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日本社会党衆議院
総発言数
1,093
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会89 件・89%
  • 本会議11 件・11%

※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,093 20 を表示
日本社会党1960/02/24

34衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 わかりました。それで総括的になりますが、大蔵省と自治庁との地方財政に対する折衝の中で、最後的に残ったのは今もちょっと触れましたように、昨年の七百十億の減税に基づく地方財政の影響だ。百二十二億というものを完全に補てんしてもらいたいという要求と、大蔵省はいや十七億程度でいいということで、結局出て参りましたものを見ますと、〇・三%の二十九億八千五百万円という金が出てきたわけです。その算定基準というのは、結局双方とも了解されたと思…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 何だかこれも政治的な考慮で、足して二で割ったような感じがいたします。しかし私は、地方財政の面からも、もちろんそれは完全補てんしてもらわなければならない性格だと思うし、冒頭に申し上げたような、国の施策に基づく地方自治体の影響の中からも、論理的に完全補てんをしてもらはなければならない性格を持っておると私は思うのです。結局七百十億の減税というものは、自治体が何ら減税してくれと言ったものではないのです。二年前の選挙で、それだけ減ら…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 現在の地方税は、自主的にと言うけれども、地方税法によって一つのワクがはめられている。しかもその地方税というものは、国税との関係で伸びたり縮んだりするような性格を現在持っております。そういう事態が実際存在している。そういうような地方税というものは一つのワクをきめられていながら、地方税をふやしたり減らしたりするのは、自治体が勝手にやりなさい、地方税の国税による影響というものは、地方団体が勝手に増減していいのだ、それが完全なる自…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 そこで中央と地方との関連性に対しては、大蔵省の考え違いがある。なるほど税収入を区分すると、七割が国税であり、三割が地方税であって、地方が自主的にとっておるでしょう。ところが仕事の面は、中央の施策に基づいて地方でやらなければならぬ、こういう形態になっておるでしょう。補助金とか負担金とか、あるいは国の直轄工事においても地方の負担というものをやはり課せられておる。だから七割近くを使っておるというけれども、そのあり方というものは、…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 今の政治は、地方自治体が仕事をしようと思えば、工事をしてもよろしいという連絡だけでは工事ができないから、中央に行って頭を下げて陳情して、補助金とかそういうものを交付してもらいたいと、来て要求するのですよ。地方から自動的に上がってきた仕事の量に基づいて大蔵省が予算を組んで、自治体の自主性というのを大幅に見ておるという形態であれば、それは財政的にも行政的にも好ましいことだと思うのです。実際はそうじゃないのでしょう。だから今陳情…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 大蔵省は、独断でそういう判断をされておるのですよ。しかし、地方自治体の事業の要求を消化されるのは自治庁だと思うのです。自治庁の方はどうですか。大蔵省の考えのように、地方自治体の要求が積み上げられた形で財政計画あるいは国の予算というものが作られておるかどうか。大蔵省はそういうことで大体組まれておる、こう述べられておる。もしそういうことが政治の形態としてなされておるとするならば、住民の自治体に対する不満とか政府に対する不満は現…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 約束の一時が過ぎましたので、私の質問はまた後日に譲りたいと思います。現在の財政運営については根本的に再検討する時期がきておるのじゃないかと思います。国と地方との責任分野も実際は明確になっていないですよ。一体地方自治体がこの事業に対して責任があるのか、国が責任があるのか、実際こんとんとした状態です。だから、いわば双方とも責任を回避して、迷惑するのは住民だというふうな形です。財政のあり方、行政のあり方、税制のあり方に対しては、…

日本社会党1959/12/24

33衆議院 地方行政委員会 第12号

○加賀田委員 関連。今の問題に関して、警察庁としてはまだ明確な態度は発表されておりませんけれども、国家賠償法に基づいても、やはり国または公共団体が損害を与えた場合には賠償をする義務がちゃんと規定してある。しかもそれは公権の行使に当たる公務員がその執務中に起こった損害ということになっておりますから、たといめいていしておろうとも、執務中であれば公務とみなすべきだ。故意であろうと過失であろうと、賠償法にちゃんと載っておりますから、この点はそう…

日本社会党1959/12/24

33衆議院 地方行政委員会 第12号

○加賀田委員 そうすると、山口県の警察の方では、これらの問題に対して、今質疑応答を聞いておりますと、執務中であろうとも、めいていしておった、あるいは上司の命令以外の職務という形で無灯火で自動車を飛ばしたのだから、おれたちには責任はないのだ。こういう無責任な態度をとっておるように私は聞いたが、これは一般行政中に起こった問題である。まして警察は国民の生命、財産等を特に守らなければならないという義務があり、しかもそういう意味では民主警察として…

