P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党防衛政務次官衆議院参議院
総発言数
3,013
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1959/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%

※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,013 20 を表示
防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 核攻撃と申しましても、私はいろいろな段階があると思います。たとえばICBMとかIRBMを使うような場合もございましょうし、飛行機で核爆弾を持ってくる場合もございましょう。核の威力そのものも、数日前の新聞では、一トン程度の小さなものができたといっておりますし、またわれわれの方で調べておりますところによりますと、四十メガトンから五十メガトンくらいの威力のある爆弾もできておるのでありますから、これもまた一がいにどういうふ…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 伝えられるところによりますと、今のICBMは発達の段階でございますが、相当な威力のあるもの、半径数十キロメートルにわたる威力半径を持つものもできておるということも聞いておりまするから、そういうふうなものをいきなり数発ないし数十発もぶちつけられることになりますと、これはちょっと私どもの想像しがたいような事態が起きるのではないか、これは自衛隊を越えた問題であろうというふうに思います。

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 これもなかなかむずかしい問題でございまして、その攻撃の態様で違うと思うのでございます。一地点だけに集中してくるという場合もありましょうし、分散的にやってくるという場合もありましょう。ただお尋ねの趣旨に幾らかでもお答えになるかと思いますのは、普通の火力、各国の陸上兵力一個師団等の持っておる火力等はそれぞれ違いますが、同じような火力の場合、しかも状況が全然同じ、これは全く仮定の仮定でございましてあまり私は意味がないかと…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 防衛計画につきましては、各幕僚監部の方で原案を作りまして、それを統合幕僚会議の方で軍事的に調整をいたしましたものを防衛局の方に渡します。防衛局の方で専門の軍事という分野でなしに、もう少し広い分野から、国の財政の問題とか防衛生産の問題とか、いろいろなことを考え合せまして意見を出しまして、長官の御決断を仰ぐということにしておるのであります。立ちました防衛計画の具体的な運用の問題は、主として各幕僚監部の問題でございます。…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 これは昔の日本は軍令、軍政とはっきり分けておりました。しかし最近の世界の各国の国防機構を見ますと、これはいろいろでございます。一々例をあげることもいかがかと思いまするけれども、主として共産圏の諸国におきましては国防大臣そのものが軍人でございます。でありますが、同時にその人たちは軍人のままで党の有力な幹部でやっておられるのであります。自由圏の諸国におきましては国防大臣は政治家でございます。その政治家のもとにおきまして…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 非常に抽象的に申し上げますと、大規模というふうな表現の方が当るかと思いますけれども、どの程度が大規模であり、どの程度が小規模であると言うことは、なかなかむずかしいと思うのでございます。航空機による攻撃と船による海上の攻撃との二つがおもなものでありまして、いずれにいたしましても、どの程度の規模のものになってやってくるだろう——一つ一つはいろいろございましょう。飛行機にいたしましても船にいたしましても、ある程度、そう多…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 おっしゃるところの問題点は私はよくわかるのです。ただあくまでも日本の防衛でございまして、国権の最高機関である国会の御承認を得てやるというのが、私は本筋であると思うのであります。私どもといたしましては、そういうふうな緊迫した状態というものは、急に起るものというふうにはなかなか考えられません。やはり国際関係というものが微妙に動きまして、全然晴天へきれきのようにそういう事態が起るとは思わないのでありまして、国会の御承認を…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 国際情勢が平静なときに、晴天のへきれきのようにそういう攻撃が起るということはまだないだろうと思うのであります。まずどこの国でも、攻撃をしようということになりますと、兵力の集中、補給等をやりますので、やはりその辺は、徴妙な空気がおのずからどこかの情勢に現われてくるだろうということを申し上げたつもりでございます。

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/20

31衆議院 内閣委員会 第22号

○加藤(陽)政府委員 輸送機と爆撃機とは、飛行機そのものがだいぶ私違うと存じております。もちろん大規模な改装をして全然できぬということはございません。また御心配のような問題といたしましては、やはり海上の船であろうと存じます。これはそう足の短かい船というわけにもいかないのでありまして、隣国まで——領海しか歩かないかというと、そういうことはございません。やはり海上自衛隊の任務の一つとしましては、海上の輸送を護衛するというようなことを考えてお…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/13

31衆議院 内閣委員会 第18号

○加藤(陽)政府委員 お答え申し上げます。この前から当委員会でも申しておりますが、わが国の防衛につきまして自衛隊の考えておりますことは、局地戦を主としてやる。しかし全面的な戦争というものは、世界全般から見まして、最近の武器の発達から見ますと、もちろん起り得ないというように考えます。しかしその局地戦につきましても、あるいは制限的な核兵器が使われるかもわからない。こちらは使いません。使いませんが、使われるかもわからないというふうな設定は、わ…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/03/13

