加賀田進
会議録に記録された「加賀田進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,093 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会89 件・89%
- 本会議11 件・11%
※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○加賀田委員 阪上君と同じ質問になるのですが、刑事局長の知っている範囲で御答弁願いたいと思います。ことに二年来、暴力取締りに対して警察が相当力を入れて、現在でも各署では暴力取締本部というものを設定して、取締りを強力にしているのですが、一般的な印象としては、町のぐれん隊とかチンピラが、最近は都会から避暑地とか海や山に移動した。こういうことで、暴力に対する取締りの中心は、そういう一般の住民に直接影響をもたらしているぐれん隊に重点が置われてお…
第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○加賀田委員 そういたしますと、新聞等で見ると、ぐれん隊には相当力を注いでいる。しかし、最近特に目立って参りましたのは、阪上君も指摘した通りに、中小企業の労働争議に対して暴力的な行為をする、一つの団体としてはないかもしれませんが、実際行なっている。現状としては、中小企業の経営者等が、人夫等を特殊な何々組の人に依頼して、そういう労働争議に介入するという態勢が特に最近顕著になってきたのではないかと思います。そのために、中小企業を中心とする労…
第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○加賀田委員 それは通常暴力を目標として組織された団体を対象とするわけですね。私の言っているのは、もちろんそうした団体も当然警察としては対象にしてもらわなくちゃいけない。しかし、集団的な暴力を行うというおそれのある場合、通常は、組織的に何何組というような暴力を目標にした団体でなくて、ある程度の正業、あるいは半正業を持っているとしても、そういう中小企業の争議あるいは労働組合に対抗する一つの団体として考えて、二十名ないし三十名動員してもらい…
第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○加賀田委員 中川局長の言うことは法的な解釈です。法的解釈はわれわれよく了解している。しかし、実際に現実にそういう法的解釈に基いて、いわゆる厳正中立の立場に立って警察行政が行われていないところに問題がある。だから、私は法律解釈を要求しているわけじゃない。現実に警察官のそういう事件に対してとる態度、言動が一方に偏しているという批判が相当高い。逆に言えば、最近の警察には、どうも警察一家になったのじゃないかという批判もあるわけですから、そうい…
第32回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○加賀田委員 これは言葉だけではなくりして、やはり警察としては十分国民の信頼を得なくては、民主的な警察の本質というものは成り立たないと思う。そういう印象を与えるような言動、特に警察官の行動というものは、警察庁としては十分に注意をしていただかなければならぬと思いますので、特にその点は注意願いたいと思います。 なお、先般の委員会で、メトロに対してのいろいろな現状、われわれの見解並びに警察としての取調べの現状等の報告を願ったのですが、その後の…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○加賀田委員 関連して。警察が科学的な力を持つということに対してもいろいろ質問があったようですが、質問の中で、警察官の拷問問題とかいろいろな問題は、やはり警察全般の非科学的な要素が原因をなしておると思うのであります。実は先日研究所へ行つたときに、うそ発見器がありましたが、あれは一体現在全国的に何台くらい配置されているのか、ちょっとお伺いいたしたいと思います。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○加賀田委員 もう一点、今ちょっとお話があったのですが、あれは取調べの一つの方法だと思うのです。被疑者が拒否すれば、現在のところあれはできないわけですね。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○加賀田委員 お二人の参考人に経過等の御報告を伺ったのでありますが、今御報告いただきました田崎さんにちょっとお尋ねいたしたいと思います。深夜喫茶の規制をするための大体の条件として、時間は午前一時まで、以後は禁止してもらいたい。こういう御意見と、設備、照明等について特段の点は考慮してもらいたい、こういう点がありましたが、これは現在深夜喫茶と指摘されている喫茶店に対しての御希望であるか、あるいは喫茶店全部に対して午前一時以後全部を中止するよ…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○加賀田委員 もう一点ですが、実はこういう二つの意見があるのです。今深夜喫茶を風俗営業取締法のワクの中に入れて、警察の監督のもとにそういう青少年の不良化を防止するような諸般の指導と監督をするということで、不良少年の温存地帯といわれている深夜喫茶のそういう目的をなくしようという意見と、大体喫茶店というものはそういう目的のものではないのだから、深夜喫茶といわれているそういうもの全部を廃止するようにしてもらいたい、いわゆる喫茶店というものは従…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○加賀田委員 佐竹参考人にお尋ねいたしますが、神奈川県の方では、業者が自主的にそういう目的に沿って努力するように指導もし、要請もされたということになりますと、法の趣旨に沿うたような処置を現在とられているわけですね。