加藤鐐造
会議録に記録された「加藤鐐造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 918 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 予算委員会36 件・36%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 災害地対策特別委員会1 件・1%
※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○加藤(鐐造)委員 今飛鳥田君の指摘された点ですが、法制部長はこういうことは前例があるとおつしやいますが、ほんとうにありますか。あなたのおつしやる前例というのはこういう意味じやないかと思うのです。要するに、委員会を通過して本会議にかかつたときに、さらに再度の追加修正あるいは改正が行われるということは今までたびたびありました。そういうことは国会運営上はなはだおもしろくないことだ、将来悪例を残すというので、われわれはそういうやり方に反対をし…
第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○加藤(鐐造)委員 そういう前例があつたら具体的に示していただきたい。具体的に示さないで、多分あつたであろうということで、あなたがそういうことをおつしやるということは、この法律が議員提案である性質から考えて、ことさらにその提案者を擁護するためにそういうことをあなたが言つておられるのではないかということにもなるのです。だから、そういう前例がある、前例があると、前例をたてにとつてあなたはこれを擁護されるならば、いついかなる場合にどういう問題…
第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○加藤(鐐造)委員 あなたがそういう的確な、具体的な証拠なくしてそういうことを言われるならば、これは重大な問題ですから休憩して調べていただきたい。それを調べずにしておいてそれはそれとしてというようなことで進められるならば、私どもとしても少し考えなければならぬ。
第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○加藤(鐐造)委員 今前例として二つの事例があげられましたが、特に最初にあげられたのは会議の原則である一事不再議の原則を破つておると思うのです。こういうことを、前例があるからこれは合法的だと考えられる法制局の考え方というものは、非常に間違つておりはしないかと思うのです。私は、法制局というものは、こうしたいろいろな法理上の原則を破つたり、あるいはそれを誤つたりするものに対して、正しい解釈を与えて行くのが法制局の任務ではないかと思うのです。…
第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○加藤(鐐造)委員 鍛冶君の言われた改正案の内容がいいとか悪いとかいう問題を私は言つているのじやない。あなたは誤解しておられる。一つの修正案なり改正案なりを出して、そうしてきのう衆議院を通つたばかりで参議院にまわつておるのに、また追つかけて出すというようなやり方は、国会運営上やめた方がいい。短期の国会なら短期の国会のように、参議院でも急いでやられる、おそらく明日参議院を通ると思う。それが成立してから正式にこちらで会議にかけたらいいと思う…
第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○加藤(鐐造)委員 今の鍛冶君の提案の中の、映画だとか演劇だとかいうもので公衆が集まつておるところに行つて演説するものも個人演説会とみなすということは、性格を混同していると思う。個人演説会というものは、その候補者の演説を聞こうという目的で集まつて来た人の集会なんですね。ところが、映画だとか演劇だとかいうものを見ている公衆の中へたまたま行つて演説するということは、街頭で人が集まつているところへ行つてたまたま演説するということと同じなんです…
第20回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○加藤(鐐造)委員 選挙の場合に演説するということは、できるだけ多くの人に政見なり見識を聞かせるということなのであります。だから、私は、そういう場合に制限を設けるという考え方はいけないと思います。今の鍛冶君の話によりますと、工場等では特に自由党の諸君が差別待遇を受けて来たから、こういう規定を設けなければならぬということをおつしやるが、ますますこういう考え方はいけないと思います。そとで、あなたは工場等では差別待遇をしばしば受けたとおつしや…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第61号
○加藤(鐐造)委員 ただいま永井君の質問に対する御答弁を聞いておりますと、電力料金の値上げはすでに政府としては腹をきめておられるようであります。おそらく発表の時期をいつにしようかということであろうと思いますが、やはり発表されるならば、この国会中に発表して、その値上げをしなければならない理論的根拠を示されるのが至当だと私は思うわけであります。その点は永井君からもしばしば繰返して質問をせられておりましたが、私もそう思うわけでございます。そこ…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第61号
○加藤(鐐造)委員 まだ政府は最終的な決定をしておるものではないという御答弁でありますので、それを信用いたしまして意を強うするものでございます。この問題は軽々に処理すべき問題ではない、値上げをすべき問題ではないと私は考えます。古池政務次官も言われたデフレ政策の強行が、恐るべき結果になるということは、昨日も私は大臣に対する質問の中で申し上げました。そのいわゆる恐るべき結果はどういうふうに来るかと申しますれば、国民生活の破綻ということから、…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第61号
