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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/10/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 答弁せられないならばあえて追及をいたしませんが、おそらくそういうものはもうあなたのお手元にあると思います。従って公平にとおっしゃいましたが、これは当然公平にやるべき問題であって、今さら釈明されるべきものではないと思います。要は実情を十分調査して配分をしていただきたい。大都市中心でなく、各府県などの災害がある際ですから、やはりすみずみまで目を通して配分をしていただきたいということと、それからもう一つかりに十二億といたし…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 長官は就任早々で他の分野からお入りになったので、大いに一つ実態を研究して、適切な処置をとっていただきたいと思います。 そこでまず第一に承わりたいことは、先ほど来繰り返し質問しておりますように、金融機関というものは、どうしても都市に集中いたしております関係上、都市中心の融資ということになりがちでございます。そういう点からは、今回の災害は非常に広範囲であり、個人災害が多いので、小都市、農村にまで深刻な災害が及んでおるわけ…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 その場合に、少し質問がこまかくなりますが、たとえば今陶磁器の例をおあげになりましたが、陶磁器は大体今度の災害におきましても三県にまたがって存在しております。これは連合会もありますし、一括してワクを設けられるのか、県別に大体のワクを設けられるのか、その点をちょっと……。

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 融資を求める側においても、たとえば組合からまとめて商工中金から借りようという者もあるし、中小企業金融公庫から借りようという者もあるでございましょう。だからまあそれぞれの要望の実情によって大体の方針をきめるということであろうと思いますが、しかし私は今度の災害が特に名古屋という大都市に集中的にございましたので、そうした名古屋地帯の大きな災害に幻惑されて、重要性においては同様高いところの地方の災害等が軽視されはしないか、も…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 石炭局からどなたか課長が来ておられるということでしたが、その方か……。

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 通産局で非常に親切にあっせんしようとしておられることは私も知っておりますが、先ほど来大臣の答弁にあるように、貸し手と借り手というようなことで考える場合には、非常な困難があることを今申し上げたのです。従って私はそれは通産局がよほど親切に指導しあっせんせられないと、なかなかあっせんされてもその効果があがらない、その結果が経営困難になって廃鉱になるというような場合も生じてくると思うので、これは特に考えておいていただきたいと…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 今度は二十八年の災害と違って、非常に広範にわたって、従ってその人員も多いわけです。これを労働省が認めるかどうかということは、まだ決定しておらないようですが、これは一つ通産省からもぜひこれを全面的に認めるように折衝していただきたい、それだけを要望いたしておきます。 私の質問はこれで終ります。

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 私は約二週間前に、岐阜県の御嵩地区に起った一つの大きな事故の問題について、通産省当局に質問いたしたいと存じます。 昨年森山炭鉱の事故で十一人の犠牲者を出しました。ところがその御嵩地方にまたまた五人の犠牲者を出すというような大事故が起ったわけでございます。しかもその事故の状態が全然昨年の森山炭鉱の事故と同一ケースであるということ、私はここに一つ大きな問題があると存じまするので、特にこの事件を重大視しておるわけでございま…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 今の局長の御説明によりますと、あの地帯の状況は十分知っているということでございます。それは当然のことと思います。従って危険は相当予想されておったから、いろいろな勧告もしてきたということですが、この問題についていろいろ具体的に後ほど順次承わりたいと思っております。 もう一つお聞きしたいことは、特に同和炭鉱のあの狭い地域ですが、あの地帯は今申し上げました通り、幾つかの廃坑が縦横無尽に通っているところである。そういうことは…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 それらの点を十分調査しておられるとすれば、いよいよもって、通産省の責任は重大だといわなければならぬ。今申し上げましたように、土地の人は口をそろえて、あの地帯は非常に危険であるということを言っておる。せんだって私が町役場をたずねたときも、町長がそう言っておったのです。だからそういう点を調査され、これらの人について調査されたとすれば、通産局の責任はいよいよもって重大だといわなければならぬと思うわけです。実は、せんだって私…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 そこで施業案について承わりたいのですが、この鉱区の現在掘進しておる所は、今申し上げました通り学校の下になっております。そこで当然この施業案を認可するについては、鉱山保安法第二十三条の第一項の特別掘採計画というものを出さなければならぬはずになっておりまするが、これは出ておるかどうか、それからまたその場合に鉱業法六十四条によるところの学校管理人あるいは管理庁の承諾をとっておるかどうか、その点を承わりたい。

