P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 大蔵大臣は、将来のことでありますから、いわゆる財政の健全という建前から、それをかりにあるものとしても見るわけにいかないというようなお考えで、今のような答弁をされておると思いますが、今は非常時なんです。これだけの大災害というものは、いわば国全体の非常時だと考えてもよい。それくらいの見通しを持って大体正確な伸びの率を計算するのが、この際正しいのではないかと私は考えるわけでございます。そこで次にもう一つ、所得税の自然増収で…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 当初予算を見ますると、雇用量は一%増、給与水準は五・六%増、こういうふうに見込んで三百九十九億の増収を想定しておられるようであります。特に雇用者数は前年度千九百九十三万人であったのが、二千六十七万人と七十四万人の増の見込みであった。ところが百二十万人の増加が見込めるということになりますると、さらに五十万人近くも雇用増を見込めるわけでございます。そうすると、この二十九億円の自然増というのは根拠が薄弱である。これをはるか…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 百二十万人の増の根拠はまた後ほど申し上げるとして、もう一つ申告所得の増というものは全然見込んでおられないのでありますか、この点はどうですか。全然見込まれない状態であるということはちょっと言えないんじゃないかと思いますが……。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 時間がないので、政府委員と押し問答しておっても仕方がありませんから、大蔵大臣にもう一つ財源の問題をお尋ねいたします。 今申し上げたように、私は税の自然増収というものはもっと見積もるべきであると考えます。大蔵大臣も今いろいろと答弁せられたけれども、大体私の申し上げておる筋はお認めになったように思うので、これは再考を願いたいと考える。 もう一つ財源として考えられるのは、インベントリーの問題でございます。これは現在千五百十…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 大蔵大臣はあくまで予算はあれで十分だということを固執されますので、私の意見とはまるっきりこれは押し問答になるわけであります。私は足りないという見地に立って申し上げておる。その点についていろいろと各省の間の意見の食い違い、要求予算との食い違いも申し上げたわけですが、これは食い違いがあるということは、おそらくここで言われないでしょうから、まあ私は、将来もしほんとうに改良復旧をしようとするならば、国土保全のために、民生の安…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 根本の考えには賛成であるが、現在考えておらないというのはどういうことですか。これは主として財政的な理由によることか、その点、承りたい。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 そうすると最初におっしゃったことと違いはしませんか。原則としては賛成するというならば、その方向に向かって一歩でも進めるのが政治である。原則としては賛成するが実行できないというのは政治じゃないと思うのですが、その点どうですか。現在としてはそれは行なえないとおっしゃる理由を承りたい。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 そうしますと岸首相は依然として、天災はやむを得ない、こういう非常に古い時代の日本の慣習というものにとらわれて、いわゆる福祉国家というものの基本的な、個人の財産、生命を保護するという考えにはまだ到達できない、こういうふうに判断して差しつかえないですか。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 よく天災か人災かということをいわれますが、今回の災害についても、これは明らかに人災だと考えられる問題が多々あります。たとえば名古屋市におきましては、港区、南区等にありまする貯木場からあふれた材木、流木のために千七百人の死者が出ておるといわれております。これは愛知県の全体の死者の半ば以上でございます。流木のために千七百人が死亡しておるという事実、これは重大な問題だと思う。単に人が死んでおるだけでなしに、この流木のために…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 業者が補償するというのは、前回も例があったそうですが、きわめてわずかで、一人当たり百何十円にしか当たらなかったというような話を聞いております。これでは補償というような言葉には当たらない。この点は、農林大臣にしても運輸大臣にしても十分監督して、ある程度の補償が行なわれるように、死者の霊が慰められるような方法を講ぜられることを要望いたしておきます。 それから、時間がございませんので次に移りまするが、通産省関係ですが、今回…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 私が申し上げるのは、単に政府関係の金融機関だけの問題ではございません。全体の資金としてどれだけが必要であるという見解を持っておいでになるか。そしてこの民間の金融機関と、いわゆる市中金融と政府関係機関との供給する割合というものを承りたい。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 今の説明によってみましても、民間金融機関に依存する割合というものは、非常に多いと思うのです。こういう点になりますると、いわゆる中小商工業者の中で特に立ち上がりの困難なのは零細業者でございまするが、この零細業者に対しては、特に市中銀行は貸し出しを渋っておるという事実は、通産大臣も十分御承知のことと思うのであります。私は、こういう点は、時間の関係で簡単に申し上げまするけれども、政府はもっと金融機関を督励して、あるいは政府…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 私は先ほども申し上げましたように、個人災害に対しても、やはり補助制度をとるべきだという見地から考えて、一方農業災害に対しては従来補助金制度があるからして、商工業者に対しても一歩進んでこの方法をとるべきではないかと考えます。しかし、個人に対するところのいわゆる補助とか補償というようなことは、この際できないという岸首相の考えの上に立っても、少なくともこういうことは通産省当局としてできるじゃないかということを考えまするが、…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 中小企業振興資金助成法をこの際適用するということですが、これは災害者に対して適用するということですか。さらに経営合理化のための設備または協同組合の共同施設等に対して、どの程度のワクで貸付を行なおうとしておられるか。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 それでは次に移ります。農業災害の問題ですが、激甚地指定が行なわれないために、一体どの程度の復興ができるかという見通しがつかないわけです。特に今回の災害は全所有耕地を失ったというような人が非常に多い。従って、この補助率というものが非常に問題になってくるわけです。もし個人災害の程度が非常にひどくても、いわゆるその地域の税収とのにらみ合わせにおいて激甚地指定が行なわれないということになりますと、五割内の補助金でやらなければ…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 今申し上げました通り、今度の災害は、特に耕地を失った率が非常に高いのでございます。耕地の大半あるいは全部を失った農家が、一カ年で来年度の植付に間に合って完全に復旧ができたといたしましても、来年の十一月まではまず収入皆無といわなければならぬ。これをどういうふうに農林省は考えておるのか承りたい。それを救済するために、いろいろな方法を考えておられると思いますが、それを承りたい。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 救農土木事業をやるということですが、これは非常にけっこうです。税の免除だとか融資等ではとうてい一カ年を持ちこたえることができない農家が相当ありますから、救農土木事業を積極的にやってもらわなければならぬと考えます。ただ、救農土木事業というものは、従来の観念で道路を作ったり林道を開いたりするということでなく、いわゆる農家の生産に直結した事業をやってもらいたい。そこに救農土木事業の対象となる労働力を打ち込んでもらいたい。た…

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 それでは全体の六割とか三割ときめられるその基準は何ですか。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 文部大臣の答弁は、私の質問に答えられておらない、的はずれなんです。全壊の場合に六割の改良復旧、半壊の場合は三割ときめられた基準は何か、どこにその区別を置かれるのか、それをお聞きしておるのです。

社会クラブ1959/11/04

33衆議院 予算委員会 第2号

○加藤(鐐造)委員 私の申し上げたその区別の境目、基準というものがはっきりしておらない、これは陳情によって事がきまる、盛んに陳情をやったところは改良復旧になって、陳情の程度の弱いところはならないというような弊害が起こってくると考える。そこで私は基準を繰り返し聞いたのです。それからもう一つ、全壊と半壊の区別ですが、個人の家ですと、全壊と半壊とは区別してもよろしい。半壊でもそのまま突つかい棒をかって使用できるところもある。しかし学校の半壊と…