勝澤芳雄
会議録に記録された「勝澤芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,831 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 交通安全対策特別委員会28 件・28%
- 科学技術振興対策特別委員会14 件・14%
※ 全 6,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 私の手元にありますのを見ますと、石綿スレート協会あるいは石綿製品工業会、岩綿工業会、全国硅藻土協会、東京保温保冷工業協会、この業界があげて全部反対をしておる、こういうふうに思うのですが、通産省は当然この業界の行政を担当されている立場から、業界の意見をどういうふうに聞いて、この反対をどういうふうに理解をされて、行政の中で今回のこの導入の中に考えられておるのか、その点について伺いたい。
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 業界の意見というのは大へん穏当な意見を出されておると私は思うのです。第一の問題は、品質の比較試験をやってもらいたい、第二番目の問題は、技術、コストに関する討論会をやっていただきたい、第三は建材に関する学識者の見解を聞いていただきたい、こう言われておるのです。この問題については、まだこれから十分聞いてやる、こういうことでございますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 そうしますと、まだこれから十分聞いていきたい、こういうふうに私は理解するのですが、それでは具体的な内容について少し、私はあまり専門家でないのですけれどもお聞きをいたしておきたいと思うのです。 この業界からの一致した意見としては、技術は新しい技術ではない、こういうことを言われておるのです。これは私は大へんな問題だと思うのです。通産省の方では、これは新しい技術だ、こう言われておる。しかし業界の方ではこれは新しい技術ではない、こう…
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 弊害の少い、能率的な方法というのが実はよくわからないのですが、その意見というのは、この業界が言っているようなことでやっていく、こういう意味なんでしょうか。
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 長引くことがいけない、こういうふうに言っておられるのですが、それは二十九年のときにこれが問題になったのです。二十九年のときには、合弁会社だからというような理由で言われておりました。今回は先ほどの御説明ですと、もう相当前からこの問題が出されておったというふうに言われておるわけです。ですから今までの経過から考えてみれば、ここ半年や一年おくれたからといって、別にどうということはない、こういうふうに思うのです。ましてや国内の石綿スレ…
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 局長の話を聞いておりますと、大へん公平なように思うのですけれども、しかし何かきめて、既定事実の中で業界に押しつけようというような感じが私はするのです。しかし最初私が確かめましたところ、これについては技術がいいという立場は持っておるけれども、まだこれを明確に認可をするということはきめておられない、こういう立場なんでしょうから、まだこの業界の意見からいえば相当時間がかかる、こういうふうに私は思うのです。ですからそういう立場でもの…
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 二十九年十二月の二十一国会の衆議院の大蔵委員会におきましても、この外資の導入につきましては、特に中小企業を著しく圧迫されることのないよう特段の考慮をせよということがなされておるわけでありまして、この点は十分御存じだと存じます。従いましてこの問題につきましては、先ほどから十分お話がありまして、また業界の意見をこれから十分聞いて、そして納得をしてもらわねばならぬと言われておるわけでありまして、業界があげて反対をしている。こういう…
第31回 衆議院 商工委員会 第15号
○勝澤委員 最後に本問題につきましては、私もあまり専門的な立場でございませんし、また局長も技術の問題についてはそう専門的な立場でないと思いますから、これは専門的な機関があると思いますので、また先ほどからも意見を取りまとめ中だと言われておりますから、十分業界の意見をくんで、問題がまた本委員会に持ち出されることのないよう、十分な配慮をして、特に国内産業を積極的に今後助長していく、こういう立場で行われるよう強く要望いたして、一応この問題につい…
第31回 衆議院 商工委員会 第11号
○勝澤委員 時間もありませんので、簡単に高橋さんと中林さんに質問をしてみたいと思います。 先ほどからの話の中で、高橋さんにまずお伺いいたしたい問題は、小売商業の振興の根本は一体どうしたらいいか。この問題が先ほどからいろいろと質疑の中でも出されましたし、また向井先生からもいろいろ意見が出されました。そこで、やはり失業者のたまり場になっている、こういうことがいろいろ言われている。失業者のたまり場にならないように、小売にはある程度ワクをきめて…
