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日本社会党衆議院
総発言数
1,093
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会89 件・89%
  • 本会議11 件・11%

※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,093 20 を表示
日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 その席上で、全学連の問題があったかどうか。

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 関連して。集団陳情の問題に非常に重点を置いておりますけれども、従来でもやはりそういう集団的の陳情というものが行なわれてきておるわけですね。たとえば繊維税が設定されるときに、全国の繊維業者が寄って国会周辺に相当数が集まっておるわけです。あるいはガソリン税の場合にもそういう事態が起こっておる。何百何千という人が全国から集まってやはりやっておる。そういう場合には公安条例適用ということをやってない。集団ということは一体、二名以上を…

日本社会党1959/12/01

33衆議院 地方行政委員会 第6号

○加賀田委員 そこで請願そのものに対して別に抑圧する意思はない。いわゆる集団という公安条例違反、屋外において多数が集合した場合に、まず事前に許可を受けなければならぬという点が、条例違反という形で警察権が発動されてくるわけです。そこで問題なのは、従来でも国会の周辺あるいは会館において相当の数が寄っておるわけです。何々税反対というような白だすきをかけて、はち巻をしてやっておる。こういう人々に対しては、警察庁は今まで何もそういう警察権を発動さ…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 まず長官にお尋ねいたしたいと思いますが、実は先般の当委員会で、各同僚も私も、最近中小企業の争議に対して非常に流血事件あるいは暴力的な事件等が起って、しかもその間における警察の介入というものが非常に一方に偏するような傾向がある。そういうことで警察としての中小企業の労働争議に対しての態度というものに非常に慎重を期していただかなければならない、こういうことで、長官は不幸にして御出席なかったのですが、中川局長にその旨を十分に私とし…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 そういたしますと、その後長官としては、従来の警察としてのあり方に対して、正しいあり方であって、何ら反省すべき点がないとか、あるいは委員会で言っていたが、将来の問題として将来いろいろ討議をしてみようというような態度で、その後警察としてそれに対して何らかの処置とか、会合とか、あるいは意見の交換等をやったかどうか、その点に対してお答えを願いたい。

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 先般の委員会でも、中川局長から警察の中立性に対しては相当強く強調されたわけです。なるほど法解釈とか皆さんの考え方は、労働争議等について特に中立性を堅持するという考え方を今も長官はそう言われたのですが、しかし、実際の行動としては、どうも中立性がないような印象が与えられる。先般も私が指摘した通り、成光電機の問題にいたしましても、どうも労働組合のいわゆる第一組合に対して絶えず非常に過酷なやり方をし、他の会社側と言いましょうか、第…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 終戦直後の労働争議には、そういう警察官が介入するということはあまりなかったし、労働争議については警察官も中立性を堅持しているという印象が私、非常に強かった。ところが最近特に、警察官の考え方は中立性だといいますが、実際の行動等をわれわれが個々に知った範囲では、どうも一方に偏するような傾向がある。そこで今長官も言った通り、警察ではそういう意思がないと言いながらも、先般の——これは私もそういう事犯が起ってはいけないというので、先…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 それは結果的には会社のためにやったといっても、これは考え方は別としても、行為そのものは、行為のその瞬間においてはそういう結果にはならなかったかもしれないが、結果はやはり会社側の出荷を援助したという形になったので、それは結果的な問題であって、その実力行使の瞬間においてはそうだったかもしれない。それは別として、しかし、その警察としての実力行使の考え方としては、やはりそういう身体、生命に危険があるというときに、その行為そのものを…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 私は、警察官としての目的と行為は、もちろん人間ですから、そのときの感情もあるでしょうし、行き過ぎもあるでしょうし、やはり警察官としても警職法に基く行為というものの限界は私はあると思う。しかし、結果においていろいろ疑義を起した、結果はやはり会社側のために警察が動いたのじゃないか、あるいは第二組合を援護するために、おれにまかしておけという形で後退させて実力行使を行なってきた。こういう問題に対しては、私は警察官として実力行使をす…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 これは重大な発言だと思うのです。全然警察は関係なくしてこの塙君というのが死んだ、こう見ているのですか。私、申し上げた通りいろいろの原因があったでしょう。だから全部警察の責任であるということは言えないと思うのです。しかし、逆に警察は全然関係がない、全然責任がないんだ、こういう見方で塙君の死というものを見ているかどうか。これは私は重大な問題だと思うんですが、この点明確にしていただきたい。

