勝澤芳雄
会議録に記録された「勝澤芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,831 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 交通安全対策特別委員会28 件・28%
- 科学技術振興対策特別委員会14 件・14%
※ 全 6,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 政府の基本的な考え方につきましてはよくわかりました。そこで、この法律を制定するに至ったまでの経過について一つ御説明願いたいと思います。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 産業合理化審議会の流通部会の中で、これに対する十分な議論が戦わされたようでありますけれども、特にそのメンバーを見てみますと、私は、やはり消費者の代表というのが少ないように思うのでありますが、そういう観点からこの法案の作成にあたって、一体どういう立場で論議が行なわれ、そうして意見の相違点がどのような形で出されておったかという点について一つ御説明を願いたい。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 それではこの流通部会の議事録等につきましては、いずれあとでお見せいただくことにいたしまして、大臣お急ぎのようですから、重要な二、三の点だけにしぼって、ちょっと時間をおかりいたしたいと思います。 最近都市銀行の中で消費者金融という問題について、相当積極的になってきたようでありますけれども、この消費者金融に対する政府のお考えを、まずお尋ねいたしたいと思います。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 大臣、こういうことなんですけれども、山際日銀総裁ですか、消費者金融について、少しまだ早過ぎるんじゃないだろうか、こういう意見が出ているようであります。そこでそれも含めましてもう一歩進めて、割賦販売に対する金融の考え方についてお尋ねいたしたいのですが、欧米の諸国を見てみますと、月賦金融公庫あるいは月賦販売に対する金融の月賦金融会社というようなものができているようでありますけれども、こういうものに対するお考えはいかがでしょう。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 そうしますと金融の措置についても、相当通産大臣としてはお考えになっている、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 次に消費者の信用調査機構についてお尋ねをいたしたいのですが、やはりこの割賦に対する政策を進めていく中では、当然この信用調査機構というものが、相当重要なものになってくると思うのですが、これに対する考え方と、それから動産抵当制度やあるいは貸し倒れなどに対する保険の信用保険制度、この二つの問題についてのお考えを……。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 むろん大臣も御承知だと思うのですけれども、この割賦販売というものは、私はただ単なる経済政策の面からのものでなくて、いわゆる中小企業の保護育成、むしろ社会政策的な面からも考えるべき点があるのではないだろうか、こう思うのです。中小企業の発展助成のための当然長期の金融あるいは税制、こういう問題が具体的な問題になってこようと思うのですが、そういう点におきましてもぜひこの系列下のものだけでなくて、中小企業の保護育成、社会政策的な面、こ…
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 それでは大臣もお急ぎのようでございますから、あと局長の方に質問を進めて参りたいと思いますが、この法律施行にあたって割賦販売の現況は、大体私は四つあるのじゃないだろうか。一つは独立で一般の小売業者が、あるいは月賦販売専門店、こういう形でやっている方式と、二つ目には支払いを代行しているやり方の専門的な機関を設けているチケットあるいは日信販、こういうもの、三番目にはメーカーの系列の中で行なわれているナショナル月販というようなもの、…
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 この法律の適用を受ける業者というのは、割賦販売業者あるいは前払い式販売業者あるいは割賦購入あっせん、どういうふうな数になりますか。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 先ほど大臣にもちょっとお尋ねしたのですが、金融に対する考え方なんですけれども、具体的に今どの程度までお考えになっておられるのですか。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 現状の認識はそう変わらないと思うのです。この法律から出てくるものは確かに秩序法で、秩序をきめるだけの法律なんですけれども、この秩序法の上に立って一体どう前進をするのかということが、今問題点になろうと思います。その問題点は、先ほど大臣も、これは経済の調節の大きな役割をなすものだ、こう言われています。ですから、経済の大きな役割をなすものだということになれば、相当金融的なものを計画的に、あるいは相当意欲的なものが考えられていかなけ…
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 大臣は大へんなラッパを吹いて行って、局長の方はまだそのラッパについて行けないというような状態なんですが、それはそれとして、この割賦というものを考えた場合、私はやはり二重価格だというふうに思うのですけれども、所得の多い者は現金で安い物を買えて、所得の低い者は割賦で高い物を買う、こういうことなんですけれども、そういう点から考えてみると、やはり所得の高い者も所得の低い者も同じように買えるシステムが、ここで考えられなければならない。…
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 最近消費者金融の問題で、自動車に対して都市銀行が金融措置を講ずるということが出ておりました。またそれによりますと、住友は住友の商品を売るために、三菱は三菱の商品を売るために、三井は三井の商品を売るために、こういう形の月賦販売方式というものが出てきたようでありますけれども、その中で問題になっている点は、結局金融へつけると金利が一割だ、しかしこの系列金融で月販を通じていくと一割四分だ、こういうことで、金融機関とそれから系列の月賦…
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 今の問題は、数日前の新聞の中でも指摘をされておりまして、自動車でもうけてまた金融でもうけている、二重の利益を得ているのだが、なかなか調節が困難だという話が出ておりましたので、ぜひ御検討を願いたいと思います。 それで月賦で買うものというものは、やはり何といいましても中小企業が多いわけです。こういう観点からいきますと、大メーカーの場合は問題ないと思うのですけれども、やはり卸、小売、こういう部門が一番問題になってきていると思うので…
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 この法律の作成にあたっては、産業合理化審議会の流通部会の三十五年の二月一日の答申を基礎にされて、この法案は作成されたわけですね。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 そうしますと、この中で私は重要な点が抜けておると思うのですが、その点はどういうわけでありましょうか。たとえば、第五の「契約解除に伴う損害賠償」の中で、「購入者から支払をうけた代金を当然に没収するという特約その他上記の規定に違反する購入者に不利な特約は無効とすることとする。」こういうことが答申されておるわけでありますが、この法案の中には、この条項が削除されているようであります。この理由は一体どういうことでありましょうか。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 それではその次の「自力救済の禁止」の条文が、これではなくなっておるように思うのですが、その点どうなんですか。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 ついでに十も説明して下さい。十も抜けているようですから……。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 それじゃ今の問題ちょっと進めますけれども、割賦販売審議会と、こちらの方は公聴会というふうに違っておるわけなんです。この点はどうなんですか。
第34回 衆議院 商工委員会 第30号
○勝澤委員 それではこの自力救済の関係で、これは法律技術上の問題だと、こう言われたのですが、現実に、たとえば月賦販売契約書によりますと、乙が自動車を返還しない場合には、「甲又はその代理人は予告なく乙の使用又は管理に属する土地建物に立ち入り、車輛の占有を回収し、これを搬出することができる。乙はこれを妨げることができないばかりでなく、家宅侵入損害賠償等の要求をすることができない。」こういう契約書が現在あるわけなんですね。ですから、こういう契…