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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 今のような答弁をせられるとまた一問したくなりまするが、そういう前世紀的な古い考えでこの学校教育の問題をもし考えておられると——苦しまぎれの答弁ならよろしいですけれども、そういうことを考えておられるならば、あなたは文部大臣として適任者じゃないということが言いたくなります。もっと、災害復旧であるということと、将来こういう事態が起こったらどうなるかということを考えて、せいぜい大蔵大臣と折衝して予算をたくさん取ってもらいたい…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 今回の伊勢湾台風による災害は前古未曽有の災害といわれております。大臣もいち早く現地を視察せられて、この点は痛切に感ぜられたことと思います。まさにその惨状は目をおおうものがございます。気の強い池田通産大臣といえども、この実情を涙なしには見られなかったろうと思うのでございます。従ってこの実情を見て池田通産大臣も相当の決意をせられたことと思う。特に所管である商工業者の復興に対して相当の決意を持っておられるものと思うのでござ…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 大体中小企業者に対する融資というものは、先ほども申し上げましたように多くを政府資金にたよらなければならないということです。そこで中小企業金融公事であるとか国民金融公庫であるとか商工中金であるとかいうものが、この際大いに活用されなければならないわけでございまするが、さらにこの三機関が活用されるには、先ほど来他の委員から質問のありました保証協会の保証というものが非常に重要になってくるわけでございます。先般来この保証協会に…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 従来の実績から市中金融機関に多くたよっておるということはこの際当てはまらぬと思います。まず各府県の復興融資計画をいろいろ聞いてみましても、大体政府三機関に半額、市中銀行に半額の程度で一応計画を立てておるようでございます。これはやはり非常に多額の復興資金が要るわけですから、市中銀行としてはそれに応ずるであろうかどうかということが一つ問題でございます。従って政府しとてはこの際大いに奮発してもらわなければならないということ…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 私はそういう御答弁でございまするならば、この際現地の状況あるいは各府県のいろいろな融資計画等から見まして、少くとも十五億くらいは追加出資されなければならないのではないか、それくらいなければ妥当とは言えないのではないかと考えまするので、それを強く要望いたししておきます。 それから先ほど小川委員との間に質疑がありましたこの保証の保険填補率の引き上げの問題、それから保険料率の引き下げの問題でございまするが、これは大臣は目下…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 大臣の時間の都合があるそうですから、大臣に対する質問だけさらに二、三申し上げます。 次にこの料率の問題ですが、私が聞くところによりますと、政府は、国民金融公庫、中小企業金融公庫ともに大体五十万円以下の融資に対してのみ六分五厘、それ以上は従来の普通金利とするというような考えだということですが、その通りですか。

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 それではやむを得ませんから、私の希望を申し上げておきます。言うまでもなく国民金融公庫と中小企業金融公庫とは、貸付対象が違いますから、国民金融公庫としては、一般に五、六十万が限度で貸付をしておられるようでありますからして、この際としても五十万円以下で大体いいのではないかと思いますが、しかし中小企業金融公庫になりますと、これは五十万円では少し低過ぎるのではないかと考えるわけでございます。大体今度の災害の状況を見ましても、…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 そういう従来通りの考えで貸付が行われるということになりますと、非常な災害を受けておりながら融資が受けられない、従って復興ができないという気の毒な業者がたくさん出てくると思います。私は、金融機関であるから確実の率が高くなければならないという金融機関の側に立った考えではなく、あるいは大蔵省的な考えではなく、通産大臣としての立場に立って、いわゆる損失はできるだけ政府が補償するという立場に立つ考えていただきたい。従ってある場…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 貸す人と借りる人とおっしゃいまするけれども、私が今申し上げておるのは政府関係の金融機関の場合を言っておるのです。政府関係の特殊な金融機関、政府資金によって行われる融資ですから、私はこの際危険に対しては政府が補償するという立場をとるのが当然ではないかと考えております。だからそういう点で、私はこれ以上大臣に要求しても今即答はせられないだろうと思いますからして答弁は求めませんけれども、市中銀行の場合を言っているのではなく、…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 それではもう一点だけ大臣にお伺いして、大臣に対する質問はこれで打ち切ることにいたしますが、従来の政府資金の貸付あるいは政府関係のいろいろな金融機関等の貸付の債務の返済等の問題でございますが、この際債務の返済に追われて復興が困難になるというような問題も多々あろうと思います。従ってこの際一定の期間を設けて、この返済期日の延期というような処置を講ぜられる考えはないか。