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 まず私は、この法案につきまして、第一番に、この法案を必要とする理由というのが、この提案の理由をいろいろ見た場合においてどうもわからないわけであります。この理由の中であげられている問題をまず見てみますと、過当競争防止のため、こういうふうに言われておるのでありますが、現行の輸出入取引法なりあるいは中小企業団体法で十分だと思われているにかかわらず不十分だと、こう言っておる。具体的にどういうふうに不十分なのかという点については、何ら…
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 そうしますと、新しい企業の発生というものを今のままで放置しておくということは、いろいろとこれからの輸出を振興する場合に困る。たから新しい企業の発生を停止させるために、この法案というものが今必要なんだ、こういうふうな御説明でしょうか。
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 登録の停止そのこと自体を目的としていない、法律を見ればそういうふうに書かれてあるのですが、しかしこの法律を作るという前提は、軽機械といえば、まだ、ほかにもたくさんあるけれども、当面ミシンと双眼鏡だけを取り上げた。そうして言うならば例外だと言われる登録を停止する、ここにこの法案の重点というのを当面取り上げて、早急にやらなければならぬ、こういうふうに見られるのですが、その点どうですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 とりあえずこの登録の停止をして、新規開業を押え、業界の安定をはかる、そうしなければならないものがミシンと双眼鏡だ、こういうふうに聞えるわけなんです。ですから新規開業を押えて、業界の安定をはかるために登録の停止をしなければならぬ。登録の停止をするためには当然この法律が必要なんだ。そこで登録の停止というところだけが重点になって、ミシンと双眼鏡だけが選ばれたふうに見えるわけです。業界の意見はどうか、私たちのところにきております資料…
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 輸出ということが中心にされておるわけでありますが、このミシンと双眼鏡で国内だけでやられている業者というのは、どういうふうな分布になっておりますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 そうしますと国内外を問わずミシンと双眼鏡というのは、言うならば形をかえた私は統制だと思うのです。そうして新しい業界の安定という名目によってあるいは過当競争防止とかという名目によって、当面ミシンと双眼鏡だけは全部統制をしてしまおう、こういうことになってくると、私はこれはいろいろと問題があろうと思うのです。 そこで先ほどから登録という問題をだいぶ言われておるのでありますが、一体登録をするということの目的は、品質の向上をはかるのが…
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 どうも品質の向上をはかるために登録が必要だという、その必要の度合いというものが希薄のように思うのです。今やはり品質が向上したから、あるいはまた賃金が安いから、国際競争市場においてわれわれの輸出が伸びた、こういうふうに見てくれば、もう少しつつ込んで、先ほどもお話がありましたように、スイスの時計工業のようにもっと労働者の賃金というものを中心に考えるべきではないだろうか、こういうことも、やはり今の説明のように登録をすることが品質の…
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 業界の意見を聞いて登録の基準を作るということなんですが、具体的に今通産省として考えられている基準というものがあるように私聞いているのですが、その基準の内容について一つ御説明願いたいと思います。
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 そうしますとこの登録基準というのは、今日双眼鏡なりミシンを作っているどのような零細企業でもみな当てはまるものだ、こう理解してよろしいですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 業界の意見という問題でありますが、業界自体がこの法案について相当反対がある、また各方面から出されている、こういう中で登録の基準を作ろうとすれば、勢いその中のある一部のものだけを中心とした登録の基準になる。反対をしている既存の業者というものは切り捨てられるということは明白なんです。こういう立場で考えてみると、なおさら私は、登録の基準を作ることによってある一部のものだけはこれで残っていく、こういうふうにならざるを得ないと思う。で…
第31回 衆議院 商工委員会 第3号
○勝澤委員 今日の事態であれば、この法律がなければ、今営業されている、製品もできる、それが輸出に向いて生活をしている。それが基準を作ることによって、あるいは一部の反対があるかもしれないというような基準を作ることによって、その基準から漏れた人は生活の根拠を失うことになるわけです。それに使われている従業員もまた同じことなのです。こういう点を考えてみると、私はわざわざ基準を作るこのこと自体が、大へん生活の自由を奪うことになりはせぬか、こういう…