31衆議院 内閣委員会 第18号

○加藤(陽)政府委員 私からお答えいたします。今度自衛隊におきましては、職員千四百数十名を増員するわけでございます。これは平服職員でございますので、武器の関係はございません。ただ千四百名余り増員いたしますが、そのうちの千名は、現在補給処、学校等に働いております自衛官を平服職員にするのがむしろ能率的であるというのでかえまして、この千名の自衛官をもちまして地区施設隊、ロケット実験訓練隊、教育隊等に充当いたすのでございます。海上自衛隊の方にお…

防衛庁防衛局長1959/03/12

31参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(加藤陽三君) お答えを申し上げます。ミサイルというのは飛翔体、飛ぶものをミサイル、こういうわけでございます。ロケットというのは、そりミサイルを飛ばす原動力になる推進管、それをロケットというふうに考えております。

防衛庁防衛局長1959/03/12

31参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(加藤陽三君) お答え申し上げます。アトラスは大陸間弾道兵器でございまして、射程が八千キロくらいあるというふうに聞いております。この間アメリカで実験いたしましたときは、一万キロ以上飛んでおるわけであります。ボマークは、最初できましたときには二百マイルくらいの射程距離でございましたが、だんだんと改良されまして最近は四百マイルくらいまでできていると聞いております。

防衛庁防衛局長1959/03/12

31参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(加藤陽三君) お答え申し上げます。ホーク、テリヤ、ナイキでございますが、ナイキは地対空の誘導弾でございまして、ナイキの中にも二通りございます。ナイキのアジャクスというのと、ナイキのハーキュリス。ナイキのアジャクスは、核弾頭はつきません。射程距離も四十キロから五十キロというふうに聞いております。ナイキ・ハーキュリスの方は、核弾頭は装備可能でございます。射程距離も百キロくらいというふうに聞いております。それから、テリヤはやはり……

防衛庁参事官(防衛局長)1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○加藤(陽)政府委員 お答え申し上げます。最近の戦術核兵器の問題でございますが、だんだんと水爆によりまして大型のものを研究して参りますのと並行いたしまして、原爆等を使いまして小型の兵器を使っております。今私どもの承知しておる範囲では、二百八十ミリの原子砲というのがアメリカの兵器の系列に加えられておるのでございます。これは大体におきまして弾丸の重量は四百七十キロくらいでございまして、威力といたしましては、広島に落されましたものが二十キロト…

防衛庁参事官(防衛局長)1959/02/26

31衆議院 内閣委員会 第11号

○加藤(陽)政府委員 日本周辺におきます各国の兵力でございますが、交換されました資料その他を参考として申し上げますと、陸軍について申し上げますれば、ソ連が大体東経九十度以東——ザバイカル以東におきまして四十万から五十万くらい、中共が二百三十万から二百五十万、北鮮が三十五万ないし四十万、韓国が五十万ないし六十万、台湾の国民政府が約四十万というふうに見ております。 海軍について申し上げますと、極東におりますソ連の艦艇約七百隻、約四十万トンぐ…

防衛庁防衛局長1959/02/19

31参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(加藤陽三君) 私から御説明申し上げます。F—86Fのパイロットと飛行機の所要数の関係でございますが、当初計画を立てました際におきましては、初めての経験でございましたのでございますから、昭和三十一年春からジェット機の訓練を始めましたが、当時はアメリカ軍の所見を参考といたしまして一応の所要機数をはじいておったわけでございます。ところが、やってみますると、なかなか思う通りにいかない。一つは、当初は、採用いたしました。パイロットは、…

防衛庁防衛局長1959/02/19

31参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(加藤陽三君) ありません。

防衛庁防衛局長1959/02/19

31参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(加藤陽三君) 申し上げます。天川勇氏に対しましては、昭和三十年二月に、昭和三十三年度の資源面における日本海外依存度と輸送の脆弱面について、ということで研究を依頼いたしまして、謝礼を三万六百円を海上幕僚監部で払っております。三十一年三月十六日、米国陸軍の現状と新規計画の研究について、ということで研究を依頼いたしまして三万円、陸上幕僚監部でございます。あとは、三十年六月二十七日、三十一年三月十六日、三十一年十二月二十四日、これは…

防衛庁参事官(防衛局長)1958/12/22

31衆議院 外務委員会 第2号

○加藤(陽)政府委員 私は総務課の方から連絡を受けて参ったのでありますが、今聞きますと、井本君は出勤しておらないそうでございます。