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 金融機関の方に承わりたいと思いますが、従来代理貸しをしておりました中小企業金融公庫の場合ですが、代理金融機関に取り扱わせておる関係で、代行店の選別融資というか、あるいは縁故融資というか、従来の取引関係に重点を置いて貸すという傾向が非常に強い。従来われわれもそういうことをできるだけ改めるようにということを強く主張してきたのですけれども、そういう弊害はまだなかなか改まっておりません。昨年の伊豆台風災害の場合でもそういう話…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 従来も今中野さんがおっしゃったようなことを言ってこられたわけですが、今おっしゃる通りに、支店のあるところは比較的直接貸しも円滑にいくが、少し離れた地域ではそれが困難だ、こういうお話でございますが、これは私は幾らでも方法はあると思う。調査する人員をふやすとかなんとかいうことで簡単に片づくのではないかと考える。従って、それはぜひ一つそういう方法で、できる範囲でということでなく、あらゆる方法を尽してできるだけ円滑にいくよう…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 抽象的な答弁ですと、どうも言葉だけでごまかされてしまう危険があるわけですが、ぜひこれを大いにやっていただきたい。それから今おっしゃったような巡回相談所を設けて巡回するというようなことは非常にけっこうだと思います。これをできるだけ多くやっていただきたいと思います。 それからもう一つ、代理金融機関の縁故貸付の弊害を是正する方法として、あるいはまた貸し出しの迅速化という点からいって、この際特別に代理貸しの八〇%の保証をこの…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 次に、国民金融公庫の理事がおいでになっているそうですから質問いたします。 従来地方の国民金融公庫の貸付状況を見ますと、一件当りの額が非常に少い。三十万円借りる人は、商工業者でありまするならば、相当信用度の高い人が借りられる程度であって、多く生活資金——国民金融公庫の目的でありまする生活資金というようなものについては非常に零細である、十万とか十五万というものが非常に多いわけです。従って、限度の百万借りるというような人は…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 従来の二十万と五十万という限度が、すでに低過ぎるのです。だから、この点、一般融資の場合も是正する必要があると思いますが、この際百万と三百万に変えられたことはおおむね妥当だと思いますが、果してその限度まで借りられる人がどれだけあるかということが問題なんです。限度は設けても、貸し出しはおおむね低額であるという結果に終りはしないかと考えますので、その点は十分、この限度を引き上げたという点を大いに活用していただきたい。これは…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 それから、商工中金が金利が非常に高い、ほかの金融機関よりも高いわけですが、これは商工債を発行しておる関係上、やむを得ぬとおっしゃいますが、しかし私は商工中金も、中小企業を対象とする金融機関である以上、これをもっと下げる必要があると考えるのですが、その点、商工中金としては何か考えておいでにならないか。あるいは、政府の出資をもっと増額するとかというような方法によって下げるというようなことを考えておいでにならないでしょうか…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 次に中小企業信用保険公庫の理事長にお伺いいたしますが、先ほど来大臣の答弁によりますると、保証基金というものはまだどれだけにするということを決定しておりません。しかし保険公庫としてはいち早く増額を要望しておられるようでございます。あるいは六億を要望されるということも聞きました。またきょうここに参考資料として出て参っておるものを見ますと、十二億を要望しておられるということが見えておりますが、理事長は十二億で足りると考えら…

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 従来の年間の保証基金は四十億と聞いておりまするが、それは今までどういうふうに使われておりますか。これが相当余っておって、この災害融資の方に相当利用されるかどうか、その点を承わりたい。

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 今回特別追加要求をしておられる金は、これは十二億になるかもっとふえるか、とにかくその追加出資せられたものは大体どこの県にどのぐらい配分されるか、現在の予定は十二億ですから、十二億の配分計画をお持ちでしたら承わりたいと思います。

日本社会党1959/10/10

32衆議院 商工委員会 第7号

○加藤(鐐造)委員 災害の規模も大体わかっておるはずで、従ってそこで十二億というものを割り出されたのですから、これは配分計画があるはずです。それが発表されないということはちょっと理解に苦しむところですが、その点どうですか。