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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 今回の鉱業法並びに鉱山保安法の一部改正が急遽行われることになったのは、おそらく最近各地におきまして特に炭鉱関係の鉱山において災害が頻発しておりまするので、それにおびえた結果、そうしてまたこれらの問題が大きな社会問題として取り上げられるに至ったというような現状から、急速この二法の改正を試みられたものと私は考えております。しかしこの改正の内容はきわめて簡単なものでありまして、要するにほんの一時の思いつき程度のものにすぎな…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 今回のこの臨時国会に鉱山保安法、鉱業法の改正をお願いいたしましたのは、ただいま先生から御指摘のように、最近石炭鉱業につきまして非常に災害が発生いたしますので、この災害の防止に少しでも役立つように法律を改正いたしたい、かような見地から提案をしていただいたわけでございますが、私どもといたしましてこの鉱業法の問題につきましては、大臣も御言明されておりますように、全面的に改正の点を従来の経験から見ましていろいろ考えておるわけ…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 現在の単純なる先願制度を是正することが、悪質鉱業権者に対する規制を行うことであるという政府の御意見については私も賛成するものでございます。それで先願制度を是正する場合に官僚政治で常に起りますところの弊害は、大幅な認定ということが行われやしないか。本省の認定、通産局長の認定、特に関係地区の通産局長の認定というようなことが相当大幅に出てきやしないかということを私は心配する。そういうことになりますと、そこにまたいろいろに大…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 あるいはそういった数字について、今ここで御説明を求めることは無理かと思いますけれども、私のお聞きしたのは、今まで一体いかに、との鉱業法に基いて監督をせられたかということを具体的に承わりたいと考えて、違反というものがどの程度に摘発されているか、何条による違反がどの程度にあるかということをお伺いしているのです。

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 鉱山の保安監督の問題については、なお追っていろいろ伺いたいと思いまするが、今の御説明でもわかることは、大きな災害が超ると、あわてて監督を厳重にする、予算をふやす、こういうことが従来の通産省のやり方だったと思います。今のお話の施業案の違反ということは、特に亜炭地帯ではざらにやってきたようですが、そういう監督の不行き届きということが、災害の頻発の原因だということは申すまでもございません。 そこで鉱業法のことについて、なお…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 六十日間というと相当の長い期間ですが、この間にいろんな問題が起る場合があろうと思います。災害の問題もそうですが、その取り消された鉱山がきわめて重要なる価値のある鉱山であるというふうな場合に、これを保護するというようなことを考えておらないのか。六十日間の空白を置くということは、その間に落盤とか、地盤の崩壊、いろいろな問題が起って、せっかくそこが重要な鉱物であって、相当のものを産出して採掘しておったにかかわらず、取り消さ…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 ちょっと聞き取れなかった点がありますが、そういう保護をするとか、あるいはまた災害を防止するとかいうような処置が考えられないとすると、これは重大な欠陥ではないかと思うのですが、もう一ぺん説明して下さい。

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 私は取り消しをしてはいけないというのではなくて、悪質な鉱業権者に対してはもっと厳重にやったらよかろう。最近、取り消しについて先ほど承わりましたが、あまりやっておられないようで、明確な御答弁はありませんでした。最近私は新聞で見ますと、亜炭業者で一件取り消しが行われたものがあったようですが、従来あまり行なっておられないようです。私は悪質な業者に対してはどんどんやったらいい。ただそれをやって六十日間の空白期間を置く場合に、…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 時間かないので、あまり一つの問題で議論しませんが、私が常識的に考えて、従来の法律ですと、すぐ次に出願する。鉱物が重要なる資源であるとすれば出願する人がある。また重要な鉱物であれば、政府もすみやかに許可もされるでしょう。ただ今度の六十日間という空白があるとすれば、やはりその間は全然だれにも責任がないということ、これは直ちに次の出願ができても、やはり許可までには空白があるのだから大した違いはないという考え方かもしれないけ…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 それから最近、実際問題として各地に起っておる問題だからお伺いしますが、地上の公益企業と地下資源との関係ですが、たとえば電源開発、発電所等を開発する場合に、関係地域であるというようなことで、相当重要な地下資源があって鉱区を申請しても、許可されないような事例があるようですが、これは法的な根拠はどこにありますか。あるいは私の不勉強のためかもしれませんが、一つ承わりたいと思います。