従って田崎さんも、現状においてはこの程度でやむを得なかろう、将来を待つ以外にないだろうということですが、佐竹さんもそういう意見で、現在風俗営業取締法のワクの中に入れて、警察の指導監督のもとにそういう姿のないような状態を指導して…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○加賀田委員 それから喫茶店内部の設備の問題です。小さな部屋を作ったり、あるいはロマンス・シートにして、いろいろ問題が起っておりますが、そこに重点を置かれるのか。あるいは照度が非常に暗いので、その暗い中に犯罪の温存という性格があるのか。その点どちらが比重が多いのか、研究されておるとするなら、一つどちらの比重が多いかを御意見をお伺いしたい。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○加賀田委員 それでは犯罪の温存あるいは少年の不良化の温存となっているのは事実だと思うのですが、それは少年がそういう施設その他を利用してみずからそういう不良化の方向にいく行為をするのか、あるいは喫茶店に出入りする少年が、たまに不良少年がおって、それが誘導するとかあるいは誘惑するというような形の中で不良化していくのか、どちらの方がそういう状態が多いのでしょうか。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○加賀田委員 それで風俗営業取締法を適用されますと、十八才未満は出入りを禁止される。そういたしますと、今申し上げた十八才未満の青少年は出入りはできませんから、これはもう目的は達せられると思いますが、ただそういう場合に、十八才以上の青年に対しても、やはり何かの処置を講じなければならない。そのためにはそういう内部の構造と照明と深夜と、三つがからんでいるわけですが、風俗営業取締法に入りますと十一時以後は営業できないという形でこれは目的は達せら…
第30回 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号
○加賀田委員 時間が限られておりますので、端的に質問をいたしたいと思いますから、御答弁もその点でできるだけ簡単にお願いいたしたいと思います。 まず第一点として末次さんにお尋ねいたしたいのですが、公述の最初にいわゆるこの法律の提出の手段にいろいろ批判がございました。国民のいろいろな世論も聞かずしてこういう重要な法案を出すということは、政府としても手続上反省すべきだ、こういう御意見があったのですが、この点は社会党としても従来そういう態度をと…
第30回 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号
○加賀田委員 なお慎重に審議をしてもらいたいということですが、それは提出されたあとの事後処理でありまして、社会党としてはやはりこうした非常に納得のいかない提出の仕方に対しては、もとの白紙に返して出直してくるべきだ、そしてあらためて国民の批判を浴びて、それに立って態度というものを決定すべきだ、こういう態度をとっておったわけです。ただ慎重審議そのものに対してはいろいろの深い意味があると思うのですが。 次にお尋ねいたしたいのは、社会党が先般の…
第30回 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号
○加賀田委員 しかし、次の機会といいますと、実際この法律案もすでに通ってしまうのですから、通ってしまえば今お話にあったように、ひとり歩きして何をするかわからぬということになりますね。 次にお尋ねをいたしたいのは、いわゆるこの法律が昭和二十三年に提出された、従ってアメリカの占領下において日本を弱めるという一つの目的のもとに警察自体も弱化されてきたのだ、こういうお話でございましたが、弱められていくということは、逆に強化されるという問題も私は…
第30回 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号
○加賀田委員 アメリカの占領軍によって日本が弱められた、こういうお話でありましたので、弱いとか強いということは比較論です。結局何かに比較して弱いとか強いとかということが言われる。日本全体のどこが弱められたか知りませんけれども、いわゆる弱められたということになると、逆に強められたという問題があるわけです。従って弱められた個々の問題と、そのために強められた問題とを説明してもらいたいと思います。
第30回 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号
○加賀田委員 弱められたという点に対して国際的な関係もあるでしょうし、国内的な関係もあるだろうと思います。弱められた基本的な考え方としては、ああいう悲惨な戦争状態に引きずり込んでいった指導的な諸勢力を弱めていったのだ、こう私は考えるわけです。その一環としていわゆる国家警察であったあの警察力が弱められてきた一つの現われだ、こう見ておりますが、その点はどうでしょう。
第30回 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号
○加賀田委員 特異な例は別として、占領政策の基本的な政策としては、やはり戦争勢力というもの、戦争の指導的な立場に立った力というものを弱めることが占領政策としてとられてきたと思うのです。もちろん個々の問題として、いろいろ国民としても不満な点もあるし、了解できない点も多々あったと思うのですが、その点はどうですか。結局私は弱められてきた中心となるのは戦争勢力にあったと思うのです。その点はどうでしょう。
第30回 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号
○加賀田委員 そこでいわゆる占領政策というか、まず天皇の力が弱められてきた。もちろん国際的には軍隊が解体されて、戦争によって国際問題を解決することを阻止されてきた。それから経済的にはいわゆる独禁法等を作って独占資本等の力を弱めていった。こういうことで、いろいろ私は過去大東亜戦争に国民の意思を無視して引きずり込んでいったそういう指導層の力というものを弱めていったと思うのです。そういう戦争の方向に国民をかり立てる力の一つとしては、いわゆる過…