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 著しい鉱害が予想されておるところに限って指定をしておるということでありますが、そうすると、この御嵩地方は現在まで年々人命に関する大災害が頻発しておるのに、なぜこれを著しい鉱害地帯と見られなかったか、そういう認識だとこれは大へんおかしいと考えるのです。大きな災害がもう三年続いておるのです。だから非常に坑道が浅くて大陥没とかいうようなことはなかった地帯であるけれども、しかし最近のように年々数人あるいは数十人の人が死ぬとい…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 それではもう一つ。将来の危険防止について方法があるわけですが、今申し上げましたように、この地帯は学校の下になっております。それからまたその付近は大体小都市ではありますけれども、人家の密集地帯になっておる。そうした地帯が今日いわゆる鉱業権の試掘権にいたしましても、採掘権にいたしましても、申請すれば必ず許可しなければならない、こういう状態ですが、しかし土地調整委員会法によりますと、所管大臣あるいは都道府県知事の申請があれ…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 私は今までの両局長の答弁を聞いて、少しおかしいと考える。とにかく昨年は十一人の人間が死んだんです。今度は五人の人間が明らかに死んでおる、もう水につかってから二週間を経ておりますから。こういう事態を大災害とは通産省は考えないのかどうか、そこに私は問題があると考える。しかも今まで私が繰り返して申し上げましたように、今度の同和炭鉱はその付近一帯にハチの巣のように縦横に廃坑が通っておって、その中には当然水が充満しておるはずな…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 局長の言われる通り、一番大切な問題は巡回監督だと思います。この問題については、私はほんとうに出先の監督官が誠実にその任務を果しているかどうかを疑うのです。というのは、特にこの同和炭鉱の場合のごときは、危険であることはもう初めからわかっているんです。だから露骨に言えば、施業案を初めから認可すべきところではないと考える。そういうところを従来しばしば勧告した、何々の指定をした、とおっしゃるけれども、私はこれは十分な調査が行…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 考えられないとおっしゃるけれども、事実はそういうことがしばしばあるのです。私はそういうことを現に聞いているんです。だからこれは一つ上司の方から常に厳重に下僚に対して、現地調査の場合には必ず坑道に入って調査するように命令していただきたいということを申し上げておきます。 それから最近のこの地方の大きな事故のほとんどが三国人の所有している鉱区なんです。私はこれは偶然ではないと考えます。もちろん三国人だからといって——誠意を…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 三国人の所有する鉱区についての問題は、今局長のおっしゃったような問題ではないのです。しかしこれはあなた方がお調べになればわかることなんです。特に私がこういう脱法行為をやっておるということを指摘しなくても、あなた方は御承知のことだと思いますから、この点はあまり具体的に申し上げませんが、これは一つ将来鉱業法の改正を考えていただかなければならない問題だと考えます。 それから昨年の森山炭鉱の大事故以来、従来非常に鉱害に対して…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 今の御説明だと、予算措置がどうしてもできなかったからできなかった、こういうお話ですが、予算措置の点で全然自信がないのに、当時の村田局長が八月一日から地域指定をしようというような言明をされるはずはないと考える。私はどうも今の局長の御答弁は少しごまかしがあるのではないかと思います。しかしもう最近相当積極的にいろいろと措置を講じておられるようですから、その点を今さら追及してみたところで、しようのないことですから追及いたしま…

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 鉱業法の改正については、前回通り目下検討中ということですが、一体いつまで検討されるつもりですか。大体いつごろ改正案をお出しになるつもりですか。その一点をはっきり言明していただきたい。

日本社会党1959/01/31

31衆議院 商工委員会 第8号

○加藤(鐐造)委員 重ねて要望いたしておきますが、私が今申し上げましたような趣旨に基くところのそうした点を十分盛り込んだ、根本的な改正の成案を一日も早く得て、そして国会に提案していただきたいということを要望しておきます。