日本社会党1959/12/24

33衆議院 地方行政委員会 第12号

○加賀田委員 山口県の警察との現在までの関連は……。

日本社会党1959/12/24

33衆議院 地方行政委員会 第12号

○加賀田委員 そういう過程を通じて、警察庁としてはもっと積極的に指導をするような態勢をやってもらいたいと思います。山口県の警察としては、自主性をもって独断の権限でやるという態度はもちろん好ましいと思うのですけれども、今の答弁と、いろいろ県会における警察本部長の話を聞くと、これはちょっとふに落ちない点もあるのです。積極的に指導して、もちろん法律的解釈に基づいて賠償云々という問題も必要でありましょうし、あるいはそういうものを離れて民主警察の…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 地方行政委員会 第7号

○加賀田委員 ちょっと関連してお尋ねしたいのですが、まず競輪というものが戦後作り上げられた大きな原因、社会的背景というものはなくなっておるのじゃないかと私は思うのです。今のお話では機械産業振興費として九億ですか、これが通産省として相当機械産業に対して貢献しているという話もありました。経済的な面だけで通産省としてはこの競輪というものを考えているのか。競輪が作られた大きな原因というものは、終戦直後の経済の混乱の中でやみ所得といいましょうか、…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 地方行政委員会 第7号

○加賀田委員 もちろん競輪を行なっておる地方公共団体、従来やっていない公共団体という形で、そのことによってすべての財源を裏づけすると、従来やっていたところは得で、やらないところは、おれたちは損をしているという意見も出てくると思うのです。だから競輪廃止に伴う収入減をそのまま裏づけするという形は、全般的な地方財政として好ましくない。やはり全般的な地方財政の困窮状態の中でそういう声が出ているわけですから、私の言っているのは、個々の廃止された公…

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 関連して。今の構内に乱入した団体の名前を発表してもらいたいということでありますが、それに関連して、ただいまの柏村長官の説明の中で、この計画は事前に不穏な状態のあるような動きを察知した、こういう発言があったのであります。そういたしますと、警察庁としては、何かそれに対して特殊な団体がそれらの計画行動があったということを知っての発言であると思いますが、その点わかっておったら明確にしていただきたい。団体名、時期、集合の指令等を詳細…

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 そういたしますと、大体明白になりましたのは、事前にそういう不穏な計画行動等があったのではないかということは、全学連だということになりますと、それに対して事前の防備工作というようなことをやったのかどうか。やはりこの資料によりますと、全学連、学生が相当数入っておるようでありますが、従ってそういうような不穏な情勢、動きというものを察知できたような場合には、警察としては特殊な対策というものを考えてみなければならないと思う。われわれ…

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 どうもその点が……。今の長官の発言の中で、結局構内に入ったのは学生が多かった。全学連の学生が、この資料によっても四千九百名というのが入っていた。そういうことで、これは事前にそういう計画があったのじゃないかという印象を受けるのですが、さいぜんの発言では、事前にそういうことは明らかになっていたということです。そうすると、将来の調査に支障のない限り内容というものを明らかにしてもらいたい。ただ一部下から聞いたというような簡単なもの…

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 私は、詳細な調査報告等をここでしていただきたいということは申しません。従って、今国民会議のビラ等を皆さんここで発表されましたが、そういうビラ等によって入手したのか、あるいはある会合の決定を聞いてそういう情報を得たのか。それらの点くらいは明らかにしても、将来の調査に対して決して支障を来たさないと思います。

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 関連して。今の問題は、単に国家公安委員長が自民党の国会議員だとか、あるいは自民党員だからというような立場に立っての個人的な発言ではないと思います。国会の重要なる役割を果しておる議運の委員長が、立法、司法、行政といういわゆる日本の民主主義の三権分立の機構の一分野の中で、どうかつ的な行動を、しかも大ぜいの前で——実は私も廊下で聞きました。ばかやろう、ここへ入ってこい。そういう思想の中で国会が運営されていったら、日本の民主政治は…

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 これは将来の問題で非常に危惧しているのですが、今度の場合、公安条例による届出もない。結局国会に陳情するために国民の権利として個人的に集まって一つの集団が作られた、こういう形態の中でなされているわけですね。将来ともそういう問題が起こり得ると私は思うのです。個人的に国会に陳情しようという形態ですね。結局一人々々は個人でありますから、線だって点の連続が線でありますから、線がいけなくて点がいいといっても、点が連続して線になる。それ…

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 そこで今度の場合には、御存じのように資料も出ており、相当の団体があるわけですが、これらの人々と会って、警察としては何かこういう問題に対して、話し合いをするとか、要請をするとかいうようなことをやったのかどうか。もしまたやったとしたら、これは仮定の問題ですが、さいぜんも話した通り、全学連の動きに対して、そういうことがあるから注意してもらいたいという注意をやったのか、どうかこの点も明らかにしてもらいたい。