見ても実に膨大なものであるし、そしてまた技術的に相当困難なものだ、こういうことがいわれている。そうしますとこの仕事そのものは相当膨大なものになる、こういうふうに私は思うのです。そこでやはりその間は、先ほどの流しつぱなしにしたり、あるいはまた騒がなければ対象にな…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 大臣が見えませんから次官にちょっとお尋ねしたいのですが、この運営をしていく場合に、やはり何といいましても人が一番問題になると思うのです。水質審議会の委員の問題についてもそういう点が言えると思うのです。この法案を作ってきた過程を見ても、やはり各省の利害というものが調整されてできてきた、こういうふうに思うのですが、そうした場合、この委員の任命の仕方を見てみますと、関係行政機関の職員あるいは学識経験者というふうになっていますが、こ…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 あまり論争することもどうかと思いますし、また内容を見てみれば、これは御答弁された次官自体が、非常勤で構成されているのですから相当無理だというのは御存じだと思いますし、まあ段階的に最初だからやむを得ぬ、こういうふうに理解されていると思うので、その問題についてあまり私も論争いたすことはやめます。 次に和解の仲介の問題について一つ御見解を伺いたいと思うのですが、この工場や鉱山というものは独占的なものであって、その対象になるものは零…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 江戸川の工場の場合を見てみますと、千葉県の方が積極的で東京都の方が消極的だ、これは被害者と加害者の関係ですね。こういうふうに見てみれば、おのずから行政の仕方が違うというのがはっきりしていると思うのですが、こういう場合でもそれは好きな方に持っていけばいいという理解なんでしょうか。
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 どうも各県ばらばらに和解の仲介がなされておるのですよ。今度の江戸川の場合を見てみても、私はそれがはっきりしていると思うのです。被害者側の千葉県知事と同じような考え方をするならば、ああいう騒動が起きずに別の角度で問題を解決する方法は見つかったと思う。また仲介人の指名はこれまた県知事が行うことになっているのですね。そうすると、県知事の持ち味で仲介人の名簿というものもこれまた変ってくると思う。やはり仲介というものは被害者も加害者も…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 各省の中でもなかなか調整するのに困難だ。ましてや県が違えばなおさらだと思うのです。そういう中で和解の仲介をやろう、そうしてその場合はどちらでもいいのだという考え方というものは、なかなか今ここで論議をしている以上に私はむずかしい問題だと思う。そういう点で、なかなか和解の仲介というものは中途半端な考え方で、実情に合っていない面が多いと思うのです。そこでその問題はその程度にして、法の十九条を見ますと、公共用水域に起った紛争というも…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 次に事務局の考え方ですが、審議会の活動、あるいは調査のための水質行政の重要だということは盛んに言われておるわけでありまして、そういう立場からいいますと、せめて最小限経済企画庁に水質保全行政に関する専管の事務局を置くということが私は当然になってくると思うのです。それで聞くところによりますと、最初はそういう案が考えられておったようでありますが、いつの間にか消えてしまったというようなことで、効果的な水質規制というものを行うことはな…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 ことしはあれだけれども、来年についてはもう少し積極的にやっていきたい、こういう意向でございますので、次の問題として、私は、工場排水等の規制に関する法律の中で、この除外施設の設置に対する助成措置の問題について少しお尋ねいたしたいのです。 今日までこの水質汚濁を防止するということが認識されておったけれども、その実現がなかなか困難であったというのは、一面においては除外施設を作る場合に多額の金が必要だという点にあったろうと思うのです…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 そこで、この案に対する全般的なあるいは部分的な質問を行なったわけでありますが、何といいましても実施をする場合の裏づけというものは予算的なものだと存じているわけであります。積極的にやられる、しかしなかなか困難であるけれども近い将来を、こう言われているわけでありますが、そこで総括的な問題として、この法律を実施するための予算的な措置というもの——先ほど水質の問題については一応この規模を考えているということを言われましたが、総括的に…
第30回 衆議院 商工委員会 第9号
○勝澤委員 委員長から早く打ち切れというお話があったのですが、大へん重要な問題ですからもう一、二問簡単に——予算から見た場合大へん不満でありまして、むろんこれでやられる当局におかれても不満だと思うのでありますが、時間の関係で最後に私は、先ほど申しました産業合理化白書の中に出て参ります工場の煤煙の問題について伺いたい。 この煙害の問題も長い懸案事項でありまして各所に被害が起き、一般小市民あるいは農民の間にもごたごたが起されておるわけであり…