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 そうすると、今申し上げた——速記録を見てもらったらいいんですが、全然という言葉は当てはまらないわけですね。全然警察の行為によって、あるいは警察の責任ではないという印象を与えるような発言があったわけです。もちろんこれはそのほかの調査に基いて発表されると思いますが、今の報告では、警察の行為に基いて死んだという判断はないんだ、こういう理解の仕方ですが、さいぜんには全然という言葉があったのです。それをあなたが断言するだけの資料があ…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 これは将来結論が出るわけですからここで論議するのもどうかと思いますが、しかし私は、たとい狭心症であろうと、一つのショックによる死だと思います。従って私はこういう問題に対してちょっと聞いてみたいんですが、塙君の死に対して、警察としては何らの人間的な処置もしてない、あるいは態度もとってない。たといそれが狭心症に基いてあるいはショックに基いて死んだとしても、やはり警察官との実力行使の過程の中でこういう問題が起ったとしたら、警察行…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 今、その後における組合のいろいろな処置に対して、警察としていろいろ不満の意を表せられたのですが、そういたしますと、心としては哀悼の意を持っておるが、それが行動として出なかった。出なかった原因というのは、組合のその後における行動が、警察としても非常に不満な点もあるし、将来の影響がある、こういうことで何らの処置もしなかったのですか。

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 長官は知らないとすると、その他の人で知っている方があったら御報告願いたいと思います。

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 最後に、最近のこうした中小企業の争議に対しての印象の中で、私がよく耳にするのですが、特に昨年警職法が残念ながらああいう状態になった。そこでこれのしっぺい返しと、警職法の改正の必要なる一つの世論を警察自体によって作らなければならぬという二つのねらいがあるのではないか、こういうことがよく言われております。私はそういうことであってはならないと思うのです。そこで本日の委員会で明確にしていただきたいと思うんですが、国家公安委員長に、…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 最後に、質問じゃないのですが、要望を申し上げておきたいと思います。長官あるいは国家公安委員長等、論理的には、中立性を堅持する、あるいは民主警察の本質を堅持していきたい、こういう考え方を持っておることはけっこうでございますが、第一線の警察官というものは、そういう事態になると感情的な言動が高ずる場合が相当あると思う。もっと話し合いとか、あるいは少しの時間を猶予して話し合ったら円満に解決するのではないかという事件があっても、すで…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 関連して。警察の行政の中で麻薬取締りについてはいろいろスパイ行為というものは規定されておりますが、一般的な問題として、利益誘導に基くスパイ行為をすることができるわけですか。この点がどうも……。結局月に二千円、年に三万円ですか、こういうようなことで一つの利益誘導に基いてスパイ行為を要請している。こういうことが各所に行われたら大へんなことだと思うのです。戦前と同じような印象を国民に与えることになるのです。現在の警察法に基いてそ…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 あなたは、破壊活動防止法に基く法律があるのですが、それに基いてやっておるのですか。しかし、それは任意の情報提供ではなくて、結局利益を与え、それを誘導してきて資料を収集するという一つのスパイ、利益誘導になる。警察官自体がそういうことを調査して歩くということは、これは任意ですけれども、国民にそういう利益を与えて、ちょっと資料を出せとか、そのかわり毎月三千円なら三千円やるというような行為ができるかどうかですね。できるということに…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 そこが僕は警察官として詭弁だと思う。提供する行為そのものは、それは提供するという意思を持っているからいいでしょう。しかし提供させる動機となったのは、やっぱり誘導したのでしょう。任意ではないと私は思う。何も警察官が国民に頼んだり友だちに頼んだり、そういう条件で頼まなくても、警察として協力してくれというなら、これは任意というのがよろしいでしょう。そうして三千円なら三千円もらって個人が資料を持ってくる。それは個人の任意でしょう。…

日本社会党1959/09/10

32衆議院 地方行政委員会 第5号

○加賀田委員 もう一点、さらに深く突っ込んでお尋ねしますが、もしそういうことが今度の場合のようにばれたとしますと、任意であろうと強制であろうと、それは仮定の問題ですが、そういう資料を提供しておった本人に対しては、非常に社会的にあるいはいろいろな面で、迫害とか白眼視とかいうような形で、生活その他の周囲の条件によって困った状態が起ってくると思うのです。それに対しては、お前勝手に任意に出したのだから警察は知らぬ、こういう態度をとっているのか。…