○加藤(鐐造)委員 こまかい点は午後質問いたしますが、先ほど来政務次官並びに局長から申されておりましたいわゆる企業の安定ということがどうしても電力の場合には必要だ、この点でございまするが、一体電力の五箇年計画を遂行して行きまする上において、ある程度の企業の安定性ということが必要であるということも私ども認めます。しかしながら電力会社は最近毎年大体一割五分の配当をいたしておるわけでございますが、いわゆる電力料金の値上げをやつてまでこの程度の…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第61号
○加藤(鐐造)委員 それからもう一つ局長にお伺いしますが、いわゆる渇水準備金というものが年々増加して来ております。私は科学者ではございませんからよくわかりませんが、最近日本はいわゆる豊水期に入つておると言われておる。そう言われれば、なるほど最近数箇年は雨量が多くてはなはだしい渇水になるということはございません。そういう点から考えて、渇水準備金が順次ふえて百億を突破しておりますが、一体局長は渇水準備金はどの程度が適当であるとお考えになりま…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第61号
○加藤(鐐造)委員 あとは午後に譲りますが、この際局長に申し上げたいことが一つございます。それは、言うまでもなく、電気事業は公益事業の第一に位するものでございまして、あらゆる算業の原動力である。そういう事業の性格にかんがみて、日本には公益事業委員会というものがかつてあつて、これは単に電気事業を指導するとかいうようなことだけではなく、いわゆる公益事業の名前の通り、消費者の立場からもいろいろと電気の問題を考えたものである。そういう意味も持つ…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第61号
○加藤(鐐造)委員 中島局長は率直に述べられましたが、そこで私は政務次官の考えを承りたい。通産省の一局としての公益事業局は、ともすると電力会社側の立場に立つてものを考える傾向が強くなることは立場上やむを得ないと思うのであります。そこで公益事業としての電力事業を指導育成する点からいつても、また大衆の利害という点の考慮の上に立つて電力事業を指導して行くためには、別の、たとえば電力審議会というようなものがなければならぬじやないか、こういうふう…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号
○加藤(鐐造)委員 質問者が多いようでございますから、できるだけ簡単に質問いたします。 先般の各委員の質問に対する大臣の御答弁によりますと、最近輸出の面においては大分好転して来たということでございます。しかし先般いただきました特需の資料——これは私の要求したものの一部分のように思いますが、これを見ましても、特需の両においてはおそらく政府が予定しておられるであろう数字にほど遠いものが載つております。こういうところから将来を勘案いたしますと…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号
○加藤(鐐造)委員 一月以降の数字を発表していただくにあたつて、昨年度との比較を同時に発表していただきたい。
第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号
○加藤(鐐造)委員 特需の面は後ほどまた詳細に承りたいと思いますが、特需はおそらく五億ドルをあまり越えないであろうということは何人も想像するところでございまして、それ以上のことを今の情勢で望むことは無理ではないかと思います。そうしますと、二億数千万ドル特需の面において減るだけ、直接輸出の面で伸ばさなければならないということでありますが、最近の輸出が伸びた原因について端的にお示し願えればけつこうだと思います。特に最近のデフレ政策による効果…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号
○加藤(鐐造)委員 ただいまインドネシアの輸出の話が出ましたので、この際お聞きしておきたいことは、インドネシアに対しましては、たしか一億三千万ドルの貸越しになつておると思います。新聞の報ずるところによりますと、これが回収できるかどうかわからない。そうして輸出入のバランスの面においてもなかなか改善されない状態にあるわけですが、一体インドネシアに対する貸越しの問題は、近い将来において解決する見込みがあるかどうか。またその解決策はどういうこと…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号
○加藤(鐐造)委員 しかしこうした輸入と輸出のはなはだしくアン・バランスな面においては、ただ相手が買つてくれるからどんどん出すというのでは、かりに賠償ができても非常に長期になることになりますので、これは特別な方法を考えて行かなければならないと思います。たとえば最近インドネシアとドイツとの三角貿易の話が出ておるようですが、この問題は実現いたしますか。
第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号
○加藤(鐐造)委員 先回の委員会でもどなたからかお話がござましたが、現在の政府のデフレ政策は、少し金融と財政の面にのみ重点を置き過ぎて、これに対応するところの経済政策について比較的考慮がめぐらされておらないために、デフレ政策の効果としては相当上つておるようでございますが、しかしこれが行き過ぎて恐慌の一歩手前というところに来ておるのではないかというふうに思うわけでございます。もしこれが恐慌状態になりますと、今御報告になりましたような輸出が…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号
○加藤(鐐造)委員 時間がありませんから先を急ぎますが、私は政府の貿易政策は、一口に言つてはなはだ不徹底であると思います。いずれの国を見ましても、国際収支のバランスが非常にとれない状態に陥つて、その国の経済が非常な不安な状態に陥つた場合には、まず第一に外貨をできるだけ圧縮をしております。ところが先般発表された外貨の予算について見ましても、最初政府が予定した一億ドルよりも最終決定は一億一千万ドルか増額されておるように聞いております。私は今…