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 そうすると、それは何ら法律や省令によらず、ただ利害関係に基いて両者の調整をするというだけですか。実はその関係というものが非常に末梢的なものであっても、これは電源開発の地域である。たとえば湛水区域の非常に末端であって、そこで開発しても、実際にはほとんど工事に関係のないような場合であっても許可しないというようなことが、往々にしてあるようですが、その点もう一ぺんお伺いしたい。

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 それではさらに保安法の関係について、保安監督の方にお伺いしたい。 まず第一に、この施業案を許可する場合に、二重監督の関係にあるわけですが、施業案を許可するものは通産局でしょうが、保安監督部長は一体どの程度それに発言権を持っておられるか。当然意見を述べることができるし、協議もせられるであろうと思いますが、しかし私の見るところによりますと、保安監督部長の発言権は非常に弱いような気がしますが、その点どうですか。

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 あなたの御説明の通りならばよろしいけれども、何といっても役所というところは、局長と部長との関係は、やはりその発言権の強弱ということになって参りますので、従来どうも監督部長の発言が弱いというところから、施業案のずさんという問題になってくるように思うので、その点は、監督部長は監督部長としての責任を十分に果すように、督励を願いたいと考えておるわけです。 それから被害者の救出の措置ですが、これは当然鉱業権者の責任でやるわけで…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 そこで、この改正案の中に、「必要な措置」とか、「必要があると認める」というような抽象的な言葉で表現されておりますが、この「必要な措置」というのは一体どんなことか、「必要があると認める」というような、その基準をお示し願いたい。

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 侵掘が行われて、そのために災害が起ったというようなことについては、侵掘の停止とか閉鎖を行うということですが、私はそれだけじゃ不十分じゃないかと思う。その前に先ほど来申し上げておる、あなたも今後強化すると言われたが、監督の強化という問題がなければならぬと思う。その監督の強化ということは単に施業案だけを机の上で見るということだけでなく、実際に現地の監督、特にそうした災害が起る可能性のあるところの鉱山に対しては、坑道の中に…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 局長は口をきわめてないとおっしゃるけれども、事実行って聞いてみますと往々にしてあるのです。私の言うことが一、二の例であっても、私は重大なことだと考える。その一、二の例がおそらく最も鉱害の起りやすいような危険な鉱山だということになりはしないかということを私は心配して、そういうことを申し上げておるのです。これは私は希望として鉱害の頻発しておるところの現在では、特にそういう点では注意されておると思いますけれども、鉱害が遠の…

日本社会党1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 北九州等の大炭鉱地帯における場合と、中小業者ばかりの亜炭地帯の場合とでは状況が違うと思う。亜炭地帯等における災害の場合に、そういうものがすぐ間に合ったという例は今まで少いのです。だから私は申し上げるのであって、わずかばかりの金でもとおっしゃらないで、できるだけ一つ補助金等をたくさん出してやって、必ずそういうものを備えさせるというふうに指導願いたい。これは強く私は要望いたしておきます。 それから時間が来ましたからこれで…

日本社会党1958/10/08

30衆議院 商工委員会 第3号

○加藤(鐐造)委員 昨日に引き続いて三木経済企画庁長官に質問をいたしたいと思います。 昨日の三木君の御答弁は、率直に申しまして少しおざなり過ぎるような気がいたします。私がこうした地味な問題について長々と質問いたしまするのは、今日の日本の不況は、現在政府が考えておられるようなものでなく、非常に深刻な、しかも長期にわたるものであると考えるから、今日の日本の、いや世界の景気が大きく曲り角にきておるということを、多くの人から言われておるところで…

日本社会党1958/10/08

30衆議院 商工委員会 第3号

○加藤(鐐造)委員 これは議論すれば際限のないことですが、中共のいわゆる生産力の伸びというものを、どうも軽く見ておられるんじゃないかと私は思う。御承知のように、中共ではもうここ数年前から、重工業生産から軽工業生産に転換――転換というよりも、軽工業生産に大いに力を注ぎつつある。その結果が、今日今私がお話ししたような状況になってきておるわけです。単にこれは中共内で生産される消費財というものが、東南アジアに輸出される。すでに輸出されつつあるも…

日本社会党1958/10/08

30衆議院 商工委員会 第3号

○加藤(鐐造)委員 クレジットの供与、特に延べ払い方式というものが一つの呼び水となって、輸出の振興をはかれれば非常にけっこうだと思うのですが、ただ漫然とこれをやって、インドネシアのようにこげつきをますます大きくするというのでは、何もならぬということを申し上げたいと思うわけでございます。 それから先般来、特にインドネシアの賠償問題にからんで、消費財をいわゆる現物賠償の一部に充てるというような話がありました。繊維その他のものが振り当てられる…